隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

映画 Film108 『トップガン』

2017年06月30日 | 映画

隊長が、これまでに鑑賞した「映画」を紹介するシリーズの第108作品目は、『トップガ』をお送りします。

 

 


『トップガン』(原題:Top Gun)は、1986年5月公開の(日本公開:同年12月)トム・クルーズ (Tom Cruise) 主演によるアメリカ映画です。


他の出演者は、ケリー・マクギリス (Kelly McGillis)、アンソニー・エドワーズ (Anthony Edwards)、メグ・ライアン (Meg Ryan)、など。


監督は、トニー・スコット (Tony Scott)。


「隊長のブログ」では、トニー・スコット監督作品は、

 

2001年公開の 『スパイ・ゲーム』

 

2009年公開の 『サブウェイ123 激突』

 

のニ本を紹介しています。

 


あらすじ:映画の舞台は、米国カリフォルニア州ミラマー海軍航空基地。そこにF-14トムキャットを操る世界最高のパイロットたちを養成する訓練学校、通称 “トップガン” があります。


若きエリート・パイロットのマーヴェリック (トム・クルーズ) もパートナーのグース (アンソニー・エドワーズ)とともにこのトップガン入りを果たし、自信と野望を膨らませていました


厳しい毎日の訓練の一方で、マーヴェリックは新任の女性教官チャーリー (ケリー・マクギリス) に心を奪われていきます。


そんなある日の訓練中、不慮の事故で盟友のグースを死なせてしまいます。自責の念にさいなまれ、グース未亡人 (メグ・ライアン) にかける言葉も見つかりませんでした。。。

 


感想:公開時には、『トップガン』を観ていないのすが、その後、テレビ放映、DVDで何度観たことでしょうか。東大五月祭の映画上映でも、鑑賞しました。


絶体絶命のピンチにあった主人公が、最後は不死鳥の様に蘇る、典型的なアメリカ映画のラストです。


音楽も良いですね。


最近思ったのは、果たして北朝鮮の金正恩は、『トップガン』を観たことがあるのかという疑問です。


父親の金正日は、映画好きだったそうですから、観たことがあるでしょう。


1980年代でも圧倒的にアメリカの軍事力を、この映画で見せつけているので、今ではさらに強靭な軍事力を持っているでしょうから、金正恩が観ていたら、アメリカと軍事衝突する様な無謀なことは出来ないと思いますが。。。


それと、長年思ってきたことは、こんなにヒットした映画なのに、なぜ “パート2” が制作されないかということです。


トム・クルーズの映画は、『ミッション:インポッシブル』や『アウトロー』など、シリーズ化される作品が多いですよね。


『トップガン』も、今度はマーヴェリックが、教官となって、若い訓練生を指導する続編が作れそう終わり方なので、そう思っていました。


それが、最近のニュースでは、続編は『トップガン:マーベリック』のタイトルで、来年にも撮影開始になる、とトム・クルーズが明かしたとのこと。


『トップガン:マーベリック』の公開が楽しみです。


尚、「隊長のブログ」では、トム・クルーズが出演する映画を、これまでに16本紹介しています。


詳細はこちらの記事一覧を、ご参照下さい

 

 

 

 

2022/6/12 追記: 『トップガン マーヴェリック』  は、2022年5月27日に日本公開されました。

 

 

==「映画」バックナンバー ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/226e9f0193a60e6a012384176360666f

Film1~95  省略

Film96 2017/1/15  『母と暮せば』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/012d2dba6f1c44a76922b271b7ee1f9a

Film97 2017/1/20  『初恋のきた道』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d9520ff4c27be54f59cab8a2c353a7db

Film98 2017/1/28  『華麗なるギャツビー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3bebdf321297c87964d5ffca52d7206f

Film99 2017/2/7   『ビバリーヒルズ・コップ3』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/37d9b2d4d7a7b635b9362a65ec535db4

Film100 2017/3/17 『チア☆ダン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e31e03e457a76218920d0b3bda59fbb3

