■ 相手の男性の意思に関係なく、一方的に相手の家に押しかけて住みこんでしまう女性のことを「押しかけ女房」っていいますよね、今はあまり耳にしませんが。
キュレーターの意思に関係なく、一方的にギャラリーに押しかけて展示を頼みこんでしまった私。「押しかけヤグラー」とでも自称しておきましょう。
12月6日(日曜日)まで、松本市梓川のカフェ バロで「火の見櫓のある風景」写真展(などと言うほどの作品ではないのですが・・・)を開催させていただいております。
キュレーターKさんの審査基準からして、到底展示など出来るレベルではないのでしょうが、上記の通り、無理にお願いしてしまいました。
カフェ バロの美味しいコーヒーを味わいながら、ご覧いただければ幸いです。
■ カフェ バロはこちらです。
■ 「火の見櫓のある風景」展は予定通り6日に終了しました。開催期間中にカフェ バロに足を運んでいただき、ご覧いただきました皆さまにお礼を申し上げます。ありがとうございました。キュレーターのKさん、お世話になりました。ありがとうございました(1206追記)。