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信州家族旅行 (その5)



昨日に続き 蓼科高原イングリッシュガーデン のダリアです。
本当に驚く程の 色数と品種 です。



園内の ツルバラ(多分)のトンネル です。花期には さぞ見事でしょう。



これは誠に日本的 ですが、小さな池では
  錦鯉
         が 元気に泳いでいました。

撮影一口メモ:
 写真上、黄や白の花は 黒ずみやすい被写体。美しい花色を再現する為に 露出をプラス補正。
 写真中、周囲の影響を受けて 女の子が緑カブリしていたので それを抜く為に 後からPCでWBを微調整した。
 写真下、黒い池なので 基本的に 露出はマイナス補正だが 明るい色の鯉が多数集まってきた為に
 殆ど標準で 適正露出になった。
写真上
 絞り優先AE f8(1/125sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=100mm ISO=800
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光

写真中
 (1/200sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=70mm WB=5300K
写真下
 f5.6(1/200sec) 露出補正=+1/6
EV 焦点距離=130mm          他は同じ

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信州家族旅行 (その4)



開田高原から 伊那へ降り、その後は 家内の希望で
  蓼科高原イングリッシュガーデン
                               へと 向かいました。

バラは もともと花期ではなく、午後の紅茶 が主な目的だった様です。
家内達は スコーン や クッキーなどを、小生も サンドイッチ を戴きました。



園内で特に見事だったのは 色とりどりの ダリア たちでした。



上のとは 形が随分違いますが、蕾を見ると これも ダリア なんですね。

撮影一口メモ:
 写真上、相変わらず雨模様の夕刻 娘が自分のコンパクトカメラで撮影。 
 写真中、雨空の下 くすみがちな花色を再現する為、後からPCで WBを微調整した。
写真上
 AE(f3.5, 1/80sec) 焦点距離=50mm ISO=オート 画質=JPEG(ラージ, ファイン) WB=オート AF
写真中
 絞り優先AE f11(1/1000sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=170mm ISO=800
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=5200K

写真下
 絞り優先AE f5.6(1/80sec) 露出補正=0
EV 焦点距離=180mm ISO=800
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光

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信州家族旅行 (その3)



木曽馬の里 以外でも、開田高原は 蕎麦や秋の花たちが 元気よく咲いていました。
束の間 出た
  陽射しにコスモスが
                         美しく映えます。



ススキの 未だ赤い穂も、もうすぐ開きそうです。

撮影一口メモ:
 写真上、娘が 自分のコンパクトカメラで撮影。
 写真下、道端のコスモスなので 咲き方が疎らで イマイチ絵にならない。
写真上
 AE(f8, 1/200sec) 焦点距離=40mm ISO=オート 画質=JPEG(ラージ,ファイン) WB=オート AF
写真下
 絞り優先AE f4(1/4000sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=130mm ISO=800
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF

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信州家族旅行 (その2)



自然湖の次は 北上して 開田高原 へ。
天気は 相変わらずですが、期待通りに
  蕎麦の花
            が、秋の七草 オミナエシ と一緒に 出迎えてくれました。



木曽馬の里 の
名物、コナラの木 の横では
草むらを跳ぶバッタ を採ろうと、20羽ほどのツバメが 地上1m程を 息つく間もなく 飛び交っていました。

ここは 当ブログ ’09年6月13日にも ご紹介しています。

撮影一口メモ:
 写真上、オミナエシの隣りに コスモスも咲いていたが、少々貧相で 光がなく色も冴えないので 入れなかった。
 写真下、飛び方が不規則で 加えて超高速なので なかなか良い構図に収まらない。
 しかし 幸い数が多い為、何枚か失敗している内に それらしいのが撮れた。
写真上
 絞り優先AE f11(1/640sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=60mm ISO=800
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 AF
写真下
 f8(1/1250sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=80mm ピクチャースタイル=スタンダード     他は同じ

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信州家族旅行 (その1)



