analog player & Vacuum valve amplifier (Electron Tube Amp)

こちらの記事は製作・修理・改造を推奨するものではありません。
故障・事故等が起きても当方責任は負いかねます。

パワーの組み直し 両チャンネル完成

2024-09-04 00:02:01 | MfD‐3 (ラジ技誌PP)
昨晩やっと反対側のRchも組み上がった。
先ほど電圧測定したが問題なさそう。
先のLchは自信あったが、今回は煙噴くんじゃないかとなぜかドキドキした。
音出しはパイオニアで行った。
さすがにDS‐3000で失敗したら痛いのだが、じゃあパイオニアだったら良いのか?良くないがパイオニアはまだ在庫があるようだし。
 
第一聴は、濃い。
トランジスタのAX‐1200では広い空間に楽器がちょんちょんと有る感じだが、真空管パワーは楽器が犇めき合う。
ちょっと荒っぽい感じが有るかも?
発振?もう少し慣らそう。
 
※ブログを新バージョンで編集したら前と変わってしまった。
 
20240901
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