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義父の展示会



南海電鉄高野線 帝塚山駅前にある …



帝塚山学院同窓生顕彰記念ホール に於いて、明30日まで …



義父 故 杉山平一に関する文化フォーラムが 催されています。

同学院の教授を 長く務めさせて戴いたご縁から、残された手紙・原稿・スケッチ・写真などを展示して
ゼミの受講生の方々を始め 詩や映画を愛する方々などに、
今一度 その生きて来た姿に触れて戴ければ… との思いです。



21日から開催されていて、平一の長女である家内は ほぼ毎日 会場に詰めているのですが …



今日29日も 海外出張帰りで 関西空港からそのまま立ち寄った、と言う先生や …



ファンを自称して止まない 卒業生の方々など …



「ディープ」な方々が …



三々五々 訪れて下さいました。



ゼミ受講生の方しかご存じ無い 教授としての義父の話を伺って 家内は驚き、また
家内しか知らない話を聞いて ファンの方々も 更に思いを深くして戴き … 。



こういう場には 静かですが 小生の知らない 深い時間が流れている様です。


写真1、何とも可愛い小駅
写真5・9・10共、時間さえ許せば幾らでも話は尽きない という感じ。
写真1
 絞り優先AE f8(1/1000sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 (1/1600sec) 露出補正=0EV 焦点距離=30mm
写真3
 f5.6(1/40sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=60mm ISO=3200 WB=オート
写真4
 (1/20sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=30mm ISO=3200 WB=オート
写真5
 (1/80sec) 焦点距離=25mm ISO=3200 WB=オート
写真6
 (1/500sec) ISO=3200 WB=オート
写真7
 (1/125sec) ISO=3200 WB=オート
写真8
 (1/60sec) 焦点距離=30mm ISO=3200 WB=オート
写真9
 (1/250sec) 露出補正=0EV 焦点距離=16mm ISO=3200 WB=オート
写真10
 (1/320sec) 露出補正=0EV 焦点距離=16mm ISO=3200 WB=オート
       他は同じ

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孫と過ごす日



嫁のご実家の方で慶事があり 春休み中という事も有って、今 暫く孫達を預かって居ます。

元気盛りの男の子が3人、大人しい遊びだけでは なかなか間が持たず…



昨27日は 娘二人にも応援を要請して、近所の子育て施設で行われた
  春祭り
           に 出掛けました。



一寸した舞台では 和太鼓演奏や …



ァサテは南京玉すだれっ! に …



スポーツクラブの子ども達の 演技など、盛り沢山です。



地域のボランティアの方達も 大勢お世話されて居て、昔遊びを教えて下さったり …



実際に おもちゃを手作りする コーナーも有りました。 女の子達は 作業がとても丁寧な様です。



こちらは 親達にも大人気の パン焼き体験!



熱ッ! あコレコレ… 。



焼き立てだし 美味しいね!



流石!お兄ちゃんは 凄いなぁ … 。 お陰で 半日ゆっくり遊べました。


写真8~10共、夙川のパン屋さんの種を使っているそうで 塩味が爽やかな美味しい焼き立てパンを戴けました。
写真1

 絞り優先AE f2.0(1/500sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm ISO=オート
 画質=RAW WB=オート ピクチャースタイル=スタンダ-ド AF S100
写真2
 f5.6(1/2000sec) 露出補正=0EV ISO=400 WB=太陽光 5DMk3
写真3
 f5.6(1/2000sec) 露出補正=0EV 焦点距離=40mm ISO=400 WB=太陽光 5DMk3
写真4
 f5.6(1/1000sec) 露出補正=0EV 焦点距離=60mm ISO=400 WB=太陽光 5DMk3
写真5
 f11(1/200sec) 露出補正=0EV ISO=400 WB=太陽光 5DMk3
写真6
 f5.6(1/1250sec) 露出補正=0EV 焦点距離=40mm ISO=400 WB=太陽光 5DMk3
写真7
 f5.6(1/2000sec) 露出補正=0EV 焦点距離=25mm ISO=400 WB=太陽光 5DMk3
写真8
 f5.6(1/1000sec) 露出補正=-1/6EV ISO=400 WB=太陽光 5DMk3
写真9
 f5.6(1/800sec) 露出補正=0EV 焦点距離=150mm ISO=400 WB=太陽光 5DMk3
写真10
 f5.6(1/1600sec) 露出補正=0EV 焦点距離=90mm ISO=400 WB=太陽光 5DMk3
写真11
 f5.6(1/2500sec) 露出補正=-1/6EV ISO=400 WB=太陽光 5DMk3    
         他は同じ

