隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

旅行記 第33回 『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その9:最終回)

2020年03月26日 | 旅行記

『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その8) ⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/461af0f3d10daf3af2ee05415a87f8fa


旅の三日目の夕方、岩手県盛岡市内観光を終え「盛岡駅」に戻って来たのが16時少し前です。乗車する同駅17時7分発の東北新幹線  上り「はやぶさ117号」まで時間があるので、「駅ビル・フェザン」内を散策しました。

 

 


駅ビルの散策にも飽きたので、早めに改札を通り待合室で時間を潰すことにします。事前に駅員さんに「はやぶさ117号」の車内に発車15分前頃には入れると聞いていたので、早めにホームに上がります。


13番線には、「はやぶさ117号」(写真右側)が。隣の12番線には17時7分発の「やまびこ64号」の“E5系”10両編成が既に入線しています。東北・北海道新幹線上り「はやぶさ」のうち、「新函館北斗駅」、「新青森駅」始発の列車は、「盛岡駅」で秋田新幹線「こまち」と連結され10両編成で運行されているのですが、この盛岡駅始発の「はやぶさ117号」は、連結されず10両のまま運行されています。そのため、発車15分前頃には車内に入れるのです。

 


隊長たちが乗る「グランクラス」は、最後尾の10号車です。女性アテンダントが入口付近で出迎えてくれています。

 


車内は、上質な木目とメタリックな色合いで空間が演出されていて、落ち着きのある雰囲気を醸し出しています。

 

 

 


座席は、手元のコントロールパネルの操作により、背もたれ、座面、レッグレスト、フットレストが連動し、最大45度までリクライニングします。

 

 

 


前の座席の後部 “マガジンポケット” には、スリッパと旅の冊子が置かれています。

 


スリッパの入った袋。使用後に、持ち帰り可能です。

 


隊長が乗車した日のグラングラスの料金は、乗車料金プラス15,330円でした。終点の東京駅到着まで、切符の検札はありませんでした。

 


席に落ち着いた頃を見計らって、アテンダントさんが布製のおしぼりタオルを持って挨拶に席まで来てくれました。(写真は、イメージ)

 


足元が寒いので、ブランケットをお願いしました。

 


次に、“サービスメニュー” を持ってきて、食事の時間と飲み物のオーダーを聞いてくれます。お酒を含む飲み物は、何杯でもオーダー出来ます。

 


食事は、17時半頃とお願いし、“ウェルカムドリンク”に、山梨高畠ワイナリーの「スパークリングシャルドネ」で乾杯! 肘掛け内に収納されているダイニングテーブルは、前後にスライドが可能です。

 


これもお替り無料のおつまみは、新潟亀田製菓の「七彩(なないろ)めぐり」。外袋にグランクラスのマークが印刷されています。

 

 

 


「はやぶさ117号」は、定刻の17時7分に盛岡駅を出発。この時点で、定員18名のグランクラスには、隊長夫婦二人のみしか乗車していません。

 

 


出発直後に、9号車のグリーン車との間にあるトイレに。

 


リクエストした時間通りに、アテンダントさんがお弁当を持ってきてくれました。

 


「日本料理屋 一凜」の橋本幹造(はしもと みきぞう)氏監修の献立。

 


食材が輝いていて、誰かさんのセリフではありませんが、玉手箱のようです。

 


コントロールパネルのコールボタンを押し、アテンダントさんを呼び、長野井筒ワインの赤ワイン「メルロー2018」を頂きます。勿論、グラスはオーダーごとに新しい物に交換してくれます。


仙台駅に到着したのが、18時19分。ここからグランクラスに乗り込んできたのは二人。「はやぶさ117号」は、仙台を出発すると大宮駅までノンストップなので、結局、グランクラスの乗客は計4人だけでした。これも新型コロナウィルスの影響でしょうか。


大宮駅到着前に、締めのコーヒーと茶菓子を頂きます。


茶菓子は、“加賀棒ほうじ茶のパウンドケーキ” です。


 

定刻の19時56分に東京駅に到着。乗車時間2時間50分弱の「至福の時」を過ごすことが出来ました。


こうして、『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 の旅が終わりました。

 


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1~20回 省略

第21回 『高尾山飯縄大権現参拝登山』 2018年4月8日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e019d563b281f7252de2388c201d258d

第22回 『踊り子号で行く小田原・熱海 2日間』 2018年6月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2d06de2cce60cb5f8f70a2275016574b