Film101 2017/3/27 『REDリターンズ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a7b12fb0dee8e2d3e2ec56c8d2e34fdb

Film102 2017/4/5  『ローマの休日』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0c3c4c2db8ae25498a19232f24fff4fe

Film103 2017/4/9  『ムーラン・ルージュ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd353404f9af37f61883de9efa622efb

Film104 2017/4/15 『激突!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/54a3c9cd457a76c7640ae5b2d4141f55

Film105 2017/5/9  『わが青春に悔いなし』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f90f3dc23d6e069a34319c3f71da9f46

Film106 2017/6/8  『クリフハンガー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81d5d3dde65f4debd911004ee71dc8b4

Film107 2017/6/15 『インフェルノ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bf17916f43bed34989290b10d2761dec

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旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その6)

2017年06月29日 | 旅行記

 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その5)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f69e52a51466405dc1ed50304f68d261


旅の二日目、「藤田記念庭園」の坂下にある第2駐車場を出発したのが13:15です。


は、国道7号を一路、青森市を目指します。


順調にドライブを続け、JR青森駅前にある「オリックスレンタカー青森駅前店」に到着したのが、14:45です。


車を借りたのは新青森駅の「JR東日本レンタリース新青森営業所」でしたが、乗り捨てが可能でした。


今夜の宿の「ルートイン青森駅前」は、隣の隣です。


両方とも、まさにJR青森駅の真ん前と絶好のロケーションに位置しています。


「ルートイン青森駅前」の宿泊料は、税・サービス料込みで、6,300円。


前日泊まった「ルートイン弘前駅前」と比べ、宿泊料は500円近く高いですが、施設・設備は古いです。


シングルルームの広さは、それほど違いませんでしたが、ユニットバスと部屋の間の段差が高く、夜中に寝ぼけてトイレに行ったら、コケそうです。


部屋で小休止して、15:15に外出。駅に隣接する「青森市観光交流情報センター」で、お薦めの観光スポットと食事処を尋ねます。


既に午後の遅い時間なので、観光は駅より近い「ねぶたの家 ワ・ラッセ」と、「八甲田丸」の二箇所のみと決めました。


「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、ねぶた祭の歴史や魅力を紹介し、ねぶたのすべてを体感することができる空間です。


入場券は、「八甲田丸」との共通券 900円を購入。別々に買うより200円お得です。


中に入ると、展示されている、昨年の青森ねぶた祭に出陣した大型ねぶたに圧倒されました。


今年のねぶた祭が終了すると、翌日には今年のねぶたと入れ替えられるそうです。


「ねぶたの家 ワ・ラッセ」を出て、港に係留されている「八甲田丸」に向かいます。


「八甲田丸」は、昭和63年(1988年)まで運航されていた「青函連絡船」の一隻で、往時に近い状態で海上博物館として利用しつつ、保存されています。


「青森ベイブリッジ」の下を通ると、前方に「八甲田丸」の勇姿が見えてきました。


船の手前には、可動橋と車両搬入口が、だいぶ朽ちてはいますが、残されています。


15:50に、2Fにあたる「船楼甲板」から“乗船”です。


3Fの「遊歩甲板」には、昭和30年台の青森駅前と連絡船待合室の様子がジオラマで再現されています。


「洞爺丸」が沈没したことは知っていましたが、太平洋戦争の末期、多くの青函連絡船が、米軍の空爆により撃沈された悲劇があったことを、上映されていたビデオや展示物で、初めて知りました。


4Fにある「ブリッジ(操縦室)」にも入ることが出来ます。写真に映っているのは、船員ではなく、人形です。


ブリッジから、前方を眺めると、船は今にも出航しそうな気分になりました。


1Fの「車両甲板」には、郵便車両などの本物の車輌9両が、展示されています。


往時の「青函連絡船」の雰囲気を満喫して、“下船”したのが、17:00。


お昼に、アップルパイしか食べたいないので、もうお腹が空いてきました。


「青森市観光交流情報センター」で、津軽三味線のライブがある郷土料理のお店を何軒か紹介してもらったのですが、あまり歩きたくなかったので、ホテルから近い商業ビル「アウガ」の地下1Fにある居酒屋「りんご箱」に行くことにしました。


17:30に同店に到着。


開店直後の店内は、お客がまばらです。舞台の前のテーブルと椅子には“りんご箱”が使われています。


ドリンクは、2時間限定、980円(税込)の飲み放題にしました。


最初にオーダーしたのは、“しじみの酒蒸し”700円(同)。昨日通った「十三湖」の“しじみ”が使われているのでしょうか?


