南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

8月後半の花

2007-10-12 12:58:07 | 野の花と実
ヌマトラノオ 暑い夏でも 担当は爽やかさでしょうか


なかなか ビシッときまっているでしょう


爽やかさと言えば こちら ハッカの花 水辺で葉を摘むまでもなく 芳香が漂います


水の中には 8月からまだ10月になっても オオカナダモの花が咲いています


アップを撮りたいと思っているのですが 靴を脱いで川に入る その手間がいまだに出来ていません


この頃から咲き始めるヒヨドリバナ たくさんあるけれど フジバカマはないよ~


防獣柵を頼みの立ち木として ノアズキも咲き始めます


何の必要があってこんな変な花に? 何か仕掛けがあるのでしょうか なんて思いながら一度もしっかり見たことはない
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« タガメ&オニヤンマ | トップ | 8月下旬のセンニンソウとボ... »

コメントを投稿

野の花と実」カテゴリの最新記事