隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

「ブラジル周遊記」 バックナンバー 一覧

2014年06月09日 | ブラジル周遊記

「ブラジル周遊記」の記事は、本日アップした『機内食はもういらない』で終了しました。

 

記事の一覧をリストにしましたので、ご参照下さい。

 

1日目  2014/4/9  『リオまで30時間の長旅です』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/11923275ffb8d0d03f360e065df7efa9

2日目  2014/4/10 『リオのカーニバル会場』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/97959785acd137302e01769143406f5d

2日目  2014/4/10 『ミナス料理のア・ミネイラ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b812588d518aa066b9b923d01e1441e0

2日目  2014/4/10 『コパカバーナ海岸』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0887f80b89d8bf40d1c9c42a02c5bef8

3日目  2014/4/11 『コルコバードの丘』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/712f17d3c83b922639f908095affde2f

3日目  2014/4/11 『マラカナン・スタジアム』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8a6583f23b236accffb3fd612d452855

3日目  2014/4/11 『ポム・ジ・アスーカル』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7015022ab1090cb79de2c61fac1fc929

3日目  2014/4/11 『リオでの最後の晩』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/02837b1b5a34bf285a900b0978337b05

4日目  2014/4/12 『リオからイグアスへ移動』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2817697c791650f3bb7dd1f02303e4d2

4日目  2014/4/12 『イグアスの滝:悪魔の喉笛』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/617368fd5fc5dfe26bfe49970de226a3

4日目  2014/4/12 『フォルクローレ・ショー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a14788d2d854b0e7ae3b676edc803e07

5日目  2014/4/13 『イグアスの滝:ブラジル側』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c1d0bcb186b2b3867d5ced496a38e0c6

5日目  2014/4/13 『イグアス滝の上のレストラン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/68c5b92b76a9635132c4d638323613cd

6日目  2014/4/14 『イグアスからサン・パウロへ移動』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cdc9aeb15b0b68143d80ce10635bfe33

6日目  2014/4/14 『サン・パウロの東洋人街』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b1028cafc1a2e20c136d85497eadc6b6

7日目  2014/4/15 『サン・パウロからマナウスへ移動』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/526d5fd3b8fe96aeed5ad2c9dd5a9361

7日目  2014/4/15 『シュハスコ料理のブファロ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/595e8c17e17d07beb9be02e4f7582765

8日目  2014/4/16 『マナウスのアマゾナス劇場』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0e1d06b8a4cd9e4376b88ae14bc8ed66

8日目  2014/4/16 『マナウス中央市場の川魚』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/499865f0d4a828dd0c07a3ef98c7f844

8日目  2014/4/16 『マナウスのコーヒー工場』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7610b3fbe68534314e1b707a17895dae

9日目  2014/4/17 『アマゾン河の二河川合流地点』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d476fb6d6339925518b365bc420edd64

9日目  2014/4/17 『水上レストランと大鬼蓮』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2c12b07b7ff204d11a61d622f56f714a

9日目  2014/4/17 『ピラニア釣り』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/02e8e0dd34a600b78cceaca2decec0ff

10日目 2014/4/18 『ジャングルロッジへ移動』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/933439264e3a14650fd3ee1814b9656c

10日目 2014/4/18 『川の中でワニに遭遇』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/badd1ef40d90ec80ab468fa04f5fd3c2

11日目 2014/4/19 『ジャングルトレッキング』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c324c6bddb5f525efeccb4110a65f97f

11日目 2014/4/19 『先住民集落探訪』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/49d5a13453d46921a9b59b3e0b0c986a

12日目 2014/4/20 『マナウス市内に戻ります』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/deb17fe471649b18e47dd89b64ac7534

12日目 2014/4/20 『ピッカーニャ肉のTROPELO』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3725484d624e191d0cfc0b530e169bc0

13日目 2014/4/21 『ホテル屋上プールからマナウス市街を眺める』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6a262e390a742bdec9b3bfb97f94f453

13日目 2014/4/21 『アマゾン魚料理の Morada do Peixe』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2770a32cee1b8924d5db60e4c88d722a

13日目 2014/4/21 『マナウス港のガイオラ船』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6c7a8d0daea8416ba6190ee10eecac88