第23回 『灼熱の名古屋遠征』 2018年7月31日~8月2日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b188f979a210bf521ba9943106f46197
 
第24回 『「しまかぜ」で行く伊勢志摩 3日間』 2018年9月18日~20日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ebcbedcf6e93cb41c015496f4b4fb780

第25回 『江ノ島神社参拝』 2018年12月2日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fba8099cd03597ad64f4da9690f5282d

第26回 『冬の熱海・湯ヶ島・修善寺 3日間』 2019年1月27日~29日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/91e4da4243e51fb8e761dedd0c4010ce

第27回 『ロマンスカーで行く箱根湯本 2日間』 2019年2月11日~12日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cfe9c8c8e8384d3157b5f8e84b84fcbc

第28回 『鳴尾浜、京セラドーム、甲子園、野球観戦 3日間』 2019年3月29日~31日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1e80082997cbf0912f7d0887fffb95fa

第29回 『今年も高尾山飯縄大権現参拝登山』 2019年4月14日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1cc1aae432d8983cbaa3315dc7f57d17

第30回 『ラグビーW杯観戦ツアー in 静岡』 2019年10月9日~10日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1f519ad51570c201552842a4a37416a3

第31回 『特急草津グリーン車で行く草津・軽井沢 2日間』 2019年10月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/61381e0c0f8c6658bc2895794e6520a4

第32回 『今年も江ノ島神社参拝』 2019年12月1日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/40059dc86985dc4009cdad4b5a606dc5

第33回 『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 2020年3月7日~9日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e6c20a181a78d1a906a92fc128dcfe9e

 

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旅行記 第33回 『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その8)

2020年03月24日 | 旅行記

『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その7) ⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d7cfd7e0a21acdebdd2bfd766c0d699e


旅の三日目の午後、岩手県盛岡市内の「岩手銀行赤レンガ館」の見学を終え、通りを北に向かうと右手に見えてくるのが「盛岡信用金庫本店」です。

 


この「旧盛岡貯蓄銀行」の建物は、盛岡出身の葛西萬司氏の設計で昭和2年(1927)に建てられました。1階から2階まで伸びる6本の太い円柱、花崗岩に施した石彫りのパターン、内部のステンドグラスなどが重厚感を与え、昭和初期のモダンな表現と近代的デザインの流れをくんでいます。盛岡市保存建築物に指定。


通りは左に大きく曲がり、再び真っ直ぐになる左手前に建つのが、「ござ九・森久(もりく)商店」です。新型コロナウィルス感染の影響でしょうか、通りには観光客の姿がありません。

 


 

「ござ九」は、文化13年(1816)創業の商家。江戸末期から明治末期の建物で、母屋と裏側の土蔵7棟、川べりの土掘は盛岡を代表する景観になっています。竹製品など日用雑貨の老舗として親しまれています。


 

その先の交差点に佇むのが、「紺屋町番屋」。大正2年(1913)に盛岡消防団分団として建築され、消防団第五分団の番屋として使用されていました。大正年間の木造洋風事務所建築の典型といわています。


 

交差点を左に曲がると、「中津川」に突き当たります。中津川は、北上山地の御大堂山や岩神山・阿部舘山などの沢を源流とし、盛岡市市街で北上川に合流します。 土手沿いに北に向かいます。


 

「上の橋(かみのはし)」が見えてきました。

 


長さ57メートル幅12メートルのこの橋には、日本最古級の青銅製擬宝珠(ぎぼし)が18個取り付けられています。

 

 


 

橋を渡った先のバス停から、盛岡市内観光に便利な循環バス「でんでんむし号」に乗車したのが14時6分です。料金は、均一で一回 100円。六つ目の停留所「啄木新婚の家口」で下車。

 


バス停近くの「啄木新婚の家」は、新婚の歌人・石川啄木が妻・堀合節子と、明治38年(1905)から3週間ほど暮らした家で、現存する盛岡唯一の武家屋敷です。入館は、無料。

 


啄木の随筆「我が四畳半」に、この頃のことが書かれています。

 

 


見学後に、岩手県道293号線を盛岡駅方向に歩き、「旭橋」手前を右に折れ商店街の「いーはとーぶアベニュー」に向かいます。ここでも、観光客の姿を、ほとんど見かけません。

 


