隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

街歩き 第92回 『御朱印巡り「早稲田宝泉寺」』

2019年11月27日 | まち歩き

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第92回は、『御朱印巡り 「早稲田宝泉寺(ほうせんじ)」』を、お送りします。


10月20日(日)に、新宿区西早稲田にある「穴八幡宮(あなはちまんぐう)」の参拝後、「早大南門通り」を「大隈講堂」の方に進みます。


すると、通りの左手に「宝泉寺」への坂道が見えました。


当山は、「和漢三才図会」(江戸時代の百科事典)や「吾妻鏡」などによると、弘仁(こうにん)元年(西暦810年)頃の草創と伝えられています。また、承平年間(931-938年)平将門の乱を平定した藤原秀郷(ふじわら の ひでさと)の草創とも伝えられ、そのどちらをみても千年以上の歴史を持つ古寺であることがわかります。


江戸時代に宝泉寺は隆盛を極め、本堂(本尊薬師如来)、毘沙門堂、常念仏堂、鐘楼を擁し、なかでも毘沙門堂は藤原秀郷の念持仏の毘沙門天が安置されていたことで勝負事にご利益があると有名になり、江戸で最初に富くじが行われた寺院として「富興行一件記」に記されています。


当時は、広大な土地を有し、現在の早稲田大学キャンパスの大部分が寺領であったと伝えられています。


山号は、禅英山。院号は、了心院。寺号は、寶泉寺。本尊は、薬師如来。


境内に入ってすぐの左手にある「梵鐘(ぼんしょう)」は、宝泉寺第六世玄海の発願で、約300年前の正徳元年(1711)七月に、江戸鋳物師(いもじ)西嶋伊賀守藤原正重により鋳造された銅造の梵鐘です。江戸時代の梵鐘は、第二次世界大戦中の供出により現存数が少なく、技術的にも史料的にも価値が高く貴重なものとして、新宿区登録文化財にも指定されています。


境内正面にある「本堂」は、昭和41年(1966)に建立されましたが、昔は、現在の早稲田大学キャンパス内、大隈重信公の銅像のあたりに「本堂」があったと伝えられています。


本堂裏手にある墓地。


御朱印は、本堂手前右側にある「寺務所」で。納経料は、500円。


当山のパンフレットも頂きました。


尚、拝受した御朱印の数は、これで六十印になりました。詳細は、こちらの「御朱印巡り」記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5

 


===「街歩き」バックナンバー===
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第1回~75回  省略

第76回 2018/11/21『第40回湯島天神菊まつり』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/048a47ad74c22d18bb9fc9145cf50253

第77回 2018/12/9 『バラとステンドグラスの鳩山会館』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/70a4ea444aa47cda6f6f4db73fa7a76e

第78回 2018/12/25『東京十社巡り 四社「根津神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ffa3ec056319f0fb09b0f149d8fea2a2

第79回 2019/1/5  『東京十社巡り 五社「日枝神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b74114c9b5943b8e8f3d67555689b21

第80回 2019/1/8  『東京十社巡り 六社「氷川神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/db520c7ad885af1b50581e732c874eeb

第81回 2019/1/14 『小石川七福神巡り:完結編「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/715f6b6fc14ae8032293a1e781f9ed0f

第82回 2019/3/14 『御朱印巡り「円乗寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/74cebb2e9039458130a86cf90a7196ea

第83回 2019/3/28 『東京十社巡り 七社「白山神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3fa4191dd571ae2f6e972a592dd7329b

第84回 2019/5/4  『御朱印巡り「芝増上寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8390261a791c131e636402e7bb4295c7

第85回 2019/5/6  『東京十社巡り 八社「芝大神宮」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f87a68c17d5ab5f4c87ad4e778757be

第86回 2019/5/8  『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その1) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c48e7a9f0dd59577f1fcd8a506dc07e7

第86回 2019/5/10 『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その2) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f7efdc26537528b2840bf48904e3d58c

