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北へ (その8)



翌26日は 夜に 家内が合流するので、新潟 松之山から 長野 松本へと 南下します。

例によって 松之山温泉 こめや旅館 にお世話になっているので、前夜の内に ご主人の助言を戴き
早朝は 峠の棚田 を、その後は 秋山郷 を南下する 事に決めました。

天気予報では 風も無く晴れ だったので、霧の光芒 を ここでも期待したのですが
東の空に雲が残っていて 光芒は現れませんでした。

長年 松之山で撮り続けて居られるご主人でも 光芒の出現を100%予想する 事は出来ない様で、
つくづく 難しいものだ と思います。



7時に松之山を後にして、津南町 経由で 秋山郷 へと向かいます。

秋山郷は 新潟 津南町と 長野 栄村 とに跨がって続く、中津川沿いの 13の集落の総称 ですが
その 余りに厳しい地形と 冬期の豪雪の為に、近年まで 飢饉の時に集落が全滅した
事さえあったそうです。
現在では 厳冬期でも 津南町との交通は 基本的に確保されていて、豊かな温泉が湧く秘境
として 親しまれています。

この日は 午前中は日差しに恵まれ、実に雄大で 彩り豊かな表情で 迎えてくれました。



流れる雲間から漏れる光が
  黄葉を輝かしく包んで
                           いました。



特徴的な岩壁にも、しがみつく様に 紅葉が 色付いていました。

撮影一口メモ:
 写真3、惚れ惚れする様な黄葉。雲の流れで光も変わり 見飽きない。
    道路際で撮っていると 通る方の殆ど全てが車を停めて 撮影して行かれた。
 写真2・3共、ISO感度設定に関して 絵にノイズが乗るのを避ける為に
    50Dでは「手持ちの際の基本は400、上げても800まで」としていたが
    新5DMk3では 1600~6400を 試験的に多用している。
    ノイズが少ない とされる特長を活かしたい為、どんな場面でどこまでなら上げても問題ないのか
    を自分なりに把握するのが目的。
写真1
 絞り優先AE f5.6(1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=150mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 50D
写真2
 f11(1/250sec) 焦点距離=110mm ISO=1600 AF 5DMk3
写真3
 f11(1/200sec) 焦点距離=110mm ISO=1600 AF 5DMk3
写真4
 f11(1/200sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=220mm
 ISO=800 AF     他は同じ

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北へ (その7)



25日は 裏磐梯を出て また 新潟松之山へ移動する予定なので、昼頃までしか 福島に居られません。
ペンション アニバーサリー のご主人のアドバイスを受け、安達太良山 の 北麓へ向かいました。

地理的には もう福島市 に入る
  幕川温泉
               の周辺の紅葉も良い… との情報通り、美しい彩りの斜面 が迎えてくれました。



阪神淡路大震災の被災者 の一人である小生にとって、ホンの僅かでも やっと福島の地で消費できた
という事は、小さな気休め になりました。

撮影一口メモ:
 写真下、道路脇に木々が多くて意外と見通しが悪く 撮影出来るポイントが少ない。
     やっと穴を見つけての撮影だが 誰も撮りたい思いは同じなので 手際よく切り上げて
     後から通る車に駐車スペースを空けてあげたい。
写真上
 絞り優先AE f8(1/500sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=50mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真下
 (1/320sec) 露出補正=0EV 焦点距離=150mm
 ISO=400       他は同じ

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北へ (その6)



翌25日は 天気予報によれば 朝から晴れで風がなく、快晴の前夜からの放射冷却 も加わって
霧と光芒 の条件は 全て整っています。
それなら また 小野川湖のあそこ に向かうしかありません。

真っ暗な内に到着し 夜が白むのを待っていると
  霧の中から小島が
                        ボンヤリと 浮かび上がって来ました。
いやが上にも 期待が高まります。




ところが何と! 上手く行かないもので、霧が濃すぎたのか 東の低い空に雲でも有ったか
予想の 小島の向こうから光芒が広がる… 筈が
太陽が出たのは 島の木々の上からで、しかも 光が弱すぎて ボ~ッ と光るだけです。

今朝は間違いなく出る! と思ったのになぁ…
まだまだ修行が足らない 様で、「また来なさい」 という事でしょう。



「朝飯前」 とは行かなかったショック を隠し? 朝食までの時間を 霧が漂う 檜原湖畔で過ごしました。

お話しするのを忘れていましたが、今回の長旅を前に カメラを買い増しして
メインカメラが 念願の「フルサイズ」 キャノンの EOS 5DマークⅢ(以下 5DMk3 と呼称)
に変わりました。


