隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

猛虎通信 Vol.27 『3年連続の西武ドーム遠征』

2013年05月31日 | 猛虎通信

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5月14日から始まった、セ・パ交流戦も一昨日(5月29日)の試合で前半戦が終わり、今日から後半戦がスタートします。


我が阪神ターガースの交流戦前半の成績は5勝6敗1分で、12球団中8位と不調です。


記事をアップするのが大変遅くなりましたが、5月20日(月)に西武ドームで行なわれた埼玉西武ライオンズ vs 阪神タイガースの交流戦の応援に行って来ました。

 

これまでの西武 vs 阪神の交流戦には、2011年6月11日、2012年6月13日と3年連続で西武ドームまで遠征しています。

 

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【3年間のチケット】

 

 

 

勝敗は、一昨年は打ってはマット・マートン外野手が4打数3安打の大活躍、投げては阪神のエース 能見 篤史(のうみ・あつし)投手が完封し、西武に完勝しました。


しかし、昨年は、序盤に阪神の安藤 優也投手が打ち込まれてしまい
、西武の石井一投手に完封を許し、0対2の完敗でした⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20120619


これまでの観戦成績は、1勝1敗の5分です。さて、今年はどうだったのでしょうか。

試合開始18:00の2時間前の16:00に西武池袋線の改札口に集合です。


集合後に、例年の様に西武デパートの地下食料品売り場で弁当とおつまみを買いました。


乗り込んだのは、16:20発飯能行きの急行 です。始発駅だったので、座ることが出来ました。


西武狭山線の乗換駅「西所沢」に到着したのが16:47、ホーム反対側には既に「西武球場前」行きの電車が停まっています。


急行から多くの人達が乗り換え、車内はあっという間に西武ファン・阪神ファンで満員状態です。


終点の「西武球場前」に到着したのが16:56でした。

 

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【「西武球場前」駅】

 

 

 

 

駅前には焼き鳥の移動販売車がいて、美味しそうな匂いと煙が立ち込めています。

 

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この日のシートは3塁(西武)側 内野指定席A、前から6段目の良い席です。

 

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【西武ドーム】

 

料金は、従兄弟がライオンズファンクラブ会員なので、2,200円の割引きになっています。

 

着席したのが、17:20。目の前では、阪神の選手がシートノックの練習をしていました。

 

 

 

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喉が渇いていたので、球場での定番“生ビール ”を飲みたいと思い、場内売り子を探しました。


しかし、東京ドームや神宮球場と比べて、売り子の数が少なくなかなか席の近くに来ません。


しびれを切らして、売店に買いに行きました。

 

西武ドームの“生ビール”の値段は700円、東京ドームの800円に比べて割安です。

 

 

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試合開始前には、“特別企画”として、西武 往年の大投手 東尾と、1985年阪神が日本一になった時の4番打者 掛布が「夢の1打席真剣勝負」を行いました。

 

結果はビデオでご覧の通り、掛布が東尾の投球を捉えて、センターまでボールを飛ばしました⇒ http://youtu.be/J6l75D-0OoA 

 

西武側の席なので、周りはほとんどがライオンズファンですが、ポツリポツリとタイガースグッツを身につけた阪神ファンもいます。

 

隊長も控えめながら、阪神を応援しました。

 

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西武ライオンズのチアリーディングチーム“ブルーレジェンズ”のメンバーも目の前でダンスパフォーマンスや応援をしています。


以前、ブログにも書きました⇒
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20121007 隊長がダンスを始めるきっかけは、チアリーダーのダンスを観てからです。


“ブルーレジェンズ”のダンスのレベルはかなりのものです。また、彼女たちが着ているユニフォームも可愛かった!