年内に 長女が結婚する事になり、ゆっくり休める最後の休日に 家族4人で 旅行する事になりました。

旅行 そのものが目的なので どこでも良かったのですが、見所が多い信州 に決めて
22日の未明 1泊旅行に出発しました。

天気が悪いと判っているので 雨でも見応えがある場所を選び、先ずは 大滝村の
  自然湖
          を 訪れました。

中山道から 20km程も 山中へ分け入った所にあり 雨でもあるので、訪れるのは我々だけ…
と思いきや、何と 十数人のカメラマンが 雨合羽を着て 既に張り付いていました。
恐るべし! カメラマン… 

撮影一口メモ:
 今回は 三脚を持たずに出掛けたので、シャッター速度が早く 湖面が落ち着かないが 止むを得ない。
 絞り優先AE f8(1/320sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=60mm ISO=800
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 AF

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スイス 山紀行 (その29)



いよいよ 最終回です。
帰国の途につき チューリッヒの空港から、乗り継ぎの為 オランダの アムステルダム空港へと 向かう途中
窓際席の娘が 眼下に、何故か放射状デザインの 美しい
  街並みと虹
             を 見つけ、自分のコンパクトカメラで 撮影しました。

低い高度からして オランダ だろうと思いますが、もしかすると ドイツか ベルギー かも知れません。



続いて こんな 素敵な街並み も。
これは もう アムステルダム の近くだろうと思いますが、不詳です。



アムステルダム から 関西空港へ向かう、機内からの 朝焼けです。
シベリアか モンゴル の上空か、全く不詳です。 

撮影一口メモ:
 写真上・中、飛行機の窓から撮ると 白く濁ってしまうので、後からPCでレベル補正をして コントラストを上げた。
 写真下、機体後部ドアの窓に レンズを押しつけての撮影。日本時間で 午前5時20分。
写真上
 AE(f3.2, 1/500sec) 焦点距離=50mm ISO=オート 画質=JPEG(ミドル, ファイン) WB=オート AF

写真中
 (f5.0, 1/250sec) 焦点距離=80mm    他は同じ
写真下
 絞り優先AE f4(1/100sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=60mm ISO=3200
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 MF

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スイス 山紀行 (その28)



グリンデルヴァルト の街並みは、登山鉄道の途中から見える様に
険しい山岳と アルプ(夏期放牧場)の緑 に囲まれています。

それが 小生の中の 「スイスの山間の街」のイメージに ピッタリ合っていて、とても心が落ち着くのです。



街外れの小さな教会を
  夕日が優しく
                 照らしていました。



しばしば小雨が舞う この日の夕暮れには、街のどこからでも 美しい虹 を見る事が出来ました。 

撮影一口メモ:
 グリンデルヴァルトは 街中が被写体 という感じで、いつまでも散策していたい気分。
 写真下、教会の上に架かる虹 を撮ろうと急いだが 離れた場所に居た為に 近付いた時には消えてしまい
 撮り損なった。実に心残り。
写真上
 絞り優先AE f8(1/500sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=50mm ISO=800
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF

写真中
 露出補正=-4/3EV 焦点距離=60mm ISO=400 ピクチャースタイル=スタンダード
写真下
 焦点距離=120mm ISO=400 ピクチャースタイル=スタンダード   他は同じ

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スイス 山紀行 (その27)



今回の旅で 小生が 最も心落ち着いた街
  グリンデルヴァルト
                    夕方の斜光が 牧草地を 優しく照らしていました。



その宿から見た アイガー の夕景(20時55分)。



同じく 翌日未明 5時半 の様子です。

撮影一口メモ:
 写真中・下、アイガーは 1日半の間 結局 全容を1度も見せてくれなかった。
 写真下、宿の部屋のベランダにあった テーブルにカメラを載せて レリーズでシャッターを切る。
写真上
 絞り優先AE f8(1/200sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=110mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF

写真中
 露出補正=+1/6EV 焦点距離=120mm ISO=800
写真下
 f11(2.5sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=50mm ISO=100 ピクチャースタイル=スタンダード MF   他は同じ

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スイス 山紀行 (その26)

以上で 私の「スイス山紀行」 のご報告は取り敢えず終わり なのですが
改めて 写真を見直すと、あれこれと 追加でご報告したいモノ が出てきましたので
後少しだけ お付き合い下さい。



