隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

上海城市新聞 Vol.29 『6年ぶりの上海』 (その5)

2019年07月22日 | 上海城市新聞

上海城市新聞 Vol.29 『6年ぶりの上海』(その4) ⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/faa8ab245c911ccff8c5075b8b103d4a


旅の2日目、長蛇の行列を通過して、駐車場に到着してから約1時間半後に、やっと「上海迪士尼乐园(上海ディズニーランド)」(略称:SHDL)に入園することが出来ました。


SHDLは、総面積は、約390haで、「東京ディズニーリゾート」の約2倍の広さの中に、米奇大街(ミッキー・アベニュー)、奇想花園(ガーデン・オブ・イマジネーション)、夢幻世界(ファンタジーランド)、宝蔵湾(トレジャー・コーブ)、探険島(アドベンチャー・アイル)、明日世界(トゥモローランド)、玩具総動園(トイ・ストーリーランド)、の7つのテーマのエリアがあります。


「米奇大街」を抜け、最初に「宝蔵湾」に向かいました。ところが、人気アトラクションは、どこも90分以上の待ち時間です。そこで、「风暴来临:杰克船长之惊天特技大冒险(アイ・オブ・ザ・ストーム:ジャック・スパロウ海賊船長のスタント・スペキュタクラー)」のショーを観ることに。11時15分の開演ですが、10時半には列に並びます。


劇場内に入ると、先ずは、観客は立ったまま、2階のベランダをステージにしたプレショーを20分ほど観ます。


そして、椅子に着席すると、スタント・ショーが始まります。


セリフは、全て中国語、字幕もないので、ストーリーを完全に理解するのは、かなり難しかったです。しかし、スタントの完成度は高く、見ごたえがありました。


その後、「奇幻童話城堡(エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル)」の中を通り抜けて、「夢幻世界」へ。このお城、高さ60mで、他のディズニーパークにあるお城の中で、一番高いそうです。


「夢幻世界」の中では、待ち時間が30分と比較的短い「小飞侠天空奇遇(ピーターパン空の旅)」のアトラクションを楽しみました。

 


12時半を過ぎていて、小腹を満たすためにスタンドで売っていた“焼きトウモロコシ”を買いましたが、お値段はなんと35元(約550円)。中国の地方都市に行くと、街角で1元で売っている物が。。。おまけに、不味い!


次に、13時15分開演の「冰雪奇緣(アナと雪の女王)」のミュージカルを観ました。セリフと歌は、中国語ですが、知っているストーリーなので、楽しめました。この日は、夏休みなので、子供達が多く、一緒になって「随它吧(レット・イット・ゴー)」の曲を口ずさんでいたり、ステージと観客席の一体感がありました。

 

 


★続きは 『6年ぶりの上海』 (その6)で★

 

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上海城市新聞 Vol.29 『6年ぶりの上海』 (その4)

2019年07月20日 | 上海城市新聞

上海城市新聞 Vol.29 『6年ぶりの上海』 (その3)⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8d240002679149ea4411b9f9c239c105


【2日目:7月4日(木)】 上海迪士尼楽園(上海ディズニーランド)へ。


2日目の朝、宿泊先の「上海康桥诺富特酒店(英文名:Novotel Shanghai Clover、日文:ノボテル 上海 クローバー)」で、起床したのが6時15分。この日の天気は、曇り、気温は21~28℃の予報です。


7時に朝食のため一階のレストランへ。中は、広々としています。奥には背の低いテーブルと椅子が置かれ、ディズニーのアニメを流しているキッズ専用スペースもありました。


ビュッフェスタイルで、メニューは豊富ですが、洋風の料理は少なかったです。日本人客を意識しているのか、味噌汁と漬物がありましたが、白米ご飯はありませんでした。


8時出発のシャトルバスに乗車。約10分で、「上海迪士尼度假区(ディズニーリゾート)」の駐車場に到着。今回、上海ディズニーに行こうと決めたのは、現在世界にあるディズニーパーク6箇所の内、東京は勿論ですが、カリフォルニアとフロリダは訪れていて、行ったことのない、上海、香港、パリを、いつか制覇したいと思っていたからです。