第87回 2019/5/20 『文京区真砂児童遊園がリニューアル』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd749a714d337de57958f032a09738fb

第88回 2019/6/30 『東京十社巡り:完結編 十社「富岡八幡宮」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e813c54617dcc527ee1b3e8f87726e05

第89回 2019/7/15 『御朱印巡り「成田山深川不動堂」』  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fea17915c8a40761093d82dec15fa3f9

第90回 2019/10/8 『桜神宮「ラグビーワールドカップ日本開催記念 特別御朱印」』  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b36d73bb4be37cbde7770166a7905d43

第91回 2019/11/23『御朱印巡り「穴八幡宮」』  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/75eddc617e4eb1267e40546e4a1e92d0

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街歩き 第91回 『御朱印巡り 「穴八幡宮」』

2019年11月23日 | まち歩き

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第91回は、『御朱印巡り 「穴八幡宮」』を、お送りします。


記事をアップするのが、遅くなりましたが、10月20日(日)に、新宿区西早稲田にある「穴八幡宮(あなはちまんぐう)」の御朱印を拝受しました。


最寄り駅の東京メトロ東西線「早稲田駅」2番口から地上に出ます。

 

目の前の「早稲田通り」左手奥の高田馬場方向に、既に赤い鳥居が見えています。

 


徒歩一分で、「牛込警察署馬場下交番」の右隣にある鳥居前に到着です。

 


「穴八幡宮」は、社伝によると、康平五年(1062)源義家が奥州からの凱旋の途中、この地に兜と太刀を納め、八幡神を祀ったと云われています。 寛永十三年(1636)ここに的場が造られ、この八幡宮を守護神としました。 寛永十八年(1641)社守の庵を造るために南側の山裾を切り開いたところ神穴が出現し、この時期から「穴八幡宮」と唱えられるようになりました。


御祭神は、應神天皇(おうじんてんのう)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、神功皇后(じんぐうこうごう)。


赤い木製の「一之鳥居」を潜り、石段を上がった先に石製の「二之鳥居」があります。


急な石段を上り切った先にある平成十年(1998)に再建された「随神門(ずいしんもん)」は、「光寮門」と名づけられています。


門の後ろ側には、「神馬(しんめ)」が。


参道の途中、右手にある真新しい手水舎。


水盤の上の七福神の一つ「布袋尊(ほていそん)像」の袋から手水(ちょうず)が出ています。七福神に関しては、こちらの記事をご覧下さい⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/55b58e54afffe373e69649d2c65cdddc


手水舎の先には、布袋尊像の水鉢が。ここに置かれている水鉢はレプリカですが、本物は慶安二年(1649)に造られ、徳川家光により奉納されたと云われています。


平成元年(1989)に再建された社殿。再建された建物とは言え、黒と金の色調が荘厳な雰囲気を醸し出しています。


穴八幡宮の扁額


御朱印を頂けるのは、拝殿内左側の授与所です。書いて頂いた「一陽来復」の文字を見ると、運気が上向きそうな気がします。初穂料は、お気持ちでとの事でしたので、500円を志納しました。


拝殿を出て、参道を戻る途中の右側にある平成二十七年(2015)に再建された「鼓楼(ころう)」。鼓楼は、太鼓を設置するための建物で、太鼓を鳴らすことによって、時報や、緊急事態発生の伝達などの役割を果たしています。


鼓楼の左手には、「神武天皇遥拝所」があります。


遥拝所脇の石段を降りると、立入り禁止の「穴八幡宮」の由来となった神穴がある出現殿。


通りの向こうは、「早稲田大学戸山キャンパス」です。


石段をさらに降りて行くと、こちら側にも鳥居がありました。


早稲田大学戸山キャンパス


尚、拝受した御朱印の数は、これで五十九印になりました。詳細は、こちらの「御朱印巡り」記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5

 