これは サンモリッツ から アンデルマット へ向かう 「氷河特急(グレッシャー・エクスプレス)」が
人気の高い 「ランドバッサー橋」 を渡っている所です。



レマン湖 沿いの街 モントルー。

ここでは 毎年夏 世界的に名高い
  ジャズフェスティバル
                      が開催されるのですが、
前週終わった その名残の幟が 未だ街中に残っていました。

若い頃 この「モントルー・ジャズ・フェスティバル」 の ライブレコード を良く聞いたモノですが
阪神淡路大震災 で、それら全てを失ってしまいました。 懐かしいなぁ…



これは モントルーの郊外で、バスの車窓から チラッと見えた 何と言う事もない踏切。
一瞬で通り過ぎてしまった情景 ですが
彩りが良いから なのでしょうか、小生にとって 何故か 捨てがたい1枚 です。

撮影一口メモ:
 写真上、パノラマカー車窓からの撮影で ガラスの緑色を打ち消す為に 後からPCで WB=6000K に調整。
 写真中・下、これらもバス車窓からの撮影だが 「中」は被写体が草原の為 緑被りは特に気にならない。
 「下」は 前の窓越しの撮影で ガラスに色が付いていないので 色被りは無かった。
 3枚とも ガラスの反射に気を付けないと 車内の明るい物が写り込んでしまうが、幸か不幸か 曇り日の為
 写り込みは僅か。黒い服で レンズの周囲を覆う程度で 用が足りた。
写真上
 絞り優先AE f8(1/800sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=40mm ISO=1600
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=6000K AF

写真中
 (1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=190mm ISO=400 ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光
写真下
 (1/125sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=170mm ISO=800 ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光   他は同じ

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スイス 山紀行 (その25)



旅の最後の宿泊地は 中世の街 ルツェルン。
これは 町外れの丘に有る 有名な
  瀕死のライオン像
                   一枚岩から掘り出された 素晴らしい作品です。

1792年 フランス革命戦争の折り、この地出身のスイス人傭兵 千人近くが 我が身を省みず
ルイ十六世に忠誠を尽くして パリのチュイルリー宮殿で命を落とした 事を悼むもので、
心臓を貫かれたライオンが スイスの十字の楯 と ブルボン家のユリの楯 を守りながら死んで行く様子
を 劇的に表現しています。

傭兵達は ルイ十六世から 民衆への発砲を禁じられた為、みすみす 民衆に虐殺された という事です。



街の中心部の ロイス川には、屋根付きの 「カペル橋」 が架かっています。



敵の侵入を監視する 橋と八角形の「
水の塔」 が、夜には また別の優しい顔を見せていました。
遅い夕食の後、
22時半頃の 撮影です。

撮影一口メモ:
 写真中、夕暮れ(20時45分!)の雰囲気を出す為 露出を大きくマイナス補正して 灯りを強調。
 写真下、三脚が無いので 手前の橋の手摺りにカメラを載せ ソッとシャッターを切る。
写真上
 絞り優先AE f8(1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=60mm ISO=800
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 AF

写真中
 (1/40sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=40mm
写真下
 f8(0.3sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=50mm ISO=3200     他は同じ

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スイス 山紀行 (その24)



古い街並みを残す という事は そこに住む人には不自由で、どの国でも議論になるところでしょうが
訪れる者にとっては この上ない楽しみ の一つです。



こういう 素晴らしい街並みは
  新旧
       の折り合い を巧く付け、永く残して行くべき価値 がとても高いと思います。



日本ならば さしずめ 人力車が走るところでしょうが、これは やはり絵になります。

撮影一口メモ:
 写真上・中、石畳の通りには電柱が無く、街路灯が 通りの中央に 空中からぶら下がっている。
 写真中、駐車中の車が ワンポイントとなり とても印象深かった。
 写真下、撮っている時は 観光客だと思い込んだが、良く見ると荷物も無く 案外 土地の人なのかも知れない。
 曇りの日の木陰の緑色 を再現する為に、後からPCで ピクチャースタイル=風景 に変更。
写真上
 絞り優先AE f11(1/250sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=160mm ISO=800
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 AF

写真中
 f8(1/500sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=400
写真下
 f8(1/125sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=70mm ISO=400 ピクチャースタイル=風景    他は同じ

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スイス 山紀行 (その23)