「上海ディズニー」の開業は、2016年6月。総面積は、約390haで、「東京ディズニーリゾート」の約2倍の広さです。前日の夕方とは、異なり駐車場のあちこちから、無数の人々からパークに向かっています。途中からは、公共バスとタクシーの専用降車場からの客も加わります。8時20分頃に入口の前に着いたのですが、反対側の地下鉄11号線「迪士尼站(ディズニー駅)」からも、人が押し寄せて来て、「安全検査場」の前は、長蛇の列です。


まさかこんなに混雑しているとは、旅行の計画を立てた時には思いませんでした。写真にも写っていますが、お揃いの帽子、シャツを着た小学生くらいの集団がいます。ここで、中国では既に7月1日から夏休みに入っていて、地方から団体で「上海ディズニー」に来ているのだと理解しました。


列は遅々として進みませんでしたが、約40分で、「安全検査場」の前に辿り着きました。「安全検査場」に入って、何故こんなに列が長くなるのか、分かりました。一人に1~2分かけて、係員が、客のバッグの中に手を突っ込み検査しています。それも、“安全検査” なので、刃物などの危険物をチェックしているかと思いきや、バッグの食べ物が入っていると、有無を言わさずに取り出し、捨てています。隊長も、園内で食べようと、朝食の時に食べ残したゆで卵とバナナを取り出され、捨てられてしまいました。ちなみに、飲料用の水やお茶は持ち込めます。


その後、金属探知機を通過して、やっと入場ゲートの前に辿り着きましたが、ここでも長い列が。


チケットは、既に日本にいる時に、公式サイトで購入しています。価格は、ピーク時の2DAYチケットで、1,034元(約16,200円)。購入時には、中国人は身分証明書番号、外国人はパスポート番号を登録します。ゲートで身分証明書、またはパスポートを提示すると、キャストがパスポート番号から購入したチケットを特定して、紙製のチケットを発券してくれます。ここでも、顔写真を撮られ、チケット番号で個人情報が紐付けされています。


やっとパーク内に入れたのが、9時50分頃。駐車場に着いてから、1時間半が過ぎています。暑さもあり、この時点で疲労困憊です。


園内の地図は、これも日本でスマホにダウンロードした公式アプリ(但し、中国語と英語のみ)で見ることが出来るのですが、紙の園内パンフレット日本語版が欲しかったので、事前にネットで調べたら、入場ゲートを入った右側にある「游客服務中心(ゲストサービスセンター)」にあると書かれていました。ところが、「游客服務中心」に行ったら、「ここにはない。園内に数か所ある『游客服務』にある」と言われました。一番近くの「游客服務」を訪れ、キャストに「日本語版を欲しい」と言ったら、渡されたのは英語版でした。午後になり他の場所の「游客服務」を見てみると、中国語版も英語版もパンフレットは全て無くなっていて、残っているのは年間パスポートのパンフレットだけでした。


★続きは 『6年ぶりの上海』 (その5)で★

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上海城市新聞 Vol.29 『6年ぶりの上海』 (その3)

2019年07月18日 | 上海城市新聞

上海城市新聞 Vol.29 『6年ぶりの上海』(その2)⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/06346b0496484d2b2896527f1e193aa6


旅の初日、「上海迪士尼度假区(上海ディズニーリゾート)」近くのホテル「上海康桥诺富特酒店(英文名:Novotel Shanghai Clover、日文:ノボテル 上海 クローバー)」に到着したのが、16時20分頃です。


チェックインを済ませ、小休止をして、晩御飯を食べに行くことに。上海郊外の「秀浦路」沿いにあるこのホテル、周囲は工場街で、レストランは見当たりません。レストランがあるのは、地下鉄で1駅先の「秀沿路駅」付近だけです。


