隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

映画 Film230 『最高の人生の見つけ方 (2019年)』

2021年05月29日 | 映画

隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第230作品目は、『最高の人生の見つけ方 (2019年) 』をお送りします。

 

 


『最高の人生の見つけ方』は、2019年10月11日に公開された日本映画です。制作会社:プロダクション・キノ、シネバザール。配給:ワーナー・ブラザース映画。上映時間:115分。


本作品は、2008年5月に日本公開された、同名のアメリカ映画のリメーク作品になります。


原案:ジャスティン・ザッカム(Justin Zackham)著「最高の人生の見つけ方」。


監督は、犬童一心(いぬどう いっしん)。


脚本:浅野妙子、小岩井宏悦、犬童一心。


主演は、吉永小百合と、天海祐希。


尚、「隊長のブログ」では、吉永小百合さんが出演する作品を、これで九本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/be74994215eaeaa73e5f416e53993157


天海祐希さん出演ドラマは、『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/62daeb0d02b848a2f0035c46535bd3f2 その他を、取り上げています。


共演者:ムロツヨシ、満島ひかり、賀来賢人、前川清、鈴木梨央、駒木根隆介、ももいろクローバーZ、ほか。

 

 


主題歌は、竹内まりやが書き下ろした「旅のつづき」。

 

あらすじ:家庭のために生きてきた〈大真面目な主婦・幸枝(吉永小百合)〉と、会社のために生きてきた〈大金持ちの女社長・マ子(天海祐希)〉。たまたま同じ病院の、幸枝は一番安い大部屋、マ子は最高級の個室に入院していたのでしだが、マ子が病室で禁止されている喫煙をしたことから、スプリンクラーが作動し、部屋がずぶ濡れになり、二人部屋で同室となりました。


デキる秘書の高田(ムロツヨシ)にかしずかれ、かなり年下の夫で副社長の輝男(賀来賢人)が颯爽と見舞いに現れ、どこから見てもセレブなマ子でしたが、幸枝は輝夫が病院の前で若い女と落ち合うのを見てしまいます。


一方の幸枝は見舞いに来たしっかり者の娘の美春(満島ひかり)に、頼りにならない夫の孝道(前川清)と息子の一慶(駒木根隆介)に代わって、「もしもの時」のことを頼もうとして拒まれます。どこかワケありの二人は、互いの唯一の共通点が、余命宣告を受けたことだと知ります。


その後、一時退院した二人。そこに幸枝から電話が入ります。残りの人生にやりたいことなど何もないことに気づいた幸枝は、病院で出会った12歳の少女(鈴木梨央)が落としていった、人生を力いっぱい楽しみたいという夢が詰まった〈死ぬまでにやりたいことリスト〉を、「やってみようと思うんです」と。


最初は呆れていたマ子でしたが、「自分のためです」という幸枝の弾んだ声に動かされ、気づいた時には「それ、私も乗るわ」と宣言していました。「スカイダイビングをする」、「ももクロ(ももいろクローバーZ)のライブに行く」、「好きな人に告白する」、など。今までの自分なら思いつきもしないことを、出会った大勢の人々を巻き込んで、次々と成し遂げていく幸枝とマ子でしたが。。。

 

感想:既にヒットしたハリウッド映画のリメーク作品、吉永小百合と天海祐希の二大スターの共演、さらに若者に人気のももクロが出演する、など。話題に事欠かないプレッシャーがかかる中、制作陣も、キャストも、見事期待に応えた映画に仕上げました。


原案がハリウッド映画ということで、日本映画には珍しいスケールの大きい作品になっています。例えば、幸枝とマ子がプライベートジェットで世界を飛び回ったり、実際に行われた横浜アリーナでのももクロのライブの真っ最中に映画のシーンを撮影したり、幸枝・マ子・高田の三人が、上空からスカイダイビングをしたりとか。でも、撮影時に74歳の大女優・吉永小百合さんが本当にスカイダイビングをしたのでしょうか。あのシーンは、VFXだったりして。


また、ロードムービー映画の要素もあり、京都、長崎、五島、静岡、茨城と全国各地でロケを行った美しい景色も素敵です。ということは、エジプトでのシーンも、VFXかな?