その他、“カレイ唐揚げ” 700円、“青森県産ニンニクの丸揚げ” 700円、“本マグロ竜田揚げ” 400円、“あおりイカバター” 750円、“カレイ唐揚げ”600円、などを注文。


津軽三味線のライブは、午後7時に始まりました。

 


お酒は、生ビールに始まり、ハイボール、など何杯飲んだか記憶がありません。


締めは、コーラハイボールとポテトフライ。


お勘定は、これだけ飲み食いして、三人で9,000円チョットでした。


千鳥足で、ホテルに戻ったのが、午後8時でした。


こうして、旅の二日目が終わりました。

 

★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その7)で ★ 

 

 

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旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その5)

2017年06月28日 | 旅行記

『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その4)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0a369c042ed42428f9d2bc5e6c394551


旅の二日目、10:30に弘前市の「長勝寺」を出発 して、同市最大の観光スポット「弘前城」に向かいます。


「弘前城」を中心に、一帯は「弘前公園」として整備され、桜の名所としても有名ですよね。


公園の南にある「市立観光館」地下1Fの駐車場にレンタカーを乗り入れます。この駐車場は、一時間までは無料です。


10:45に「追手門」から公園内に足を踏み入れ、「本丸」目指して北に向かいます。

 


「杉の大橋」は、中濠を隔て、二の丸と三の丸に架かる橋です。築城当時、スギ材でつくられた橋であったため、杉の大橋という名が付けられたとされます。

 


「南内門」


「下乗橋」は、内濠を隔て、本丸と二の丸に架かる橋です。藩政時代、二の丸側には下馬札が置かれ、藩士は馬から降りるよう定められていました。下乗橋の名は、そのことに由来すると思われます。

 

 

橋から先の「本丸」と「北の廓 (くるは)」は有料区域になります。料金は、310円でした。

 


いよいよ「天守」とご対面です。「弘前城」には、2010年9月にも訪れているのですが、その時は、本丸の石垣が外側に膨らむ「はらみ」がみられ、「天守」が崩落する危険性があると言われていました。


その後、石垣補修工事の為、2015年7月~9月「天守」を約70m本丸の内側へ“曳屋”という工法で移動させたとニュースで見たことがありました。


移設した「天守」の前には、櫓が組まれ、上から「天守」を撮影することが出来ます。「天守」の左手には、「岩木山」が見えます。

 

 


「天守」の内部、ニ階には駕籠が置いてありました。

 


てっぺんから見下したのが、現在石垣工事中の元天守があった場所です。

 


「本丸」の写真スポットからは、まだ雪が残る「岩木山」がくっきりと見えます。

 


北に進み、「鷹丘橋 (たかおかばし)」を渡ります。


この橋は、本丸と北の郭を隔てる中濠に架かります。橋の名は、由緒ある城の旧名にちなんだものと思われます。


11:30に「北の廓」内にある「武徳殿休憩所」で一休み。気温はそれほど高くないのですが、陽射しが強く、歩きつかれました。

 


青森県に来てから名産のリンゴ を食していなかったので、林檎味の “アップルシャワー”  123円 (税込)で、喉を潤しました。

 


小休止の後は、東口券売所脇から出て、駐車場まで戻ります。


途中、石垣工事中の現場を通りました。

 


車で次に向かったのが、「弘前公園」の西隣に位置する「藤田記念庭園」です。

 