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第1回~75回  省略

第76回 2018/11/21『第40回湯島天神菊まつり』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/048a47ad74c22d18bb9fc9145cf50253

第77回 2018/12/9 『バラとステンドグラスの鳩山会館』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/70a4ea444aa47cda6f6f4db73fa7a76e

第78回 2018/12/25『東京十社巡り 四社「根津神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ffa3ec056319f0fb09b0f149d8fea2a2

第79回 2019/1/5  『東京十社巡り 五社「日枝神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b74114c9b5943b8e8f3d67555689b21

第80回 2019/1/8  『東京十社巡り 六社「氷川神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/db520c7ad885af1b50581e732c874eeb

第81回 2019/1/14 『小石川七福神巡り:完結編「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/715f6b6fc14ae8032293a1e781f9ed0f

第82回 2019/3/14 『御朱印巡り「円乗寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/74cebb2e9039458130a86cf90a7196ea

第83回 2019/3/28 『東京十社巡り 七社「白山神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3fa4191dd571ae2f6e972a592dd7329b

第84回 2019/5/4  『御朱印巡り「芝増上寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8390261a791c131e636402e7bb4295c7

第85回 2019/5/6  『東京十社巡り 八社「芝大神宮」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f87a68c17d5ab5f4c87ad4e778757be

第86回 2019/5/8  『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その1) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c48e7a9f0dd59577f1fcd8a506dc07e7

第86回 2019/5/10 『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その2) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f7efdc26537528b2840bf48904e3d58c

第87回 2019/5/20 『文京区真砂児童遊園がリニューアル』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd749a714d337de57958f032a09738fb

第88回 2019/6/30 『東京十社巡り:完結編 十社「富岡八幡宮」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e813c54617dcc527ee1b3e8f87726e05

第89回 2019/7/15 『御朱印巡り「成田山深川不動堂」』  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fea17915c8a40761093d82dec15fa3f9

第90回 2019/10/8 『桜神宮「ラグビーワールドカップ日本開催記念 特別御朱印」』  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b36d73bb4be37cbde7770166a7905d43

 

 

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街歩き 第90回 『桜神宮 「ラグビーワールドカップ日本開催記念 特別御朱印」』

2019年10月08日 | まち歩き

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第90回は、『桜神宮ラグビーワールドカップ日本開催記念 特別御朱を、お送りします。


10月5日(土)の夜は、高校の同級生と三人で、東京都世田谷区新町にある「魚友寿し」に行きました。


最寄り駅の東急田園都市線桜新町駅での待ち合わせ時間の30分前に着くように家を出ました。目的は、同駅北口徒歩2分の『桜神宮』で、 「ラグビーワールドカップ日本開催記念 特別御朱印」を貰うためです。


昨年3月に同社を参拝した時は、社務所が既に閉まっていて、御朱印を拝受出来ませんでした⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/99acd4dcd546f1979fa39b42f383a4fb


この日は、午後4時45分頃に同駅に到着。北口から地上に出ます。


漫画「サザエさん」の原作者・長谷川町子さんが住んでいた「桜新町」。早速、カツオ君とワカメちゃんがお出迎えです。


「サザエさん通り」を東に進むと、『桜神宮』の鳥居が見えて来ます。


『桜神宮』は、明治15年(1882)神田今川小路に創建された天照大御神(あまてらすおおみかみ)を初め、日本の神々をお祀りする神宮です。大正8年(1919)に、「西の方角へ直ちに移転せよ」との神託により現在地である世田谷区桜新町の地に移転しました。神田界隈の関東大震災による被害は大きなものでしたが、この移転により災害から免れることができました。


