リシャールミル。
三日で飽きたら一体いくらで買い取りになるのだろうか。
リシャールミルはフランクミュラーの類似発想の後発的存在で、形状は似ていなくもない。
私にはそう見える。
なんで、何千万もするかはどうみても理解しがたい。
だったら、フランクミュラーでいいではないか。
でも、私の周囲でもちょっとセレブリティーな吾人はリシャールミルを1本は何故か買っている。
それも白色の透けているやつ。
私は、ロレックスコレクター、いわゆる、ロレヲタなのでリシャールミルを買うほどにお金の融通がきかない。
当たり前だ。
それにしても私にとって要らない時計の筆頭はリシャールミルだということは確かだ。
フランクミュラーから案内が来てふとそう思った次第であります。