 

7回の表・裏には、阪神・西武ファンの“ジェット風船飛ばし”があって盛り上がりました。

 

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【一塁側は阪神ファンのジェット風船で真っ黄色です】

 

 

 

ジェット風船は、東京ドームではオープン時から禁止されていますが、これまでOKだった神宮球場でも最近禁止されてしまい残念です。


試合の方は、5月7日の巨人 VS 阪神戦⇒
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20130517 で完封したジェイソン・スタンリッジ投手が早々と西武打線に打ち込まれ、阪神打線は西武の菊池雄星投手に新井良太選手のソロホームラン1本に押さえ込まれ、1対5の完敗でした。


試合終了と同時に、「西武球場前」から乗車しようとする観客が駅に押しかけます。


帰宅しようとする人達で、ホームは時ならぬラッシュアワーになりました。


その様子がこちらです⇒
http://youtu.be/f1ZqeRfcWkQ

 

我々は、伯父さんが21:35発の7輌編成の全車座席指定「スタジアムエクスプレス」を予約しておいてくれたので、余裕です。

 

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【停車中の「スタジオエクスプレス」】

 

 

「スタジアムエクスプレス」に乗車するのには、「西武球場前」から「池袋」の運賃360円プラス特急券に料金350円が必要です。

 

 

 

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終点の池袋着22:09まで、ゆったりと帰ることが出来ましたが、車内では上機嫌な西武ファンの従兄弟と対照的に、隊長は不機嫌でした。


来年こそ、西武ライオンズに勝つぞ!

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上海城市新聞Vol.22 『天の果て、海の果て』 (その12)

2013年05月29日 | 上海城市新聞

上海城市新聞Vol.22『天の果て、海の果て』(その11)はこちらです⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6f1e1a6cf53915181c2b8c50f8e91316

 

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海口東站(駅)」は、2010年12月に開通した“海南島東環鉄道”の新駅なので、駅舎の周りはまだほとんど開発されていません。 

 

駅の改札口を出た乗客の多くは、タクシースタンドに足早に向かい、次から次へとタクシー に乗り込んで行きます。

 


隊長は、のんびりと駅舎をバックに記念撮影をしていたので、気がつくとタクシースタンドにはタクシーが1台もありません。
 

 

海口市で最初に行こうとしたのは、『騎楼老街』です。

 

騎楼”とは中国南部の広東、広西地方や台湾に特有の建築様式で、2階から上の部分が歩道の上に突き出たアーケード状になっている建物のことです。

 


2階から上の部分が突き出ていて、遠くから見ると歩道の上に跨っているように見えるので、“騎楼”と呼ばれるようになりました。

 


海口市の『騎楼老街』は、19世紀初頭にアジアの港町として栄えた街並みです。
 

 

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タクシーが無いので、バスターミナルに向かいました。しかし、何号線のバス に乗ってよいか全く見当がつきません。

 

ウロウロしていると、バイクタクシーに乗らないかと声を掛けてきます。

 

初めての街でバイクタクシーに乗るのも怖いので、運転手休憩所に待機していた運転手さんに聞きました。

 

『騎楼老街』は36路線の「全中楼站」で降りると近いと教えてくれました。

 

バスに乗り込んで、車内の路線図を見ると「全中楼站」まで20以上のバス亭に止まります。

 

時間がどれだけかかるか判りませんでしたが、他に方法がないのでこのバスで行くことにしました。

 

10:50に始発の「海口東站」を出発したバスは海口市内の道路を何回も右折、左折して進みます。

 

目的の「全中楼站」で下車したのが11:35、45分もかかってしまいました。バス乗車賃は1元(約17円)です。

 

『騎楼老街』は古くからの問屋街で、2階以上を歩道に伸ばす華南地方独特の古い建物が連なっています。

 

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最初に向かった「中山路」は観光客目当てでしょうか、建物は昔のままですが、壁を塗り直したり、歩道が整備されています。

 

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歩行者天国になっている「中山路」は平日の為か、通りを歩く人もまばらです。



別の道には、洋服の生地を売る店や熱帯魚の水槽を売る店があり、車も多く活気溢れています。

 

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ところが、昼食を食べようとレストランを探しましたが、なかなか見つかりません。

 

やっと『浅水湾』と書かれた海南料理の店を見つけました。 

 

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丁度、おひる時だったので、地元の商店に勤めている人達で店内は賑わっていました。 

 

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頼んだのは、“水煮魚”32元(約530円)、“海南全家福”42元(約700円)、それに“米飯”2元(約33円)です。

 

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【水煮魚】

 

“水煮魚”はピリ辛で、“海南全家福”は八宝菜のように海南島の海の幸・山の幸をふんだんに使っています。味は少し甘めです。

 

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【海南全家福】

 