一方、ハリウッド的スケールの大きい映画ながら、日本人の細やかな感情を表した場面が随所に見られました。ラスト近く、満開の桜の花の下、亡くなったマ子を偲ぶ幸枝のシーンは、日本人の死生観を示唆していると思いました。


竹内まりやさんの歌う「旅のつづき」も、映画の雰囲気にピッタリです。

 

 


==「映画」バックナンバー ==
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Film1~215  省略

Film216 2021/2/15 『アバウト・ア・ボーイ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c4d2465df98ff3511121b2d498a5f3e

Film217 2021/2/18 『鉄道員(ぽっぽや)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/53bae22a1fd2ccef683631e2e798a64f

Film218 2021/2/21 『めぐり逢えたら』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6b26f42da5adf7adef1b85ece821310f

Film219 2021/2/25 『潮騒(昭和50年)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f3c8d63c5e51ce19e3aeb37a97c6af77

Film220 2021/2/28 『華麗なるギャツビー(2013年)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e26a00c53142e1548ae556237e124f15

Film221 2021/3/4  『花のあと』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fe69be2ee008e2d2b944addabba4e456

Film222 2021/3/11 『運び屋』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cd22b4af80f787dcc0e5194fa5a1b5f4

Film223 2021/3/29 『ラヴソング』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/176b734afd085edf4aaf9b17b7402706

番外編  2021/4/3  『訃報:田中邦衛さん』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/73b0d70119548332b84b8d17e642ae33

Film224 2021/4/6  『ラ・ラ・ランド』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/84b88c17f4e245519021e30abd3926fd

Film225 2021/4/13 『万引き家族』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e2a466602a7c4fcb375265b8d371102a

Film226 2021/4/18 『少林サッカー』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3d7cadbe8320324f6f76c92f3055fdb9

Film227 2021/5/3  『ダーティーハリー2』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8f9b1e1d7c73831ed6bd802308f3e633

Film228 2021/5/11 『記憶にございません!』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dbe589226c7d8c59c68739e909441512

Film229 2021/5/19 『海洋天堂』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/417011bf38b8475d306a2c9e9165963a

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映画 Film229 『海洋天堂』

2021年05月19日 | 映画

隊長が、これまでに鑑賞した「映画 」を紹介するシリーズの第229作品目は、『海洋天堂』をお送りします。

 

 

『海洋天堂』(原題:海洋天堂、英題:Ocean Heaven)は、2010年6月公開の中国・香港合作映画。(日本公開:2011年7月)。


尚、「隊長のブログ」では、合作を含む中国映画を、これで25作品を紹介したことになります。詳細は、こちらの記事一覧をご参照下さい  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/65daa86be027f5d393125973d7f48f1c


又、香港映画は、15作品を取り上げたことになります。詳細は、こちらをご覧下さい  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5058be5b44ff584aff12ffea7ef8a75d


タイトル『海洋天堂』の「天堂」の中国語の意味は、天国とか極楽です。

 

製作会社:香港・安樂影片(EDKO Film)、北京数字印象文化傅播、北京和禾和文化傅播、佳選。オリジナル言語:中国普通話(北京語)。上映時間:98分。


監督・脚本は、中国出身の薛 暁路(シュエ・シャオルー)。


シュエ・シャオルーの脚本作品は、2003年日本公開の『北京バイオリン』  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5506c1d49af6fb922539904348727e7e(チェン・カイコー監督との共同脚本)を、紹介しています。


撮影監督は、オーストラリア出身のChristopher Doyle(クリストファー・ドイル)。


クリストファー・ドイル映画作品を、これで五本を取り上げたことになります。詳細は、こちらをご参照下さい  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/415fa358760d9072ad86a51ce224240b


