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美味しかった…



娘夫婦のアパートの近所に 美味しそうな和食堂 「K」さん が有るのを家内が見付け、
日曜の今日 娘を誘って 昼ご飯を食べに行ってみました。
婿殿はたまたま所用との事で 今回は 残念ながら3人だけです。

全部で30席足らずの 小さな店ですが
家内同様 何処からか調べてくるのでしょう、昼時は 次から次と大賑わいで
予約無しのお客さんを 申し訳なさそうに 断る程の人気です。

調理場含め 家族3人で切り盛りして居られるので 大忙しですが、
待つ事暫し… 注文の品が 揃いました。



小生は ここの名物(?)
  塩天丼
           「ゆかり」が掛かったご飯に、塩だけの味付けの 天ぷらが てんこ盛り。

ボリュームたっぷりですが さっぱりとした味なので どんどん食べられます。



家内は ミニ懐石定食、昼時のメニューの中で 一番高価な一品です。
塩が付いている事から お判りの様に、この後 暫くして 揚げたての天ぷら も出て来ました。



娘は 同じ品を避けて  にゅうめん定食、これにも ミニ天丼 が付いて
女性には 一寸どうか… と思う程のボリューム です。

我が家の伝統で 1/4程食べたところで 例によって お盆毎 順繰り廻し。
それぞれの味を 3人共味わった後で、
少しだけ残った自分の注文の品が また 自分の所に戻ってきます。

それぞれ美味しかったのですが、小生としては ミニ懐石よりもやはり 塩天丼がお勧めです。
にゅうめんも美味しいのですが 天つゆ味の天ぷらよりも さっぱりした塩味の方が、
この日の小生の口には 合いました。

すぐ目の前に有る大規模商業施設 「阪急西宮ガーデンズ」は、今も人気で人出が多く
中のお食事処は 昼時 いつも行列です。
この「K」さんは 「ガーデンズ」内の店と比べ 約¥300見当お安い感じで
並ばずに 安く 美味しいものが食べられる のですから、言う事が有りません。

昼食メニューには もう一種 だし巻き定食 も有ります。
他のテーブルに運ばれる 湯気の立つ フカフカそうな 太~いだし巻き を見てしまったので
次の機会に 是非それを食べてみたい と思います。


撮影一口メモ:
 写真1、次々と手際よく天ぷらを揚げるご主人 配膳・接客・電話対応に大忙しの奥さん その他何でもこなす裏方の息子さん
    と、息の合った家族経営のお店で 気持ち良い

 写真2~4、本当は我々3人共 塩天丼にしたいところだが、それでは得意の「廻し食い」が出来ない。
写真1
 絞り優先AE f2.0(1/60sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=オート
 記録画質=RAW
 WB=クリックWB AF S100
写真2・4共
 焦点距離=25mm WB=オート
写真3
 焦点距離=30mm WB=オート  
     
他は同じ

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三次の彼岸花 (その3)



昨日の「写真3」の 土手の後ろ側 です。

長閑な 昔ながらの田圃の風景を
  霧に包まれた朝日が
                          柔らかく照らしていました。

この辺りでは もう 稲刈りがすっかり済んでいます。



ビニールハウスの向こうで 何やら 動くモノが有るので近付くと、
ご老人が 朝の農作業の真最中。

邪魔をしない様 コッソリ撮らせて戴きました。



裏手の林の上には 暈を被った太陽が…。
柔らかく透けるコスモスが とても綺麗です。



また走り出し 庄原インターチェンジが近付いた頃、
小生が好きな 白い蕎麦の花 の畑が目に入りました。

急いで脇道に入って 良く探すと、1株だけ 未だ白くなっていない 元気な彼岸花を見付けました。

これから また4時間かけて 家まで帰ります。


撮影一口メモ:
 写真1・2共、霧の中の太陽も一緒に撮りたいので アレコレ設定を変えてみたが 結局巧く撮れない

    止む無く 林の直ぐ上までの構図にしたが それでも明暗差が非常に大きい。
    白飛びさせない為に大きくマイナス補正して撮影しておき 後から暗部の明度を持ち上げてから色を出した。
 写真3、林の上の霧の部分に 何故か黄色味が強く乗ったので、後からPCでWBを少しだけ動かして色調整した。
 写真4、ススキ?の枯れたのが纏わり付いていたので少々整理して 低位置からノーファインダーで撮影。
写真1
 絞り優先AE f8(1/800sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=25mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 露出補正=-5/6EV 焦点距離=40mm

