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滋賀 湖北逍遙 (その5)



峠から集落まで降り 更に鯖街道へ下って行くと、渓流沿いで こういう情景に出会います。
大先輩カメラマン氏が
  降雪の折りに
             ここで撮影された 素晴らしい作品があり、
小生も何時の日か それに少しあやかりたい と思っています。



傍の道端には 何と言うのでしたっけ、コレが 元気に生えていました。
この穂を 手でニギニギすると 手の中で動いて行く という遊びを 子供の頃しましたが、
同行の写友は 「袖口に入れて 身体をモジモジすると 首の所まで上がって来る」
という遊びをした との事。
それは 小生知りませんでしたが、皆さんはご存じでしたか?

小 風景写真ホームページを 更新しました。
右欄外 下方の「ブックマーク」の中の 「四季逍遊」でリンクしていますので
宜しかったら ご覧下さい。

撮影一口メモ:
 写真上、11時近くで トップライトの為 主題の木が 余り引き立っていない。
 写真下、近景と中景が大きく離れているので 出来るだけ絞り込む為に ISO度を上げた。
 風が有ったので それでも 穂が少しブレ気味。
写真上
 絞り優先AE f8(1/250sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=120mm ISO=200
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF
写真下
 f16(1/160sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=40mm ISO=800 ピクチャースタイル=スタンダード     他は同じ

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滋賀 湖北逍遙 (その4)

お詫びと訂正
 小ブログ '11年9月17日の「豪雨禍」で、
 「那智の 陰陽の滝 が崩落したとの新聞報道があり 実に残念…」
 という主旨の 記述をしましたが、「崩落」は間違いだった様ですので
 お詫びして訂正致します。

 昨'11年9月28日付け 朝日新聞の夕刊に
 小ブログ9月17日の冒頭に紹介した「崩落」記事が、実は誤りだった
 旨の お詫びと訂正記事が 掲載されました。

 記者が 入る沢を間違えて 崩落したと思い込み、写真と記事を掲載した…との事。
 苔やシダは 剥がれ落ちているものの 大きな崩落は無い、と
 那智勝浦町の担当者が確認した という事です。

 一流全国紙を信用して 小ブログに安易に引用掲載した小生が バカだった様です。
 お騒がせ致しました。以後 気を付けます。


ここからは いつものブログ です。



これが 晩秋に行う予定の 撮影会の主目的地
  小入峠
         からの展望 です。

どうと言う事も無いではないか… と思われるでしょうが、これが
広葉樹が紅葉し 低地には朝霧が漂って 左前方から朝日が低い角度で差し込んでいる…
と想像すれば、一寸した絶景になる事を ご理解戴けるのではないでしょうか。

11月後半の本番 の後に またご報告しますので、ご期待下さい。

撮影一口メモ:
 道路は '09年6月に訪れた時は地道だったので、つい最近舗装された様だ。
 少々目に付くが これが無いとここまで来られないのだから 致し方ない。
 絞り優先AE f8(1/125sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=40mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF

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滋賀 湖北逍遙 (その3)



崖崩れ現場を 歩いて越えてみると、幅十数m程度の
  比較的小規模な
              モノでした。

大規模な山崩れ などに襲われた被災地では、その恐怖は 如何ばかりだったか
と察せられます。



折角なので 少し先へ歩いてみると、峠は 未だ随分遠くでしたが
途中には 色々と 面白そうな被写体が有りました。

少しでも早く 復旧工事が進む事を願い
我々としても 秋本番の頃に 峠まで辿り着ける様になっていれば 大変有り難いです。

撮影一口メモ:
 写真上、完全な逆光だが CPLフィルターを持って出なかったので 反射を抑えられなかった。
 色味も少し変だが 記念写真の積もりなので そのままにした。
 写っているカーブミラーは 昨日の写真と同じ物を 反対側から見ている。
 写真下、この日は秋晴れで 青空がとても美しい。崖の土が剥き出しなのが 少し残念だが
 こういう土壌だから 崖崩れも起き易いのだろう。
写真上
 絞り優先AE f11(1/160sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=50mm ISO=200
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 AF
写真下
 (1/250sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=90mm ピクチャースタイル=風景      他は同じ

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滋賀 湖北逍遙 (その2)



