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隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

音楽 126曲 『島津亜矢 歌怪獣襲来ツアー2025』

2025年04月14日 | 音楽

隊長が、好きな歌手や曲を紹介する「音楽」の第126曲(回)は、『島津亜矢 歌怪獣襲来ツアー2025』をお送りします。

 

 

4月12日(土)のお昼に、『島津亜矢 歌怪獣襲来ツアー2025』を観賞しました。


会場は、「台東区立浅草公会堂」。

 

(同公会堂公式 X より)


これまで、島津亜矢さんが、テレビでその圧倒的な歌唱力で、カバー曲などを熱唱しているのを観て、いつかライブに行きたいと思っていました。


自宅からドアツードアで30分以内で行ける浅草公会堂で『島津亜矢 歌怪獣襲来ツアー2025』が開かれるのを知り、早速チケットを購入しました。


客席1,070名の大ホールは、正午の開演前には、1階~3階まで、満席です。


開演すると、舞台の中央に島津亜矢さん、後方に6人のバンドとバンドマスター、それに男女一人づつのバックコーラス。


当日は、紙のセットリストの配布も掲示もなく、その後公式SNSに載るかと思いましたが、それもないので、記憶を頼りに書いてみます(抜け、誤りはご容赦ください)。


オープニング:中島みゆき「歌姫」。


越路吹雪「ろくでなし」、「愛の讚歌」。


その後、MCで韓国で日本の歌がヒットしていて、若い人が綺麗な日本語で歌うと話をされ、松田聖子を懐メロと言うのに驚いた。私にとって懐メロは、東海林太郎さん。としっかり笑いを取ってからの。


松田聖子「青い珊瑚礁」。近藤真彦 「ギンギラギンにさりげなく」。五輪真弓 「恋人よ」。


バックコーラスで、島津亜矢さんの甥っ子 Taiyo さんと、コブクロ 「桜」を、デュエット。


Aretha Franklin(アレサ・フランクリン)のカバー・アルバムから、「Amazing Grace」。


20分間の休憩後の第二部では;


デビュー10周年記念曲「海鳴りの詩」。


リスペクトする方の曲ということで、北島三郎「与作」、美空ひばり「真っ赤な太陽」、ちあきなおみ 「朝日楼 (朝日のあたる家)」。


島津亜矢さんのお母様に感謝を込めて、「感謝状 ~母へのメッセージ~」。


最新曲の「おてんとさま」。作曲は、敬愛する北島三郎(原譲二)。


ラストは、長編歌謡浪曲「大忠臣蔵」。


終演は、14時ちょうど。アンコール曲は、ありませんでした。


感想:とにかく“生”で聴く、島津亜矢さんの歌唱力に圧倒されまくりでした。


過度なステージングではなく、シンプルな舞台装置、照明、演出にも好感が持てました。


唯一、気になったのは、島津亜矢さんは声量があるので、マイクを顔から遠く離して唄うので、声のトーンを抑えて歌う際には、マイクで音が拾えてないこと。本来は、音響さんが、調節しなければいけないところ、十分に調節出来ていなかった点です。

 

 

==「音楽」バックナンバー ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/3678fc15237d27e4c95dd294d571ba2d

1~115曲  省略

116曲  2023/1/13  『カーペンターズ「Close to You」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/953dfa7bdb4efe633f05f342d620dbcb

117曲  2023/4/18  『The Covers「2021年12月~23年4月放送ピックアップ」』https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/69b47486d6ed6809f80e8005d59fc694

118曲  2023/7/12 『SONGS「2022年3月~12月放送ピックアップ」』 

119曲  2023/9/9  『高倉健「唐獅子牡丹」』

120曲  2023/11/19 『MUSIC FAIR「2023年6~7月放送ピックアップ」』

121曲  2024/1/3  『第74回 NHK 紅白歌合戦』

122曲  2024/2/15  『The Covers「2023年11月~24年1月放送ピックアップ」

番外編  2024/12/7 『訃報:中山美穂さん』 

123曲  2025/1/6 『第75回 NHK 紅白歌合戦

124曲  2025/2/11 『ウクライナ国立歌劇場管弦楽団

125曲  2025/3/11 『テレサ・テン 没後30周年記念番組

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「音楽」記事一覧 101~125曲

2025年03月16日 | 音楽

隊長が好きな歌手や曲を紹介する「音楽」のシリーズが、3月11日にアップした『テレサ・テン 没後30周年記念番組』で、125曲(回)を数えました。

 

 


1 ~ 50曲までの記事一覧 と、


51~100曲までの記事一覧 は、既にリストにしています。


そこで、101~150曲までの一覧をリストにしましたので、ご参照下さい。


尚、リストのurlのリンク先は、gooブログですのでご了承下さい。

 

 

==「音楽」バックナンバー ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/3678fc15237d27e4c95dd294d571ba2d