音楽 :久石 譲。


主演は、中国出身の李連杰(ジェット・リー)と、文章(ウェン・ジャン)。


ジェット・リー主演映画は、2009年公開『ウォーロード/男たちの誓い』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c38b082ef48d74fbcfbaea2546c32b46 を、紹介しています。


共演者:文章(ウェン・ジャン)、桂 綸鎂(グイ・ルンメイ)、 朱 媛媛(ジュー・ユアンユアン)、高 圓圓(カオ・ユアンユアン)、董勇(ドン・ヨン)、嚴 敏裘(イェン・ミンチュー)、ほか。


グイ・ルンメイの経歴・作品に関しては、こちらをご覧下さい https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/847ed09caa155a369793d39183b521c4

 

あらすじ:物語の舞台は、海に面した中国の青島(チンタオ) http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/85e404396b914d97b1cb674bfdb9397d


地元の水族館に長く勤める47歳のワン・シンチョン(王心誠)《ジェット・リー》は、自閉症と重度の知的障害を持つ21歳の息子・ターフー(大福)《ウェン・ジャン》を、男手ひとつで育ててきました。


自身が癌で余命僅かと知ったシンチョンは、息子の将来を案じ、心中を図り足枷を付け小舟から海に飛び込みます。ところが、泳ぎが得意なターフ―が足枷を外し、海面に浮き上がってシンチョンを助けてしまいました。


その後、シンチョンは、仕事の合間を縫って、自分亡き後に息子を預かってくれる施設探しに奔走していました。同時にターフーに一人で生きていく術を、ひとつひとつ教えていきます。


そんな中、隣人でシンチョンに密かに思いを寄せる柴(チャイ)《ジュー・ユアンユアン》は、父子の留守中にシンチョンの主治医が訪ねてきたことで、病気のこと、施設が見つからないこと、先日の旅行が心中であったことを知ります。チャイは、なんとか彼の力になろうとするのでした。


かつて世話になった養護施設の劉(リュウ)先生《イェン・ミンチュー》の助けもあり、ターフーを受けいれられる民間の施設を確保できました。シンチョンは、最期の日まで息子と施設で共に暮らすことにし、ここでも自活するために必要なことを教えていきます。

 

一方、ターフーは、水族館に巡業で来ていたサーカス団の女性ピエロ・鈴鈴(リンリン)《グイ・ルンメイ》とすっかり仲良くなっていました。

 

 


いよいよ、死期は近づいてきました。シンチョンは、最後にあることを息子に教えようと決意します。。。

 

感想:製作は、中国と香港の会社。監督・脚本が、中国人。撮影は、オーストラリア人。制作、美術、編集が香港人。音楽が、日本人。中国人の主要キャストに、台湾出身のグイ・ルンメイが加わっています。


主題曲は、グイ・ルンメイが歌う 「海洋天堂」。エンディング曲が、台湾の周 傑倫 (ジェイ・チョウ) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f08c53d7d330e615bd94a5e464ea181b が歌う「説了再見(Say Goodbye)」。


まさに、国際協業で出来上がった作品です。そして、配給されたのも、公開日順に中国、香港、シンガポール、台湾、日本と国際的です。


監督・脚本のシュエ・シャオルー、『北京バイオリン』 で、巨匠・チェン・カイコーの映画監督としての勉強をしたのでしょうね。同作と同じテーマ・父と息子の上質な情愛物語に仕上がっています。


アクションスターのイメージが強かったジェット・リーが、悲哀漂うシンチョン役を好演しています。


ウェン・ジャンは、自閉症と重度の知的障害を持つ青年という難しい役を見事に演じています。


グイ・ルンメイ、相変わらず透明感のある女優さんですね。

 

 

 


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Film1~215  省略

Film216 2021/2/15 『アバウト・ア・ボーイ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c4d2465df98ff3511121b2d498a5f3e

Film217 2021/2/18 『鉄道員(ぽっぽや)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/53bae22a1fd2ccef683631e2e798a64f

