この歳になってもまだ治らない悪い癖があります。何でも買い込む事ですね。何か趣味に夢中になりますと、何でも本を買い込んできます。それで家中日本が溢れかえる事になります。まあ、例えば釣りが好きになればつりの本、雑誌等が、海外旅行に凝ればその関係の本が溢れました。海外旅行ははじめは香港に凝り、それが10年ぐらい続きましたかね。そのうちタイに方向が変わり、それも正月休みや夏のお盆休みに少しでも安く行こうと現地の旅行社でチケットを買う様になり、又そのうちに韓国旅行に凝って韓国関係の本が溢れる様になりました。まあ、最近でこそ単行本はあまり買わなくなり、文庫本が主になりましたが、それでも小さな古本屋ぐらい開けそうに本が溢れています。
雑誌も色々買っていましたがまあ、最近は週刊誌も文芸誌もほとんど買わないですね。ちょっとしか読まないと言いますか、忙しくて読む暇もないと言う状態ですので買わなくなりましたね。
それでも捨てようと思って見直すと、一冊の雑誌で一つの記事くらいしか大事でないのにでも捨てられないんですよね。和室の床の間も本棚になっていますし、食堂のテーブルの上にも本棚がありますしね。困ったものです。
趣味と言えばコンピューターがありますが、この関係の本だけはほとんどありませんね。何故かと言えば厚い本を買っても理解出来ないので最初から買わないからですね。雑誌だけは結構色々買いましたが、今では本屋さんとの付き合いで「Macファン」と「Macピープル」を取っていますがね。あとは仕事がらみで一冊買っているだけですね。Mac本体は一杯ありますね。ノートが10台、デスクトップも同じくらいありますね。別に使い道は無いんですけどね。まあ、お金は人に言えないぐらいかけましたが、今となっては専門の回収業者の方に三拝九拝して引き取ってもらっています(笑)夜陰に乗じて引っ越し荷物を捨てる人の気持ちがよくわかります。
文庫本は司馬遼太郎さんの「街道を行く」シリーズと池波伊正太郎さんのものを買いますね。旅行へ行く度に2冊ぐらいずつ増えて行きましてあっという間に小さな棚に一杯になりますね。
まあ、二週間にいっぺん紙類のゴミの資源回収があるのですが、その度に一束ぐらいは整理して捨てますが、いっこうに減ってくれませんね。まあ、古書店に売れば良いのかも知れませんが、ブックオフ等に持って行っても驚く様な金額にしかならないなんて聞きますし、死んだらどこかに寄付してもらっていただこうかとも思っているんですが、お前の趣味の本じゃあ駄目だよなんて言われそうですね。
雑誌も色々買っていましたがまあ、最近は週刊誌も文芸誌もほとんど買わないですね。ちょっとしか読まないと言いますか、忙しくて読む暇もないと言う状態ですので買わなくなりましたね。
それでも捨てようと思って見直すと、一冊の雑誌で一つの記事くらいしか大事でないのにでも捨てられないんですよね。和室の床の間も本棚になっていますし、食堂のテーブルの上にも本棚がありますしね。困ったものです。
趣味と言えばコンピューターがありますが、この関係の本だけはほとんどありませんね。何故かと言えば厚い本を買っても理解出来ないので最初から買わないからですね。雑誌だけは結構色々買いましたが、今では本屋さんとの付き合いで「Macファン」と「Macピープル」を取っていますがね。あとは仕事がらみで一冊買っているだけですね。Mac本体は一杯ありますね。ノートが10台、デスクトップも同じくらいありますね。別に使い道は無いんですけどね。まあ、お金は人に言えないぐらいかけましたが、今となっては専門の回収業者の方に三拝九拝して引き取ってもらっています(笑)夜陰に乗じて引っ越し荷物を捨てる人の気持ちがよくわかります。
文庫本は司馬遼太郎さんの「街道を行く」シリーズと池波伊正太郎さんのものを買いますね。旅行へ行く度に2冊ぐらいずつ増えて行きましてあっという間に小さな棚に一杯になりますね。
まあ、二週間にいっぺん紙類のゴミの資源回収があるのですが、その度に一束ぐらいは整理して捨てますが、いっこうに減ってくれませんね。まあ、古書店に売れば良いのかも知れませんが、ブックオフ等に持って行っても驚く様な金額にしかならないなんて聞きますし、死んだらどこかに寄付してもらっていただこうかとも思っているんですが、お前の趣味の本じゃあ駄目だよなんて言われそうですね。