101曲  2020/5/25 『シルヴィ・ヴァルタン「ワンサカ娘」』  

102曲  2020/7/6  『The Flying Pickets「Only You」』  

103曲  2020/8/13 『王 菲「夢中人」』  

104曲  2020/12/14『あいみょん「ハルノヒ」』  

105曲  2021/1/2  『第71回 NHK 紅白歌合戦』  

106曲  2021/2/23 『原來你還在這裡(愛される花 愛されぬ花)』 

107曲  2021/4/11 『ロバータ・フラック「やさしく歌って」』 

108曲  2021/8/20 『甜蜜蜜(テン ミ ミ)』 

109曲  2021/9/11 『The Covers「中森明菜特集」』 

110曲  2021/11/28 『SONGS~2021年9・11月放送ピックアップ~』 

111曲  2021/12/19 『ちあきなおみ「黄昏のビギン」』 

112曲  2022/1/3   『第72回 NHK 紅白歌合戦』 

113曲  2022/3/11  『The Covers「2021年9・10月放送ピックアップ」』 

114曲   2022/10/1  『MUSIC FAIR「2022年2~9月放送ピックアップ」』 

115曲   2023/1/5  『第73回 NHK 紅白歌合戦』

116曲   2023/1/13 『カーペンターズ「Close to You」』 

117曲   2023/4/18 『The Covers「2021年12月~23年4月放送ピックアップ」』

118曲   2023/7/12 『SONGS「2022年3月~12月放送ピックアップ」』 

119曲   2023/9/9  『高倉健「唐獅子牡丹」』

120曲   2023/11/19 『MUSIC FAIR「2023年6~7月放送ピックアップ」』

121曲   2024/1/3  『第74回 NHK 紅白歌合戦』

122曲   2024/2/15  『The Covers「2023年11月~24年1月放送ピックアップ」』 

番外編   2024/12/7 『訃報:中山美穂さん』 

123曲   2025/1/6 『第75回 NHK 紅白歌合戦

124曲   2025/2/11 『ウクライナ国立歌劇場管弦楽団

125曲   2025/3/11 『テレサ・テン 没後30周年記念番組

 

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音楽 125曲 『テレサ・テン 没後30周年記念番組』

2025年03月11日 | 音楽

隊長が、好きな歌手や曲を紹介する「楽」の第125曲(回)は、『テレサ・テン 没後30周年記念番組』をお送りします。

 

 


今年は、1995年5月8日に、静養のために訪れていたタイ・チェンマイで、気管支喘息の発作により突然亡くなられた、台湾出身の歌手 テレサ・テン (中国名:鄧 麗君、英語名:Teresa Teng) の、没後30周年にあたります。


没後30周年を記念して、テレビ番組での特集やドラマ放送、記念CD発売などが予定されています。2月には、テレサを追悼するテレビ番組が、二本放送されました。


一本目は、BS朝日で、2月23日(日)21:00~22:54に放送された、『ザ・偉人伝 テレサ・テン 30年目の歌声 ~時の流れに身をまかせ~』です。


本番組では、約2時間に亘って、テレサの幼少期から、1995年、42歳という若さでこの世を去ってしまう迄の歩みを、テレサの映像と、関係者へのインタビューで、振り返りました。


インタビューに登場したのは、荒木とよひさ、舟木稔、ジュディ・オング、檀れい、鄧長富(テレサ・テン実兄)、ほか。


特に、テレサと親しかった歌手、ジュディ・オングが、彼女との思い出の多くを語ってくれました。

 

 

その中には、隊長がこれまで知らなかったことも、ありました。テレサと同じ台湾出身で、既に日本で活動していたジュディ・オングが、1968年9月1日にリリースした「さようなら17才」と言う曲の北京語版「再会吧!十七歲」を、テレサがカバーしていることが明かされました。そして、テレサが来日して以降も、公私にわたって様々な交流があったそうです。


また、これも番組で初めて知ったのですが、只見線・会津宮下駅の駅前にテレサの代表曲のひとつ「ふるさとはどこですか」の「歌碑」が、設置されていることです。きっかけは、1977年3月、残雪がまだ残る福島県大沼郡三島町に、8枚目のレコード「ふるさとはどこですか」のキャンペーンとして、テレサが訪れたことが始まりです。

 


南国育ちで、この時、初めて雪に触れたテレサは、当地が一変です気になり、その後も三島町との交流を続けたそうです。


さらに、テレサにあこがれ続ける俳優、檀れいが想いを語りました。

 

 

 

二本目が、NHK総合テレビで、翌・2月24日(月)午後4:20~午後6:00に放送された、『伝説のコンサート テレサ・テン in NHKホール リマスター版』です。

 