Film218 2021/2/21 『めぐり逢えたら』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6b26f42da5adf7adef1b85ece821310f

Film219 2021/2/25 『潮騒(昭和50年)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f3c8d63c5e51ce19e3aeb37a97c6af77

Film220 2021/2/28 『華麗なるギャツビー(2013年)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e26a00c53142e1548ae556237e124f15

Film221 2021/3/4  『花のあと』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fe69be2ee008e2d2b944addabba4e456

Film222 2021/3/11 『運び屋』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cd22b4af80f787dcc0e5194fa5a1b5f4

Film223 2021/3/29 『ラヴソング』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/176b734afd085edf4aaf9b17b7402706

番外編  2021/4/3  『訃報:田中邦衛さん』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/73b0d70119548332b84b8d17e642ae33

Film224 2021/4/6  『ラ・ラ・ランド』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/84b88c17f4e245519021e30abd3926fd

Film225 2021/4/13 『万引き家族』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e2a466602a7c4fcb375265b8d371102a

Film226 2021/4/18 『少林サッカー』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3d7cadbe8320324f6f76c92f3055fdb9

Film227 2021/5/3  『ダーティーハリー2』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8f9b1e1d7c73831ed6bd802308f3e633

Film228 2021/5/11 『記憶にございません!』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dbe589226c7d8c59c68739e909441512

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映画 Film228 『記憶にございません!』

2021年05月11日 | 映画

隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第228作品目は、『記憶にございません!』をお送りします。

 

 


『記憶にございません』は、2019年9月13日に公開された日本映画です。製作:フジテレビ、東宝。配給:東宝。上映時間:127分。


本作品は、フジテレビ開局60周年記念作品として製作されました。


監督・脚本は、三谷幸喜。


三谷幸喜さん監督・脚本の映画は、2013年11月公開の『清須会議』  http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a279c91f686b7d7c4e7712732041242a を、取り上げています。


主演:中井貴一。


中井貴一さんが出演する作品を、これで五本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cb275a4144f4fcf7bce0ed7473410f7c


共演者は、ディーン・フジオカ、石田ゆり子、草刈正雄、佐藤浩市、小池栄子、斉藤由貴、木村佳乃、吉田羊、ほか。

 

あらすじ:国民から嫌われ、史上最低の支持率を叩き出した総理大臣・黒田啓介(中井貴一)。ある日、演説の最中、一般市民(寺島進)の投げた石が頭に当たり、彼は記憶喪失になってしまいました。金と権力に目がない悪徳政治家から、一夜にして善良で純朴な普通の「おじさん」に変貌してしまった啓介。


国政の混乱を避けるため、国民はもちろん、内閣官房長官(草刈正雄)や大臣たち、妻の聡子(石田ゆり子)にさえ、記憶を失ったことを隠し、直近の秘書官たち(ディーン・フジオカ、小池栄子)に助けられながら、ギリギリなんとか日々の公務をこなしていきますが。。。

 

感想:まさに三谷ワールド満開といえるコメディ作品です。扱いづらい“政界”をテーマに、見事パロディー化しています。


スタッフも、音楽担当の荻野清子、撮影監督 の山本英夫が、「ザ・マジックアワー」、「ステキな金縛り」、「清須会議」、「ギャラクシー街道」とほぼ三年毎に公開される三谷幸喜映画に関わっています。


キャストも、佐藤浩市さんが、前記した四作品全てに出演しているなど、まさに“三谷組集合”の感が有りますね。


出演者の中で、異色なのは、啓介の義理の兄役のROLLY。普段は金髪・メイクのミュージシャンが、黒髪・背広姿の衆院議員を演じた意外性が逆にハマっていました。


無用の情報かも知れませんが、日本の女優さんには、左利きの方が多いようです。本作品でも、事務秘書官役の小池栄子さん、首相官邸料理人役の斉藤由貴さんが、左利きです。

 