13日目 2014/4/21 『ピッカーニャ肉のAdolpho』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/f8811fbc703525539c1491096038b63f

14日目 2014/4/22 『早朝のマイアミに到着』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1706188325480f12e681626b255fc49f

15日目 2014/4/23 『機内食はもういらない』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1132e458536e06327b65a23ca94fb858

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ブラジル周遊記 15日目 『機内食はもういらない』(最終回)

2014年06月09日 | ブラジル周遊記

         =写真をクリック・タップすると拡大画像が表示されます=

 

【15日目:4月23日(水)】 『機内食はもういらない』(最終回)

 

米国フロリダ半島先端の「マイアミ国際空港(MIA)」を、現地時間 4月22日午前8:20に出発したAA(アメリカン航空)61便が、目的地のテキサス州「ダラス・フォートワース国際空港(DFW)」に近づいてきました。

DFWから成田までは、機材が変更になるのに便名はそのままのAA61便です。マイアミ出発前は、搭乗口が“D16”と聞いていましたが、着陸前に“D30” に変更されたとの機内アナウンスがありました。

DFWには、ほぼ定刻の午前10:28に到着。マイアミとダラスとの時差は1時間なので、飛行時間は3時間10分弱だったことになります。天候は晴れ、気温は26℃です。

尚、ダラスと日本との時差は-14時間ですので、4月22日の午前10:28は、日本では翌23日の午前0:28になります。日本を出てから、旅行の15日目になったわけです。

DFWでは、入国審査も、税関検査も、セキュリティ検査もありません。MIAで預けたスーツケースも、成田までそのまま運んでくれます。

行きにDFWを利用した時は、到着ターミナル“D”から出発ターミナル“C”への移動に“Skylink” と呼ばれる、無人空港内人員輸送システムを利用しましたが、帰りは到着も出発も同じターミナル“D” なので、歩いて“D30”搭乗口に移動しました。

同じ無人空港内人員輸送システムなのに、MIAでは“Skytrain”、DFWでは“Skylink”と呼ばれるのですね。

到着から20分ちょっとの10:50に“D30” 搭乗口に着くことが出来ました。ボーディング・ブリッジ(搭乗橋)の先には、既にAA61便が駐機しています。

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搭乗予定時間の12:15まで時間があります。MIA-DFW間は3時間強のフライトにもかかわらず、機内食は無く、無料のソフトドリンクのサービスだけだったので、お腹が空いてきました。

米ドルの小銭を持っていなかったので、ターミナル内の両替所で、ブラジルで残ったレアルから米ドルに交換してもらいましたが、交換レートは悪かった!

アメリカだったら、軽食は“Hot Dog”でしょう。搭乗口そばのキオスクにホットドッグはありました。

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この店では、ソーセージが熱せられたロールの上を廻っていて、自分でバンズに挟んでレジまで持っていく方式です。ドリンクもセルフサービス。飲み物とのセットで、料金は税込みでUS$3.24(334円)。

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食べ終えても、まだ時間があったので、ターミナル内のショップを散策。地元ダラスのアメリカンフットボール人気チーム“Dallas Cowboys”のプロショップもありました。

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搭乗口前のカウンターから、英語に続き日本語の搭乗開始アナウンスが聞こえてきました。さすが、成田行きの便ですね。同じアメリカン航空を利用しても、機内アナウンスは、マナウス-マイアミ間では英語とポルトガル語、マイアミ-ダラス間では英語のみ、ダラス-成田間では英語と日本語でした。

AA61便は、定刻の現地時間4月22日の12:55(日本時間 23日午前2:55)にDFWを出発しました。

機種は行きのAA60便と同じボーイング777-200、エコノミーの座席列は2人、5人、2人の横9人。行きの機内が、ほぼ満席だったのに、帰りの搭乗率は約6割り位でした。機内を見渡したところ、日本人の乗客が約半数です。

離陸してしばらくすると“ウェルカムドリンク”とスナックのサービスがありました。ドリンクは白ワインのシャルドネをいただきました。

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ワインを楽しみながら、機内映画の「清須会議」を見ていると、食事のサービスが始りました。