本番組は、テレサが1985年12月15日にNHKホールで行ったコンサートの模様を、これまで未発表だった映像を、公演当時の歌唱リストに沿って、新たに再編集した完全版(リマスター版)での放送でした。


残念ながら、この伝説のステージは、日本での歌手活動における最後の単独公演となってしまいました。ステージで、歌い踊るテレサの姿を観て、彼女の魅力と歌唱力を、再認識しました。


何回かステージ衣装を替えましたが、最も印象的だったのは、おそらく人生最初で最後であろう、純白のウェディングドレスで、歌い舞う姿です。

 

 

この二つの番組を観て、台湾・台北市の郊外・金宝山にあるテレサの墓参りをしたくなりました。

 

また、これからの予定となりますが、中国ドラマ『テレサ・テンの生涯(仮題)』全48話が、4月22日からBS11で放送されるとのことで、これも楽しみです。

 

尚、「隊長のブログ」では、テレサに関する記事を、これで14回アップしたことになります。詳細は、こちらをご覧下さい  。

 

 

==「音楽」バックナンバー ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/3678fc15237d27e4c95dd294d571ba2d

1~110曲  省略

111曲  2021/12/19 『ちあきなおみ「黄昏のビギン」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/51fbea5235fec88c66a9f4a263b4d7cf

112曲  2022/1/3   『第72回 NHK 紅白歌合戦』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/da5fe5f3a3c18629d146f6136573ff97

113曲  2022/3/11  『The Covers「2021年9・10月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5affc5fd1f2d32d119da28d367039cf4

114曲  2022/10/1  『MUSIC FAIR「2022年2~9月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/69b47486d6ed6809f80e8005d59fc694

115曲  2023/1/5   『第73回 NHK 紅白歌合戦』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/772d36c6befe7caf394cdc62d32ac288

116曲  2023/1/13  『カーペンターズ「Close to You」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/953dfa7bdb4efe633f05f342d620dbcb

117曲  2023/4/18  『The Covers「2021年12月~23年4月放送ピックアップ」』https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/69b47486d6ed6809f80e8005d59fc694

118曲  2023/7/12 『SONGS「2022年3月~12月放送ピックアップ」』 

119曲  2023/9/9  『高倉健「唐獅子牡丹」』

120曲  2023/11/19 『MUSIC FAIR「2023年6~7月放送ピックアップ」』

121曲  2024/1/3  『第74回 NHK 紅白歌合戦』

122曲  2024/2/15  『The Covers「2023年11月~24年1月放送ピックアップ」

番外編  2024/12/7 『訃報:中山美穂さん』 

123曲  2025/1/6 『第75回 NHK 紅白歌合戦

124曲  2025/2/11 『ウクライナ国立歌劇場管弦楽団

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「テレサ・テン」 記事一覧

2025年03月11日 | 音楽

1995年5月8日、静養のために訪れていたタイ・チェンマイで、気管支喘息の発作により突然亡くなられた、台湾出身の歌手 テレサ・テン (中国名:鄧 麗君、英語名:Teresa Teng)。

 

 

1953年1月29日に、台湾中部の雲林県で生まれました(出生名:鄧麗筠)。

 

テレサの名は、洗礼名から取ったと言われています。

 

14歳の時に、台湾でプロ歌手としてデビュー後、瞬く間に台湾だけでなく、シンガポール、マレーシア、香港等のアジアで人気者になります。  

 

その人気に目を付け、日本では、1974年、21歳の時にアイドルとして「今夜かしら明日かしら」でデビューします。

 

しかし、デビュー曲の売れ行きが思わしくなかったことから、アイドル路線から演歌歌謡曲路線に転向し、日本デビュー2作目の「空港」が大ヒットします。   その後、「つぐない」、「愛人」、「時の流れに身をまかせ」等、次々とヒット曲を連発しました。  

 

彼女は、日本での数々のヒット曲だけでなく、アジア圏で広く親しまれ、まさに「アジアの歌姫」と呼ばれる存在でしたが、1995年5月8日、静養先のタイにて、42歳の生涯を終えました。

 

今年・2025年は、没後30周年にあたる為、テレビ番組での特集やドラマ放送、記念CD発売などが予定されています。

 

そんな、テレサ・テンさんに関する記事を、これまでに14回アップしています。

 

詳細は、下記一覧をご参照下さい。

 

 