「藤田記念庭園」は、弘前市出身で日本商工会議所会頭の藤田謙一氏が、大正11年(1921年)に建てさせた別邸です。


隣にある駐車場はスペースが狭く満車だったので、坂下の第2駐車場に車を置きます。


お目当ては、庭園ではなく、洋館内にある「大正浪漫喫茶室」。

 


喫茶室に入ったのが、12:30。窓際の特等席からは、庭園を眺めることが出来ます。

 


テーブルに置いてある紙ナプキンも素敵なデザインです。


お昼時で、カレーなどの軽食も頂けるのですが、ここはアップルパイを食さないわけにはいきません。


7種類あるアップルパイから、選んだのは、青森県産小麦を使用したバター風味豊なパイ生地の自然派“津軽ゆめりんごファーム”。

 


コーヒー とのセット価格が、720(税込)でした。

 

★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その6)で ★ 

 

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旅行記 第16回 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その4)

2017年06月27日 | 旅行記

 『初夏の弘前・青森・函館 4日間』(その3)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a2f4a0f841aa645648421a1b82d7a104

 

【2日目:6月20日(火)】 長勝寺、弘前城、大正浪漫喫茶室を見学後に青森市へ移動。ワ・ラッセ、八甲田丸を見学。青森駅前泊。


旅の2日目の朝は、7:00に起床。この日の天気予報は、弘前市が曇り、14~26℃。青森市も曇り、14~24℃です。


宿泊先の「ルートイン弘前駅前」14Fにある大浴場に浸かり、サッパリとしました。「ルートイン」はビジネスホテルなのに、大浴場があるからよいですね。


8時に1Fロビー脇で無料の朝食を頂きます。宿泊費が5,850円(税・サービス料込)にしては、まあまあの食事です。


9時にホテルをチェックアウトして、JR弘前駅内にある観光案内所で、市内ガイドマップを貰いました。


レンタカーで最初に向かったのが、市内西に位置する曹洞宗の「長勝寺(ちょうしょうじ)」。


「長勝寺」は、大永六年(1526年)に没した大浦光信の菩提のために息子の盛信が建立しました。法名から長勝寺と号します。


最初に出迎えてくれたのが「黒門」。黒門は、長勝寺の門として最も東側に位置し、同寺の総門(表門)にあたります。


建立年代は定かでありませんが、文献では延宝五年(1677年)以前には現在地に門はなく、貞享四年(1687年)以降の史料では現在地に門の表示があることから、この10年ほどの間に、門が作られたと思われています。


「黒門」を潜った直ぐ左にあるのが「栄螺(さざえ))堂」です。


「栄螺堂」は、天保10年(1839年)頃、弘前の豪商中田嘉兵衛の寄進により創立された仏堂で、内部は右回りの回廊と直進階段を併用して昇降します。


東北地方では、福島県会津若松市とここの2箇所しかなく、貴重な建物となっております。


9:30に「長勝寺」に到着。


「長勝寺」の門前には、津軽一円から集められた33の曹洞宗寺院が両側に並んでいます。禅寺が林のように立ち並んでいることから「禅林街」と呼ばれるようになったそうです。


国重要文化財の「長勝寺三門(さんもん)」は、寛永六年(1629年)二代藩主信枚により建立されたものです。上下層とも桁行9.7メートル、梁間5.8メートルで、棟高は16.2メートルある立派な門です。


「三門」を潜った右手にあるのが、同じく重要文化財の「嘉元鐘」。


嘉元四年(1306年)の紀年名があるところから「嘉元の鐘」と呼ばれています。鎌倉幕府の執権だった北条貞時の寄進者と言われています。第二次世界大戦中の金属供出を免れ、今日に至ります。


文亀二年(1502年)に建築された重要文化財の「庫裡(くり)」と、慶長十六年(1610年)に造営された重要文化財の「本堂」の中に入ることが出来ます。拝観料は、300円。内部は、写真撮影禁止です。