キャビンクルーからメインは“Chicken Pasta”か“Beef Rice”か聞かれたので、ブラジルで食べた様なステーキが食べられると思い、“Beef Rice”を注文しました。ところが出てきたのはステーキとはほど遠い“肉だんご”でした。

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お腹が一杯になったのですが、ダラスの現地時間ではまだ午後のためか、マナウス-マイアミ間の機内でたっぷり寝たためか、眠れません。

映画も観終わったので、機内オーディオチャンネルで“Rythm of Brazil”を選択し、ブラジル音楽をづっと聞いていました。

他にすることもなく、座席前の液晶モニターに映る“飛行経路”画面の成田までの時間が1分毎に減るのを眺めていました。

出発して7時間経った日本時間午前10時頃に2回目の機内食、ハム・チーズ・サンドイッチが出ました。飲み物はコーヒーを頂きました。

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ここまでは、何とか完食出来たのですが、成田到着1時間20分前に出された3回目の機内食のピザは、お腹一杯で食べることが出来ませんでした。

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マナウス-マイアミ間で機内食を1回、DFWでホットドッグも食べているので、出された食事は残さず食べる隊長も、最後の機内食はギブアップです。

定刻より若干早い4月23日の16:05に成田に到着。飛行時間は13時間5分でした。帰りは、ブラジルのマナウスから3回飛行機に乗り、飛行時間は計21時間40分でした。

この日の気温は18℃。16:48「第2ターミナル」発の“成田エクスプレス38号”に乗車し、17:44に東京駅着。我が家にたどり着いたのは、18時過ぎでした。

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ブラジル マナウスの「エドゥアルド・ゴメス国際空港」に到着してから自宅に着くまで、32時間以上の長旅でした。

かかった費用は、往復の国際線運賃、ブラジル国内線運賃、ホテル代、現地日本語ガイド費用、入場料等、食事・飲料代、お土産、全て含んで、61万円強でした。

大手旅行会社J社が募集する「ブラジル大自然とリオデジャネイロ 10日間」が、ほぼ同じ行程なのに10日間で80万円から95万円ですから、かなりお安く行けたことになります。

こうして、リオデジャネイロ2泊、イグアス2泊、サンパウロ1泊、マナウスに6泊した11泊15日間の「ブラジル周遊旅行」が終わりました。

 

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)

コメント (2)
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ブラジル周遊記 14日目 『早朝のマイアミに到着』

2014年06月08日 | ブラジル周遊記

  =写真をクリック・タップすると拡大画像が表示されます=

 

【14日目:4月22日(火)】 『早朝のマイアミに到着』

 

旅行14日目、AA ( アメリカン航空) 964便は、定刻の午前0:05にブラジル マナウスの「Aeroporto Internacional Ediardo Gomez (エドゥアルド・ゴメス国際空港)」を出発し、一路米国フロリダ半島先端の街「マイアミ」を目指します。

 

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マナウスと日本との時差は -13時間ですので、4月22日の午前0:05は、日本では同日午後1:05になります。

 

AA964便の機種はボーイング737、エコノミーの座席列は3人、3人の横6人。マイアミからリオデジャネイロに来た時のAA905便は、座席列が2人、3人、2人の横7人のボーイング767でしたから、それより小型機になります。国際線と言うより国内線に乗っている感覚です。

 

搭乗率は1/4位で、機内を見渡したところ、日本人を含む東洋系の乗客は我々3人しかいません。

 

窓の下には、マナウスの街の灯りが見えます。上空から見るマナウスの街は、想像していた以上に広かった。これでブラジルを見納めかと思うと、北上を続ける機内から、だんだんと遠くなる街の灯りをいつまでも見つめていました。

 

離陸して30分もしないうちに機内食のサービスが始りました。深夜の時間帯だからか、ハムサンド、ケーキにポテトチップのみで意外と軽食です。

 

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飲み物は、“Bud Light (バド・ライト) ”。ブラジルではブラジル国産ビールばかり飲んでいたので、久しぶりの米国ビールです。マナウス-マイアミ間の機内食は、結局この1回だけでした。

 