通りの中ほど右手には、「光原社モーリオ」。光原社は、大正13年(1924)に宮沢賢治の童話集『注文の多い料理店』を発刊した、小さな出版社からスタートし、現在では東北の手仕事や日本諸国の民窯の器などを扱う民芸品の聖地として知られています。「モーリオ」では同社のヒット商品 “くるみクッキー”、お蕎麦、かりんとうなど岩手県の食品、東北地方の荒物、南部鉄器などを取り扱っています。

 


通りを挟んだ反対側にある「光原社本店」。本店では、漆器各種、家具などを販売しています。

 


本店裏の敷地には、「注文の多い料理店出版の地」の石碑が。

 


敷地の一番奥の先には「北上川」が悠々と流れていました。

 


「光原社可否館」に入店したのが14時50分頃。店内は、狭いが静かで落ち着いた空間になっていました(撮影不可)。頂いたのは、ブレンドコーヒー  550円(税込)。尚、同店の住所は、盛岡市材木町2-18。電話番号  は、019-622-2894です。

 


一時間弱、雰囲気のある場所で時を過ごし、293号線沿いの「材木町南口」停留所に向かいます。15時47分発の「でんでんむし号」に乗り、二つ目の終点「盛岡駅東口」に到着したのが、16時少し前です。


同駅17時7分発の「はやぶさ117号」まで時間があるので、「駅ビル・フェザン」内を散策します。1階にある盛岡名物 ”じゃじゃ麺” の「白龍(ぱいろん)フェザン店」を覗いてみます。メニューの値段は、お昼に食べた本店と同じでした。

 


 

★ 続きは、『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その9:最終回)で ★

 

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旅行記 第33回 『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その7)

2020年03月22日 | 旅行記

『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その6) ⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1d4cab76a958d885a2646c4a03a9f1bd


旅の三日目、「盛岡城跡公園」内を散策し、「二ノ丸」の端にある「石川啄木歌碑」の前へ。盛岡市渋民出身の歌人・石川啄木は、旧制盛岡中学在学中の思い出として、公園整備前の盛岡城を歌った「不来方(こずかた)のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」句を残しました。歌碑の文字は、同中学で三年先輩の金田一京助(言語学者・国語学者)の書です。

 


「三ノ丸」を通り抜け、坂を下り石垣の外へ。「櫻山神社鳩門」の鳥居前へ到着しました。同社は、江戸時代中期の寛延2年(1749年)、盛岡藩第八代・南部利視(としみ)により盛岡藩初代・信直(のぶなお)の遺徳を偲び、盛岡城内淡路丸に神殿を建立、同年9月26日、その神霊を勧請して「淡路丸大明神」と奉ったのに始まります。

 


 

鳥居を潜り境内へ。本殿の後ろにある「烏帽子岩(えぼしいわ)」と呼ばれる7m近くの巨大な奇岩です。この岩は、盛岡城築城時に掘り出されたものだそうです。


 

拝殿。


 

神門。


 

参拝を終えると、12時半を過ぎています。昼食の場所に予定していた盛岡名物 ”じゃじゃ麺” の元祖「白龍(ぱいろん)本店」は、同社の鳥居と鳥居の間の参道の商店街にあります。


盛岡じゃじゃ麺は、わんこそば、冷麺と並んで「盛岡三大麺」と称される麺料理のひとつです。戦前、現在の中国東北部にあたる旧満州に移住していた後の「白龍」の初代主人である高階貫勝が、満州時代に味わった「炸醤麺(ジャージアンミエン)」を元に、終戦後の盛岡で日本の食材を使って屋台を始め、そこで盛岡人の舌にあうようにアレンジをくりかえすうちに、「じゃじゃ麺」としての独特の形を完成させたといわれています。


普段は、行列の絶えない同店ですが、新型コロナウィルス感染の影響でしょうか、昼時にもかかわらず待ち時間ゼロで店内に入ることが出来ました。(写真のお二人は、食後の喫煙中だそうです)


店内は狭く、カウンター席は、肩と肩が触れるほどです。


 

頂いたのは、“じゃじゃ麺・中” 650円(税込)。中華麺とは異なる独特の食感と、濃厚な味は満足しましたが、とにかく量が多い。隊長にとって、お昼に食べるのには、サイズは、“小”でも良かったかも。


尚、同店の住所は、岩手県盛岡市内丸5-15。電話番号  は、019-624-2247です。


 

食後に、「東大通り」を「中の橋」方向に向かいます。櫻山神社脇の「鶴ケ池」は、かっての内堀跡で、「中津川」から水を引いています。


 