今まで 5万枚ほど撮影した 長年愛用の 同 50D は、「APS-Cサイズ」 の利点を活かして
望遠レンズを付けっぱなしの 望遠~超望遠専用カメラ として、引き続き ご同伴願っています。
そして 5DMk3 は 「フルサイズ」の利点を活かして 超広角~中望遠 を担当してもらいます。

整理すると…
     17~ 40mm 5DMk3 の交換レンズ
     24~105mm 5DMk3 の常用レンズ
    110~320mm 50D の常用レンズ
    220~640mm 50D に「2倍テレコンバーター」装着時
という 堂々の布陣? で、
小 風景写真サイト 「四季逍遊」 の「プロフィール」 も、この内容に 既に変更して居ります。


常に2台持ち歩くのは 重いと言えば重いですが、長旅では カメラ故障時の予備機 になります。
そして何よりも、シャッターチャンスに レンズを付け替える時間が (超広角・超望遠は別として)不要
というのは とても大きな利点だ と、今回の長旅で 早くも実感しています。

撮影一口メモ:
 写真下、7時を過ぎ 湖面の霧はどんどん薄くなって行くので 手際よく撮影。
写真上
 絞り優先AE f11(1/25sec) 露出補正=+1EV 焦点距離=25mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真中
 (1/250sec) 露出補正=+2/3EV 焦点距離=50mm
写真下
 f5.6(1/1000sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=240mm
 ISO=800 AF 50D      他は同じ

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北へ (その5)



今回は 気まま旅 で、ペンション アニバーサリー のご主人の 撮影ガイドツアーには参加して居らず
自分で 被写体を見つけないといけません。

この24日は強風で 撮影意欲が余り湧かないので、あちこちをブラブラと 観光ドライブ しました。
これは紅葉で有名な 中津川渓谷 の中でも、最大の観光名所である 中津川橋 の上から。

美しい渓谷沿いに 下流の秋元湖まで 散策路が通じています。



秋元湖の北側を走る 磐梯吾妻レイクライン の、駐車場からの様子です。
15時を過ぎて 気温が下がり、吹きさらしの所で シャッターチャンスを待って居ると
体が冷え切ってしまいます。




これも 別の駐車場からの お手軽撮影。
とはいえ、寒い中 それなりに絵になる光線状態を ただ待つ…というのも 結構大変なんですよ。

右奥は磐梯山だと思うのですが、雲間から光芒が射しているのが この小さな写真で 判るでしょうか。



オーナーご夫妻は 共に調理師だそうで、ご主人によれば 「ガイドよりも 料理が本職」 との事。

客が求めれば 未明から夕刻まで ご主人が撮影ガイドをやりながら、ペンションの維持・管理をして
デザートのケーキやアイスクリームまで 手作りされる というのは、
材料の仕入れ始め 特に奥さんが大変 だと思うのですが、どれも 大変美味しい上に 量がタップリで
味にうるさい女性も 活動的な男性も おそらく
  誰もが満足
                される と思います。

自家製梅酒 が付き、前菜からして このボリュームです。

撮影一口メモ:
 写真2・3共、手前に光が有って 中・遠景は大事なポイントにだけスポット光が入って その他は暗く落ちている
    という光線状態は なかなか整わないが、穴の多い雲が速く流れているならば
    待てば必ずチャンスはある。
 写真4、WB=オート で撮ったが 後からPCで 実際の印象に最も近い色味の「白色蛍光灯」に変更した。
    RAW撮影なので実に簡単に出来る。
写真1
 絞り優先AE f8(1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=30mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/1250sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=40mm
写真3
 f16(1/400sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm
    他は同じ

写真4
 プログラムAE 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm ISO=オート WB=白色蛍光灯 S100

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北へ (その4)



翌24日は 雨は上がったものの、天気予報では 強風で朝から曇り との事。

早朝は何処へ行こうか… と 散々迷ったあげく、5時過ぎに外へ出てみると 星が輝いて居る
ではありませんか! それならば 小野川湖 のあそこ!

風が強いので 湖面に霧はありませんが、前日の雨の影響で 空中の湿気は多いのでしょう
日の出前の 朝焼け空に 光芒が出ました。



6時15分頃 東の山から太陽が昇り、小島に生えている木々越しに 顔を見せてくれました。

本当は 湖面の霧に光芒が射す 様子を撮りたいのですが、強風では望むべくも無く これなら 正に
  上出来!
             です。



「朝飯前」の一仕事 を終えて、ペンション アニバーサリー(右欄外下 の 「ブックマーク」ご参照)
に戻り 朝食です。

味噌粥 が 体も暖まって 美味しかった!

