安曇野市豊科新田の御柱
期間限定、火の見櫓と御柱のツーショット 豊科新田公民館前 撮影20120109
大小ふたつの福俵が取り付けられている。この福俵を男根を暗喩するものという解釈もあるようだ。
御幣(オンベ)と柳花(ヤナギバナ)
昭和14年4月に新田青年団によって建立されたみかげ石の支柱に固定されている御柱
安曇野市豊科新田の御柱
期間限定、火の見櫓と御柱のツーショット 豊科新田公民館前 撮影20120109
大小ふたつの福俵が取り付けられている。この福俵を男根を暗喩するものという解釈もあるようだ。
御幣(オンベ)と柳花(ヤナギバナ)
昭和14年4月に新田青年団によって建立されたみかげ石の支柱に固定されている御柱
新田(と、成相も)の御柱、結局8日に立てたみたいです。
先日来、ガセネタに振り回されて余計なこと書いてばかりで
大変失礼しました。
役所も含めた地元の数人に聞いた結果でそれですから、
なんだか伝統行事というものの現実を垣間見せられた気分です。
それにしても火の見櫓とのツーショットはやっぱりいいもんですね。
福俵引きこそは見逃さずに見に行きたいと思います。(反省)
そうですね。無関心な人が多いようです。大変残念なことですが。
その一方でずっと伝統行事を絶やすことなく続けている地域があるわけで。
火の見櫓と御柱のツーショット、いいですね。
14日は内田地区の御柱見学をしたいと思います。