ビールが効いたのか、食後直ぐに眠くなりました。幸い、機内が空いていて、横3人の座席に1人だけでしたので、横になって眠ることが出来ました。

 

マナウス出発をしてから、約5時間後の午前5時に、飛行機が下降し始めたことに気づき、目が覚めました。

 

窓から外を見ると、まだ夜は明けていなくて、マイアミの海岸沿いのあちろこちらに広がるヨットハーバーの灯りが見えます。しばらくすると、街の灯りも見えて来ます。さすが、マイアミ、マナウスの街の数十倍の灯りが輝いています。

 

午前5:23に「マイアミ国際空港」のCターミナルに到着。マナウスとマイアミとは時差がないので、飛行時間は5時間20分弱だったことになります。

 

空はまだ明けていません。混んでいなかったので、飛行機がターミナルに着いてから、10分ちょっとの午前 5:35にPassport Contro l (入国審査場) に到着。しかし、入国審査場には長い列。「マイアミ国際空港」は、中南米への便が多く、アメリカ人の入国審査カウンターは別なので、列に並んでいるのは中南米各地から来た人たちでしょう。

 

日本からブラジルに来た時にも思ったのですが、米国には上陸しないのにも関わらす、入国審査と税関検査を受けなければいけないのは、納得がいきません。

 

6:20に税関検査場へ、ここでも長い列です。税関検査が終わり、スーツケースを預けて、次にセキュリティ検査、ここも長い列です。

 

7:00にやっとセキュリティ検査を通過。到着ターミナルが “C” で、出発ターミナルが “D” なので “Skytrain” と呼ばれる、無人空港内人員輸送システムで移動です。

 

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既に夜は明けていて、乗車した“Skytrain” の上から、ずらりと駐機しているAA (アメリカン航空) が見えます。

 

この時に気づいたのですが、尾翼のシンボルマークが “赤と青のA文字の並列に米国旗” から “赤と青の横線” に変わったのですね。前のマークだったら、直ぐに米国の飛行機だとわかったのに、これではとこの国の飛行機か解りません。

 

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JAL (日本航空) も慣れ親しまれた “赤の鶴丸” の尾翼のシンボルマークを変えてから、業績も悪くなり、最近はまた “鶴丸” に戻しているようです。ロゴやシンボルマークの変更は、場合により企業価値のアップどころか、マイナスになる場合もあるのです。

 

“Skytrain” を降りて、改めて見渡すと「マイアミ国際空港」もかなり広いですね。行きは、リオデジャネイロ行きの出発ゲートに到着した時には既に搭乗が開始されていたので、ゆっくりとターミナルビル内を見渡す余裕がありませんでした。

 

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7:10に搭乗ゲートの “D4” にたどり着きました。ボーディング・ブリッジ (搭乗橋) の先には、既にDFW (ダラス・フォートワース国際空港) 行きのAA61便が駐機しています。

 

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到着してから搭乗ゲートまで、2時間弱かかったことになります。出発まで1時間あるだけです。到着が45分遅れたらAA61便に間に合わなかったことになります。

 

AA61便は、定刻の午前8:20に出発しました。AA61便の機種はボーイング737、エコノミーの座席列は3人、3人の横6人。機内は、満席です。日本人の団体観光客らしきグループが何組か乗っています。

 

3時間強のフライトなのに、機内食は無く、無料のソフトドリンクのサービスだけでした。

 

* 続きは『15日目:機内食はもういらない』で *

 

==「ブラジル周遊記」バックナンバー ==
1日目~5日目 省略

6日目  2014/4/14 『イグアスからサン・パウロへ移動』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140512

6日目  2014/4/14 『サン・パウロの東洋人街』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140513

7日目  2014/4/15 『サン・パウロからマナウスへ移動』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140514

7日目  2014/4/15 『シュハスコ料理のブファロ』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140515

8日目  2014/4/16 『マナウスのアマゾナス劇場』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140517

8日目  2014/4/16 『マナウス中央市場の川魚』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140518

8日目  2014/4/16 『マナウスのコーヒー工場』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140519

9日目  2014/4/17 『アマゾン河の二河川合流地点』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140521

