南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

3月2日 セツブンソウの中世木へ

2019-03-30 23:45:00 | 野の花と実
 そろそろセツブンソウの季節やなぁと思っていたら 京都新聞に セツブンソウの記事が


 ただ例年の “ セツブンソウ祭り ’ の記載が無い 問い合わせは***と個人の電話番号は書いてある


 なんかおかしいなぁと 先ずは京都新聞に電話をしてみるが 記者が不在、個人に電話してみてくれとの事


 なんかややこしいなぁ 変なことにならなければいいけど 今年は止めるかなぁ 等々思案


 セツブンソウだけならやめるけれど セリバオウレンも見たいしなぁと とりあえず行ってみることに


 例年の 誘導のぼり旗もないし 世話人も見えない  下手なところに駐車も出来ないなぁ と思いながら 


 地区のはずれの邪魔にならないと思われるところに車を止め そこから約1キロを歩きながら下るつもり


 昨年、教えてもらったセリバオウレンのポイントから セリバオウレンを撮りながら セツブンソウを目指す


 途中 人に遇うこともなく 周辺にも 何のにぎやかしも無い  地区の取り組みではなくなった模様


 一年ぶりのセリバオウレン 目が慣れてないので 見つけるまで少し時間が掛かったが 無事見つけられ 撮りながら


 ブラブラしながら セツブンソウ保護地まで歩く ちょうど一組の先客がおられたので 声を掛けて入ることができた 緊張しながらも


3月30日 昼前から雨が降り出し 思ったより本降りに おかげさんで3/2分の整理が進み 投稿に間に合った 3月中に3月分投稿セーフ!
コメント
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