撮影一口メモ:
 写真上・中共、真逆光で 光を柔らかく廻してくれる霧も無いので、手前の小島がバックの山影と共に
     完全に黒潰れしてしまった。
     湖面が落ち着かないが 常に強風が吹いていたので これも致し方無い。
写真上
 絞り優先AE f11(1/250sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=90mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚・CPLフィルター使用
写真中
 (1/80sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=100mm    他は同じ
写真下
 プログラムAE 露出補正=+1/6EV 焦点距離=25mm ISO=オート WB=白色蛍光灯 AF S100

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北へ (その3)



2日目の23日は 奥只見 の 枝折(しおり)峠 を下見してから、福島 裏磐梯へ移動。

着いたのが15時頃だったのと 風雨が強かったので、取り敢えず1カ所 だけ見る事にして
白布(しらふ)峠へ。
雨雲の中に入ったので 予想通り霧状態で 良い感じです。

坂の途中は 未だ 緑も多いですが…



どんどん登って行くと 広葉樹の 綺麗な紅葉 が増えてきました。



峠のてっぺんを越えると もう 山形の米沢市 です。
広葉樹も減って 笹が多くなってきました。

そのまま坂を下ると 白布温泉 ですが、Uターンして 裏磐梯へ戻って 宿へ向かう事にします。
冷たい雨と 強風で
  体が冷え切って
                     しまったので 早くお風呂に入りたい…。

撮影一口メモ:
 写真3枚共、雲の中なので 15時を過ぎると見た目は随分薄暗い。ISO感度を上げて手ブレを防ぐ。
写真上
 絞り優先AE f11(1/60sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=70mm ISO=3200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真中
 f8(1/200sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=100mm
写真下
 f8(1/125sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=50mm       他は同じ

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北へ (その2)



大厳寺高原の上 深坂峠 を越えると、実はもう 長野県の栄村ですが
野々海(ののみ)池 周辺は 素晴らしい色付き になっていました。

予想が大当たり! こうなると 気分も良く、撮影にも気合いが入ってきます。



池の直ぐ近くには こんな素敵な湿原 もあります。
誰も居ないのですが 独り占めしていて良いのか? と 申し訳ないような気 さえして来ます。



これも 池の近くにある 小さな池塘(ちとう:高原にある沼)。
澄んだ
  水底には藻が 
                   びっしりと生えている のが 透けて見えます。

実に穏やかな秋の日差し ですが、この地では 厳しい冬が きっと直ぐにやって来る のでしょう。

撮影一口メモ:
 写真下、池糖の周囲には背の高い草が生えているので 車のトランクにいつも摘んでいる脚立に乗って撮影。
     水面の映り込みと水底の描写とを バランス良く両立させる為に CPLフィルターをセットして軽く効かせた。
     綺麗な青空を伝えたくて 後からPCで ピクチャースタイル=風景 に変えて彩度を上げたが、
     新ノートPCでの色味調整で巧く伝わるか 正直心配。
写真上
 絞り優先AE f11(1/125sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=40mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真中
 f16(1/80sec) 焦点距離=60mm ISO=400
写真下
 露出補正=-2/3EV ピクチャースタイル=風景 CPLフィルター使用        他は同じ

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北へ (その1)



22日未明から 旅に出ています。
今回は 新潟・福島・長野 を巡る 長旅です。

先ずは 新潟の松之山。
小生の 風景写真の原点 とでも言うべき場所で、今回も 外す訳には行きません。

紅葉には 未だ少し間がある様ですが
どこもかしこも 美しく開いたススキ が日差しを受けて、キラキラと 輝いていました。



棚田には 未だ水が入っていない所 もありましたが、却って こんな面白いパターン
を見せてくれていました。
どこかの
  地上絵
            みたいですね。



標高の高い所なら 紅葉が進んでいるかも… と、大厳寺高原 へ上がってみる事にしました。
その途中も 美しいススキで 一杯です。

撮影一口メモ:
 写真下、小生にとって 「また戻ってきました」という感じの もはや懐かしい風景になってしまった。
 写真3枚共、新ノートPCで調整したので 色味等がいつもと異なっているのではないか と懸念している。
     最悪 帰宅してから再レタッチも?
写真上
 絞り優先AE f8(1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=170mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真中
 (1/1600sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=30mm ISO=800
写真下
 f11(1/400sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=150mm ISO=800     他は同じ

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黄葉の乗鞍へ (その9)



赤蕎麦畑の一番上 まで 農道を上がってみました。
カメラマンが一人も居ない こんな時でもないと、とても 実行不可能な事 です。

前回は 上の写真の一番奥右 の位置から こちら向きに撮影したのですが
上から見下ろす この構図の方が、中央を横切る道が(段差の都合で)写らないので 良いと感じました。