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3月の信州行 (その8)



7泊9日の今回の撮影行も いよいよ最終の23日、帰り道に近い所として
岐阜県下呂市の 巌立(がんだて)公園 に立ち寄る事にしました。

松本から高山へ抜け 小坂の市街へ向かって 飛騨川沿いに南下します。

途中で 高山本線の列車を追い越したので、少し先回りして道路脇に車を停め
走って来るのを 待ちました。 出会い頭にしては 良い雰囲気の場所だったと思います。

小坂の市街から 小坂川沿いに山中へ入り、下島温泉を過ぎると …   



此処が巌立公園の駐車場、付近一帯は 巌立峡と呼ばれています。

5万余年前の御嶽山の噴火で 膨大な量の溶岩が流れ出て、17kmも流れ下った その末端だそうで
絶壁の高さは72m 幅は120mも有るそうです。

左の谷が濁河川 右の谷が椹谷で、カメラバッグと三脚を持って 椹谷沿いの林道を2km余り歩くと …



「あかがねとよ」 と 唐谷滝への降り口が有り、沢まで下ると …



これが有名な
  あかがねとよ

赤金 つまり銅色をした雨樋 という意味ですが、見事な滝なのに「…滝」と呼ばれないのは
渇水期には 樋を流れる水が涸れてしまうからでしょうか。
でもそんな時でも 溶岩の隙間を水が通って湧き出し、滝壺の水が涸れる事は 無いそうです。

狭い岩の間を流れ落ちる滝なので、正面から全容を見る事は出来ませんが
実に美しい 水の色です。



落差は 14mという事です。



此処で合流する 隣り合った別の沢に掛かるのが、直ぐ傍に有る 唐谷滝。

落差15mと 余り変わらないのですが、水量の差でしょう こちらは男性的な印象の滝で
シャッター速度を上げて 水飛沫を止めた方が その姿に似合うと思います。



30分程撮影して、戻りは 来た時の林道ではなく 溶岩流の台地の上に作られた 遊歩道を歩きます。
途中は 結構落石もあり、熊も居そうな雰囲気なので 少々緊張します。



ほらやっぱり! 「熊に注意!!」と言われても、声を出しながら歩くくらいしか 出来る事は有りません。



下り路の真ん中に 大きな凹みが出来ていて、獣が体に泥を擦り着けた様子が アリアリと!
恐らく猪でしょうが 余り気分の良いモノでは無く、出す声も つい大きくなります。



往復で5km程ですが 撮影もあり 2時間半程で戻って来ました。

これは駐車場脇の 林道への入口です。

実は 到着時これは開いていたので 小生はそのまま車で進入したのですが、
1km程進んだ所で 後から林業関係らしき車が 迫って来たので
先に行って貰おうと脇へ停めた所、オジさんが 「ゲートが閉まるから 戻った方が良い」 との話。

閉じ込められては困るので 素直にUターンし 駐車場に車を置いて、徒歩で滝まで往復した次第。
此処へ帰って来た時は、確かにこの通り ゲートは閉じられていました。 良かった… 。



帰る準備をしている時 大型トラックの音がしたので 見ていると、運転していたおっちゃんが
グイと引いて開き、通り抜けた後 またギ~ッと閉めて 坂道を下って行きました。

ゲートにチェーンは有るモノの 架けてあるだけで、鍵を掛けてある訳では無かったのでした。
な~んだ… 。 確かに 一々鍵を外したり掛けたりは 面倒ですモノねぇ。
まあ 良い運動になったので どうでも良いのですけれど … 。

