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また宝山へ



小ブログで先日ご報告した 京都福知山の宝山へ、21日 また出掛けてきました。

結果は 前回よりも更に悪く、太陽すら全く見えない程の濃霧。
山の展望台では 一枚も撮らずに下山し、麓の道路沿いで 露をまとった雑草を撮影。



とにかく 湿気だけはタップリあるので …



どの草にも 露が一杯です。



早々に切り上げて 帰る道すがら、通る度にいつも気になっていた 川の土手の桜並木に寄り道。

この日はご覧の通り 霧が余計な物を全て隠してくれていて、とてもシンプルで美しく
撮影していて 癒やされる情景です。



そのまま 山東インターチェンジから帰宅する積もりだったのですが、フト思いついて 青垣の
  岩屋山
                に 上がってみることにしました。

ここも雲海の名所として 佐用の大撫山などと共に カメラマンに人気が有る場所ですが、
元々は パラグライダーのテイクオフ地点として キチンと整備・管理されています。

この日も 地元のパラグライダー関係の方が、駐車場に溜まった落葉を お一人でセッセと履いて
居られました。お陰で 我々カメラマンも気持ち良く撮影出来るという訳で、頭の下がる思いです。



麓に降りて来た 10時頃には、さすがに霧も少し薄くなってきていて
少年自然の家の裏山には 見事な光芒が 差し込んでいました。

撮影メモ
写真4、この川は円山川上流の支流と思われる。
写真6、光芒は勿論見事なのだが 何か前景が欲しくて、枯れ枝が散乱する雑然とした地面に
  鮮やかな緑のシダを取り込んだ。本当は少し赤か黄の色味が欲しかったのだが。

写真1
 絞り優先AE f11(1/80sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=90mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール重視 AF 5DMk4
写真2
 f5.6(1/250sec) 焦点距離=50mm
写真3
 f8(1/125sec) 焦点距離=80mm
写真4
 f16(1/60sec) 焦点距離=25mm
写真5
 f16(1/250sec) 焦点距離=50mm ISO=200
写真6
 f22(1/40sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=40mm ISO=1600      他は同じ

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ロームイルミネーション



去る13日 家内と
  ロームイルミネーション
                           を見に 出掛けました。

京都に本社がある企業が 毎年 年末に提供してくださる催しで、
本社周辺の道路沿いの木々を 膨大な数の明かりで 飾ってくれているのです。

西京極駅で電車を降りて 東へどんどん歩いて行くと… 見えてきました!



近所の方々も 楽しみにして居られ、夜の散歩がてらに 見に来られる様です。



駐車場の車も 芸術品の様な輝き。



通る車も 自然と ゆっくり走りになってしまいますね。



これは家内の撮影、いつもながら 狙い方が大胆です。



小生も真似してみるのですが、大人し過ぎて 面白味が全くありません。



屋根の無い 2階建ての観光バスが ゆっくりゆっくり やって来ました。
このイルミネーションを観るために 此所へ来たのでしょうから、ゆっくり走りになるのは当然ですね。



立って手を伸ばせば 光に触れられそうです。

 

 

良い思い出が 撮れたかな?




公園の子ども達も この夜は 暖かな光の中で遊んでいます。



こういう事業を行う企業は 社会的評価を大いに得るべきだ と思いました。

撮影メモ
写真全て、神戸ルミナリエなどの大規模な物と比べれば見劣りするが、一企業がこれを行うのは
  大変な決断で立派だと思う。行き交う人々の表情も明るかった。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/25sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=20mm ISO=800
 画質=RAW WB=オート ピクチャースタイル=ディテール重視 AF 5DMk4
写真2
 (1/10sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=40mm ISO=1600
写真3
 (1/40sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=40mm ISO=1600 WB=4500K
写真4
 (1/15sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=40mm ISO=1600 WB=4400K
写真5(家内撮影)
 (1/8sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=50mm ISO=1600 WB=太陽光 80D
写真6
 (1/60sec) 露出補正=0EV 焦点距離=90mm ISO=1600 80D
写真7
 (1/30sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=180mm ISO=1600 WB=4000K
写真8
 (1/20sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40
mm ISO=1600 WB=4000K
写真9
 (1/50sec) 露出補正=-13/6EV 焦点距離=120mm ISO=1600 WB=4000K
写真10
 (1/15sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=70mm ISO=1600 WB=4500K
写真11
 (1/20sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=30mm ISO=1600 WB=4000K     他は同じ