写真3

 (1/1600sec) 露出補正=0EV 焦点距離=70mm WB=5000K
写真4
 (1/320sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm  
       他は同じ

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三次の彼岸花 (その2)



彼岸花群生地へ入った時は 薄暗くて 良く判らなかったのですが、帰り掛けに見ると
周囲を U字型に流れる 馬洗川の
  土手にも
             未だ白くなっていない株が 少し残っていました。

川を 鯉がゆったりと泳いでいたので、近付くのを待って 彼岸花と一緒に 記念撮影です。

この 馬洗川は この辺りでは極浅く 流れも緩やかで
想像するに その昔、一日中農作業をしてくれた馬を 夕刻 流れに曳き入れて
疲れたその体を洗い流してやるのに 如何にも都合良さそうな川 です。



その土手を 橋の上から見たところ。
白くなってしまった花が多いので、水面への写り込み を主に撮りました。



7時過ぎ、これからやって来る人も居る中を 帰途に着きましたが
中国道庄原インターチェンジ へ向かう途中の国道で
馬洗川の向こう岸に 彼岸花が咲いているのが見えたので、橋を渡り 一寸寄り道する事にしました。

撮影一口メモ:
 写真1、鯉の姿をキチンと捉える為に CPLフィルターを強く効かせて 邪魔な水面の反射を取り除いた

 写真2、写り込みを撮りたいのだから CPLフィルターは使わない。
 写真3、川の水面が強く光るので CPLフィルターを軽く効かせて少し抑えた。
    花の上に乗った桜の落ち葉を取り除いてから撮影。霧が濃いので光が柔らかい。
写真1
 絞り優先AE f5.6(1/100sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=150mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3 CPLフィルター使用
写真2
 (1/250sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=130mm ISO=800 50D フィルター無し

写真3

 f8(1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=50mm                   他は同じ

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三次の彼岸花 (その1)



混雑を敬遠して 連休明けの24日(火)、広島 三次(みよし)市へ
  辻の彼岸花
                 を 見に出掛けました。
栗の木の下に広がる彼岸花 を撮りたかったのです。

深夜1時半に出発、想定通り4時間弱で 未だ暗い内に到着。
既に先客が お一人、お互い モノ好きですね…。

初めての場所故 勝手が判らないので、辺りが見える程度に 薄明るくなったところで 行動開始です。



2~3日 遅かった様で、もう白くなった花が とても目立ちますが
当方が連休を避けたのですから 止むを得ません。

何とか 綺麗な場所を探して の撮影です。

折角だから やはり 栗を入れないと…、とても大きくて立派な イガ です。



ここも 広がりが有って 良さそうです。



道中もそうでしたが 霧が漂っていて、とても良い雰囲気です。

こちらにまで 濃いのが流れて来れば 最高なのですが、初めての訪問で そう上手くは行きません。
これで もう充分、花期を過ぎた白い花 も入ってしまいますが 霧を入れて 記念撮影の1枚。


撮影一口メモ:
 写真1・3・4共、普段はf11迄しか絞らないが 手前からパンフォーカスで撮りたいので もう1段絞った。
 写真3、実はコンクリートの電柱が1本立っているのだが 2本目の桜の幹が殆ど隠してくれた。
    しかし 花の上に乗っている桜の落ち葉だけは 如何ともし難い。
 写真4、極弱い風だが 栗の枝が少し揺れるので、シャッター速度を上げる為に ISO=800へ上げた。
    白くなった株が多く 構図には非常に苦労した。
写真1
 絞り優先AE f16(1.6sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=50mm ISO=100
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 f11(2.5sec) 焦点距離=60mm

写真3

 (1/2sec) 露出補正=-1/2EV
写真4
 (1/20sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=40mm ISO=800        他は同じ

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ジャズを聴きに



少し遅くなってしまいましたが、去る21日(土)の午後 西宮市役所近くの ホールで催された
大学OB・OGによる
  ビッグバンドジャズバンド祭り
                                   を聴きに、家内と一緒に 出掛けました。