この後 小坂市街へ戻り 郡上八幡から高速道路に入って、15時半 無事帰宅しました。
今回の撮影行の 総走行距離は約1,920km、撮影枚数は2台合わせても 約770枚でした。


写真1、たまたまこの向こうに駅が有ったらしく 列車に先行出来てラッキーだった
写真2、スケール感に掛けるが 下の駐車所からだと見上げるばかりの岩壁で 並みの広角レンズでは収まらない。
写真4、三脚は一部水中で 5で言えば左下の黒い岩の辺りでの撮影。出来ればもっと左から撮りたいところだが
    これ以上左へ寄ると左側の巨岩が邪魔になる上に これでも滝の流れの上部に既に小枝が写ってしまっている。
写真6、そう大きな滝では無いのだが 滝壺全体が大きなドーム状なので響く水音が凄い。滝口部分の柱状節理が良く判る。
写真8・9共、正に台地状で広く明るく 
なだらかに下っている。
写真10・11共、鍵が掛かっていないからと言って 勝手に開けて入ったりする事は勿論ルール違反で 厳に慎むべき事。
    あちらは仕事なのに対し こちらは所詮遊びの領域、落石やタイアバーストにでも遭遇したら 大変なご迷惑を掛けてしまう。
写真1

 絞り優先AE f11(1/160sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=160mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 f8(1/640sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm
写真3
 (1/250sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=25mm
写真4
 f16(1.6sec) 焦点距離=20mm ISO=100 MF 三脚・CPLフィルター使用
写真5
 (1/40sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=25mm
写真6
 f4.5(1/500sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=60mm ISO=3200
写真7
 (1/250sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm
写真8
 (1/100sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=30mm
写真9
 (1/60sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=30mm
写真10
 f8(1/500sec) 露出補正=0EV 焦点距離=50mm
写真11
 f8(1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=70mm 
              他は同じ

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3月の信州行 (その7)



さて今回の撮影行は 途中で予定が変わってしまい 23日までなのですが、
天気予報では 星を狙えそうなのは この22日未明が ラストチャンス。

しかし 月齢がどんどん増して もう13夜の月、と言えばほぼ満月です。

星景写真を撮る場合に 満月近い月齢で困るのは、月光が明るくて星が見えないのは勿論ですが
それに加えて、下の方に写し込む地上の様子が まるで昼間の様に 明るく写ってしまう事です。
しかも 西の空の月が 日の出間際まで なかなか沈んでくれない というのも難題です。

この日の場合で言えば 撮影出来る時間帯は 4時半過ぎから45分頃までの10分間程のみ!
と読みました。

2時過ぎに現地着、快晴ですが 自分の影がくっきりと出る程 強烈な明るさで
星は少ししか見えません。
車中で早い朝食を取り ポイントを慎重に選んで、月が沈むのを ただひたすら待ちます。

待つ間に 時々テスト撮影。 これは4時23分、稲架の下まで はっきりと明るく写っています。
コレはコレで 面白いかも … 。



同29分、稲架の途中まで暗くなりましたが コナラの樹の辺りは 昼間の様に 影が出来ています。



同31分、稲架は暗くなりましたが コナラは根元まで月光が当たって居て 昼間の様です。
コレも 案外使えるかも … です。



同37分、コナラの根元まで暗くなりましたが 幹から上は明るいまま。
もう後数分で 奥の東の空が 明るくなって来てしまいます。 う~ん 駄目かなぁ … 。



同42分、枝先に直接当たる光は無くなりましたが 残光で枝が少し赤っぽく見えます。
う~ん まだまだ … 。



同47分、やっと辺りは全て暗くなりましたが すぐ上の空には 未だ強い月光が当たって居る筈で、
天空が漆黒では無く 白んでいる感じです。 それに 東の空がもう 明るくなり始めました。



同49分、上空の白みのせいでしょう 天の川がとても薄くにしか写らず 実に残念です。
東の空が どんどん明るくなって行きます。

後1日早ければ 月の入りが小一時間程早く、ベストショットが撮れた筈ですが
まあ今回は コレはコレで良し! としなければ … 。



同51分、明るくなった東の空で コナラのシルエットが とても綺麗に見えます

素晴らしい 朝の始まりです。



折角なので 場所を少し移動して、稲架掛けも一緒に
  シルエットで
                  入れてみました。
同57分、これで今回の撮影行の 星の写真は打ち止めです。


