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やあ!おはよう!

砂浜まで散歩にきたワンちゃん。

  やあ!おはよう!

 すてきな朝だね!
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神戸花鳥園

神戸の埋め立て地に作られた
  神戸花鳥園
は、さまざまな花と鳥を
主に温室内で観る事ができます。

名前は忘れてしまいましたが
水に浮かぶ花に
どこから来たのか、か細いトンボが
羽根を休めていました。
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休日

  休日のマリーナ
には、近所の人たちも散歩に訪れます。

何となく、自分もリッチな気分になれるのが不思議ですね。
ワンちゃんも、浮かれた気分ではしゃいでいます。
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花のベッド

家の近くを流れる川の土手には
立派な木が沢山茂っています。

マツ、クスノキ、アキニレなどは
どちらかと言えば地味ですが、
ソメイヨシノと、この
  ネムノキ
は、花の時期、自分をアピールしているようです。

こんなに明るい色で生まれていれば
カラスも随分違った暮らしをしていることでしょう。

3年前の6月24日撮影です。

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高ボッチ

長野 諏訪近くの
  高ボッチ
という高原です。

秋や冬の針葉樹林は素晴らしく
諏訪湖越しに富士山も望めます。

流れてくる雲が時々周囲を白く包みました。
一昨日の朝8時頃の撮影です。
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御射鹿池

昨日は夜行日帰りで
また長野へ行ってきました。

東山魁夷画伯の「緑響く」
 (白馬が池端を歩いている絵)
の取材地として知られる
  御射鹿池(みしゃがいけ)
           です。

25年以上も前に描かれたそうで
その頃は今よりも、もっと、ずっと
神秘的な場所だったことでしょう。
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カツラの巨木

大樹とか巨木と呼ばれるような
長い年月を生き抜いてきた樹木には
それぞれ、どこか「風格」と言いたい程の気品があります。

これは兵庫北部 養父市にある
   別宮(べっく)の大カツラ
                    です。

実は幹が1本ではなく、沢山の幹が1つの根から群生している
のですが、その立派さを損なうものではなく
県の天然記念物にも指定されています。

カツラは水を好むそうで、この木は湧き水の上に立っています。
流れ出た水は、すぐ下にある里の棚田
 (これも「別宮の棚田」として有名です)
を潤しています。
6月13日の撮影です。
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駒出池

長野 八千穂高原の
   駒出池
             です。

小さな池ですが、良く管理されていて美しく
周辺の白樺林などと併せて人気があります。

6月10日の日出直後、静かな水面に
レンゲツツジと緑が美しく映ります。
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朝露

高原の樹林を縫うように続く小径。

早朝は
落ち葉でフカフカの地面も、若葉も
すべてが
   朝露
          で濡れています。

朝日で暖かくなるまで
ほんのひとときだけの、美しい情景です。
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ズミ(小梨)の花

この時期、長野県でも各地で
   ズミ(小梨)の花
が、あちこちで見られます。

赤い蕾が開くと、次第に淡いピンクになり
開ききると白くなるようで
遠目には山桜と見間違うような装いです。
近寄って見ても
控えめで、なかなか味わいのある
大好きな花です。

これは八千穂レイクそばの白樺林で
11日に撮影したものです。
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朝焼け空

長野 八千穂高原、11日の朝4時20分です。

1時間前から待った甲斐があって
日の出の30分程前から5分間程だけ
今まで見た中で3番目に美しい
   朝焼け
が東の空に広がりました。

でもその後、急に曇りだしてどんどん暗くなり
日の出も見えずじまいでした。

「風景写真は日の出30分前からと、日の入り30分後まで」
と言われますが、正にその通りの朝でした。
以前、夕刻の雲が余りに厚く、夕焼けの撮影を諦めて帰った所
帰り道で急に空が真っ赤に焼け出して、悔しい思いをした事もあります。

今まで見た最高と、2番目の朝焼けの写真も
その内にお見せしますね。
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八千穂高原

長野 八千穂高原は
白駒池を含めても、広い訳ではありませんが
人も少ないだけに落ち着いた雰囲気の
なかなか素敵な所です。

11日の早朝、駒出池の近くで撮影した
白樺林に咲く
     
レンゲツツジ

                   です。

霧でも出れば…と思って出かけたのですが
あいにく(?)天気が良すぎて、出ずじまいでした。
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立ち枯れの木々

長野 王滝村滝越の自然湖は
緑深い森に囲まれ、水中に取り残された木々が
  立ち枯れ
しています。

上高地の大正池とはまた違った雰囲気の
美しい光景です。
これは今月11日昼過ぎの撮影ですが
朝夕に、また季節毎に、
別の顔を見せてくれそうです。
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裏見の滝

うらみの滝
 …と言っても、「恨み」ではないのでご安心を。

兵庫北部 香美町の吉滝は
滝裏が大きくえぐれていて
そこに立派な祠が祀られています。
  裏見の滝
           として知られ
昼近くになると、日の光で輝く流水越しに
滝裏から表の木々や空を見る事ができます。

同様の「長野県 雷滝」と比べ、水量は少ないものの
景観として、なかなか絵になる滝です。
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特番 その2 「カメラの絞り値」の謎

カメラの絞りの値って、なぜ中途半端なのかご存じですか?

シャッター速度は「1/125秒」「1/500秒」などと、
それなりに判りやすい値
なのに、
絞り値は「2.8」「11」などと、随分中途半端ですね。

露出は感光面に当たる光の量で
左右されますが、
それを決めるのはレンズの開口面積(平方mm)です。

一方、絞り値は次の様に定義されています。
「絞り値」=「焦点距離(mm)」/「レンズの口径(mm)」
つまり長さによって決まる値なのです。

露出は開口「面積」(長さの自乗)で決まるわけですから、
「長さ」である絞り値ではなく、
「絞り値を自乗した値」が露出に関係してくるのです。

試しに、おなじみの絞り値
「1.4」「2」「2.8」「4」「5.6」「8」「11」「16」「22」
を自乗
してみると…
「2」「4」「7.8(約8)」「16」「31.4(約32)」「64」
  「121(約128)」「
256」「484(約512)」
となります。
もうお判りの様に、2倍ずつの数字でほぼ綺麗に並んでいます。

露出を合わせた後で、シャッター速度を一段上げた時、
絞りを一段開けば、露出が狂わ
ない理由は、
シャッター速度も絞りも、共に2倍ずつの値になっている
からなのです

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