12:00にお店に入り、13:00まで居ました。

 

満腹になって、次に『世紀大橋』に行こうとタクシーを捕まえました。


『世紀大橋』は、海口湾の海口新港に架かる、海南島で最も長い橋です。


上海にある『盧浦大橋』⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/360a8614719918dc342c0a0ef260d1cf
 の様に、橋の上から海口湾の景色を楽しもうと思いました。

 

しかし、橋に近づくと運転手が橋を越えるるのか、橋の手前で降りるのか聞きます。

 

 

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橋の上から見学したいと言うとそれは出来ないと言います。


橋を越えてしまうと、どこまで行ったら良いのか分からないので、橋の手前で一時止めてもらい、橋の写真だけを撮って、同じ車で次の目的地に向かいました。

 

次に向かったのが、『万緑園』です。

 

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『騎楼老街』から『世紀大橋』を経由して、『万緑園』までのタクシー料金は、17元(約280円)でした。

 

ちなみに海口市内のタクシーの基本料金は10元(約167円)で、三亜市内の8元(約134円)よりは若干高めです。

 

それでも、上海市内の14元から比べれば安いです。

 

万緑園』は、オフィス街の真ん中にある広大な公園で、市民の憩いの場所になっています。入園料は無料。

 

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園内は芝生が綺麗に整備されています。しかし、さすがに芝生の上は暑いので、椰子の樹が作る木陰の下で昼寝をしました。

 

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13:20に公園に入り、約1時間を都会の真ん中でまったりと過ごしました。 

 



==== 続きは、上海城市新聞Vol.22『天の果て、海の果て』(その13)で====

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ブログ その38 『夜のラッシュアワー ビデオ』

2013年05月27日 | ブログ

2013年5月20日(月)、西武ドームでのセ・パ交流戦 埼玉西武ライオンズ vs 阪神タイガーズ戦、試合終了直後の「西武球場前」駅の様子です。

 

帰宅しようとする人達で、ホームは時ならぬラッシュアワーになりました。

 

全車座席指定の「スタジアムエクスプレス」も発車待ちです。

 

 

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猛虎通信 番外編 『東尾 vs 掛布』 ビデオ

2013年05月27日 | 猛虎通信

2013年5月20日(月)、西武ドームでのセ・パ交流戦 埼玉西武ライオンズ vs 阪神タイガーズ戦の試合前の“特別企画” のビデオです。

西武 往年の大投手 東尾と1985年阪神が日本一になった時の4番打者 掛布が「夢の1打席真剣勝負」を行いました。

結果はご覧の通り、掛布が東尾の投球を捉えて、センターまでボールを飛ばしました。

 

 

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上海城市新聞Vol.22 『天の果て、海の果て』 (その11)

2013年05月27日 | 上海城市新聞

上海城市新聞Vol.22『天の果て、海の果て』(その10)はこちらです⇒ https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/aa4d2a71b35b3c302045e461e95b32d0

 

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【4日目:4月24日(水)】
晴時々曇り。“海南島東環鉄道”に乗り、海口市に日帰りで行きました。

 

海口市(Haikou)は海南島の最北端に位置する中国海南省の省都で、海南省の経済、政治、文化の中心地です。

 

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【黄色く塗りつぶした部分が「海口市」】

 

その海口市に、三亜から海南島の東側を通る、2010年12月に開通した“海南島東環鉄道”の高速鉄道で行って来ました。

 

8:10に、ホテルの前に停車しているタクシー に乗り込み「三亜站(駅)」に向かいました。

 

ホテルから駅までの距離は8.4km、8:20には駅に着きました。タクシー料金は、15元(約250円)でした。

 

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「三亜站」には、前日に切符 を買いに来ているので、迷わずに2Fの待合室に向かいました。

 

前日には気がつかなかったのですが、2Fには“1等待合室”が有るではありませんか。

 

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【左側が“1等待合室”、右側が一般の待合室】

 

隊長の切符は1等車(グリーン車)なので、“1等待合室”で改札まで過ごすことにしました

 

“1等待合室”は、一般の待合室より豪華で快適です。

 

隊長が乗るのは、「三亜站」9:00発の列車番号“D7308"です。

 

8:45に改札が始まりました。

 

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【改札口は自動改札機です】

 

