南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

2015年12月31日 Ⅱ いろいろ

2016-01-13 00:11:49 | いろいろ
こちらもそんなに近くには寄れませんが 何しろ大きいから 小鳥たちがこれぐらいあったらなぁ でも小鳥じゃなくなるか


アオサギのいつもの顔


こちらもアオサギのいつもの顔っとおもていたら このアオサギ目 つりあがってる? この顔の笑顔、恐いかも


容貌であれこれ言うのは 良く無いことだ(反省) これも暖冬?お玉やん ネットで見るとお玉で越冬ありとか(ウシガエル)


暖冬でもこちらの風景は 冬のものです 暖かそうなモコモコモコモコ セイタカアワダチソウ


これで雪があれば 完璧の冬景色やけどなぁ なんて 2015年の正月を思い出します


鳥撮りには 余り逆光は もうひとつだけれど 植物系は けっこううれしいことも多いような


西に傾いた冬の日差しと枯れ芒が作る景色 光芒という言葉が浮かんだけれど 辞書を見ると“ 光の筋 ”のこととか 


ちょっと???だけれど 光とススキの作るこの美しさ キラキラ好きには たまらんやん


いつもの冬ならもう色が抜けているころだけど 申年やから 頑張っているのかも 色気たっぷりのサルトリイバラ 


またまた正月太り現象にはまってしまった なんでかなぁ?なんて はい!動きが足らないせいです やっぱり私は怠け者で~す  毎年
コメント
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