そこで、「上海迪士尼度假区」にある「迪士尼小鎮(ディズニータウン)」で食事をすることにしました。「小鎮」とは、中国語で“小さな街”の意味ですが、東京ディズニーリゾートでは、「イクスピアリ」に当たる場所です。「迪士尼小鎮」には、ホテルのシャトルバスで行けます。


チェックインの時に、バスの時刻表のコピーを貰おうとしましたが、「没有(ありません)」と言われたので、カウンターに置いてあった時刻表をスマホで写メしました。

 

18時10分のバスに乗ろうと思い、フロントで聞くと、出発の5分前迄に車寄せに行き、ベルボーイに部屋番号と名前を告げる様に言われました。


時間通りに大型バスがやって来ました。この時間でも、数人が乗り込みました。10分弱で、「上海迪士尼度假区」の駐車場に到着。


運転手に帰りは、どこで乗るのかと聞いたところ、「唐老鴨の7で待て」とのこと。“唐老鴨”は、ドナルドダックのこと。ちなみに、ミッキーマウスは、“米老鼠”。ミニーマウスは、“米妮”。プーさんは、“維尼熊”です。


駐車場からの歩道橋を歩いていると、だんだんと「奇幻童話城堡(エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル)」の姿が現れて来ました。

 


「迪士尼小鎮」の看板がある建物に近づいて行きましたが、閑散としています。レストランにも、殆ど人が入っていません。どうやら、この建物は「小鎮湖畔区」で、「迪士尼小鎮」のメインは、「上海迪士尼楽園(ディズニーランド)」の入り口ゲートに西側にありました。もちろん、このエリアは、入場無料です。


「迪士尼小鎮」には、レトロなレストランやショップが連なっています。この写真は、人が映り込まない様に、通行人の少ない時を見計らって撮りましたが、“街” の中は賑わっていました。


どのレストランも、家族連れなどで混んでいます。どこに入ろうか迷って歩き回っている内に疲れてしまい、19時10分頃に、お馴染みの「一風堂」に入りました。

 


 先ずは、朝日生啤酒(生ビール) 32元(約500円)で喉を潤します。

 

頂いたのは、“一風堂一口餃子” 28元(約440円)、“特制白丸”62元(約970円)。価格は、日本の「一風堂」のと同等かそれ以上で、中国の物価を考えれば、高級食ですね。


明日に備え、早めに切り上げ、20時45分のシャトルバスで、ホテルに戻りました。


上海のホテルでは、7月1日から環境に配慮して、使い捨てのアメニティー用品の提供を取りやめる様になったとのニュースを見ていたので、シャワーを浴びる時に、改めてアメニティー用品を確認してみました。洗発水(シャンプー)、护発素(コンディショナー)、沐浴露(シャワージェル)、拖鞋(スリッパ)はありましたが、牙刷(歯ブラシ)、牙膏(歯磨き粉)、剃须刀(カミソリ)、梳子(櫛)は有りませんでした。但し、置いてないアメニティー用品でも、ハウスキーピングに電話すれば、持って来て貰えます。


こうして、旅の一日目は終わりました。


★続きは 『6年ぶりの上海』 (その4)で★

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街歩き 第89回 『御朱印巡り 「成田山深川不動堂」』

2019年07月16日 | まち歩き

隊長の地元:東京都文京区内や近隣を散歩する「街歩き」シリーズの第89回は、『御朱印巡り 「成田山深川不動堂』を、お送りします。


6月29日(土)の午後、「東京十社」の内の一社「富岡八幡宮」を参拝⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e813c54617dcc527ee1b3e8f87726e05 し、地下鉄東西線「門前仲町駅」の1番出口に戻って来ました。「永代通り」に面した出口から、「成田山深川不動堂」への参道が続きます。