青森県文化財の「蒼龍窟」の内部には、五百羅漢などが鎮座しています。


重要文化財の「霊廟」は、津軽家歴代藩主及び奥方の霊廟五塔で、江戸時代の建築です。


お寺の職員の方が、「庫裡」の入り口から、「霊廟」まで案内してくれました。


10:30に「長勝寺」を出発して、次の目的地「弘前城」に向かいます。

 

★ 続きは、『初夏の弘前・青森・函館 4日間』 (その5)で ★ 

 

 

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テレビ Vol.184 『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』

2017年06月26日 | テレビ番組

隊長が観た「テレビ 番組」を紹介するシリーズの第184回は、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』をお送りします。


今日、ご紹介する『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(通称:金スマ)は、TBS系列で毎週金曜日の20:57~22:00に放送されている情報・バラエティー番組です。


この番組では、毎回ゲストを招き、ゲストにまつわる話題を掘り下げます。司会は、元SMAPの中居正広。


5月19日のゲストは、タレントの芳村真理。


現在82歳の芳村真理さんが、番組で30年ぶりに西城秀樹と再会しました。


脳梗塞の後遺症と戦っている西城秀樹さん、昔の“ヒデキ”もカッコ良かったけれど、大病と闘う今の彼も素敵です。


金曜リクエストで真理さんが、もう一度聞きたいと願ったのは、隊長も好きなテレサ・テンの「時の流れに身をまかせ」。


42才で亡くなったテレサが、スタジオで蘇りました。


テレサは、これまで「隊長のブログ」では;

2013年9月15日 『アジアの歌姫:テレサ・テン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8e93d5fd98bcd81822dc14020b19cc21

2014年2月2日  『別れの予感 競演』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/aa5bfd6c3ed08ea35928dbb4c026f7ca

2014年9月16日 『テレサ・テン生誕60周年スペシャル』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a33dad8680da861b78ea0db2ad023314

2015年3月29日 『没後20年 不滅の歌声 テレサ・テンのすべて』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1287b4f37f8086807fb5e1400d6392d9

と、四回取り上げています。


西城秀樹にテレサ、この日の『金スマ』は、感動の連続でした。


尚、次回の『金スマ』は、7月7日(金)夜7:57から、二時間スペシャルで放送予定です。

 

 

===「テレビ番組」 バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/17de26ad35859fd865f52645aba1b27d

Vol.1~170 省略

Vol.171 2017/3/30  『五木先生の歌う!SHOW学校』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/88239f5adcfc46f33c28473c76f9b9f1

Vol.172 2017/4/6   『中国王朝 よみがえる伝説 悪女たちの真実』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/07d3bc4b21fca64bfa5df48cde974f07

Vol.173 2017/4/10  『おばあちゃんアイドル、シンガポールへ行く!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8c81da2068fe61b760269d7a1e6f94a6

Vol.174 2017/4/15  『朝ドラ「ひよっこ」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/df1f3e16c651f2da3c5f131104f7aa25

Vol.175 2017/4/19  『ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ce5ca4a547d2a976c0b04f51dd152aa8

Vol.176 2017/4/22  『ドラマ「母になる」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9b3d015ee281c9564c3cb0af339b633f

Vol.177 2017/4/25  『ドラマ「人は見た目が100パーセント」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e2e78fef6da142607df38113432651c9

Vol.178 2017/4/27  『ドラマ「リバース」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/99e05f718cf35803d09c9a45a122bab9

Vol.179 2017/4/29  『ドラマ「小さな巨人」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/68a156404a9ef66ed8d1b136d169ff2c

Vol.180 2017/5/3   『路線バスで寄り道の旅』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/10510441ccf46e9ed82172f79c42168b

Vol.181 2017/5/19  『金曜日くらい褒められたい』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2c64711ba5785e2fb18c1794d2acdd16

Vol.182 2017/6/4   『TOKYOディープ!』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4a45b1ccda6279aeed0ee09bbd1cbcd2

Vol.183 2017/6/14  『朝ドラ「こころ」』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4fdb7fbe55da5617a784fc0a10e3a68e
                                                                                                                                                                                                          

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