演奏順に 立命館・大阪・同志社・甲南・関西・関西学院 の各大学 と、盛り沢山です。



客席はもっとパラパラ かと想像したのですが、大間違い。
開演前には ほぼ満席になっていました。

今年で未だ3回目 との事ですが、関西の著名大学ばかりであり 卒業生達も大勢来られたと思います。
勿論 過去2回の催しが高評価だった という事が、最大の理由でしょう。



OBの中には プロ演奏家として 各地で活躍中の方達も居られ、この日は 10名がご来場。
女性歌手を除く 9名による豪華なセッションが、第2部の前に 特別に演奏されました。

さすが 凄い迫力で、1曲しか聴けなかったのが とても残念です。



各大学の演奏でも、プロミュージシャンのソロ がフューチャーされた曲が 必ず入っていました。



小生自身 アルトサックスを練習中 という事も有り、
つい サックスのソロ演奏に 目(耳?)が行ってしまいます。



いやいやいや… 実に結構でした。
3時間も楽しませて貰い、これで ¥1,500 とは 申し訳ないみたいです。


撮影一口メモ:
 写真1・6共、スキャナー取り込み。
 写真3~5共、これは「お祭り」なので 演奏中の写真撮影も(勿論 音を出さなければ)OK。
     でもつい聞き惚れてしまい サックス以外は撮る暇が無かった。
     ライティングが極端な色使いなので WB=オートでは実際の雰囲気が出ない。後からPCで色温度を調整した。
     スポットライトのせいで明暗差も大きく、5では河田健氏のお顔が白飛びしてしまい 申し訳なかった。
     S100は優秀だが、コンパクトデジカメの階調表現は この程度が限界という事。
写真2
 絞り優先AE f2.0(1/25sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=25mm ISO=オート 記録画質=RAW WB=オート AF S100
写真3
 f4.5(1/30sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=110mm WB=3200K
写真4
 f5.0(1/10sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=90mm WB=3500K
写真5
 f4.5(1/15sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=70mm WB=5600K 
     
他は同じ

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奈良 葛城へ (その6)



ここからは 一言主神社 を出た後に、家内が撮影した写真たちです。

一昨日の「その4」でご紹介した あの白い花、確かに 葉がニラっぽい様な…。
紅白の対比が なかなか良いです。



一寸した流れ だそうですが
  静と動の
             対比が 良いです。

しかし 左側の彼岸花にも 光が欲しかった。折角の貴重な構図なのに 残念。
あと数分も待てば 光が入って来たのでは? と思います。



何じゃこりゃ!?
写真を使ったアート だった古い家が、大雨で壊れてしまった… との説明が貼ってあった とか。
良く判りません。



時代劇で 追いはぎが出て来そうな 暗い杉木立の中の、急な山道を どんどん登って 橋本院へ。
更に 高天彦神社も見てから…



バス停がある 国道へ向かって 下り始め…



葛城古道 の散策を終えた との事。

家内は バスで近鉄御所駅へ出た後 尺土駅から 南大阪線の電車に乗り換えて、
午後 無事帰宅しました。
「足が痛い…」と言ってますが、目の付け所が なかなか良いんじゃないの! という感じです。


撮影一口メモ:
 写真全て、家内の撮影 レタッチ・現像は小生。
 写真5、オジさんの後ろ姿が 何とも長閑で良い。
写真1
 プログラムAE (f18, 1/500sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=130mm ISO=800
 画質=RAW WB=オート ピクチャースタイル=スタンダード AF KissX
写真2
 (f9, 1/250sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=180mm

写真3

 (f4, 1/30sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=40mm
写真4
 (f7.1, 1/100sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=30mm
写真5
 (f20, 1/800sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=110mm
写真6
 (f13, 1/320sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm ISO=400  
    他は同じ

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奈良 葛城へ (その5)