目的地 高島市朽木小入谷(くつきおにゅうだに)の小入峠 へと上がって行きます。

広葉樹と針葉樹とが 面白い形に植えられている所 がありました。
今回は下見で 緑一色ですが、本番の紅葉撮影会では 楽しみなポイントです。



ところが、峠の少し手前で
  崖崩れ

峠道に入った所で 道路補修工事をしていた方から
「峠は越えられないよ」 と聞いてはいたのですが、オフロードバイク以外は 通行不能でした。

撮影一口メモ:
 写真上、うっすらと靄が掛かっていたので 後からPCで コントラストと彩度を少し上げた。
 写真下、4輪車は全く通れないが 歩いてなら 向こう側へ越えられる。
写真上
 絞り優先AE f8(1/250sec) 露出補正=0EV 焦点距離=110mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF
写真下
 (1/200sec) 焦点距離=40mm ISO=200         他は同じ

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滋賀 湖北逍遙 (その1)



所属する 日本風景写真協会 兵庫第2支部の、「晩秋の紅葉」
撮影会の下見で 24日
滋賀 湖北方面の 高島市と長浜市 を訪れました。

堅田から鯖街道を北上。
朽木で
  川が合流
          する地形が、なかなか 絵になる顔 をしているのに出会いました。



更にどんどん 山へ分け入って行くと、
何でもない渓流も 素敵な秋の装いで 我々を出迎えてくれました。

撮影一口メモ:
 写真上、陽の当たるススキを入れようと 県道のガードレールから 身を乗り出して撮影。
 写真下、辛うじて 朝露が残っている穂を見つけたので 逆光で撮影。
写真上
 絞り優先AE f8(1/125sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=40mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF
写真下
 (1/800sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=80mm      他は同じ

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彼岸花 (その4)



この23日は 終日 本当に天気が良くて
  彼岸花を満喫
              できました。



訪れた人は皆 大満足だった事と思います。

撮影一口メモ:
 写真上、小菊を育てている所もあり ちょっとした彩りに 取り入れた。
写真上
 絞り優先AE f8(1/50sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=120mm ISO=200
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 AF
写真下
 (1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=160mm ISO=400     他は同じ

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彼岸花 (その3)




こちらは 明日香の稲淵。田の段の所に 彼岸花が 丁度
  今が盛りと
           咲いていました。



ここでも 何となく傾いている株 が多く
呼び物の 案山子も 一部傷んでいる物があったりするので、
やはり台風の影響か と思われます。

追記
 通常のレタッチだと 2枚とも色味がどぎつく出過ぎて とても気になったので、
 コントラストと彩度を下げた絵に 差し替えました。
 色が濃く出過ぎた理由は 良く判りません。

撮影一口メモ:
 写真上、あちこちに沢山咲いているのだが 形の良い物を…と探すと 意外に無くて随分歩き回り 苦労した。
 写真下、バックが暗く 稔った稲穂と彼岸花に光が当たっている状態で…と 流れる雲の切れ間を待って撮影。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/640sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=90mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 AF
写真下
 f8(1/125sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=120mm        他は同じ

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彼岸花 (その2)




仏隆寺の 桜の大木の下に咲く 彼岸花。
台風の風雨の影響でしょうか、数は少ないのですが 倒れている株もあって 気になります。
まさか カメラマンが 立ち入り禁止の所へ入って 踏み付けた
のでは無い と思いたいのですが…



すぐ近くを流れる 小川沿いにも、丁度見頃の花達が 咲き競っていました。
彼岸花は、毎年 本当に
  律儀に
         この時期に咲いてくれます。

'11.9.25追記
 通常のレタッチだと 2枚とも色味がどぎつく出過ぎて とても気になっていたので、
 コントラストと彩度を下げた絵に 差し替えました。
 色が濃く出過ぎた理由は 良く判りません。

撮影一口メモ:
 写真上、木漏れ日が当たっているので 露出の決定がとても難しい。
 写真下、三脚を持って行かなかったので 手ブレしない範囲でスローシャッターにして 水をできるだけ流す。
 陽射しが強いので PLフィルターを付けて 露光量を減らした。
 彼岸花は ほんの少し花期がずれるだけで 色褪せるが、この場所の株はピッタリだった。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/200sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=120mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 AF
写真下
 f8(1/30sec) 露出補正=0EV 焦点距離=25mm ISO=200 PLフィルター使用      他は同じ

