”農”と言える!?

元・食推おばさんのソムリエ日記

七草粥からのSDGs

2021-01-18 16:47:20 | お勉強

「かけがわ女性農業者のつどい」が、とうもんの里で開催されました。

講師はとうもんの里の前理事でいらした名倉光子さん。

「農業×SDGs」というテーマでお話しされるということを伺い、

すぐに申し込みました。

 

私は、以前、SDGsについての研修会で講師を務めたことがありましたが、

農業に対する掘り下げ方が足りなかったことを反省していました。

ここは、しっかり学ばせていただかないと!!

  

    

何と言っても驚いたのは、SDGsの切り口!!

七草粥なんですよ。

七草粥を作る時に、七草を叩きながら歌う歌があります。

「七草なずな 唐土の鳥が 日本の国に 渡らぬ先に ストトントン」

 

この「唐土の鳥」とは何を示しているのか?

中国からの渡り鳥という意味ですが、これは疫病を指しています。

野山の草からパワーをいただいて

病に負けない体を作ろうという願いが込められています。

  

また、昨年はウンカが早い時期にやって来て、

稲の芽が被害を受け、お米が不作でした。

この原因な何なのか?

 

これらの身近な話題から、世界がつながっていることを説明してくださいました。

  

さあ、ここからは自分がSDGsの目標達成のために出来そうなことを

付箋に書いて、それが17の目標のどれに当たるのか各自で貼っていきました。

  

文字で表すことで、自分の目標や行動も明白になりますね。

「気候変動に具体的な対策を」を目標にする人が多かったように思います。

  

この研修会の内容は、田辺エミさんがグラフィックレコーディングという手法で

表現してくださいました。

 

これを見れば、お話の内容を文字とイラスト両方から理解することができます。

  

 

お昼は、掛川市横須賀の割烹旅館「かねきや」のお弁当をいただきました。

地産地消のお弁当。

これも大切なSDGsですね。

  

名倉さんのお話を伺って、

私も個人レベルでできるSDGsから一歩進んだ活動ができるように、

努力していこうと思いました。

  

名倉光子さん、楽しく、深いお話をありがとうございました。

また、掛川市民でもなく、農業者でもない私を参加させてくださった

「かけがわ女性農業者のつどい」実行委員の皆さま、

心から感謝申し上げます。

 

 

コメント
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