PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

日々雑感。

2023-10-03 | ニュース



リシャールミル。

三日で飽きたら一体いくらで買い取りになるのだろうか。

リシャールミルはフランクミュラーの類似発想の後発的存在で、形状は似ていなくもない。

私にはそう見える。

なんで、何千万もするかはどうみても理解しがたい。

だったら、フランクミュラーでいいではないか。

でも、私の周囲でもちょっとセレブリティーな吾人はリシャールミルを1本は何故か買っている。

それも白色の透けているやつ。

私は、ロレックスコレクター、いわゆる、ロレヲタなのでリシャールミルを買うほどにお金の融通がきかない。

当たり前だ。

それにしても私にとって要らない時計の筆頭はリシャールミルだということは確かだ。

フランクミュラーから案内が来てふとそう思った次第であります。

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