9日目  2014/4/17 『水上レストランと大鬼蓮』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140522

9日目  2014/4/17 『ピラニア釣り』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140523

10日目 2014/4/18 『ジャングルロッジへ移動』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140526

10日目 2014/4/18 『川の中でワニに遭遇』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140526

11日目 2014/4/19 『ジャングルトレッキング』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140527

11日目 2014/4/19 『先住民集落探訪』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140528

12日目 2014/4/20 『マナウス市内に戻ります』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140530

12日目 2014/4/20 『ピッカーニャ肉のTROPELO』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140601

13日目 2014/4/21 『ホテル屋上プールからマナウス市街を眺める』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140602

13日目 2014/4/21 『アマゾン魚料理の Morada do Peixe』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140604

13日目 2014/4/21 『マナウス港のガイオラ船』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140605

13日目 2014/4/21 『ピッカーニャ肉のAdolpho』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140606

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ブラジル周遊記 13日目 『ピッカーニャ肉のAdolpho』

2014年06月06日 | ブラジル周遊記

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【13日目:4月21日(月)】 『ピッカーニャ肉のAdolpho』

旅行13日目、ブラジル滞在最終日「マナウス港」の “浮浅橋” で豪華クルーズ船や、アマゾン特有の「Gaiora(ガイオラ船)」を見学して16:50にS君の車に乗り込みました。

 

イースター休暇中で車が少なく、通常はセントロ(旧市街)から30分はかかる、住宅街のアドリアノポリス地区にあるS君の家に到着したのが17:10です。

 

空港出発時間まで2時間はあるので、最後にS君の家の前にある「マナウアラ・ショッピングセンター」に行きました。目的は“Assai (アサイー)”を食べるため。

 

アサイー”は、ヤシ科の植物の実で大きさは1cmぐらい、実はほとんどが種ですが、外側の皮の部分をすりつぶして食用とします。ビタミンや必須アミノ酸が含まれているほか、ポリフェノールがワインの30倍あると言われ、日本でも注目されている健康食品です。

 

ブラジルに行ったら本場のアサイーを食べたいと思っていましたが、これまでなかなか機会がありませんでした。

 

リオデジャネイロ コパカバーナ海岸の「BIBI」に入った時 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/02837b1b5a34bf285a900b0978337b05 に、隣のテーブルの人が食べていたのですが、その時はビールが飲みたかったので、食べられませんでした。

 

マナウスで滞在していた「ブルー・ツリー・プレミアム・マナウス」近くの果物屋では、1リットルでR$10(500円)アサイーを売っていましたが、1人で1リットルものアサイーは食べられません。

 

「マナウアラ・ショッピングセンター」に行った時にアサイーのスタンドがあるのを見つけていたので、帰国前の最後のチャンスと思い、マナウラアに行きました。

 

お店の名前は「Wakus Sese Assai Express」価格は、300mlがR$8(400円)、500mlでR$10(500円)です。本場のアサイーは、日本で飲むより濃くて、健康に良さそうだと感じました。

 

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空港への出発まで、まだ時間があったので、ショッピングセンター内を散策。8階建てで、約200店舗もあるので、全てのお店を回りきれません。

 

前にも書きましたが、ブラジルで韓国製の製品は良く見かけますが、日本製品はあまり見かけません。ショッピングセンター内でキャンペーンしているスマホも、韓国SAMSUN社製の “GALAXY S5”です。

 

但しS君によると、ブラジルで売られている韓国製の携帯電話・スマホは、ポルトガル語、英語、韓国語には対応しているけれど、日本語には対応していないとのこと。そこで、S君が使用しているのは日本語対応してる“iPhone” です。

 

19:10にS君の家を出発、空港に向かう前に、夕食です。10分後に“バス”の看板がトレードマークの『ピッカーニャ肉のAdolpho』に到着。

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ブラジルで肉料理 といえば“シュハスコ(シェラスコのブラジル・ポルトガル語での発音)” が有名ですが、シュハスコだと、自分の食べたくない部位の肉もウェイターが串刺しでテーブルに持って来ます。

 

食べ放題なので、食べたくない肉は断ればいいのですが、ついつい手を出してお腹一杯になり、一番美味しい肉をたっぷりと食べられなくなることもあります。

 

