差動プリを実験してて、鳴らせる状態ではなくなってしまっている。
なので小さいプリメインを持ってきた。
DianGoのA‐220。
これはまた差動プリと似たような感じだ。
まあ音色だけだが。
空間感はまた違うし単調な感じもするが、こんな5kgにも満たないような機器で?
BASSを増やすと雄大な感じになる。
これで十分じゃね?っと思えてくる。
十分?TA‐FA7ESやAX‐1200の存在意義ヤバくね?
心配になったのでAX‐1200を鳴らしてみたら、危惧だった。
まあトランジスタの音色に違いないが、エレガント。
雄大でもあるかな。
気のせいかもしれないが・・・今まで気になっていることを・・・
大体今が良く聴こえるのは、前に聴いたアンプが大したことはない、っていうか何かチューニングが間違ってる?そんなときがある。
AX‐1200が良く鳴っている(ように聴こえる)のは、前の差動プリがおかしかったのか?まあ、低域が伸びてればもっと良く鳴ったのかもしれないが。
まあAX‐1200がこんなに良かったのは今まで無かったように思うんだが。
ミッドハイの振動板を換えてスピーカーが本領発揮してきたのか?
いま、差動プリを5687で組もうと考えてる。
これはトランジスタアンプをリファレンスにしながら聴き比べて仕上げたら、っと思っている。
20221029
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