透明タペストリー

本や建築、火の見櫓、マンホール蓋など様々なものを素材に織り上げるタペストリー

ノンアルコールな夜のブログ

2016-01-18 | A あれこれ

 渕東なぎさはアルピコ交通上高地線のイメージキャラクター。彼女の名前は「渕東(えんどう)」と「渚」、ふたつの駅名からつけられた。現在上高地線では井の頭線で使われていた旧京王3000系電車を使用していて、8両の車両を常時2両の4編成で運行している。

運行パターンは複数あるとのことだから、仮に毎朝通勤で同じ時刻に上高地線の踏切を通るとしてもその都度なぎさトレインに会えるとは限らない。また、仮に運行パターンが毎日同じだとしても、踏切を車で通過する時刻が毎日ピッタリ同じということはない。1分違えば、もうなぎには会えないのだ。

前稿に書いたが、今日は大雪で通勤ルートを変えた。9時半過ぎだったと思うが、いつもとは違う踏切の近くで渕東なぎさのラッピング車両を見た。その時、これは何か好いことがあるかもしれないと思った。

何か好いこと・・・、雪かきによる腰の痛みが和らいだことと、年賀状のお年玉の切手シートが4枚当たったことかな。


 


アルコールな夜のブログ

2016-01-18 | A あれこれ



 カフェ バロの常連客のFさんからいただいた「干しほたるいか」。これは、もっと飲みなさいというFさんの優しいメッセージと解した。

ンで、17日は休日出勤を早めに切り上げ、美味いビールを飲むために風呂に入り、この干しほたるいかを肴に缶ビールした。 缶ビールひと缶じゃもの足りない。

日本酒をかんして、かんってどんな漢字だっけ?かん、かん、・・・。燗、あ、この字か。



このかわゆい娘は渕東なぎさ、19歳。なんだって突然なぎさが出てくるんだ? 

高校を卒業してアルピコ交通に入社して、今は上高地線の新村駅に勤務しているそうな。身長は152cmだというから、少し小さいかな。他のサイズは不明。
朝、通勤途中の踏切でこの娘に会うと、その日はいいことありそうな気がする。 でもなかなかタイミングが合わなくて会えない・・・。


 

追記:今朝(18日)記事を再読して、まずいかナ、と冷静に判断し、少し削除した。

昨晩からの大雪で普段よりだいぶ遅くに(確か9時半過ぎ)上高地線のいつもと違う踏切を通ったが、ちょうど目の前をなぎさが通過していった。

さて、今日は何か好いことがあるのかな。今のところ雪かきで腰が痛くて仕方がないが・・・。