南丹の身近な自然

京都の近郊 南丹波の 花や虫やキノコの季節便り

8月下旬の虫たち Ⅱ

2007-10-16 12:56:05 | 
山際の砂利道 アブがちょこまかと動き回っていました よく見るとお尻で地面を盛んに突いているような 産卵行動?


こちら じっとしていれば 殆ど目につかない トノサマバッタらよりはかなり小さい ヒナバッタ その渋さが好いなんて人も


こちらも地味です 子供の頃から採ろうなんて一度も思ったことのない キマワリ でも青びかりした翅がきれいかも


えっ!!これもキマワリ? こんなアングルあまり見ないもんね もうちょっとアップで見たかった


こちらは ちょいわる親父のシオヤアブ この立派なお尻の毛で 別嬪さんにもてもてです


今夏は いつもよりトンボの画像が少なかったようです その中でこのマユタテアカネ ちょっと出すぎです


普通の蝶々は美しさで勝負 でも私は 可愛さで勝負 セセリチョウで~す


私たちは 組み立て体操で勝負 どうだ!! 何が?って ハートマークですハートマーク
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする