透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

12 佐久市平賀の火の見櫓

2024-04-05 | A 火の見櫓っておもしろい


1501 佐久市平賀 城山小学校の近く 4柱8〇型たばね脚 2024.04.02


 随分広い空き地の端に立っているのでこんな写真が撮れた。

 
6 佐久市伴野の火の見櫓(右)と並べてみると、櫓における踊り場の位置が違うようだが、櫓の構成は同じ。






細部まで実に丁寧につくられている。


 


10 佐久市前山の火の見櫓

2024-04-05 | A 火の見櫓っておもしろい


1499 佐久市前山 4柱44型ロング3角脚 2024.04.02

 東信地域で見張り台の平面が4角形というのはかなり少なく、わずか9%(30/329)だ。火の見櫓からこのくらい引いたところから撮ると、火の見櫓がどんなところに立っているのか、周辺の様子が分かる。


フォルムが整っていて美しい。こういうのもあり、だと思う。脚が短いが特に違和感はない。




向かって左側の脚だけに横桟がある。これで脚上の踊り場まで登る、ということだろう。子どもが登らないようにするための対応だろう。


 


9 佐久市伴野の火の見櫓

2024-04-05 | A 火の見櫓っておもしろい


1498 佐久市伴野(小宮山との境) 4柱4〇型ロング3角短脚 2024.04.02

 この火の見櫓の第一印象は櫓が直線的に逓減していて、4角錘台(*1)だということだった。高さがそれ程ないこともこの印象を強めたのかもしれない。現地でノートに「直線的てい減」とメモした。逓という漢字が正確に思い出せなかった。


櫓を構成する部材の接合部のガセットプレートが大きくて目立つし、リングも大きいので印象が一般的な櫓とは違う。ゴツイ感じがする。


一瞬、赤色灯が屋根の上にあるように見える。


脚がずいぶん短い。とんがり屋根の下に吊り下げた半鐘。この位置なら見張り台まで登らなくても叩くことができる。消防信号板もこの位置なら、見ながら叩ける。

火の見櫓は十基十色だと改めて実感。


*1 四角錘台と、漢字表記が一般的だが、拙ブログではアラビア数字で表記している。