透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

封書に貼られていた5種類の切手

2024-04-08 | D 切手


 先日届いた封書には5種類の切手が貼られていた。合計金額は84円。 差出人は松本市内在住のKさん。

貼られていた切手について調べてみた。

60円切手:近代洋風建築シリーズ第7集「桜宮公会堂玄関」1983年(昭和58年)発行
     桜宮公会堂は国指定重要文化財 明治天皇記念館 大阪市北区 

15円切手:第25回国民体育大会記念「馬術競技」1970年(昭和45年)発行

  5円切手:お年玉年賀切手 「鯛えびす」1959年(昭和34年)発行 

  3円切手:「ホトトギス」NIPPONの表記が無いもの、書体の違うものもある。
     これは1971年(昭和46年)に発行されたものと思われる。

 1円切手:お馴染みの「前島 密」。あまり見かけないが・・・。
     これは現在使われているデザイン。発行年は分からない。
     前島 密の1円切手が最初に発行されたのは1947年(昭和22年)。
     NIPPONの表記が無いものやNIPPONと1が左右逆のものなど5種類あるようだ。
     知らなかった。この切手はずっと同じデザインだと思っていた。     


5円切手は1959年(昭和34年)に発行されたもの。今から65年も前の切手。 切手裏面の糊で貼ることはできたんだろうか・・・。ぼくは以前、切手の糊がダメになっていて、チューブ入りの糊を使ったことがある。

追記(04.09):やはり糊を使って貼ったとのこと。


20 佐久市根岸の火の見櫓

2024-04-08 | A 火の見櫓っておもしろい

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1509 佐久市根岸 平井公民館 4柱4〇型ロングアーチ脚 2024.04.02

 今月(4月)2日、久しぶりのヤグ活(火の見櫓めぐり)を佐久市内でして、20基観察した。この日の走行距離は193km、歩数はおよそ8,000歩だった。ヤグ活は思いの外歩く。本稿はその最後、20基目の火の見櫓の紹介。



下の3カットはほぼ同じ範囲を写している。(※ 私のパソコンの画面では3カット横並び表示)

・左はほぼ真横から撮った。坂道の脇に立つ火の見櫓だったので坂を登って少し遠くから撮った。立地的に撮影可能であれば撮るアングル。立面的な形状が分かりやすい。
・中は屋根と見張り台を1カットで撮る時、よく使うアングル。ほぼ毎回このアングルは撮る。立体的な形状が分かりやすい。
・右は火の見櫓のごく近くから見上げて撮った。見張り台や屋根の平面形が分かりやすいが、あまり撮らない。

火の見櫓の見え方は当然のことながら、アングルによってかなり違う。何を伝えたいのか、そのことを伝えるのにはどんなアングルが良いか。情報伝達の手段としての写真を考えて撮りたい。自省。

   


踊り場。折り返し梯子を掛けるのに必要なスペースをバルコニー型の踊り場(カンガルーポケットと呼んでいる)によって確保している。このタイプは東信・北信地域に多い。見張り台と同様に下膨れの手すりが設置されている。


脚は典型的なロングアーチ。これなら判断に迷うことはない。逆さU形。好きなカーブ。