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宝山へ



12月に入り 11日未明、写友のK氏とMさんをお誘いして 兵庫・京都の府県境にある
  宝山
                 へ向かいました。

先日夕刻の天気予報では 霧の具合が良さそうだったのですが、当日3時半に起きると
前夜濃霧注意報が出ていました。

此所は霧が出易く、濃過ぎると何も見えなくなるという 一寸手強い 雲海の撮影スポットなので
嫌な予感がしたのですが、展望台へ着くと 案の定 懸念は的中。



下界は一面の霧の海 でした。



天気は晴れなのですが、これでは 下の様子を捉える事が出来ません。



太陽の右手には 幻日らしきモノも見えるのですが、結局 9時過ぎまで待っても
下界は見えず終い の朝でした。



展望台で待ち続けても つまらないので、途中 一旦下へ降りて来て
残り柿などを 撮影しました。 この濃い霧を上から見ると 一面の雲海 という訳です。



小生の判断ミスで K氏とMさんには 申し訳なかったのですが、風景の撮影とはこんなモノ
(現地のお天気次第)と この日は諦めるしか有りませんでした。



所用があって 11時過ぎには自宅へ戻りたいので、後ろ髪を引かれる思いで
残念ながら 9時過ぎに宝山を後にして、帰宅しました。

撮影メモ
写真1~3共、極く弱い向かい風が吹いて来て居り 溜まった霧がこちらへ吹き寄せられている感じで
  なかなか薄くなってくれない。10時を回れば晴れてくる様に思えるが、所用の都合でそれまで待てず
  残念だった。
写真5、濃い霧のお陰?で太陽をまともに撮っても問題無く、普段とは違う絵作りは可能。


写真1
 絞り優先AE f11(1/13sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=30mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール重視 MF 5DMk4 三脚使用
写真2
 f16(1/6sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm
写真3
 f16(1/20sec) 露出補正=-4/3EV
写真4
 (1/250sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=520mm 80D
写真5
 f16(1/320sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=70mm ISO=800 AF 手持ち
写真6
 (1/400sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=70mm ISO=800 AF 手持ち
写真7
 f8(1/320sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=110mm ISO=800 AF 80D 手持ち      他は同じ

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高取城跡へ



11月29日は 雨上がりの霧を期待して、晩秋の 奈良高取町の
  高取城跡
                へ 出掛けました。

未明に城下の駐車スペースに到着したのですが、既にバイクが1台。 後で判った事なのですが
このバイクは 未だ若い女性カメラマンの物でした。 先ずは敬服!