そこに目を付けて、一番人気のある“Picanha(ピッカーニャ)” と呼ばれる、腰からももにかけての希少部位「ランプ肉」をメインにするレストランの形態がマナウスで誕生しました。

 

昨日行ったのが、その中の一軒『TROPELOhttp://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3725484d624e191d0cfc0b530e169bc0 で、初めてこの形態のレストランを始めたのが『Adolpho』です。

 

店の外にもテーブルを並べています。外の方がお客さんが多くて騒がしく、冷房も無いので、店内で食事をすることにしました。

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店内は店外の席と違い、お客さんの数は少なめです。冷房が効きすぎているので、空調の温度を上げてもらいました。東南アジアでもそうですが、ブラジルのホテルやレストランも冷房をキンキンに入れています。

 

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800g R$95(4,740円)の“Picanha Wessel Especial”を1.2kg注文。800gを義兄、S君、息子のダニエル君の3人で、400gを隊長と義兄の友人T氏の2人で食べることにしました。

 

ブラジルのレストランでは、どこでもテーブルに置いてある“オリーブ油”を、タップリと肉にかけて食べます。

 

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付け合せは、ライスにタピオカの粉。タピオカは、トウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのことです。ブラジル先住民のトゥピ語で、でんぷん製造法を「tapioca」と呼ぶことによります。先住民たちは、タピオカを食べて腹を膨らませていたそうです。

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飲み物は「Guarana Bare(ガラナ・バレ) 350ml缶」。“ガラナ”は、ブラジルが好んで飲む滋養強壮に効果的といわれるガラナの実を使った炭酸飲料です。アンタルチカ社のものが一番有名ですが、「ガラナ・バレ」は、アンタルチカ社より値段が安く、味も強くて甘めでした。

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連日のピッカーニャ肉でしたが、ちっとも飽きることなく、美味しく完食しました。料金は、ドリンク代も含めて、5人でR$197.65(9,883円)。マナウスではS君にさんざんお世話になったので、この店の支払いはT氏と隊長で折半しました。

 

20:10にお店を出て、マナウス市内から約15km北にある「Aeroporto Internacional Ediardo Gomez(エドゥアルド・ゴメス国際空港)」に向かいます。

 

20:40には「エドゥアルド・ゴメス国際空港」に到着。深夜の発着便は少ないので、駐車場に車は少なく、ターミナル内も人はまばらです。さすがにこの時間になると気温も22~23℃と下がり、涼しいです。

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この時間帯は、TAM(タン)航空やAzul(アズー)航空のブラジルLCL国内線の発着がメインで、国際線は我々が乗るAA(アメリカン航空)の便しかありません。

 

空港では、6月に始る FIFA World Cupブラジル大会(W杯)に向けて、ターミナルの増設工事中です。マナウスでは新設会場の「Arena da Amazonia(アレーナ・ダ・アマゾニア)」で、W杯グループDのイングランド vs イタリア戦などが行われます。

 

先日の報道では、空港ターミナルの工事はまだ完成していないそうです。大丈夫かW杯!

 

ターミナルにも「Wakus Sese Assai Express」のアサイー・スタンドがありましたが、さすがに4時間前に食べたばかりなので食べられません。

 

飛行機の出発時間は、深夜0:05の予定ですが、セキュリティチェックが21:30に開始されるとのことでしたので、S君とダニエル君と別れて、セキュリティチェックに向かいます。

 

セキュリティチェックの前で並んでいたのですが、21:30には始らず、30分遅れの22:00に開始されました。旅の最後まで “ブラジル時間”でしたね。

 

搭乗ゲート前の待合室にあるコーヒースタンドで最後のブラジル風コーヒーを頼みました。“Cafe de Leite(ミルク・コーヒー)”のお値段はR$6.5(325円)。街中のスタンドでのコーヒーは R$2~3ですので、空港は高い!ブラジル式に砂糖をタップリと入れて飲みました。

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待合室には、日本人は我々3人しかいません。定刻の23:20にAA(アメリカン航空)964便の機内に搭乗しました。