「もりおか歴史文化館」に到着したのが、13時過ぎです。同館は、旧岩手県立図書館の建物を増改築し、平成23年7月に開館した盛岡の歴史や文化に関する資料を収集・保存・公開する施設です。


 

1階にある総合案内所で、盛岡城の「日本100名城」のスタンプを押印することが出来ます。図柄は、空堀から本丸(左)と二ノ丸(右)を結ぶ、かっては屋根のあった廊下橋を描いています。隊長の撮った写真と反対側のアングルです。


「日本100名城」とは、日本城郭協会が全国各地の名城探訪の手がかりとして 2006年に定めた日本の名城100選のことです。尚、隊長が、「日本100名城」の内、登城したことがあるのは、これで24城です。詳細は、こちらをご参照下さい⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/94b560090f0c90ce702887beceaacb97


同館2階の歴史文化展示室は、有料ですが、1階の観光ゾーンは、見学無料です。きらびやかな装束をまとった「チャグチャグ馬コ(模型)」。


 

「連獅子」山車。


 

見学を終え、「中津川」にかかる「中の橋」を渡ります。中津川は、北上山地の御大堂山や岩神山・阿部舘山などの沢を源流とし、盛岡市市街で北上川に合流します。


 

橋を渡って最初の道を右に曲がると「もりおか啄木・賢治青春館」があります。同館は、明治43年(1910)に竣工した旧第九十銀行を保存活用しています。国指定の重要文化財です。


 

入館無料の館内では、石川啄木と宮沢賢治の青春時代と盛岡を紹介しています。


 

同じ道を引き返し、中ノ橋のたもとにある「岩手銀行赤レンガ館」へ。

 


同館は、明治44年(1911)に東京駅を手がけた辰野金吾・葛西萬司建築設計事務所によるもので、辰野金吾が設計した建築としては東北地方に唯一残る作品です。 国指定の重要文化財。


平成24年(2012)8月に銀行としての営業を終了し、約3年半に及ぶ保存修理工事を経て、平成28年(2016)7月から一般公開されています。


エントランスホール(旧現金係客溜)

 

 


 

★ 続きは、『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その8)で ★

 


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1~20回 省略

第21回 『高尾山飯縄大権現参拝登山』 2018年4月8日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e019d563b281f7252de2388c201d258d

第22回 『踊り子号で行く小田原・熱海 2日間』 2018年6月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2d06de2cce60cb5f8f70a2275016574b

第23回 『灼熱の名古屋遠征』 2018年7月31日~8月2日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b188f979a210bf521ba9943106f46197
 
第24回 『「しまかぜ」で行く伊勢志摩 3日間』 2018年9月18日~20日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ebcbedcf6e93cb41c015496f4b4fb780

第25回 『江ノ島神社参拝』 2018年12月2日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fba8099cd03597ad64f4da9690f5282d

第26回 『冬の熱海・湯ヶ島・修善寺 3日間』 2019年1月27日~29日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/91e4da4243e51fb8e761dedd0c4010ce

第27回 『ロマンスカーで行く箱根湯本 2日間』 2019年2月11日~12日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cfe9c8c8e8384d3157b5f8e84b84fcbc

第28回 『鳴尾浜、京セラドーム、甲子園、野球観戦 3日間』 2019年3月29日~31日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1e80082997cbf0912f7d0887fffb95fa

第29回 『今年も高尾山飯縄大権現参拝登山』 2019年4月14日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1cc1aae432d8983cbaa3315dc7f57d17

第30回 『ラグビーW杯観戦ツアー in 静岡』 2019年10月9日~10日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1f519ad51570c201552842a4a37416a3

第31回 『特急草津グリーン車で行く草津・軽井沢 2日間』 2019年10月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/61381e0c0f8c6658bc2895794e6520a4

第32回 『今年も江ノ島神社参拝』 2019年12月1日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/40059dc86985dc4009cdad4b5a606dc5

 

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旅行記 第33回 『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その6)

2020年03月21日 | 旅行記

『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その5) ⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/521b9956b696bca42d710b4df2c4d3e6


【3日目:3月9日(月)】 盛岡市内観光。はやぶさ112号  グランクラスで帰京。


旅の三日目、盛岡市の西部にある「つなぎ温泉 ホテル  紫苑(しおん)」で起床したのが6時50分頃。この日の盛岡市内の天気予報は、曇りのち晴れ。気温は2~15℃の予想です。