 


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Film1~215  省略

Film216 2021/2/15 『アバウト・ア・ボーイ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c4d2465df98ff3511121b2d498a5f3e

Film217 2021/2/18 『鉄道員(ぽっぽや)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/53bae22a1fd2ccef683631e2e798a64f

Film218 2021/2/21 『めぐり逢えたら』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6b26f42da5adf7adef1b85ece821310f

Film219 2021/2/25 『潮騒(昭和50年)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f3c8d63c5e51ce19e3aeb37a97c6af77

Film220 2021/2/28 『華麗なるギャツビー(2013年)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e26a00c53142e1548ae556237e124f15

Film221 2021/3/4  『花のあと』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fe69be2ee008e2d2b944addabba4e456

Film222 2021/3/11 『運び屋』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cd22b4af80f787dcc0e5194fa5a1b5f4

Film223 2021/3/29 『ラヴソング』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/176b734afd085edf4aaf9b17b7402706

番外編  2021/4/3  『訃報:田中邦衛さん』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/73b0d70119548332b84b8d17e642ae33

Film224 2021/4/6  『ラ・ラ・ランド』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/84b88c17f4e245519021e30abd3926fd

Film225 2021/4/13 『万引き家族』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e2a466602a7c4fcb375265b8d371102a

Film226 2021/4/18 『少林サッカー』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3d7cadbe8320324f6f76c92f3055fdb9

Film227 2021/5/3  『ダーティーハリー2』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8f9b1e1d7c73831ed6bd802308f3e633

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映画 Film227 『ダーティーハリー2』

2021年05月03日 | 映画

隊長が、これまでに鑑賞した「映画 」を紹介するシリーズの第227作品目は、『ダーティーハリー2』をお送りします。

 

 


『ダーティーハリー2』(原題: Magnum Force)は、1973年12月25日公開(日本公開:1974年2月9日)のアメリカ映画。配給:ワーナー・ブラザース映画(Warner Bros.)。上映時間:124分。


本作品は、自ら暴力を持って悪を制するハリー・キャラハン刑事が主人公の「ダーティハリー」シリーズの第2作目です。


原案は、ジョン・ミリアス(John Milius)。脚本:ジョン・ミリアス、マイケル・チミノ(Michael Cimino)。


監督:テッド・ポスト(Ted Post)。


主演は、クリント・イーストウッド(Clint Eastwood)。


尚、「隊長のブログ」では、クリント・イーストウッドの映画作品を、これで八本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b01326e25f6b18952c3a2e3e5b4b3333


共演者:ハル・ホルブルック(Hal Holbrook)、ミッチェル・ライアン(Mitchell Ryan)、デイヴィッド・ソウル(David Soul)、ロバート・ユーリック(Robert Urich)、ほか。

 

あらすじ:サンフランシスコ市警察本部のハリー・キャラハン刑事は、ハイジャックされた国内線旅客機のコックピットに、国際線パイロトに扮して単独で乗り込み、犯人二人をいとも簡単に射殺してしまいます。


数日後、ギャングの大物が、家族、友人たちと一緒にプールで遊んでいた所を、白バイ隊員の警官に皆殺しにされる事件が発生します。さらに、パトロール中のハリーの同僚で古くからの友人のチャーリー・マッコイ(ミッチェル・ライアン)も、白バイ隊員に射殺されてしまいます。


犯人は、新人白バイ隊員四人組の、ベン・デービス(デイヴィッド・ソウル)、ジョン・グライムス(ロバート・ユーリック)、フィル・スイート(ティム・マティソン)、レッド・アストラカン(キップ・ニーヴェン)と目星を付けたハリーは、上司のブリッグス(ハル・ホルブルック)に報告したのですが。。。

 