九品寺(くほんじ)から 寄り道をしたり 写真を撮りながらの ブラブラ歩きで30分程、
一言主(ひとことぬし)神社 に着きました。

参道横の彼岸花も 元気です。
この周辺でも 数人のカメラマン氏が 熱心に撮影して居られました。



眩しい程に強くなった 朝日を受けて、畦の彼岸花と すっかり頭を垂れた稲穂とが
  美しい対比を
                  見せていました。

ここら辺は 日当たりのせいか 既に殆ど満開で、秋分の日まで 持ちそうにありません。



所用がある小生は、残念ながら ここから九品寺(くほんじ)へ引き返して 帰宅する事にします。

空は快晴 まだ7時を少し廻ったところ、家内は 更に南へ向かって 足を伸ばすそうで
お弁当に飲み物 散策地図も持って 元気一杯です。



じゃぁ バイバイ…。

折角ですから この後に家内が撮ったモノを 何枚かだけ、次回 ご一緒に見てみましょう。

撮影一口メモ:
 写真1、バックがうるさいので 絞りを開き少しボカした。
 写真3、低い位置からノーファインダーで撮影。カメラ背面のモニターが回転する「バリアングルモニター」式のデジカメは
    腕を伸ばした高い位置や 地面すれすれの低位置からの撮影時、それに自分撮りには 確かに便利だろうが
    敢えて複雑な構造になるよりも 固定式の普通のモニターで小生は特に構わない。
    風景の場合は モニターで写り具合を確認しながら 何枚か取り直せば済む話だから。
写真1
 絞り優先AE f5.6(1/500sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=90mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 f11 露出補正=-1EV 焦点距離=120mm

写真3

 f11(1/320sec) 露出補正=+2/3EV 焦点距離=25mm
写真4
 f8(1/640sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=60mm        他は同じ

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奈良 葛城へ (その4)



いちごんさん への途中、東側が開けた所 に出ました。

  豊かに広がる
                   田と なだらかに連なる小山 …
きっと 古代から続いている光景 なのでしょう。



向こうの丘の麓に 朝霧が漂っています。
彼岸花 元気です。



廻りに 可愛い白い花が 咲いていました。
家内は ニラ の花ではないか… と言いますが、小生には 全く判りません。



道端の崖に 緑色の舌ベロ の様なモノを感じて横を見ると、
水抜きの穴から 苔が生えていたのでした


何か 変な感じでしょう?


撮影一口メモ:
 写真1・2共、とても天気が良いので 空を大きく入れるこの撮り方が気持ち良い。逆光で花色も良く出る。
写真1
 絞り優先AE f8(1/400sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=90mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/800sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=60mm

写真3

 f5.6(1/1600sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=70mm ISO=400
写真4
 (1/200sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=140mm ISO=400        他は同じ

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奈良 葛城へ (その3)



この19日 小生は自宅近くで昼前から所用があったので、余り長居は出来ません。

九品寺はそろそろ切り上げて
葛城古道を 一言主(ひとことぬし)神社、通称 「いちごんさん」まで 歩く事にしました。



彼岸花の綺麗な所 が見えると、少し 寄り道をします。



路は 葛城山の東の裾を 南へ向かいます。

途中 狭くなったり 少し広くなったり を繰り返しながら
  田圃の脇を
                クネクネと
 続いています。



6時半を廻り 陽が高くなった と感じますが、朝露は 未だ一杯残っています。

こういう路を 毎日散歩できる 地元の方が 羨ましいです。


撮影一口メモ:
 写真2・3共、東の空の色が もう白っぽくなってしまい 絵としては面白味が減って来た。
 写真4、ネコジャラシが綺麗です。
写真1
 絞り優先AE f8(1/400sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=90mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/800sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=60mm

写真3

 f5.6(1/1600sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=70mm ISO=400
写真4
 (1/200sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=140mm ISO=400        他は同じ

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奈良 葛城へ (その2)



6時を廻り 光が 次第に強くなってきました。
絵として 「美味しい」時間帯は あと僅かの間だけ。

カメラバッグや三脚を 草地に放り出して 身軽になり、あちこち動き廻って 良さそうな構図を探します。

ご覧の通り 昨19日は この場所では未だ 5部咲き といったところで、蕾が目立ちます。

折角 これから花開く命 です、足を降ろすのも 蕾を踏まない様に気を遣い
いちいち確かめながら の移動です。



この具合ですと 23日の秋分の日 を過ぎても、まだ 美しい花を楽しむ事が出来そうです。
丁度世間は3連休、秋の葛城古道を散策される 大勢の方の 目を楽しませてくれる事でしょう。

しかし 彼岸花は 花期を少しでも過ぎると 直ぐに白くなってしまい、絵として とても目立つので
小生は 少し早目の時期に、良く開いている株を探して撮る 方が好みです。