畑の中央付近にある ススキの株。
朝日を受けて 輝いていました。



畑から 駐車場へ戻る途中、小規模ですが 一寸した
  赤蕎麦の棚田
                   が 有りました。
広大な畑 も スケール感が素晴らしいのですが、こういう こぢんまりとした畑 も
返って じっくりと撮りたくなる雰囲気 があります。

もっと粘りたい気持ちを抑えて 正午には帰宅できる様、8時頃 帰路に着きました。


撮影一口メモ:
 写真上、畦の斜面で直ぐ前は畑なので 三脚は立てられず手持ち撮影。雲が多い空に 少しでも表情を
     付けようとCPLフィルターを付けたので シャッター速度が遅く、手ブレしない様に気を使った。
     念の為に数枚撮り ブレが無い事を確認した物を遺した。
 写真下、手前の花を引き立たせる為にバックを暗く落としたいが 奥の沢沿いに古びた小屋や木々があるので
     石垣共々黒潰れせず描写出来る範囲で マイナス補正した。
     降りて来るのが数分遅過ぎて 左端の花が日陰に入ってしまったのが何とも残念!
写真上
 絞り優先AE f16(1/50sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=16mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 50D
写真中
 f5.6(1/500sec) 露出補正=0EV 焦点距離=140mm ISO=200
写真下
 f8(1/250sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=160mm ISO=400 三脚使用    他は同じ

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黄葉の乗鞍へ (その8)



乗鞍を歩き疲れた10日は 結局そのままダウン。
翌11日は所用があるので 昼には帰宅せなばならず、途中の寄り道に 伊那の
  赤そばの里
                を 日の出直前に 訪れました。

小ブログ ’09年9月29日 などでもご紹介した場所ですが
とても気に入っている撮影ポイント の一つなのです。

日が射し始めると 赤味を帯びた朝日 を受けて、「高嶺ルビー」 と名付けられた その花が
より一層 美しく見えました。



後で地元の方にお聞きしたところ、9月末が見頃で その後台風が来て倒れてしまった… との事ですが
歩きながら探せば しっかりとした 美しく咲いている株 を見つけられます。



盛りを過ぎた分 カメラマンが一人も居らず、広大な赤ソバ畑を たった一人で 独占。
最盛期には お互いに 撮影の邪魔 になるので、とても 畑の中に入る事は出来ませんが
今日は 農道をブラブラ… 綺麗な場所を探しながら 散策できます。

歩いている内に どういう訳か 普通の白い蕎麦の花 が、赤蕎麦の中に ポツンと咲いている
のを 見つけました。

撮影一口メモ:
 写真上、赤く輝く蕎麦畑の最も綺麗な所を凝縮する為 三脚を低くして 花が重なる位置を探した。
 写真下、白い花が主役なので 絞り開放で出来る限り周囲をボカした。
写真上
 絞り優先AE f11(1/100sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=480mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 50D 三脚使用
写真中
 f8(1/320sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=170mm ISO=400
写真下
 f4(1/500sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=90mm ISO=100 手持ち    他は同じ

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黄葉の乗鞍へ (その7)



やっとの思いで 冷泉小屋 まで戻ってきて、もうこれで安心。
あとは 次のバスに乗って 下山するだけです。

硫黄の匂いが鼻をつく 沢が、小屋の横を流れていました。



バスを待つ間 小屋の周囲を ウロウロ …、木々の
鮮やかな彩り を
  最後の想い出に
                     カメラに収めました。



来ました 来ました…。
この下の 乗鞍高原 には、アチコチ見所が多いのですが、今日ばかりは くたびれ果てたので
松本駅前のホテル へ 直行して、少々昼寝をしよう と思います。

撮影一口メモ:
 写真中、彩りは実に多彩で それぞれの場所ごとに近付いて見ていても 見飽きる事がない。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/125sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=120mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 50D
写真中
 f8(1/60sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=80mm
写真下
 プログラムAE 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm ISO=オート 画質=JPEG ミドル,ファイン WB=オート S100  他は同じ

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黄葉の乗鞍へ (その6)



登山道は 良く整備されて居り 歩く人もそこそこあって、誰でも 安心して
  高山の秋
              を楽しめます。



硫黄の臭いが漂う 冷泉小屋 を通り過ぎて、更にどんどん下って行くと
これから紅葉を楽しめそうな木々も 未だ沢山残っていました。



広葉樹の林を歩くので 日陰の所が多いですが、厚着をしてきた身には 丁度良い爽やかさです。



朝から もう5時間も、防寒着や食料を入れたリュックと レンズ3本を入れたカメラバッグ
を持って 登山道や車道を 上り下りして居たので、さすがに疲れてきました。
三脚を置いてきたのは 小生の体力としては 大正解でした。

