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丹後撮影行 (その1)



28・29日、所属する写真クラブの撮影会で 京都北部 丹後方面へ 出掛けました。
5月というのに 季節外れの大型台風 が接近していた影響で、天気予報は 2日共雨。

一人なら取り止めにする状況ですが、10名で宿を予約している事と
何か撮れるだろう との希望的観測で、結局出掛ける事になりました。

結果は 概ね正解、幹事さんのお陰で 楽しく有意義な撮影行 となりました。

これは 最初に訪れた、宮津市内にある
  カトリック宮津教会



決して大きくはありませんが 美しく 気品のある教会 でした。
礼拝者が居られない時なら 撮影も許可してくださるとの事で、暫くの間 皆で撮らせて戴きました。

撮影一口メモ:
 写真上、小雨が降り続く中 ツツジが 美しく濡れていた。
 室内を先に撮ったので、ISO感度を1600のまま 400に戻し忘れていた。
 写真下、美しく上品な光を表現したく 露出オーバーにならない様 気を付けた。ガラスの反射だけは計算外で 失敗作。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/2500sec) 露出補正=-1/3EV 
焦点距離=80mm ISO=1600
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 AF
写真下
 (1/125sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=60mm         他は同じ

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但馬の初夏 (その7)




吉滝附近の 小さな流れの中にも、素敵な情景が ありました。
何という事もない 岩の草や苔も
  光を受けると
               良い被写体になります。



シダも 上から覗き込むと 面白い形 をしていますね。



これは 駐車場までの小径の 崖の上。
地形の具合で、丁度 スポット光 が当たり シダが 輝いていました。

撮影一口メモ:
 写真上、先輩写友が撮っていた場所 をちゃっかり拝借。構図の違いを、後で勉強するのが楽しみ。
 写真中、なるべく真上から撮りたいので 背伸びして撮影。
 日陰なのに 赤味が乗ったので、後からPCで WB=4800K に調整して 赤味を抜いた。
 写真下、シダを強調する為に 周囲のうるさい物を 後からPCで少し焼き込み、暗めにレタッチした。
写真上
 絞り優先AE f11(1/20sec) 露出補正=-2/3EV 
焦点距離=30mm ISO=200
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=太陽光 AF
写真中
 f8(1/25sec) 露出補正=0EV ISO=400 WB=4800K
写真下
 f8(1/60sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=90mm         他は同じ

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但馬の初夏 (その6)



吉滝の滝壺 というか 水が落ちる所には 大きな岩があって、跳ね散る飛沫 を高速シャッターで止めると
目では見る事が出来ない
  水の表情
           が 現れます。



滝裏の小さな草を、飛沫の光で シルエットにしてみました。 

撮影一口メモ:
 写真上、水飛沫を止める為 の高速シャッターだが、ここまで速くする必要はなく
 もう2~3段は絞り込むべきだった
。うっかりミス の類。
 写真下、飛沫のボケ具合 と 明暗の調子 を考えて、草までの距離と絞り値 及び 露出補正値 を選ぶ。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/3200sec) 露出補正=-1/2EV 
焦点距離=90mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=太陽光 AF
写真下
 f8(1/1000sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=130mm ISO=800        他は同じ

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但馬の初夏 (その5)



うへ山の棚田 のすぐ上、車で5分程の所に
  吉(よし)

         があります。

滝の裏側へ入れる いわゆる 裏見の滝 で、当ブログ ’08年6月16日 でも ご紹介した所です。
快晴の15日 ここならでは の逆光で滝を見ると、新鮮な驚き があります。 

撮影一口メモ:
 新緑からの木漏れ日 が煌めき、いつまで見ていても 見飽きない

 掲載写真も 1100枚を越え、いつ掲載したか を調べるのも 結構手間が掛かる様になってきた。
 絞り優先AE f16(1/60sec) 露出補正=+1/6EV 
焦点距離=20mm ISO=800
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=太陽光 AF

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但馬の初夏 (その4)



昨日の当ブログ「写真中」で ご紹介したツツジ、15日の下見時は 少し花期に早過ぎでしたが
21日の本番では 隣の白も咲いて 丁度盛り となりました。



田の下側から見ると 白の株の花付きが 少し寂しいですが、それは贅沢な注文 というもの。

田の土手を歩き回るのは 畦を傷めたりする事もあるので、お百姓さんにすれば とんでも無い迷惑
だと思うのですが、ここ うへ山の棚田 では 逆に
「こうしてくれたら撮り易い…という事があったら 言ってくださいよ」と 向こうから声を掛けてくださった。

ここは 「日本の棚田百選」 に選ばれている事もあってか
観光客へ配慮してくださっているのですが、本当に恐縮してしまいます。
そういう お気持ちに甘えず、撮影者皆が
  マナーはしっかりと
                     守らないといけない と思います。