露を纏った草たちを従え、何処からでもお撮りなさい… と 大女優の様な
  自信に満ちた
                   風情で 咲き誇っています。



九品寺の 生け垣の近くの木陰でも、スポットライトを浴びながら 草花たちは 輝いていました。


撮影一口メモ:
 写真1・2共、もう少し前で 花に接近して撮れば良いのだが、先客達の撮影の邪魔になってしまうので 望遠で引く。
 写真2、農作業の関係か 丁度良い具合に煙が棚引いた。これを入れない手は無い。
 写真3・4共、彼岸花は繊細な造形の花なので 小生の好みとしては アップで捉えたい。
写真1
 絞り優先AE f11(1/160sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=110mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/500sec) 露出補正=-4/3EV 50D

写真3

 (1/320sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=60mm
写真4
 (1/80sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=60mm        他は同じ

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奈良 葛城へ (その1)



今朝 彼岸花を見に、家内と一緒に 奈良県御所市の 葛城の道を 歩いて来ました。

古代王朝(大和朝廷より古い 6世紀以前の葛城王朝)の発祥の地で有り、
点在するお寺を繋いだ様な 細い遊歩道で
  葛城古道
              と呼ばれ、近畿自然歩道 の一部にもなって居ます。

未明4時過ぎに自宅を出発し、九品寺(くほんじ)に 日の出の30分前 に到着。
既に 3人のカメラマン氏が 撮影して居られましたが、挨拶して 2人 横に入れて貰い 撮影開始。

5時半前 飛鳥の方角に当たる 東の空が、優しい色に染まりました。
古代の人達も こんな空を見ながら 朝 起き出したのでしょうか。



山の端が どんどん 明るくなって行きます。



日の出、朝露が輝き 虫の音が涼しげです。



朝日を浴びて、彼岸花が 妖しい程 濃い紅色に染まりました。
こういう時間帯は カメラマン達は 皆殆ど無言です。

子供の頃に聞いた様な おぼろげな記憶がある 「赤い花なら 曼珠沙華 …」 という台詞が
フト 脳裏をよぎります。

今日は 日中 打ち合わせで出掛けていたので、アップが 大変遅くなってしまいました。


撮影一口メモ:
 写真1、このサイズの絵では判り辛いが 朝露が一面に着いている。
 写真2・3共、空の色が綺麗なのと 人家や電柱を少し隠したいのとで、ノーファインダーで低位置から撮影。
     花に大接近しているので バックはボケると見てf11まで絞る。
 写真4、ゴーストが出るのを覚悟で朝日を入れてみたが 意外と綺麗な絵になった。
写真1
 絞り優先AE f11(1sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=60mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 (1/320sec) 露出補正=+7/6EV 焦点距離=30mm ISO=800 AF 手持ち

写真3

 (1/250sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=30mm ISO=800 AF 手持ち
写真4
 (1/160sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=40mm ISO=800 AF 手持ち      他は同じ

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瀬古の流星 (その4)



18時40分 佳境に入って来ました。
こちらも 少し勝手が判ってきて、シャッターを開き始めるタイミング も 大体掴めました。

地元の方のお話しでは 計120発(2発ずつ 60回) 打ち上げるそうですが、
これが この日 一番綺麗に揃った2発 だったと思います。

打ち上げ場所には 近付けなかったので、「流星」が どんな造りなのか良く判りませんが
紹介しているホームページの情報に依れば…
  伝承される造り方を守って 硝煙・硫黄・消し炭などで作った火薬を竹筒に詰めた 手作りの物
との事。
  
打ち出す方向や距離 飛んでいる時の姿勢や 燃焼の安定性 など、
再現された 「古式花火」 は、随分 バラツキが大きいモノ だった様です。

最近の ハイテク花火 を見慣れているので、花火は 綺麗に飛んで 綺麗に開いて 当たり前…
と思っていましたが、それはきっと 改良に改良を重ねた結果 という事なのでしょう。



空が随分黒くなって来た 18時50分過ぎ、突然 連発で 打ち上げられました。

これは 流星は流星でも ペルセウス座
  流星群
           と いうところでしょうね。

周囲のカメラマン諸氏から 「それならそうと 言ってよ~!」 という声が上がりましたが、
小生は運良くその前に 露光時間を更に延ばしていたので、上手く 全部を1枚に捉える事が出来ました。
ヒヒヒ… やったゼィ!!