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* 続きは『14日目:早朝のマイアミに到着』で *

 

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです) 

 

===「ブラジル周遊記」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/6ebf2f6cc892ae58d6621e7ec9ee293c

1日目~5日目 省略

6日目  2014/4/14 『イグアスからサン・パウロへ移動』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140512

6日目  2014/4/14 『サン・パウロの東洋人街』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140513

7日目  2014/4/15 『サン・パウロからマナウスへ移動』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140514

7日目  2014/4/15 『シュハスコ料理のブファロ』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140515

8日目  2014/4/16 『マナウスのアマゾナス劇場』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140517

8日目  2014/4/16 『マナウス中央市場の川魚』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140518

8日目  2014/4/16 『マナウスのコーヒー工場』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140519

9日目  2014/4/17 『アマゾン河の二河川合流地点』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140521

9日目  2014/4/17 『水上レストランと大鬼蓮』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140522

9日目  2014/4/17 『ピラニア釣り』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140523

10日目 2014/4/18 『ジャングルロッジへ移動』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140526

10日目 2014/4/18 『川の中でワニに遭遇』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140526

11日目 2014/4/19 『ジャングルトレッキング』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140527

11日目 2014/4/19 『先住民集落探訪』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140528

12日目 2014/4/20 『マナウス市内に戻ります』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140530

12日目 2014/4/20 『ピッカーニャ肉のTROPELO』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140601

13日目 2014/4/21 『ホテル屋上プールからマナウス市街を眺める』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140602

13日目 2014/4/21 『アマゾン魚料理の Morada do Peixe』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140604

13日目 2014/4/21 『マナウス港のガイオラ船』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140605

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ブラジル周遊記 13日目 『マナウス港のガイオラ船』

2014年06月05日 | ブラジル周遊記

         =写真をクリック・タップすると拡大画像が表示されます=

 

【13日目:4月21日(月)】 『マナウス港のガイオラ船』

旅行13日目、ブラジル滞在最終日、14:40~15:10間は「Rio Negro(ネグロ川)」上流にある高級リゾートホテル「Tropical Manaus(トロピカウ・マナウス)」館内とショップ見学で過ごしました。

「トロピカウ・マナウス」を後にして、甥のS君の車で「ネグロ川」川岸の公園に行きました。公園からホテルの方向を見ると、川岸で“海水浴”ならぬ“河川浴”をしている大勢の人達が見えます。

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反対の方に目を向けると、「ネグロ川」にかかる「Ponte Rio Negro(ネグロ川橋)」が遠くに見えます。

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マナウスが海抜40m、マナウスから上流1100kmにある「Tabatinga(タバチンガ)」の海抜が55mと傾斜が緩やかなため、川の流れは実に穏やかです。

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毎年、乾期の12月になると、この川で遠泳大会が開かれるそうです。流れが穏やかだからこそ出来る競技ですね。

川岸の公園を後にして、先ほど見えた「ネグロ川橋」を車で渡りに行きました。2011年10月に完成した全長3.6kmの橋は、川にかかる橋としては、ブラジル最長だそうです。

完成から2年以上たっていますが、最新のガイドブックには、まだこの橋のことは記載されていません。

この橋が出来るまでは「セアザ港」からフェリーで対岸に渡るしか方法がなかった http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140521 ので、橋の完成により便利になりました。

橋の上は、駐停車禁止なので、残念ながら橋の上からの写真は撮れませんでした。約5分で、対岸に到着し、すぐに引き返しました。

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マナウスで見かける自動車のメーカーは、アメリカの“シボレー”、イタリアの“フィアット”、ドイツの“フォルクスワーゲン”を多く見かけます。日本の“トヨタ” “ホンダ” もそこそこ見かけますが、フランスの“プジョー”、ドイツの“BMW”はあまり見かけます。何故かドイツの“ベンツ”は1台も見かけませんでした。

ガソリンの値段はスタンドによって異なりますが、リッターR$2.5(125円)~R$3.1(155円)と、ブラジルは産油国なのに、安くはありません。

「ネグロ川橋」の次に向かったのが、「セントロ(旧市街)」。

イースター休暇中のセントロは、閉まっている商店も多く、マナウス滞在2日目に行った「中央市場http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140518 も閉まっています。

