末光道正のブログ  八尾から日本の政治を変えよう

労働者・市民・学生の団結を強めるコーナーです

新型コロナウイルスパンデミックと地域医療(その34)

2021-07-24 21:48:43 | 新型コロナウイルスパンデミック
昨年コロナ感染が拡大したとき、薬もないしワクチンもないから、手洗い、マスク、換気、自然免疫を高めることが大切と書きました。考えは今も変わっていません。
薬やワクチンは時間をかけて効能と安全性を確かめてから使うべきだからです。
ところが今回の遺伝子組み換えワクチンは十分な治験が行われないまま、特例承認されて、実施されてしましました。「多くの人がコロナに感染して亡くなっているから」というのが理由です。
「非常時だ」「最後はワクチンしかない」と煽って、人々をパニックにさせています。
遺伝子ワクチンに疑問をもつ人は世界中に溢れています。
それは分からない事、隠されていることが多いからです。
まじめに考える人ほど迷っています。
陰謀論としてひとくくりにして疑問を封じるやり方は間違いです。


⇦八尾北医療センターのHP


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