感想:バイオレンス映画と言ってしまえば、それまでですが、自ら暴力を持って悪を制する「ダーティハリー(汚れ屋ハリー)」の面目躍如といった本作です。


本来は、裁判にかけることなく、問答無用に悪人を射殺してしまうのは、問題なのですが、何故か観ていてスカッとしてしまいます。その意味でも、高倉健さんの主演映画 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/87d8db4720da5f32ebd38dca0955a502 を観た後と、同じなのかも知れません。


「ダーティハリー」シリーズも、最終第5作の『ダーティーハリー5』になると、マンネリ感が出てしまいましたが、まだまだストーリーも新鮮で面白い作品です。


当時、俳優としても脂の乗り切った43歳のクリント・イーストウッド、アクションシーンも、切れが有ります。


共演者からも、その後のスター達が輩出されています。

 


 


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Film1~215  省略

Film216 2021/2/15 『アバウト・ア・ボーイ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c4d2465df98ff3511121b2d498a5f3e

Film217 2021/2/18 『鉄道員(ぽっぽや)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/53bae22a1fd2ccef683631e2e798a64f

Film218 2021/2/21 『めぐり逢えたら』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6b26f42da5adf7adef1b85ece821310f

Film219 2021/2/25 『潮騒(昭和50年)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f3c8d63c5e51ce19e3aeb37a97c6af77

Film220 2021/2/28 『華麗なるギャツビー(2013年)』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e26a00c53142e1548ae556237e124f15

Film221 2021/3/4  『花のあと』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fe69be2ee008e2d2b944addabba4e456

Film222 2021/3/11 『運び屋』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cd22b4af80f787dcc0e5194fa5a1b5f4

Film223 2021/3/29 『ラヴソング』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/176b734afd085edf4aaf9b17b7402706

番外編  2021/4/3  『訃報:田中邦衛さん』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/73b0d70119548332b84b8d17e642ae33

Film224 2021/4/6  『ラ・ラ・ランド』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/84b88c17f4e245519021e30abd3926fd

Film225 2021/4/13 『万引き家族』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e2a466602a7c4fcb375265b8d371102a

Film226 2021/4/18 『少林サッカー』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3d7cadbe8320324f6f76c92f3055fdb9

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「中井貴一 出演作品」 記事一覧

2021年04月27日 | 映画

俳優・歌手の 中井 貴一 (きいち)《本名同じ》は、昭和のスター俳優・佐田啓二の長男(姉は女優の中井貴惠)として、昭和36年 (1961) 9月18日に生まれました。東京都世田谷区出身。現在、60歳。

 

 


3歳の誕生日を目前にして、交通事故で父を亡くします。成蹊中学校・高等学校に進学し、成蹊大学経済学部を卒業。


1981年公開、松林監督の東宝映画「連合艦隊」で芸能界デビュー。同作品で、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。


大ヒットドラマ「ふぞろいの林檎たち」シリーズ(1983~97)で、お茶の間の人気者に。

 

 

1988年度NHK大河ドラマ「武田信玄」では、主演を務めました。


以後、国内の映画・ドラマ・舞台出演だけではなく、2003年には中国で撮影された米中合作「ヘブン・アンド・アース 天地英雄」に出演。その経験を生かして全編中国語で臨んだ2006年の主演作「鳳凰 わが愛」では、プロデュースも手がけました。


日本アカデミー賞を始めてとして、国内各映画祭での受賞歴多数。また、歌手としても、活動をしています。


そんな中井貴一さんが出演する作品を、「隊長のブログ」では、四本を紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。

 

==「中井貴一 出演作品」 記事一覧 ==

1. 2006年1月公開映画  『単騎、千里を走る。』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b0bfbe4de3b52cbd002aae613e72a86d

2. 2010年6月公開映画  『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6b12b1ea15cdbaa92b06095ce7982f5a

3. 2016年10月公開映画 『グッドモーニングショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e376f43c308b544ad715a893b5b0eb82

4. 2019年9月公開映画  『記憶にございません!』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dbe589226c7d8c59c68739e909441512

5. 2020年10月期ドラマ 『共演NG』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b874498f9a04e3bf8319397e0ebeae3

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