 

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けれども、セントロの人出はいつも通りです。

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マナウス港」に到着したのが16:20。この港の浅橋は、雨季と乾季の水量の増減に対応するため、最大16メートルまで上下する“浮浅橋”構造となっています。

“浮浅橋”の上から「セントロ」の方から見える、中世ルネッサンス風の建築物が、1906年設立の「税関」。英国で造られた資材がマナウスに送られて建てられたそうです。

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 【中央の建物が税関】

 

桟橋には“IBEROSTAR(イベロスター) Grand Amazon”が丁度 停泊していました。イベロスターは、スペインの大手チェーンホテルが運営する豪華クルーズ船で、船内にはプールもあります。

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この桟橋には、日本の豪華クルーズ船“飛鳥”も寄航したことがあるそうです。巨大な“飛鳥”も遡ってくることが出来るとは、改めて「アマゾン河」の大きさを思い知りました。

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暮れ行く「ネグロ川」をバックにして、船員らしい若者が船のロープをかける“ビット”に腰をかけて居眠りをしています。

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別の桟橋には、出航を待つアマゾン特有の「Gaiora(ガイオラ船)」が何艘も停泊しています。「ガイオラ船」は、後ろから見た姿が鳥かご(Gaiora)に似ているところからこう呼ばれています。

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船により定員は異なりますが、60人~100人の上中下3層構造の木造客船で、全長6,156kmの「アマゾン河」を上下しています。船内には、食堂や共同シャワー設備があります。

マナウスから上流1100kmにある「Tabatinga(タバチンガ)」まで、「ガイオラ船」で10日かかるそうです。甥のS君は、この船で「タバチンガ」まで往復したことがあるそうです。凄い!

停泊中の「ガイオラ船」の多くは、出航準備中で、船員達が物資の積み込む等をしていますが、作業はゆっくりとしています。出航時間も遅れるのが当たり前とのこと。やはり“ブラジル時間”ですね。

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桟橋に駐車した車の中から大音量で音楽を流している若者達がいます。その前で、隊長がふざけて踊ってみせると「Amigo(友達)」と言いながら抱きついてきます。ブラジル人は陽気ですね。

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* 続きは『13日目:ピッカーニャ肉のAdolpho』で *

 

(料金の情報、現地通貨(レアル)及び米ドルの円換算レート R$1≒50円 US$1≒103円 は、2014年4月現在のものです)

 

===「ブラジル周遊記」バックナンバー ===
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/6ebf2f6cc892ae58d6621e7ec9ee293c

1日目~4日目 省略

5日目  2014/4/13 『イグアスの滝:ブラジル側』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140509

5日目  2014/4/13 『イグアス滝の上のレストラン』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140510

6日目  2014/4/14 『イグアスからサン・パウロへ移動』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140512

6日目  2014/4/14 『サン・パウロの東洋人街』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140513

7日目  2014/4/15 『サン・パウロからマナウスへ移動』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140514

7日目  2014/4/15 『シュハスコ料理のブファロ』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140515

8日目  2014/4/16 『マナウスのアマゾナス劇場』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140517

8日目  2014/4/16 『マナウス中央市場の川魚』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140518

8日目  2014/4/16 『マナウスのコーヒー工場』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140519

9日目  2014/4/17 『アマゾン河の二河川合流地点』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140521

9日目  2014/4/17 『水上レストランと大鬼蓮』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140522

9日目  2014/4/17 『ピラニア釣り』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140523

10日目 2014/4/18 『ジャングルロッジへ移動』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140526

10日目 2014/4/18 『川の中でワニに遭遇』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140526

11日目 2014/4/19 『ジャングルトレッキング』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140527

11日目 2014/4/19 『先住民集落探訪』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140528

12日目 2014/4/20 『マナウス市内に戻ります』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140530

12日目 2014/4/20 『ピッカーニャ肉のTROPELO』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140601

13日目 2014/4/21 『ホテル屋上プールからマナウス市街を眺める』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140602

13日目 2014/4/21 『アマゾン魚料理の Morada do Peixe』http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/d/20140604

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