あれれ… その後は 始まりの時と同じ様に また現代花火が 打ち上がりました。
という事は これでお終い なのでしょうね。

ホームページ情報では 45分間程 とあったのですが、実際は 20分余 の催しだった様です。



こんな花火を 昔の人が見たら さぞ仰天する事でしょうが、最後に 一際大きなのが 上がりました。

しかし 「瀬古の流星」 は 素晴らしい催しでした。
見物に集まった 大勢の地元の方々や、10人程並んだ 我々カメラマン達から
一斉に拍手が起こったのは 勿論です。

ご準備された 保存会の皆様、それに 安全管理に当たられた 関係者の皆様
本当に有り難うございました。


撮影一口メモ:
 写真全て、露出設定を調節する暇も無く ただ露光時間だけを延ばして行ったので露出オーバーになり、止む無く後からPCで
     マイナスにレタッチした。「マニュアル露出なのに 露出補正」という変な話は こういう事情による。本来なら当然 ISO感度を
     400程度にまで下げて撮影すべき被写体だった訳だ。
     空の色味として ホワイトバランス「太陽光」と「オート」とで、写真1は前者が青く後者が赤くなり 写真2~4は逆になった。
     赤味の乗った空は嫌なので 青味の有る方にしたが、偶然現地での小生の設定通りが正解だった。
     この辺りは訳が判らない。何れにしてもRAWで撮影しているので 後から自由に変更可能で問題は無いのだが…。
 写真1・2共、月齢7の月が 運良く情緒を添えてくれた。
 写真2、昨今では合成写真も手軽に作れるが 1枚でキチンと撮れればやはり本人も気持ち良いし それに越した事は無い。
     また 小生は「長秒時撮影時のノイズキャンセル」機能をONにしているので、10秒露光だと撮影直後の10秒間は
     次の撮影が出来ない。従って もし露光時間を5秒程度にしていたら この連発は半分の流星しか撮れなかった訳で
     合成する事も当然不可能だった という事。運良く撮れた 際どい成功作だった。
写真1
 マニュアル露出 f11, 10sec 露出補正=-2/3EV 焦点距離=20mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 f8, 10sec 露出補正=-2/3EV 焦点距離=17mm WB=オート

写真3

 f8, 13sec 露出補正=-3/2EV 焦点距離=30mm WB=オート
写真4
 f8, 13sec 露出補正=-7/6EV 焦点距離=20mm WB=オート      他は同じ

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瀬古の流星 (その3)



18時29分 いきなり 普通の花火 が、ドドド~ン! と 3発来ました。
始めるぞ~! の お知らせの様です。

小生 これは予想していなかったので、露光時間の設定 が不適切で
上がって行く途中 だけしか写っていません。

もう少し 時間を長くしよう…、これはまぁ 練習 という事で…。



お~~ッ! これが
  瀬古の流星
                 かぁ~!

いや~ 良いですねぇ! 何とも 古式ゆかしい というか、雰囲気が有ります。

シュゥ~~~ッ という音を曳いて、光が 空を駆け抜けて行きます。
確かに これは 「流星」 だワ。

月まで届け~ッ!

想像していたよりも 滞空時間が長い上に、2発ずつ 打ち上げて行く様なので
露光時間が4秒 では短過ぎて、2発目が 途中までしか写っていません。

もう少し 時間を長くしよう…。

光が所々 垂れている のは、火薬の燃え方が 均一では無いから なのでしょう。
とにかく 手造りなのですね。



お~~っと~! この1発目は いけません。
稔った稲穂の真ん中 に墜落してしまいました。



この1発目は こちらの方へ斜めに飛び出した上に、飛び過ぎて
民家の屋根の向こう へ落ちて行きました!

大丈夫なのでしょうか? これはやはり 消防車が必要ですよ。

撮影一口メモ:
 写真全て、通り雨の予報だったので全く期待していなかったが 薄雲を纏った月が良い感じなので
      これを入れない訳に行かず 超広角ズームでの撮影。
 写真2・4共、時間の経過と共に空はどんどん暗くなって行くが 左下の街の明かりが強過ぎたので
      後からPCで 1/3段暗くレタッチした。
      写真3は 田圃を少しでも見せたかったので そのままとした。
 写真2~4共、2発ずつ次々に打ち上げられるので 露出の設定を途中で変えるゆとりが無い。
      後からPCモニターで見ると、ISO=400程度にしてf5.6
位に開いた方が 光跡をより太く捉えられたのかも知れないが、
      来年にでも再チャレンジして確かめるしかない。
写真1
 マニュアル露出 f11, 1sec 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 f11, 4sec 露出補正=-1/3EV 焦点距離=20mm ISO=1600