旅の終盤に立ち寄った 首都ベルン の、ここは 歴史ある街に相応しい
  旧市街
        川に守られ 瓦屋根が美しい一角です。

大聖堂の尖塔が 生憎工事中で 足場に覆われていたので、残念ながら 頭を切っています。



川の水は 氷河湖で もうお馴染みになった、美しい青緑色 をしていました。



赤味を帯びた 瓦屋根の連なり が、鋭角的なのに 何故か優しい リズムを作っています。

撮影一口メモ:
 写真上、尖塔の途中から上を切ってしまったので 絵にはならないが、街全体の雰囲気を伝える為に 敢えて掲載。
 写真中、家に船着き場があり 水上交通が盛んだった事を 偲ばせる。
 ピクチャースタイル=風景 では 水の色がキツく出過ぎたので、「スタンダード」で現像。光が無かったのが 一寸残念。
写真上
 絞り優先AE f8(1/200sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=70mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF

写真中
 (1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=60mm ピクチャースタイル=スタンダード
写真下
 f11(1/250sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=40mm ISO=800        他は同じ

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スイス 山紀行 (その22)



宗教改革者が 幽閉されていたという シヨン城内の
  牢獄



湖を見下ろす窓は 弓でも射る為のもの だったのでしょうか。
男の子が 好奇心タップリに 覗いていました。



居室や 兵士たちの部屋 なども、素朴ながら 重厚な造りです。

撮影一口メモ:
 写真上・下、娘がコンパクトカメラで撮影。薄暗い中 本当に驚く程良く写る。
写真上
 AE (f2.8 1/8sec) 焦点距離=24mm ISO=オート
 画質=JPEG,ファイン WB=オート AF
写真中
 絞り優先AE f5.0(1/160sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=40mm ISO=3200
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 AF

写真下
 f3.5(1/60sec) 焦点距離=40mm                     他は同じ

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スイス 山紀行 (その21)



スイス最大の湖 レマン湖畔に建つ 12世紀の古城
  シヨン城



砦であり牢獄でもあったこの城は バイロンの詩 や著名な画家達の作品 などで有名で、見物客が絶えません。



フランス王室の 百合の紋章 の壁の部屋もありました。

撮影一口メモ:
 写真上、決して大きな城ではないが、暗い雲の下 実に存在感がある。
写真上
 絞り優先AE f8(1/1000sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=40mm ISO=8
00
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF
写真中(2枚をパノラマ合成、同一条件)
 (1/60sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=150mm ピクチャースタイル=スタンダード
写真下
 f5.0(1/160sec) 露出補正=-7/6EV ISO=3200 ピクチャースタイル=スタンダード WB=4800K   他は同じ

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スイス 山紀行 (その20)



ツェルマット から登山電車で ゴルナーグラード展望台(3089m) へ登りました。
下山ハイキング の途中、スイスの
  最高峰
        モンテローザ(中央奥 4634m)が 間近に見えました。

「薔薇の山」 と言われれば、そそり立つ稜線が 花びらの様にも見えますね。



パノラマで見ると モンテローザ(左)と対座して 右にリスカム(白くこんもりとした所 4527m)、
その直下から流れ出る グレンツ氷河 等々
今回の山紀行のハイライト とも言うべき光景が 広がっていました。



リスカムの更に右には 左から順に カストール(4228m)・ポルックス(4092m) の白い2コブ
そして ブライトホルン(4164m) の岩陵と、流れる下る シュヴェルツ氷河 …


ハイキングの 足下が疎かになる程、見たり撮ったり と大忙しです。

撮影一口メモ:
 雪面が黒ずまない様に 露出補正は大きくプラス。
 但し3枚とも陽射しが有ったので、白飛びしない範囲内 に注意して抑える。
写真上
 絞り優先AE f8(1/640sec) 露出補正=+5/6EV 焦点距離=170mm ISO=2
00
 画質=RAW ピクチャースタイル=風景 WB=太陽光 AF
写真中(2枚をパノラマ合成、同一条件)
 f11(1/250sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=40mm ISO=400
写真下
 (1/1000sec) 露出補正=+2/3EV 焦点距離=40mm ISO=800      他は同じ

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