==「テレサ・テン」 記事一覧==

1.  2013/9/15 『アジアの歌姫:テレサ・テン』

2.  2014/2/2  『アジアの歌姫:別れの予感 競演』

3.  2014/9/17 『テレビ番組:テレサ・テン生誕60周年スペシャル』

4.  2015/3/29 『テレビ番組:没後20年 不滅の歌声 テレサ・テンのすべて』

5.  2016/12/7 『本と雑誌:テレサ・テンが見た夢』

6.  2017/7/31 『映画:いつまた、君と~何日君再来~』

7.  2017/8/13 『音楽:何日君再来 (いつの日君帰る) 』

8.  2017/8/26 『テレビ番組:歌謡ファンクラブ』

9.  2019/4/17 『映画:芳華-Youth-』

10.  2019/5/17 『音楽:儂情萬縷 (からみあう愛情)』

11.  2019/6/16 『音楽:月亮代表我的心』

12.  2021/3/29 『映画:ラヴソング』

13.  2021/8/20 『音楽:甜蜜蜜(テン ミ ミ)』

14.  2025/3/11 『テレサ・テン 没後30周年記念番組』

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音楽 124曲 『ウクライナ国立歌劇場管弦楽団』

2025年02月11日 | 音楽

隊長が、好きな歌手や曲を紹介する「音楽」の第124曲(回)は、『ウクライナ国立歌劇場管弦楽団』をお送りします。

 

 


1月に『ウクライナ国立歌劇場管弦楽団』のコンサートを、観賞しました。


「ウクライナ国立歌劇場管弦楽団」は、1834年に誕生した歴史と伝統を誇るオーケストラです。1880年代にはチャイコフスキーを劇場に招いて、オペラ「スペードの女王」「エフゲニー・オネーギン」などを上演し、成功をおさめました。


今でも、戦火が続くウクライナの首都・キーウに活動の拠点を置き、ドイツ、フランス、ポーランド、スイスなどヨーロッパ各地でも公演を行い好評を博しています。日本にも、毎年の様に来日してコンサートを開催しています。


隊長が、同オーケストラの演奏を聴くのは、2023年の12月 『ウクライナ国立バレエ  「雪の女王」』 に引き続き、四度目です。


会場は、京王新線「初台駅」に直結している「東京オペラシティ コンサートホール」。客席数が1632席の、コンサート専用ホールです。

 

 

同ホールを訪れるのは、2013年1月の 『NEW YEAR ウィンナー・ワルツ・オーケストラ』 鑑賞以来、実に12年ぶりです。


指揮者のミコラ・ジャジューラは、1961年キーウ生まれ。1980年からウクライナ国立キエフ音楽院に学び、1996年「キーウ国立フィルハーモニー交響楽団(現・ウクライナ国立歌劇場管弦楽団)」音楽監督に、就任しました。

 


この日は、オペラの名曲の演奏が中心で、ソプラノ歌手のリリア.グレヴツォヴァと、 

 

 


メゾ・ソプラノのアンジェリーナ.シヴァチカも出演し、その圧倒的な歌声を、ホールに響かせてくれました。

 

 

 


演目は;


J・シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲

J.シュトラウス2世:ワルツ「美しく青きドナウ」

ビゼー:歌劇『カルメン』より「ハバネラ(恋は野の鳥)」(アンジェリーナ・シヴァチカ出演)

ヴェルディ:歌劇『椿姫』より「乾杯」

オッフェンバック:歌劇『ホフマン物語』より「ホフマンの舟唄」

プッチーニ:歌劇『ラ・ボエーム』より「冷たい手を」、「私の名はミミ」、「愛らしい乙女よ」

ビゼー:組曲「アルルの女』より「ファランドール」

 

年明けに相応しいコンサートを、満喫しました。

 

 

==「音楽」バックナンバー ==
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1~110曲  省略

111曲  2021/12/19 『ちあきなおみ「黄昏のビギン」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/51fbea5235fec88c66a9f4a263b4d7cf

112曲  2022/1/3   『第72回 NHK 紅白歌合戦』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/da5fe5f3a3c18629d146f6136573ff97

113曲  2022/3/11  『The Covers「2021年9・10月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5affc5fd1f2d32d119da28d367039cf4

114曲  2022/10/1  『MUSIC FAIR「2022年2~9月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/69b47486d6ed6809f80e8005d59fc694

115曲  2023/1/5   『第73回 NHK 紅白歌合戦』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/772d36c6befe7caf394cdc62d32ac288

116曲  2023/1/13  『カーペンターズ「Close to You」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/953dfa7bdb4efe633f05f342d620dbcb

117曲  2023/4/18  『The Covers「2021年12月~23年4月放送ピックアップ」』https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/69b47486d6ed6809f80e8005d59fc694

118曲  2023/7/12 『SONGS「2022年3月~12月放送ピックアップ」』 

119曲  2023/9/9  『高倉健「唐獅子牡丹」』

120曲  2023/11/19 『MUSIC FAIR「2023年6~7月放送ピックアップ」』

121曲  2024/1/3  『第74回 NHK 紅白歌合戦』

122曲  2024/2/15  『The Covers「2023年11月~24年1月放送ピックアップ」

番外編  2024/12/7 『訃報:中山美穂さん』 

123曲  2025/1/6 『第75回 NHK 紅白歌合戦

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