そろそろ 帰りのバスに乗るために、また 冷泉小屋前まで 登る事にしましょう。
日頃の運動不足がたたり 太腿がつりそうです。

撮影一口メモ:
 写真1・2、折角の美しい彩りを伝えたくて 普段は余りやらないが ピクチャースタイル=風景 に変更して
     彩度を(濃くなり過ぎない様にコントラストを下げて)少しだけ上げた。
写真1
 絞り優先AE f5.6(1/200sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=160mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 50D
写真2
 f8(1/125sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=140mm
写真3
 f8(1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=150mm ピクチャースタイル=スタンダード
写真4
 f8(1/60sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=120mm ピクチャースタイル=スタンダード  
 他は同じ

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黄葉の乗鞍へ (その5)



位ヶ原(くらいがはら)山荘 付近は ちょうど今
  黄・紅葉の真っ盛り

ここの標高は2350m 程ですから、肩の小屋口(同 2600m)とは 小山一つ分程度の 標高差があり
その分 見頃の時期が 数日ズレてくれた のでしょう。

手前の木 が 邪魔にならない様、
高い場所を探して 崖によじ登り
昼食もそこそこに 夢中になって 撮影しました。



どこを見ても美しく また 流れる雲で 光も移ろって変化があり
いつまで見ていても 見飽きる事がありません。 
1時間に1本 のバスが また 下って行きました。

積み残し客 が出ない様に 3台ずつ連なって運行してくれているので、
次のバスに 必ず座れる… という 安心感があります。
マイカーの入山を規制し バスへの乗り換えを義務付けている著名な観光地 として、
当然とは言え 大事な運営だ と思います。



乗鞍山頂も入れたショット も 雲が晴れて 何とか撮れたので、
更にもう少し 登山道を下ってみる 事にしました。

撮影一口メモ:
 写真上、気が付くと ここで小一時間程も撮っていた。
     本当なら夕刻まで粘るべきだが 初めての訪問故 他の場所も気になるので 移動開始。
写真上
 絞り優先AE f8(1/200sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=250mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 50D
写真中
 露出補正=0EV 焦点距離=460mm

写真下
 (1/400sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=60mm 
    他は同じ

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黄葉の乗鞍へ (その4)



更に 少しずつ下ってゆくと、乗鞍山頂である 剣ヶ峰(標高 3026m)が
ちょうど良い構図で 顔を出してくれました。
この横向きポーズで撮って下さいな… と 語り掛けて来る様です。



小生が この日 一番気に入ったポイント は ここ!
奥の斜面が ちょうど日陰になって、中景の
  黄色い木立の輝きが
                            より一層 引き立っていた様に 感じました。



位ヶ原山荘 まで 降りて来ると 黄葉も 未だ見頃です。
下り道も 振り返り振り返り … なので 時間が掛かりますが、何よりのひと時 存分に楽しみましょう。

撮影一口メモ:
 写真上、良いと感じたポイントでは押さえておかないと 後になって「さっきの場所の方が良かった」となっても
     また坂道を登って戻るのは相当な労力。
写真上
 絞り優先AE f8(1/160sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=60mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 50D
写真中
 露出補正=-1/2EV 焦点距離=110mm ピクチャースタイル=スタンダード

写真下
 f11(1/60sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=70mm ピクチャースタイル=スタンダード 
     他は同じ

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黄葉の乗鞍へ (その3)



黄葉が もう 見頃を過ぎていた 肩の小屋口(標高 2600m)周辺から、登山道を下って来ると
ホンの少しだけですが
  チングルマの穂が
                        風に揺れていました。



標高の低い所は 今が見頃なので、少しずつ下りながら 黄葉を楽しむ事にしました。

今度は 車道を歩いて行くと、カメラマン諸氏が 並んでいる所があり
なるほど 視界が開けた上を見上げると、沢筋に 紅葉が美しく並んでいました。




カーブの横の方も美しく、どこを切り取るのか 迷ってしまう程です。

撮影一口メモ:
 写真上、バックがうるさいが ここにしか残っていないので致し方ない。
 写真下、大きく広がる光景は どこを切り取るか だけの勝負。
     取り敢えず2~3枚押さえたら、後はじっくり観察して 切り取るべきポイントを探すべきだ。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=160mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 50D
写真中
 f8(1/100sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=600mm

写真下
 f8(1/80sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=80mm  
     他は同じ

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