前日のお昼頃には、ホームに新幹線型の列車 が2編成と、寝台車と思われる旧車両が1編成停車していましたが、この日の朝はホームに停車していたのは、新幹線型の列車が2編成のみでした。

 

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新幹線型車両「和諧(調和)号」“D7308"は8両編成です。

 

隊長の席は、8号車の一列A席です。

 

8号車は進行方向(海口側)に向かって一番後ろです。

 

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他の車両は、両端に乗車口があるのに、この8号車は車両の真ん中に乗車口がありました。

 

列車に乗り込むと、8号車の最後尾の4列のみ区切られています。

 

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1等車は横4席ですから、計16席だけのコンパートメントです。

 

さらに、1列のA、C、D、F の4席は、前の座席との間隔が他の1等席よりさらに長く、隊長の短い脚では、足掛けに届きません。

 

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【一列のD、F席】

 

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“D7308"は定刻の9:00に終点の「海口東站」に向けて出発しました。

 

出発して暫くは、いくつかのトンネルを潜りました。

 

昨年の11月に、河南省の鄭州駅から上海虹橋駅まで列車で7時間半の移動をした時には、全くトンネルがなかったのですが、さすが山の多い海南島、トンネルがあるのですね。

 

お腹がすいて来たので、列車の中で朝食を取りました。

 

食べたのは、前の晩に「南国超市(スーパー)三亜店」で買った、麒麟拿鉄珈琲(キリンFIREカフェラテ) 4.5元(約75元)と、面包(パン) 6元(約100元)です。

 

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車窓には、緑の山とのどかな田園風景が連なります。椰子等の南国特有の木々が多く、以前に旅をした台湾南部の風景に似ています。

 

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車内にある電光掲示板に表示される最高時速は198kmです。時速平均194~195kmで走っています。

 

「三亜」から「海口東」までの約300kmの間には、「文昌」等 駅が6つあります。

 

“D7308"は「三亜」~「海口東」間をノンストップで走るのですが、駅を通過する度にホームに在来型の車両が停車していないのか、目を凝らして探しました。

 

と言うのは、中国の鉄道の列車番号には、“D7308"の様に数字の前に“D”、“G”、“K”などのアルファベットが表示されます。

 

“D”は動車(Dong Che)、“G”は高鉄(Gao Tie)、Kは快速(Kuai Su)を表しています。

 

隊長は、これまで在来線を走る新幹線型車両が“和諧号”が動車で、新幹線専用路線を走るのが“G”は高鉄(高速鉄道)と言う風に理解していました。

 

以前のブログにもその様に書いています⇒ http://shanghai-taichou.blog.ocn.ne.jp/blog/cat12002092/

 

前日、「三亜站」で寝台車と思われる旧車両が1編成停車していたので、“海南島東環鉄道”は山形新幹線の福島~新庄間や、秋田新幹線の盛岡~秋田間の様に、同じ線路を新幹線車両と在来型車両が走る路線だと思っていました。

 

しかし、いくら目を凝らしても在来型車両を見つけることが出来ませんでした。

 

帰国してから、海南島に関する種々の情報をいただいた「株式会社マックス」様に疑問点をお聞きしました。

 

動車と高鉄の違いは、新幹線専用路線を走るかどうかではなく、運行速度に定義(時速200キロ以上)があり、どれだけの駅に停車するか(つまり急行かどうか?)など別のくくりで決められるそうです。

 

また、「三亜站」で見かけた在来型車両は、海南島の西側の“海南島西環鉄道”を走る車両で、西側はまだ「和諧号」は走っていなくて、現在、新幹線用の線路を建設中だそうです。 

 


「株式会社 マックス」様には、海南島、三亜のガイドブックや地図を旅行前に送っていただきました。この場を借りて、お礼を申し上げます。

 


尚、同社が運営する「海南島政府観光局公式サイト」のURLはこちらです⇒ http://www.hainandao.jp/

 


車窓に目を凝らしている内に、“D7308"は、定刻の10:34に真新しい「海口東站(駅)」に到着しました。乗車時間1時間34分、料金は99.5元(約1,660円)です。

 

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==== 続きは、上海城市新聞Vol.22『天の果て、海の果て』(その12)で====

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