南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

3月17日 春で登場

2016-04-06 00:57:48 | いろいろ
見たくなくても目に入ってくるカラスたちですが 今回は ちょっと男前に撮れたので


ハシブトガラス 男前と書きましたが 雄か雌かは ???です そんなこととは関係なく ええんでないかい! 


水が温んできたのでしょうか カメも プカ~と  でもこれ 問題児のミシシッピアカミミガメやなぁ


カラスは 冬は群れると聞いているけど 最近は 年中群れとるんと違う??


春待ち感が少ない分 ホトケノザを撮る事も減ってます なんか気合入ってへんし  光に負けてるような


ちょっとええ雰囲気の谷なんですが 暖かくなると もう行きません  途中の笹原で マダニに何回もやられてます


カメも出てきたから わたしも!という訳でもないのでしょうが ニホンカナヘビ まだ小さいですけど


ベニヤマタケ 発生を確認してから40日あまり 数自体は 同じ様なものですが大きいのが一本 傘表面は色あせてたけど 裏はバッチシです


くちばしと足モモが ピンク色  アオサギも婚姻色 画像が小さくて??か


先ほどとは違ったところ ミシシッピアカミミガメ ここでは最高の気持ちよさ 甲羅干しです 頭をもたげての警戒態勢 すんまへん!


4月5日 桜便りに 動かされて 今日は 京都まで 桜を見に行ってきました まぁたくさんの外国の人々 みんなすごい行動力です
40キロあまりの移動を 大層に考えている自分とはえらい違いです でもこれでも行動するようになったんやけどなぁ
コメント (4)
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