参道の途中、右手にあるのが「永代寺(えいたいじ)」です。正式名は、大榮山 金剛神院 永代寺。


当山は、寛永元年(1624)京都出身の僧・長盛(ちょうせい)の開山により永代島に創建。江戸時代には、富岡八幡宮の別当寺、江戸六地蔵の一つとして栄えましたが、明治初年(1868)の神仏分離により廃寺となりました。現在の永代寺は、明治29年(1896)に旧永代寺の塔頭の吉祥院が名称を引き継ぎ、再興されたといわれています。


本堂の左手には、地蔵堂が。訪れた時間が遅かったので、残念ながら御朱印は、頂けませんでした。


参道をさらに進むと、正面に「成田山深川不動堂」の「旧本堂」が見えて来ます。当山の正式名は、成田山 東京別院 深川不動堂。その開創は元禄16年(1703)と伝わり、成田山の御本尊を江戸に奉持し特別拝観したことに始まります。この御尊像は、弘法大師自らが敬刻開眼されたと言われており、現在深川不動堂で奉祀する御本尊はその御分霊を勧請した、御分身です。


「旧本堂」の左手にある、新しい「本堂」は、平成23年(2013)に、開創310年記念事業として建立されました。外壁は、お不動様のご真言に包まれた「真言梵字(ぼんじ)壁」です。


「旧本堂」は、関東大震災と第二次世界大戦により、それまでの本堂が焼失してしまったため、千葉県印旛沼のほとりにあった龍腹寺の地蔵堂を昭和26年(1951)に移築しました。現在は江東区の指定登録文化財となっていて、区内最古の木造建築といわれています。


境内右側にある「開運出世稲荷」は、成田山新勝寺境内に御座する「成田山開運出世稲荷」のご分霊を、勧請奉祀しています。


御朱印を頂けるのは、境内手前の受付所です。現在頂けるのは、“令和”、“当山”、“関東三十六不動”の三種類。


今回頂いたのは、“当山”。納経料は、300円でした。


尚、これまでに拝受した御朱印の数は、五十三印です。詳細は、こちらの「御朱印巡り」記事一覧をご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e23a591aa7b880a9e451c519dc5e14a5


===「街歩き」バックナンバー===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/c2c437caab6ac1e2be19246ef261eea9

第1回~75回  省略

第76回 2018/11/21『第40回湯島天神菊まつり』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/048a47ad74c22d18bb9fc9145cf50253

第77回 2018/12/9 『バラとステンドグラスの鳩山会館』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/70a4ea444aa47cda6f6f4db73fa7a76e

第78回 2018/12/25『東京十社巡り 四社「根津神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ffa3ec056319f0fb09b0f149d8fea2a2

第79回 2019/1/5  『東京十社巡り 五社「日枝神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b74114c9b5943b8e8f3d67555689b21

第80回 2019/1/8  『東京十社巡り 六社「氷川神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/db520c7ad885af1b50581e732c874eeb

第81回 2019/1/14 『小石川七福神巡り:完結編「弁財天(女)」「寿老人」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/715f6b6fc14ae8032293a1e781f9ed0f

第82回 2019/3/14 『御朱印巡り「円乗寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/74cebb2e9039458130a86cf90a7196ea

第83回 2019/3/28 『東京十社巡り 七社「白山神社」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3fa4191dd571ae2f6e972a592dd7329b

第84回 2019/5/4  『御朱印巡り「芝増上寺」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8390261a791c131e636402e7bb4295c7

第85回 2019/5/6  『東京十社巡り 八社「芝大神宮」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f87a68c17d5ab5f4c87ad4e778757be

第86回 2019/5/8  『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その1) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c48e7a9f0dd59577f1fcd8a506dc07e7

第86回 2019/5/10 『東京十社巡り 九社「品川神社」』(その2) https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f7efdc26537528b2840bf48904e3d58c

第87回 2019/5/20 『文京区真砂児童遊園がリニューアル』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd749a714d337de57958f032a09738fb

第88回 2019/6/30 『東京十社巡り:完結編 十社「富岡八幡宮」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e813c54617dcc527ee1b3e8f87726e05

 

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上海城市新聞 Vol.29 『6年ぶりの上海』 (その2)