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彼岸花 (その1)



今日 秋分の日、朝から奈良へ
  彼岸花を撮りに
                出掛けました。
所属する写真クラブの撮影会で、明日香村 と 宇陀市榛原 が目的地です。

これは 昼から寄った 明日香村の稲淵地区。
棚田との色合いが美しく、案山子コンテスト 等のイベントも相まって 人気です。
大勢の観光客やカメラマンで 賑わっていました。



順序が逆ですが こちらは朝から向かった、宇陀市榛原の 仏隆寺。
見事な桜の大木で有名ですが、その周囲に彼岸花も沢山咲くので この時期も朝から賑わっています。

撮影一口メモ:
 写真上、棚田と彼岸花の線が連なる場所を探し 半逆光で撮影。台風の影響を心配したが、稲穂は殆ど倒れていなかった。
 写真下、超広角レンズにPLフィルターを付け 青空と白い雲を入れて 半逆光で撮影。
写真上
 絞り優先AE f8(1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=200mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF
写真下
 f11(1/100sec) 焦点距離=25mm ピクチャースタイル=スタンダード PLフィルター使用       他は同じ

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台風通過



皆さんのお近くでは
  台風の影響は
           如何だったでしょうか?

これは 20日午後 我が家の前の道の様子です。
特に 川が溢れそうになる事もなく、昨日午後から 風雨が収まりました。



迷惑な ノロノロ台風も、ようやく列島から 走り去ってくれそうですが
あちこちに また爪痕を残して行きました。


小ホームページ 「四季逍遊」の、「ご案内」ページを更新しました。
宜しかったら ご覧下さい。

撮影一口メモ:
 写真上・下、路面で跳ねる雨脚を撮るには もっと地面近くから狙わないといけないが、
 吹き降りで背中が直ぐに濡れるので 横着して 屈んだだけで誤魔化した。
写真上
 絞り優先AE f4(1/3200sec) 露出補正=0EV 焦点距離=180mm ISO=3200
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF
写真下
 f8(1/800sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=190mm          他は同じ

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道頓堀 (その2)



橋の周囲には それぞれの思いで 記念撮影する人々が居ます。

こちらでは 省エネで照明が消された
  名物の某看板
             をバックに、仲良しが並んで。



こちらの二人は 興味の対象が 違ったのかな。



彼女は お連れが なかなか現れない様です。

撮影一口メモ:
 写真中、近景のシルエットが 少し遠目だった為に 電飾のボケが 思ったより少なかった失敗作。
 写真下、川面や雨上がりの歩道の光が 美しい。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/30sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=130mm ISO=3200
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=オート AF
写真中
 (1/200sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=160mm ISO=1600

写真下
 (1/25sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=190mm          他は同じ

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道頓堀 (その1)



17日夕刻 写真展の受付 が終わっての帰り
台風の影響で 時折激しく降る雨の 合間を縫って、大阪 ミナミの
  道頓堀(どうとんぼり)
            へ 立ち寄ってみました。

週末 という事もあり、橋の上は 若い人達で 一杯です。



阪神タイガースが優勝した時 大勢の人が堀へ飛び込んで 問題になったこの場所、
名物の広告看板 が立ち並ぶ堀には 「とんぼり リバークルーズ」の船
もやって来ます。

撮影一口メモ:
 写真上、濡れた歩道に映る 電飾の色を大事にして、人波を撮った。
 写真下、白飛びしそうな電飾を 何とか抑えながら、暗い観光船等を 出来るだけ表現した。
 上・下共に 夜の雰囲気を壊さない為に 露出は大きくマイナス補正。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/125sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=50mm ISO=3200
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=オート AF
写真下
 (1/100sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=40mm         他は同じ

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写真展 (その2)



同じく 小ホームページの 「ご案内」ページで ご紹介している
信州 松本市ご在住のカメラマン 宮田紘一氏 の
  信州四季逍遙展

16日から 大阪 本町のギャラリーで 開催中です。

小生も2回訪れ、信州の美しい四季の内、秋・冬の作品を 楽しく見せて戴きました。
宮田さん どうもありがとうございます。

撮影一口メモ:
 宮田氏のご了解を戴き ブログ用に写真を撮らせて戴いた。
 絞り優先AE f5.6(1/160sec) 露出補正=0EV 焦点距離=60mm ISO=1600
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=クリックWB AF