撮影一口メモ:
 写真上、21日は曇りがちで 陽射しが出るまで待ち切れずに、つい撮ってしまったモノ

 やはり 光が無いと発色が悪く、辛抱が足りなかった と反省。
 実は 18日に、普段多用しているレンズが突然故障(絞り羽根が動かない)して 修理に出しており
 代用レンズでの撮影の為 テンションが上がらず、安易に妥協して 撮ってしまった。修行が足りない!
 写真下、太陽が顔を出すと 美しい光と色 が溢れ出す。
写真上
 絞り優先AE f11(1/400sec) 露出補正=+2/3EV 
焦点距離=140mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=太陽光 AF
写真下
 f16(1/80sec) 露出補正=+3/2EV 焦点距離=120mm       他は同じ

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但馬の初夏 (その3)



中段辺りの田 の土手や畦には
  野の花
         たちが 咲き乱れていました。



杖をついたご老人が、ゆっくりと 田んぼの様子を 見回って居おられました。



麦わら帽子が 良くお似合いです。

これらの写真を加えて、小ホームページを 昨夜更新しました。お気が向きましたら ご覧ください。
右側欄外 「ブックマーク」内にある 「 四季逍遊 」で リンクしています。

撮影一口メモ:
 15日は快晴で 花の色が鮮やかに出る。
 何処もご老人が多いが、棚田は上り下りが多く 見回るのも大変だろうと思う

写真上
 絞り優先AE f11(1/400sec) 露出補正=+2/3EV 
焦点距離=80mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=太陽光 AF
写真中
 f16(1/160sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=50mm
写真下
 f16(1/200sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=70mm       他は同じ

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但馬の初夏 (その2)



別宮の棚田 の次に訪れたのは、更に北 美方郡香美町の
  うへ山の棚田

15日は快晴で、大変なはずの農作業も 傍目には 楽しそうに見えます。
田植えは 綺麗に済んでいるので、苗を点検して居られるのでしょう。



下の方の田でも 作業している方が 居られます。
爽やかな風が 田の上を 吹き渡って行きます。

撮影一口メモ:
 写真上、腰を屈めての作業は さぞ大変だろうと察する。小生など 庭の草取りだけで 腰痛になってしまう。
 写真下、WB=太陽光 で撮ったが 記憶色より青味が強いので 後からPCで 5200Kに微調整

 キャノンの説明書では 「WB=太陽光は、約5200K」と記述されているが
 当ブログ'11年5月2日 等でも書いた通り 決して同じでは無く、シーンにより微妙にズレるので 安心できない。
写真上
 絞り優先AE f8(1/640sec) 露出補正=+1/6EV 
焦点距離=70mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=太陽光 AF
写真下
 (1/500sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=140mm WB=5200K      他は同じ

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但馬の初夏 (その1)



21日、所属する写真クラブの撮影会で 兵庫県北西部 但馬方面へ出掛けました。
15日には その下見も行ったので、2回分を纏めて ご報告します。

先ずは 養父(やぶ)市 の鉢伏高原にある 別宮(べっく)の棚田。
鳥取県境に聳える 氷ノ山(ひょうのせん)の 東斜面にあり、快晴の15日朝は 谷筋の残雪が望めました。



21日の本番は 少し雲があって 山の頂は雲の中でしたが、時々日も差して
  オキナグサ
             の その名の由来となった 長く白い綿毛が、キラキラと輝いていました。

撮影一口メモ:
 写真上、普通は 棚田を上から俯瞰して撮るが、氷ノ山をバックに 桜の若葉を撮りたくて 下まで降りた

 写真下、田の土手に生えていたオキナグサ を主役にする為 カメラは地上10cm程に ノーファインダーで持って撮影。
 構図を確認できないので 何枚も撮り、暗いバックに綿毛が引き立つモノ を残した。
写真上
 絞り優先AE f11(1/100sec) 露出補正=+1/6EV 
焦点距離=40mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=太陽光 AF
写真下
 (1/320sec) 露出補正=+1/2EV           他は同じ

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奈良の滝巡り (その3)



あちこちの滝を 見て回る積もりだったのですが
下北山村から 三重県 尾鷲へと抜ける 国道425号線が、入ってすぐ 池原貯水池の所で 崩落の為に
  全
                で、それ以東にある 5ヶ所の滝を 訪れる事が出来ませんでした。

やむなく引き返して、これは 下北山村の 音無の滝

林の中で ひっそりと流れていました。



そしてこれは 昨年12月2日の当ブログ でもご紹介した、同村の 不動七重滝。
新緑の時に訪れるのは 初めてです。



帰路は 行者還林道を抜け、天川村から 川上村へ入って これは大天井滝。
周囲の環境のせいか、長閑に感じる 親しみ易い滝 でした。

撮影一口メモ:
 写真上・下は 赤味が乗ってしまったので、日陰のイメージを再現する為に WB=4800K に調整

 写真中、日向の新緑は WB=太陽光 のままで 違和感なく表現できていた。
写真上
 絞り優先AE f8(1/8sec) 露出補正=-2/3EV 
焦点距離=40mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=4800K AF
写真中
 (1/320sec) 露出補正=-1/3EV W
B=太陽光
写真下
 f11(1/160sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=130mm ISO=800     他は同じ