紅葉の盛りは もう過ぎてしまっているのを 承知で訪れたのですが
雨上がり という事もあって、これはこれで しっとりとした なかなか良い雰囲気です。 



毎年秋に訪れているので 大体撮るスポットも決まっていて、またか… と思われそうですが
やはり 絵になる構図 というのは、そう何処にでも有る訳ではありません。



思いの外 色付きの良い木々が 未だアチコチに残っていて …



忙しい中を縫って 来て良かった、と思えました。



この構図は 今回初めて見つけた場所からのモノです。



1時間余り撮っている内に カメラマンが数人に増えましたが、広い山城跡なので
お互い マナーをキチンと守る事で、とても自由に 撮影を楽しむ事が出来ました。



続いて これまた小生の定番スポット、宇陀の 鳥見山公園へ。



此所も 勝手知った場所なので、お気に入りのポイントを 手際よく廻れます。



公園での撮影を終えて 山から下ってくる途中、道路脇の林から 見事な光芒が射してきました。



待避所に車を停めて 暫し撮影、今年の晩秋の風景も もうそろそろ撮り納めになりそうです。

撮影メモ
写真8、10時近くになると薄日も射してきた。
写真10・11共、林の中は足場が悪く雑木も有って 木立のシルエットを上手く整理出来なかった。


写真1
 絞り優先AE f22(1/13sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=40mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール重視 MF 5DMk4 三脚使用
写真2
 (1/4sec) 露出補正=-2EV ISO=200
写真3
 f11(1/20sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=80mm ISO=200
写真4
 f16(1/10sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=50mm ISO=200
写真5
 f16 焦点距離=110mm ISO=200
写真6
 f11(1/400sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=80mm
写真7
 (1/60sec) 焦点距離=70mm ISO=1600 AF 手持ち
写真8
 f5.6(1/400sec) 焦点距離=30mm AF 手持ち
写真9
 f11(1/50sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=25mm ISO=1600 AF 手持ち
写真10

 f11(1/100sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=30mm ISO=400 AF 手持ち
写真11

 f11(1/100sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=90mm ISO=400 AF 手持ち
   他は同じ

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三田市道場へ



相変わらず 毎日をバタバタと過ごしていて、ブログやホームページの更新が また長い間
ストップしていましたが、漸く少し時間を割けたので やり方を思い出しながらの更新です。

ほぼ在庫整理の感じで 恐縮なのですが… 、先ずは 兵庫県内も近隣の 三田市
  道場
(どうじょう)
                から。

先月 先輩写友のK氏から「道場の川霧が良いよ!」との情報を戴き、早速 25・26日と
2日連続で 早朝から出掛けました。 しかし 25日は霧が薄くて 光芒はとても弱く、
一方26日は 霧が濃過ぎて日射しが弱く 光芒が出ませんでした。



でも 周辺一帯は カメラマンなど誰一人訪れない、「手垢が着いていない」感じで
とても良い雰囲気でした。



それに気を良くして 30日には写友のK氏をお誘いして 再訪。
この日は先ず 日の出前頃に、上の千刈水源池で 池の朝霧を狙いました。



明るくなってきたので 道場まで降りて川霧を… と思ったのですが、こちらには霧が無く
低い空に薄雲があって 日射しも届きません。 なかなか 思う様には行かないモノです。



日射しが無い分 土手の野菊が とても優しい感じで撮れました。



川沿いに 遊歩道を上り詰めると、3枚目の写真の池を造っている 千刈ダムに行き当たります。

此所には 経済産業省の「近代化産業遺産」と、文化庁の「登録有形文化財」のプレートが
打たれていて、造形的な美しさ も感じました。
情報をくださったK氏、いつもご親切に 誠に有り難うございます。

長らくお休みしていた 小風景写真サイト「四季逍遊」を、2ヶ月振りに更新しました。
      URL  http://www.geocities.jp/shikishoyu/
右欄外「ブックマーク」の「四季逍遊」でもリンクしていますので、宜しかったら覗いてください。


撮影メモ
写真2、畑?の真ん中に崩れた作業小屋か何かがあって アクセントになるが、右上の樹の直ぐ上に
  高圧線が通っていて 引いた写真は撮れない。
写真4、此所にも対岸の山の上には高圧線と鉄塔があって 霧が無いと引いた絵は撮れない。
  かと言って霧が濃過ぎると何も写らず 条件がかなり厳しい場所だと知った。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/500sec) 露出補正=0EV 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール重視 AF 5DMk4
写真2
 f22(1/160sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=70mm ISO=1600
写真3
 f11(0.8sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=90mm ISO=400 MF 三脚・CPLフィルター使用
写真4
 f11(1/200sec) 露出補正=-7/3EV 焦点距離=140mm
写真5
 (1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=70mm ISO=400
写真6
 f8(1/250sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm                    他は同じ

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