社殿は、明治17年に神田今川小路に建立され、大正11年に現在地に移築されました。


鳥居を潜り、参道を進むと両側に大きな石灯篭があります。


灯篭の先の左手には、系列「さくら幼稚園」の園庭が。


反対側の右手には、手水舎が。


その先の神札(おふだ)授与所は、午後5時近くだったからでしょうか、閉まっていました。


本殿。


縁結びの神様としても知られる同社の本殿左脇の河津桜の枝には、無数の御神籤(おみくじ)が結ばれています。


本殿に拝礼後、御朱印が頂ける、本殿左手の会館にある社務所に向かいます。


 「ラグビーワールドカップ日本開催記念 特別御朱印」は、宮司の芳村正徳(まさのり)氏が、高校時代、大学時代(明治大学)、社会人時代(東芝)にラグビー選手として、また引退後には指導者としてラグビーに深く関わってきたことにより、特別御朱印を頒布することにしたそうです。


初穂料は、通常の御朱印と同じ500円。


尚、これまでに拝受した御朱印の数は、五十四印です。詳細は、こちらの「御朱印巡り」記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


御朱印と一緒に、同社のパンフレットを頂きました。


御朱印を拝受して貰った後、本殿横に回ってみました。


すると、屋根の上に千木(ちぎ)・鰹木(かつおぎ)がある神殿が見えました。


『桜神宮』参拝後、「魚友寿し」を訪れ、美味しいお寿司とお酒を堪能したのは言うまでもありません。

 
その後、大急ぎで帰宅し、テレビでラグビーワールドカップ、日本代表対サモア代表戦を観戦。『桜神宮』を参拝し、 「ラグビーワールドカップ日本開催記念 特別御朱印」を頂いた御利益があったのか、日本代用は38対19で勝利し、3連勝で勝ち点を14としてプールA首位に立つことが出来ました。

 


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第1回~75回  省略

第76回 2018/11/21『第40回湯島天神菊まつり』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/048a47ad74c22d18bb9fc9145cf50253

第77回 2018/12/9 『バラとステンドグラスの鳩山会館』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/70a4ea444aa47cda6f6f4db73fa7a76e

第78回 2018/12/25『東京十社巡り 四社「根津神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ffa3ec056319f0fb09b0f149d8fea2a2

第79回 2019/1/5  『東京十社巡り 五社「日枝神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b74114c9b5943b8e8f3d67555689b21

第80回 2019/1/8  『東京十社巡り 六社「氷川神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/db520c7ad885af1b50581e732c874eeb

第81回 2019/1/14 『小石川七福神巡り:完結編「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/715f6b6fc14ae8032293a1e781f9ed0f

第82回 2019/3/14 『御朱印巡り「円乗寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/74cebb2e9039458130a86cf90a7196ea

第83回 2019/3/28 『東京十社巡り 七社「白山神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3fa4191dd571ae2f6e972a592dd7329b

第84回 2019/5/4  『御朱印巡り「芝増上寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8390261a791c131e636402e7bb4295c7

第85回 2019/5/6  『東京十社巡り 八社「芝大神宮」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f87a68c17d5ab5f4c87ad4e778757be

第86回 2019/5/8  『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その1) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c48e7a9f0dd59577f1fcd8a506dc07e7

第86回 2019/5/10 『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その2) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f7efdc26537528b2840bf48904e3d58c

第87回 2019/5/20 『文京区真砂児童遊園がリニューアル』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd749a714d337de57958f032a09738fb

第88回 2019/6/30 『東京十社巡り:完結編 十社「富岡八幡宮」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e813c54617dcc527ee1b3e8f87726e05

第89回 2019/7/15 『御朱印巡り「成田山深川不動堂」』  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fea17915c8a40761093d82dec15fa3f9

 

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街歩き 第89回 『御朱印巡り 「成田山深川不動堂」』

2019年07月16日 | まち歩き

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第89回は、『御朱印巡り 「成田山深川不動堂』を、お送りします。


6月29日(土)の午後、「東京十社」の内の一社「富岡八幡宮」を参拝⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e813c54617dcc527ee1b3e8f87726e05 し、地下鉄東西線「門前仲町駅」の1番出口に戻って来ました。「永代通り」に面した出口から、「成田山深川不動堂」への参道が続きます。


