月曜に大企業のS社からハガキが届いた。
SDGsの観点から来年の年賀状は取り止めます、と。
日本人は昔から年賀状に、直接年始には行けない代わりとなる新年の挨拶状としての役割を託してきた。
ずっと。
SDGsの観点?、、嘘だよな。経費削減と、担当者がダブって送ることが多発し、取り組む人もいないからだと。
これってSDGsの観点というよりも、単に人手不足、通信費削減なだけだろう。
よくもまぁ、見え透いたことをSDGsの観点から、と言えるよね。
こういう企業は大抵、何か体質的に問題があるのだそうだ。
そんなことよりも、キャンディーのイエロー出してほしいね。