2019年07月15日 | 上海城市新聞

上海城市新聞 Vol.29 『6年ぶりの上海』 (その1)⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2b8d859da6269ee5467268cc324f38c1


14時30分頃に、隊長が駐在していたころに上海事務所があった「遠東国際ビル」の前からタクシーに乗車。「上海迪士尼度假区(上海ディズニーリゾート)」近くのホテル を目指します。


現在の上海のタクシー料金は、3kmまでの初乗りが、セダン型のタクシーは、14元(約220円)、ワゴン型が16元(約 250円)、以降1kmごとに2.4元(約40円)加算されます。14年前の初乗り運賃が10元⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bc023870fa268bf4daba43cacd473fea ですから、物価上昇率が著しい上海でも、公共交通料金は、それほど上がっていないと言えるでしょう。


昔は、虹橋地区から浦東地区に車で移動するのは、「延安高架路」から「盧浦大橋」⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/360a8614719918dc342c0a0ef260d1cf を渡って行きした。途中の「延安高架路」は、いつも渋滞していて、飛行機の出発時間に間に合わないのではと、車内でイライラしたことが何度もありました。この日通った「外环(外環)高架路」は、渋滞に巻き込まることは、ありませんでした。東京で言えば、「首都高速」の様な「外环(外環)高架路」、通行料が無料なのも嬉しいですね。


約50分後の16時20分頃に、「上海康桥诺富特酒店(英文名:Novotel Shanghai Clover、日文:ノボテル 上海 クローバー)に到着。タクシー料金は、130元(約2,040円)。「ノボテル」は、「上海ディズニー」オープンした同じ、2016年開業の新築ホテルです。


このホテルを選んだ理由は、「上海ディズニー」に近く送迎バスもあるとネットで評判だし、JTBツアーのホテルとしてパンフレットにも記載されているからです。入口の扉は背が高く重厚で、自動ドアなのですが前に立って「開けゴマ」と言いたい程です。1Fのフロントも、吹き抜けで明るく、写真の様に、座ったままチェックイン手続きが出来ます。


チェックイン時には、パスポートのコピーを取られ、写真に写っているモニターの真ん中のカメラで、顔写真を撮られます。中国での入国審査の時も、顔写真と指紋を採取されています。一挙手一投足を監視されている様で、気分は良くないですね。また、押金(デポジット)として、現金1,000元(15,700円)か、クレジットカードの提示が必要です。チェックイン手続きをしていると、女性が寄って来て、「800元で優先入場が出来る」みたいな事を中国語で話しかけて来ました。どうやら旅行会社の人の様です。


ロビーから、エレベーターへ向かう途中に、飲料の自動販売機があります。奥には、菓子などの自販機も。ちなみに、ミネラルウォーターは3元(約50円)。ディズニー園内では、10元するからでしょうか、翌朝、自販機を見ると、ミネラルウォーターだけ売り切れになっていました。ビールは、 8元(約125円)~12元(約190円)。園内よりは安いが、コンビニよりは高い価格設定にしています。


反対側には、自動両替機が。試してはみませんでしたが、英語、日本語、韓国語に対応しているので、その国の紙幣を挿入すると、人民元に両替されるのでしょうね。


隊長の部屋は、8Fです。窓のカーテンを開けると、「秀浦路」沿いの高架を「地下鉄11号線」が走っていました。


部屋のデザインは、モダンで、一人には十分過ぎる広さです。


ドレッシングルームも広くて良いのですが、照明が暗くて、朝、髭を剃る時に、苦労しました。


バスタブは、なくシャワーのみですが、個室になっています。中は、化粧パネルの打ちっ放しで、無機質な感じがします。


トイレも個室です。ご存知の方も多いと思いますが、中国では使用済みトイレットペーパーを、水で流さずに、脇のゴミ箱に捨てます。このホテルのトイレも、中国仕様ですね。


 

★続きは 『6年ぶりの上海』 (その3)で★

 

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