参道の途中、右手にあるのが「永代寺(えいたいじ)」です。正式名は、大榮山 金剛神院 永代寺。


当山は、寛永元年(1624)京都出身の僧・長盛(ちょうせい)の開山により永代島に創建。江戸時代には、富岡八幡宮の別当寺、江戸六地蔵の一つとして栄えましたが、明治初年(1868)の神仏分離により廃寺となりました。現在の永代寺は、明治29年(1896)に旧永代寺の塔頭の吉祥院が名称を引き継ぎ、再興されたといわれています。


本堂の左手には、地蔵堂が。訪れた時間が遅かったので、残念ながら御朱印は、頂けませんでした。


参道をさらに進むと、正面に「成田山深川不動堂」の「旧本堂」が見えて来ます。当山の正式名は、成田山 東京別院 深川不動堂。その開創は元禄16年(1703)と伝わり、成田山の御本尊を江戸に奉持し特別拝観したことに始まります。この御尊像は、弘法大師自らが敬刻開眼されたと言われており、現在深川不動堂で奉祀する御本尊はその御分霊を勧請した、御分身です。


「旧本堂」の左手にある、新しい「本堂」は、平成23年(2013)に、開創310年記念事業として建立されました。外壁は、お不動様のご真言に包まれた「真言梵字(ぼんじ)壁」です。


「旧本堂」は、関東大震災と第二次世界大戦により、それまでの本堂が焼失してしまったため、千葉県印旛沼のほとりにあった龍腹寺の地蔵堂を昭和26年(1951)に移築しました。現在は江東区の指定登録文化財となっていて、区内最古の木造建築といわれています。


境内右側にある「開運出世稲荷」は、成田山新勝寺境内に御座する「成田山開運出世稲荷」のご分霊を、勧請奉祀しています。


御朱印を頂けるのは、境内手前の受付所です。現在頂けるのは、“令和”、“当山”、“関東三十六不動”の三種類。


今回頂いたのは、“当山”。納経料は、300円でした。


尚、これまでに拝受した御朱印の数は、五十三印です。詳細は、こちらの「御朱印巡り」記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


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第1回~75回  省略

第76回 2018/11/21『第40回湯島天神菊まつり』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/048a47ad74c22d18bb9fc9145cf50253

第77回 2018/12/9 『バラとステンドグラスの鳩山会館』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/70a4ea444aa47cda6f6f4db73fa7a76e

第78回 2018/12/25『東京十社巡り 四社「根津神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ffa3ec056319f0fb09b0f149d8fea2a2

第79回 2019/1/5  『東京十社巡り 五社「日枝神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b74114c9b5943b8e8f3d67555689b21

第80回 2019/1/8  『東京十社巡り 六社「氷川神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/db520c7ad885af1b50581e732c874eeb

第81回 2019/1/14 『小石川七福神巡り:完結編「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/715f6b6fc14ae8032293a1e781f9ed0f

第82回 2019/3/14 『御朱印巡り「円乗寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/74cebb2e9039458130a86cf90a7196ea

第83回 2019/3/28 『東京十社巡り 七社「白山神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3fa4191dd571ae2f6e972a592dd7329b

第84回 2019/5/4  『御朱印巡り「芝増上寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8390261a791c131e636402e7bb4295c7

第85回 2019/5/6  『東京十社巡り 八社「芝大神宮」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f87a68c17d5ab5f4c87ad4e778757be

第86回 2019/5/8  『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その1) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c48e7a9f0dd59577f1fcd8a506dc07e7

第86回 2019/5/10 『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その2) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f7efdc26537528b2840bf48904e3d58c

第87回 2019/5/20 『文京区真砂児童遊園がリニューアル』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd749a714d337de57958f032a09738fb

第88回 2019/6/30 『東京十社巡り:完結編 十社「富岡八幡宮」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e813c54617dcc527ee1b3e8f87726e05

 

