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涼 (その3)

もう一つ 同じく古い写真で恐縮ですが、赤目渓谷の
  荷担(にない)
              です。

新緑の頃の滝は 本当に爽やかでした。
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涼 (その2)

同じく少し古いですが、赤目渓谷
  布曳の滝
           です。

滝壺の辺りにだけ 弱く光が廻っていて、
とても神秘的な雰囲気でした。


ずっと長い間「布引」と書いていましたが、
赤目四十八滝のHPを見たら 正しくは「布曳」でした。
お詫びして訂正します。('09.8.1)
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涼 (その1)

なにか 蒸し暑いので、爽やかそうな写真をアップしてみました。

少し古いですが、新緑の頃の 赤目渓谷
  姉妹滝
です。
涼しそうでしょう?

3月8日にアップした写真と 同じ場所なのですが、
撮影時期が 2月と5月とで、随分印象が違う滝になりますね。
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天狗シデ

23日未明から 北広島へ出掛けました。

8日のブログで記した、
風景写真協会 広島・愛媛支部の方から勧められた
  天狗シデ
          を見るためです。

真っ直ぐな所がどこにもない程、幹から枝先まで
とにかく不思議なくらい 曲がりくねったイヌシデの木の群生で、
国の天然記念物に 指定されていました。

雨上がりに駆けつけたのですが、6時前に着いたのが 遅すぎたのか
残念ながら 期待した朝霧は ありませんでした。

葉が少ない時期の方が その特徴を うまく捉えられるのかも知れませんが、
爽やかな新緑は とても気持ちがよかったです。

違う季節や 霧の朝にも、是非また訪れたい と思いました。
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万博記念公園 (その7)

最近は 風景写真を撮る事が 多いのですが、
35年前から元々 人物写真を撮る事も好きだったので
この撮影会は とても楽しく過ごせました。

家族や気のあった連中と、好きな事をして 1日を過ごす幸せ…
最高の贅沢をさせて戴いた、という思いです。

暑い一日
  お疲れ様
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万博記念公園 (その6)

こちらの木陰では
  カモさんもお休み

この時期、暑い日中は
風の通る木陰が やはり一番です。
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万博記念公園 (その5)

こちらは
  木陰のベンチ
            で お休み中。

これも なかなか良い 休日の過ごし方ですね。
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万博記念公園 (その4)

こちらも
  ミニ木登り

でも、この子の いつもの目の高さと比べると、
いま 世界が 全く違って見えているのではないでしょうか。

大冒険に成功! です。
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万博記念公園 (その3)

大阪で万博が催されてから もう40年程が経ちます。
公園内の木々も立派に育ち、こんな事をしている人達がいました。
何かのトレーニングなのでしょうか?

でも 大人が
  一所懸命遊ぶ
           のは とても素敵な事だと 思いませんか?
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万博記念公園 (その2)

公園は アジサイや菖蒲などが見頃です。
来場者は、広い園内で 思い思いの休日を 過ごしていました。

とても暑い
  昼下がり
          です。
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万博記念公園 (その1)

昨日は 所属する全日本写真連盟の 写真クラブの撮影会。
気のおけない写友8名で、
大阪 吹田の 万博記念公園 へ出掛けました。

お馴染みの
  太陽の塔
          が 訪れる人達を出迎えてくれます。

好天で 30度近い暑さでしたが、
風が吹き渡り 思いの外楽に 撮影に集中できました。
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梅花藻 (その2)

田君川の梅花藻の上を
  トンボ
       が たくさん飛んでいました。

何という種類なのでしょうか…。
岸辺近くでは
お腹を曲げて 水中に産卵している トンボもいましたよ。
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梅花藻 (その1)

昨日 兵庫北西部 新温泉町 田君川の
  梅花藻(ばいかも)
        を見に、全日本写真連盟の写友と出掛けました。

水面近くの水中に漂っている というイメージが強いのですが、
水量が少ないのか 花が全て水面へ顔を出していて、
驚きました。

しかし、とりわけ冷水という訳でもない 流れの中に
川幅一杯広がった 花の株数は大変多く、
どうしてこんなに元気に広がっているのか よく判りません。
余程 環境が合っているのでしょうね。
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野鹿の滝

周山街道を更に北上すると、福井側 名田(なた)庄へ入ります。
そこから 小さな谷へ入って行くと
  野鹿(のか)の滝
               があります。

こぢんまりとしていますが、上品な とても良い雰囲気の滝で、
一度で気に入ってしまいました。

この9日には 誰も居らず、小さな流れの中へ入って
ゆっくり撮影することができました。
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流れ

周山街道を 福井方面へ更に走ると、
道沿いを流れる
  棚野川
は 次第に川幅が狭くなり、
緑豊かな のどかなせせらぎ という感じになってきました。

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