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奈良の滝巡り (その2)



御舟の滝 のすぐ下流にも 滝がありました。
案内板に依れば
  岩戸の滝

なるほど 如何にも 岩戸の滝 です。それも 引き戸 ですね。



こんな素晴らしい光景にも 出会いました。
今を盛りと咲く 藤の花、霧も漂って なかなか良い感じでした。
朝 6時15分頃の 撮影です。

撮影一口メモ:
 写真下は、御舟の滝へ向かう際に撮影
。霧は ある時に撮っておかないとダメ。案の定 帰りには薄くなっていた。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/30sec) 露出補正=-5/6EV 
焦点距離=40mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=4800K AF
写真下
 f8(1/100sec) 焦点距離=20mm ISO=800     他は同じ

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奈良の滝巡り (その1)



18日未明、奈良 南部の 滝巡りに出掛けました。

先ずは 奥吉野 川上村の
  御船(みふね)の滝

シャクナゲが 咲いている事を 期待していたのですが…



咲いていたのは 僅かに 2株だけ。
花期より早過ぎたのか 株が減っているのか 判りませんが、かなり 期待外れでした。

撮影一口メモ:
 この滝は 後ろへ下がれないので、全容を入れるには 超広角レンズ を使う事になる

 日陰の青味が出なかったので、後からPCで WB=4800K に調整。
 写真下、シャクナゲの僅かな彩りを 写し込んで撮影。 
写真上
 絞り優先AE f11(1/6sec) 露出補正=-2/3EV 
焦点距離=20mm ISO=200
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=4800K AF 三脚使用
写真下
 (0.5sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=60mm WB=太陽光    他は同じ

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コンサート



歌好きの家内が ボイストレーニングの教室 に熱心に通っている と思っていたら、ついに先日
神戸の某レストランで 教室の皆さんと一緒に
  コンサートデビュー
                      してしまいました。

指導の先生や皆さんに ご迷惑をお掛けしながらの様ですが
小生など とても こんな勇気が有るはずもなく、感心してしまいました。

気さくな同好の方々と一緒に歌う という事は とても良い事だと思います。
家族全員で 応援に駆けつけたのは 勿論です。

さて 私の家内は どれでしょう…

撮影一口メモ:
 ごく普通のレストランなので 音響や照明の環境は 決して良く無く、記録担当として 失敗は許されないプレッシャー を感じた

 絞り優先AE f5(1/40sec) 露出補正=0EV 
焦点距離=70mm ISO=3200
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=オート AF

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サクランボ採り



11日の当ブログでご紹介した 庭のサクランボ、いよいよ 赤く熟したので 一昨日ネットを外し
ご近所の幼稚園児たちに
  サクランボ採り
                 をしてもらいました。



数十人もの賑やかな声が 庭中に溢れます。
熟した実を 大事そうに ポケットに入れていた子、その後どうなったのでしょうか…

撮影一口メモ:
 高級品種の木ではないので 決して甘くはないのだが、美味しい… と言ってくれた。
 採って食べる という事を 子どもたちに楽しんでもらえたのなら 大変嬉しい

 お礼にと 皆で元気に 歌を歌ってくれた。
写真上
 絞り優先AE f8(1/320sec) 露出補正=-1/6EV 
焦点距離=70mm ISO=400
 画質=RAW ピクチャースタイル=スタンダード WB=太陽光 AF
写真下
 (1/250sec) 焦点距離=60mm     他は同じ

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薫風 (その3)



これが
  赤藤
       素晴らしい 彩りです。



爽やかな 五月の風 が、吹き渡ってゆきます。

撮影一口メモ:
 鳥除けの為か何か判らないが ワイアーがあちこちに引いてあって、光るので 結構 撮影の妨げになる

 残念だが 必要な物なのだろう。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/160sec) 露出補正=+5/6EV 
焦点距離=170mm ISO=200
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=太陽光 AF
写真下
 (1/200sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=110mm     他は同じ

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薫風 (その2)



公園内には 白藤 赤藤 もあり、色と形の変化 も楽しめます。



中央部には
  噴水
         と 鯉が泳ぐ小さな池 もあって、ここも 良い被写体になりそうです。

撮影一口メモ:
 写真上、柔らかい斜光を受ける花 が引き立つ様、暗い木立をバックに選ぶ

 写真下、満開前の 可愛い靴が並んだ様な房 を、逆光の噴水をバックに ハイキー(意図的な露出オーバー)で撮影。
 柔らかな 春の光 を表現してみた。
写真上
 絞り優先AE f6.3(1/640sec) 露出補正=+1/6EV 
焦点距離=140mm ISO=800
 画質=RAW ピクチャースタイル=忠実設定 WB=4900K AF
写真下
 f5.6(1/320sec) 露出補正=+2EV 焦点距離=170mm ISO=200     他は同じ

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