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街歩き 第88回 『東京十社巡り:完結編 十社 「富岡八幡宮」』

2019年06月30日 | まち歩き

 隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第88回は、『東京十社巡り:完結編 十社 富岡八幡宮』を、お送りします。


6月29日(土)の午後に、「東京十社」の内の一社「富岡八幡宮」を参拝しました。


「東京十社」とは、明治天皇が明治元年(1868年)11月8日、皇居近郊の十社を、准勅祭(ちょくさい)神社として、幣帛(へいはく)を捧げられ、東京の鎮護と万民の平安を祈願されたお社のことです。これまでに、九社を訪れていて、これで十社全ての参拝を終えることが出来ました。


これまでに参拝した九社に関しては、こちらの参拝記一覧をご参照下さい⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/00d6cc552f97651c8d155f5c49f17b84


富岡八幡宮が最後になってしまったのは、二年前の忌まわしい事件の記憶が出来るだけ風化する頃を、見計らっていたからです。


最寄り駅の地下鉄東西線「門前仲町駅(以下:門仲)」で下車。1番出口から、「永代通り」を同線「木場駅」方面へ向かいます。以前、「木場駅」近くの会社に勤務していたので、門仲をよく訪れていたのですが、その頃と変わらず営業している店も、変わってしまった店舗もありました。


徒歩約3分で、「正面参道」前に到着。鳥居を潜った左手直ぐに鎮座する「伊能忠敬銅像」は、江戸時代後期の測量家の忠孝が、深川黒江町(現・門前仲町1丁目)に住み、測量旅行出発にあたっては必ず当宮を参拝していたことから縁りの地であるこの八幡宮に、平成13年(2001年)に建てられました。


参道を挟んで反対側には、歴代大関を顕彰するために建立された「大関力士碑」があります。この碑は明治の頃に、9代目市川団十郎と5代目尾上菊五郎により寄進されていた2基の仙台石を活用し、初代大関雪見山から、最近では、琴欧洲勝紀までの114人の歴代大関の四股名と出身地が、刻まれています。またその傍らには巨人力士碑、巨人力士手形足形碑、 強豪関脇碑、 釈迦ヶ嶽等身碑等一群の顕彰碑が立ち並んでおり、後述する横綱力士碑とあわせて、相撲名所として相撲ファンに親しまれています。


「正面参道」が「東参道」「西参道」と交わる手前の左手には、最近整備された「手水舎」が。


水盤の上には、一対の金色の鳳凰型吐水口がありました。


本殿に至る階段の手前で、左に曲がり「西参道」を進みます。


「西参道」入口に立つ鳥居を撮影して戻ります。


この日は、“夏越の大祓(なごしのおおはらえ)” で、「茅の輪」が置かれていました。大きな茅の輪を三回廻って、穢れを祓い清めました。


富岡八幡宮は寛永4年(1627年)、当時永代島と呼ばれていた現在地に御神託により創建されました。周辺の砂州一帯を埋め立て、社地と氏子の居住地を開き、総じて六万五百八坪の社有地を得たのです。世に「深川の八幡様」と親しまれ、今も昔も変わらぬ信仰を集める「江戸最大の八幡様」です。


江戸時代には、源氏の氏神である八幡大神を殊の外尊崇した徳川将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷が当宮を准勅祭社に御治定になり、勅使を遣わされ幣帛を賜り、新しい御代の弥栄を祈念されました。

また、庶民の信仰は江戸の昔から大きな歴史の変転を経て現代に至まで変わることなく篤く受け継がれ、今も善男善女の参拝は絶えず、特に毎月1日、15日、28日の月次祭は縁日として大変な賑わいを見せています。


御祭神は、応神天皇(誉田別命)外八柱です。


御朱印を頂けるのは、本殿脇の受付で。


初穂料は、500円。朱印と同時に、当宮のパンフレットと、本殿が写った絵葉書を頂きました。

 