写真3

 f11, 8sec 焦点距離=30mm ISO=1600
写真4
 f11, 8sec 露出補正=-1/3EV 焦点距離=17mm  ISO=1600     他は同じ

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瀬古の流星 (その2)



これが 古式花火 というか 甲賀忍者の 打ち上げ式狼煙(のろし)
  瀬古の流星
                 の 打ち上げ場所 です。
瀬古 は この地の名ですが、「流星」 が何やら思わせ振りで どんなモノなのか 期待が膨らみます。

土地の方のお話しでは 「左の軽トラックの所から 右上へ打ち上げる」 との事。
上 ではなくて 右上?!?

フムフム… 何となくイメージして 構図を考え、三脚を立てる場所 も決めました。



空の様子からすると 通り雨は どうやら無さそうで、ヤレヤレです。
18時を廻り 少し薄暗くなってきました。



オッ! 消防車もやって来て、花火の打ち上げ らしい雰囲気に なってきました。
先日 大惨事が有りましたからね。



地元の方は 良くご存じなので、打ち上げの 20分程前になって 次第に見物客が増えてきました。

本格的に三脚を立てて撮影 という人は、この時点で 約10名 というところでしょうか。
因みに 左端の三脚とナップザックが 小生の です。

何度も来ている方達 のお話しから 見えてくるのは…
 花火は手作りなので どちらの方角へ どれくらい飛ぶのか、てんでバラバラ
という事。

それで 消防車が来たのか?! 少々 不安になってきます。



いよいよ 後10分。
「流星」が どう打ち上げられるのか 判りませんが、上手い具合に月も掛かって 舞台は整いました。


撮影一口メモ:
 写真5、丁度良い具合に 極弱い風が後ろから吹いていて、煙が邪魔にならない様なので助かる。
     一時少しだけパラッと来たが 雨はそれだけで済んだ。
写真1
 絞り優先AE f5.6(1/800sec) 露出補正=+1EV 焦点距離=30mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 f8(1/160sec) 露出補正=+2/3EV 焦点距離=20mm ISO=1600

写真3

 (1/50sec) 露出補正=0EV 焦点距離=50mm ISO=1600 AF 手持ち
写真4
 (1/50sec) 露出補正=0EV 焦点距離=20mm ISO=1600 AF 手持ち
写真5

 f8(1/8sec) 露出補正=+2/3EV 焦点距離=25mm ISO=1600  
    他は同じ

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瀬古の流星 (その1)



今日 12日は、午後3時過ぎから 滋賀県甲賀市 へ出掛けました。
夕刻から 古式花火 の打ち上げがあるので、それを見たかったのです。
帰宅が21時前になったので 大変遅い アップになりました。

甲賀で古式… 何やら 怪しげな雰囲気 を感じた方は 勘が鋭い!

実は 打ち上げ式の狼煙(のろし) で、甲賀忍者の秘伝の技 を 近年再現出来たのだそうです。
小生は初めて見るので、どんな事になるのか とても楽しみです。

現地に近付くと 頭を垂れた稲穂が 勢揃いして 出迎えてくれました。



  稔りの秋
             何となく ホッとする光景で、良いモノですね。



打ち上げは 18時半からなのですが、天気予報では 18~19時に通り雨がある との事。
それだけが 気掛かりです。



近くの駐車場に車を停め、サンドイッチで 腹ごしらえ。
土地の方に 打ち上げの詳しい場所を 教えて戴き、カメラと三脚に雨具 を持って向かいます。

途中 頭上で 鳥達が大騒ぎ、ムクドリの大群です。
ねぐらへ入る前の一時、アチコチの電線に鈴なりで 一体どれ位居るのか 見当もつきません。



西の空が 少し 焼けています。
このまま 雨が降らないと 良いのですが…。


撮影一口メモ:
 写真1、田圃の余りの綺麗さに 思わず車を停めて撮影。
 写真5、暫く見ていると この後 NTTの電波塔の天辺に全員集合した。電波が飛びにくくなるのではないか と余計な心配。
写真1
 絞り優先AE f11(1/400sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=100mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=110mm

写真3

 (1/3200sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=70mm
写真4
 f8(1/800sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=30mm
写真5

 f8(1/1000sec) 露出補正=0EV          
      他は同じ

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