起き掛けに、朝風呂へ。昨晩は、山側に面した大浴場「南部曲り家の湯」で入浴したので、今朝は「御所湖(ごしょこ)と岩手山」を望む「ひとりじめの湯」に入ることにします。

 

 


露店風呂から眺めた岩手山は山頂付近に雲がかかっていましたが、風呂に浸かりながらの景色を堪能出来ました。


部屋に戻り一服しているうちに、岩手山にかかっていた雲も消えていました。今日は、絶好の観光日和になりそうです。

 


 

8時に大宴会場「天河」で朝食を取りました。晩御飯は部屋食でしたが、朝食はバイキング形式です。

 


 

ホテルから盛岡駅までの無料送迎バス、朝は9時35分と11時5分の二便あるのですが、ゆっくりとしたかったので11時5分にしました。腹ごなしに、2012年10月に宿泊したことがある同温泉街の「愛真館(あいしんかん)」 ⇒  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/235c3d4b0ed9a103f330f9d62afafa9d まで散歩に出かけました。


人造湖の御所湖沿いの道を「つなぎ大橋」を目指して歩きます。湖岸は、5月中旬には岩手山をバックに八重桜が見頃になり、秋はコスモスが咲き乱れるそうです。


 

橋の袂に立つ「シオンの像」は、紫苑菊(しおんぎく)から名付けられた少女像で、雫石川を堰きとめ、人造湖の御所湖が造られたことを記念して制作されたものです。制作者の岩手県出身・舟越保武(ふなこし やすたけ)氏は、田沢湖畔の「たつ子像」の作者としても知られています。


 

10数軒のホテル・旅館からなる温泉街、この時間、全く歩いている人を見かけません。これも新型コロナウィルス感染の影響でしょうか。


 

泉街途中にある「ねこいし足湯」にも人影が全くありません。


 

山の麓の「愛真館」、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、本日より営業休止になるので、昨晩の客が次から次へとチェックアウトして、去って行きます。


 

約一時間の散歩から戻ったのが、10時15分頃。汗をかいたので、源泉掛け流しの大浴場「南部曲り家の湯」で最後のひとっ風呂を浴びることにします。


 

11時5分に出発した送迎バス  が、「盛岡駅西口バスターミナル」に到着したのが、11時半頃です。市内の主要観光地は駅の東側なので、長い「東西自由通路」を歩きます。

 


 

キャリーバッグをコインロッカーに預け、駅の東口に出ます。


 

市内観光に便利な循環バス「でんでんむし」を利用することにします。料金は、一回100円。12時5分発の左回りに乗車し、最初の目的地「盛岡城跡公園」に向かいます。


「盛岡城跡公園バス停」で下車したのが、12時15分頃です。

「盛岡城」は、三戸から不来方(こずかた)の地に居城の移転を決定した南部信直(なんぶのぶなお:盛岡藩初代藩主)が,慶長2年(1597年)に嫡子利直(としなお:2代藩主)を総奉行(そうぶぎょう)として築城を始めたと伝えられ,翌慶長3年(1598年)の正式許可の後,築城工事が本格的に進められました。

同城は、岩手県で唯一「日本100名城」に選出されています。 「日本100名城」とは、日本城郭協会が全国各地の名城探訪の手がかりとして、2006年に定めた日本の名城100選のことです。


バス停の真正面に見える石垣は、約14メートルで城内で一番の高さです。


 

蛇口から登城し、「淡路丸」へ。ここの石垣は、昭和・平成の大修理で修復されました。


 

本丸」へと石段を上がります。


 

本丸跡に残る「南部中尉騎馬像台座」。南部42代利祥(としなが)が24歳で日露戦争において戦死し,その功によって,功五級金勲章を受けたことを顕彰する像で,明治41年(1908年)9月に建立されましたが,銅像本体は昭和19年(1944年)に軍需資材として供出され,現在は台座のみが残されています。

 

「二ノ丸跡」。二ノ丸は本丸の北側に位置し東西90メートル、南北55メートルです。西70メートル、南北55メートルほどの本丸より広く、表御殿は、本丸ではなく二ノ丸に設けられていました。

 

空堀から本丸(右)と二ノ丸(左)を結ぶ、かっては屋根のあった廊下橋方向を眺めます。新型コロナウィルス感染の影響でしょうか、城内でここに来る迄に出会った観光客は数えるほどです。

 

★ 続きは、『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その7)で ★

 