尚、これまでに拝受した御朱印の数は、五十二印です。詳細は、こちらの「御朱印巡り」記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


その後、「本殿」と「婚儀殿」に架かる渡り廊下の下を潜り、「横綱力士碑」へ。この碑は、明治33年(1900年)第12代横綱陣幕久五郎を発起人に、歴代横綱を顕彰するため建立されました。


碑の大きさは、高さ3.5メートル、幅3メートル、重量は20トンに及び、横綱を顕彰するにふさわしい堂々たる姿です。


裏には、初代・明石志賀之助から、45代・若乃花幹士 (初代)までの四股名が刻まれています。


スペースが無くなったので、右側に新たに石碑を建て、表に46代・朝潮太郎 (3代)から、66代・若乃花勝までが。


裏には、67代・武蔵丸光洋から72代・稀勢の里寛までの名が刻まれています。

 


尚、「隊長のブログ」では、大相撲に関する記事を、これまでに63回アップしています。 詳細は、こちらをご参照下さい⇒  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/615cf67ca9eddf698c48f249b5c368e3


境内には、計17社におよぶ末社が鎮座していて、昔からの信仰の中心地であったことがうかがわれます。その内の一社「永昌五社稲荷神社」は、五穀豊饒・商売繁盛の神様として、特に地元の肥料商関係者から絶大な信仰を集めています。近隣の稲荷社五社が合祀された神社です。

 


「七渡神社」は、七渡弁天と親しまれる八幡様の地主神で、八幡宮が創祀される以前から祀られています。当社には、「粟島神社」が合祀されています。

 


「七渡神社」手前にある「弁天池」。当社は、関東大震災・東京大空襲の災難もくぐりぬけ、このときに弁天池に避難した人は一命を取りとめたといいます。

 


参拝を終え、「東参道」から境外へ。


直ぐ先にある「八幡橋(はちまんばし)」は、明治11年(1878)、東京府の依頼によって工部省赤羽製作所において鋳造された都内最古の鉄橋で、国の重要文化財です。当初は「弾正橋(だんじょうばし)」と呼ばれ中央区に架けられていましたが、関東大震災後に富岡八幡宮の東隣りに移され、八幡橋と改名されました。

 

===「街歩き」バックナンバー===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/c2c437caab6ac1e2be19246ef261eea9

第1回~75回  省略

第76回 2018/11/21『第40回湯島天神菊まつり』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/048a47ad74c22d18bb9fc9145cf50253

第77回 2018/12/9 『バラとステンドグラスの鳩山会館』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/70a4ea444aa47cda6f6f4db73fa7a76e

第78回 2018/12/25『東京十社巡り 四社「根津神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ffa3ec056319f0fb09b0f149d8fea2a2

第79回 2019/1/5  『東京十社巡り 五社「日枝神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b74114c9b5943b8e8f3d67555689b21

第80回 2019/1/8  『東京十社巡り 六社「氷川神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/db520c7ad885af1b50581e732c874eeb

第81回 2019/1/14 『小石川七福神巡り:完結編「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/715f6b6fc14ae8032293a1e781f9ed0f

第82回 2019/3/14 『御朱印巡り「円乗寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/74cebb2e9039458130a86cf90a7196ea

第83回 2019/3/28 『東京十社巡り 七社「白山神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3fa4191dd571ae2f6e972a592dd7329b

第84回 2019/5/4  『御朱印巡り「芝増上寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8390261a791c131e636402e7bb4295c7

第85回 2019/5/6  『東京十社巡り 八社「芝大神宮」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f87a68c17d5ab5f4c87ad4e778757be

第86回 2019/5/8  『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その1) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c48e7a9f0dd59577f1fcd8a506dc07e7

第86回 2019/5/10 『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その2) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f7efdc26537528b2840bf48904e3d58c

第87回 2019/5/2 0『文京区真砂児童遊園がリニューアル』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd749a714d337de57958f032a09738fb

 

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