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写真展 (その1)





小ホームページ 「四季逍遊」の 「ご案内」ページに記している通り、
所属する写真クラブの一つ 「白光写友クラブ」の 第60回
  写真展
        (大阪展)が、15日から 大阪心斎橋のギャラリーで 始まりました。

先輩写友達の それぞれ確立されたテーマ に沿った作品に並んで、
テーマの定まらない小生は 少し恥ずかしい思いをしながら 手探りの作品を出しています。

風景を写した物は、別の 風景写真専門のクラブ展 に出す事とし、
ここへは なるべくスナップ物 を出す事に 自分で決めていて
今年は 「祭り」の3枚組を出しました。



別のクラブの 先輩写友に教えて戴いた、滋賀県近江八幡市の
小さな 春祭り の情景です

小ブログ 今年5月12日などでご紹介した写真 を中心に 組んでみました。

撮影一口メモ:
 写真上、平日のお昼過ぎはお客様も疎らで 受付担当としても割と暇。来客の少し途切れた時に 会場の様子を1枚。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/125sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=40mm ISO=1600
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=5700K AF
写真中
 (1/200sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=80mm WB=クリックWB

写真下
 露出補正=+1/2EV 焦点距離=100mm WB=クリックWB           他は同じ

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豪雨禍

福島・宮城を始めとする 東北地方他の大災害と人災 の復興もままならない内に、
当地関西でも 奈良・和歌山地方が 豪雨禍に襲われています。

足踏み状態の台風に刺激されて 大雨が更に続くとか。
被災された方々、そして 今も不便で不安な 避難生活をして居られる方々には
  心からのお見舞いを
                  申し上げる他、なすすべを知りません。

そんな中、某紙の昨16日夕刊に…
   植物学者の南方熊楠が 菌類を採取して研究した事で知られる
   和歌山県那智の「陰陽の滝」の両壁が、幅数十mにわたり崩落して
   苔なども全て流失した事が 確認された
という記事が掲載されました。

異常 とも言える気象、そして 植生の変化で 保水力を減らしている山々…
原因は一つだけでは無いのでしょうが
人類の英知を集めて 対応を真剣に検討しないと、人災まで加わって
この地球が どんどん壊れて行く…という感覚を 抱いてしまいます。



人命と比べるのは 的外れかも知れませんが、美しい自然が 消えて行く哀しさ
も、風景写真に関わる者として 感じずには居られません。

当ブログ 昨年12月13日にご報告した 「陰陽の滝」の この美しい情景は
もう 二度と見られない様です。



同 昨年9月3日にご報告した この 和歌山県新宮の「桑の木の滝」は 無事なのでしょうか?



そして 同 今年5月21日の この 川上村「御船の滝」は?

心配ですが、当分 見に行く事も 出来そうにありません。


お詫びと訂正('11.9.28):
 '11年9月28日付け 朝日新聞の夕刊で、本ブログ冒頭部分の「崩落した」記事が
 誤りだった旨の お詫びと訂正記事が 掲載されました。
 記者が
 入る沢を間違えて 崩落したと思い込み、掲載してしまった…との事。
 苔やシダは 剥がれ落ちているものの 大きな崩落は無い、と
 那智勝浦町の担当者が確認した という事です。
 有名な全国紙を信用して 小ブログに載せた小生が バカだった様です。
 お騒がせ致しました。以後 気を付けます。

撮影一口メモ:
 写真上、美しかったエメラルドグリーンの淵は その記事に掲載された写真では 巨岩に覆い尽くされていた。
 写真下、今年5月21日の写真と同一のモノ

写真上
 マニュアル露出(f16, 1/8sec) 焦点距離=40mm ISO=200
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 MF 三脚使用
写真中
 絞り優先AE f11(0.6sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=80mm
 AF
写真下
 絞り優先AE f11(1/6sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=20mm
 ピクチャースタイル=忠実設定 WB=4800K AF
                他は同じ

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