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1~20回 省略

第21回 『高尾山飯縄大権現参拝登山』 2018年4月8日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e019d563b281f7252de2388c201d258d

第22回 『踊り子号で行く小田原・熱海 2日間』 2018年6月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2d06de2cce60cb5f8f70a2275016574b

第23回 『灼熱の名古屋遠征』 2018年7月31日~8月2日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b188f979a210bf521ba9943106f46197
 
第24回 『「しまかぜ」で行く伊勢志摩 3日間』 2018年9月18日~20日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ebcbedcf6e93cb41c015496f4b4fb780

第25回 『江ノ島神社参拝』 2018年12月2日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/fba8099cd03597ad64f4da9690f5282d

第26回 『冬の熱海・湯ヶ島・修善寺 3日間』 2019年1月27日~29日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/91e4da4243e51fb8e761dedd0c4010ce

第27回 『ロマンスカーで行く箱根湯本 2日間』 2019年2月11日~12日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cfe9c8c8e8384d3157b5f8e84b84fcbc

第28回 『鳴尾浜、京セラドーム、甲子園、野球観戦 3日間』 2019年3月29日~31日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1e80082997cbf0912f7d0887fffb95fa

第29回 『今年も高尾山飯縄大権現参拝登山』 2019年4月14日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1cc1aae432d8983cbaa3315dc7f57d17

第30回 『ラグビーW杯観戦ツアー in 静岡』 2019年10月9日~10日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1f519ad51570c201552842a4a37416a3

第31回 『特急草津グリーン車で行く草津・軽井沢 2日間』 2019年10月16日~17日 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/61381e0c0f8c6658bc2895794e6520a4

第32回 『今年も江ノ島神社参拝』 2019年12月1日  https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/40059dc86985dc4009cdad4b5a606dc5

 

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旅行記 第33回 『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その5)

2020年03月18日 | 旅行記

『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その4) ⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/47e7c6b826dd24493f8a28a4b8e763c6


旅の二日目、この日の宿「つなぎ温泉 ホテル紫苑(しおん)」の送迎バス  に乗り込みました。つなぎ温泉は、盛岡市の西部にある人造湖「御所湖(ごしょこ)」に面した温泉街で、10数軒のホテル・旅館があります。


同温泉街の「愛真館(あいしんかん)」に、2012年10月に宿泊したことがあります⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/235c3d4b0ed9a103f330f9d62afafa9d


このバスは、「ホテル紫苑」と「愛真館」送迎専用です。座席に座ると、フロントガラスに「愛真館は、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、3月9日(翌日)より営業休止」とのお知らせが貼られていました。ショック!!


バスは、盛岡駅西口バスターミナルを16時に出発。乗客(宿泊客)は、両館で五人だけです。


国道46号線を途中で左折し、御所湖沿いを走り約20分で「ホテル紫苑」に到着。

 (写真は翌朝撮影)


案内されたのは11階の和室です。


 

目の前には、御所湖。


 

右手奥には「岩手山」も見える特等席です。


 

17時15分頃には、御所湖に沈む夕陽が見られました。


 

夕食前に源泉掛け流しの大浴場「南部曲り家の湯」に入りに行きました。

 

秘湯を思わせる雰囲気の湯に先客が二人。二人が出た後は、貸し切り風呂状態です。


 

洗面台の下は床暖房で湯冷めしません。


 

18時40分頃には、仲居さんが部屋食の準備をしてくれます。


テレビを観ながら、先ずは “生ビール小ジョッキ” 440円(税込)で、湯上りの喉を潤します。

 


先付:桜豆腐、うるい紅梅掛け、玉あられ、赤ホヤ塩辛


 

お造り


 

鍋物:岩手県産牛三種三部位食べ比べしゃぶしゃぶ


生ビールの後は、岩手県産日本酒「あさ開」を頂きます


炊き合せ


 

活き鮑の踊り焼き


 

茶碗蒸し


 

酢物:合鴨燻製と海老の旬野菜サラダ


 

食事、香物、留め碗


 

最後の水菓子まで、完食です。


 

部屋の窓からの絶景を楽しみ、広々として湯船で寛ぎ、豪華な部屋食を味わい、これで一泊二食税・サービス料込みで、15,550円と大満足です。


こうして旅の二日目の夜が更けていきました。

 


★ 続きは、『コロナ閑散下の秋田・角館・盛岡 3日間』 (その6)で ★

 

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