写真全て、旅先のノートパソコンでのレタッチの為 色味が正確に掴めず、WBやピクチャースタイルは試行錯誤。それぞれ良さげに見える
    様に調整した積もりだが、帰宅していつものPCで再チェックしたら 気が変わるかも知れない。悪しからず…。
    今回の撮影行は季節の狭間で 何を撮るのかさえ明確で無いママ出掛けてしまったが、結果的に星景写真撮影になった。
    計画性が無かった分 月齢が悪条件で、思う様な絵が撮れなかったが 別の絵が撮れたと思う事にする。それに
    星は逃げる事無く待って居てくれる(ハズ)。
写真1・2共通

 マニュアル露出 f5.6, 30sec 焦点距離=16mm ISO=1600
 画質=RAW WB=5000K ピクチャースタイル=風景 MF 5DMk3 三脚使用
 
写真3
 WB=4800K
写真4
 20sec WB=5000K
写真5~8共通
 20sec WB=オート
写真9
 20sec WB=オート ピクチャースタイル=スタンダード
     他は同じ

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3月の信州行 (その6)



美麻地区をウロウロしているのですから やはり あそこへ立ち寄るしか有りません。
そう お気に入りの 美麻珈琲店 です。

県道からお店までの昇りの土道が、雪解けでぬかるんでグチョグチョなので
車は県道の広い所に停めて 歩いて上ったら、ご褒美にか こんな情景を撮る事が出来ました。



奥さんのお話では 貰った桜の苗が 花を咲かせたそうです。
お店の中に置かれているとはいえ、やはり 暖かいせいもあるのでしょう。



例によって ブレンドコーヒーをお願いしたら、試食に… と 美味しいオマケを戴きました。
戴きま~す。



飲み終わって 帰りがけに奥の方を見たら、何と!
もう雪解け水の池が 出来て居るではありませんか!

菜の花が咲く頃 と何となく思っていたのに、やはり 暖かさのせいなのでしょうね。

でも そんな積もりで来たのでは無く、この日は曇りがちで 周囲の色が冴えません。
晴れた日に また来よう… 。



と思っていたら、翌21日は 朝の内は曇りで 午後から晴れ!

つまり 早朝の撮影は無しで する事が無く、ゆっくり朝寝して 昼から美麻の池を再訪です。
やはり光があると 色が綺麗に出ます。



雪解け水の池も 青空を映して 輝いて見えました。



池の端と畦道を歩き 蕎麦畑の斜面の上に出て振り返ると
  この景色が
                 見えるのです。 晴れた日に また来た理由を お判り戴けましたね。

でも 例年に較べて 随分池が小さい様ですが、これもやはり 雪が少ないせいでしょう。



良い景色を見られて気分良く、今回は奮発して 大きなアップルパイも注文してしまいました。

写真2・3共、小生9時半前に入ってしまったが 後で見たら10時開店だった。嫌な顔もせず美味しい珈琲を入れて戴き
    有り難うございました。なお8は14時半で問題なし! 2の右の缶の中は 選別中の生のコーヒー豆。
    見ていると選別作業は実に大変な手作業だが、それで雑味が無くなって美味くなるのだろう。
写真7、マスターのお話では 昨年は水が溢れそうだったが、今年はやはり少ない との事。 売り物の菜の花の季節は
    どんな景色になっているだろうか。 右の特徴有る双耳峰は鹿島槍ヶ岳、という事はその左は爺ヶ岳。

写真1

 絞り優先AE f11(1/1000sec) 露出補正=0EV 焦点距離=50mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 f5.6(1/250sec) 露出補正=-1/3EV ISO=1600
写真3
 f5.6(1/320sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=70mm ISO=1600 WB=オート
写真4
 (1/1250sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm
写真5
 (1/200sec) 露出補正=+1/3EV
写真6
 f16(1/160sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=80mm
写真7
 (1/200sec)
写真8
 f5.6(1/250sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm
 ISO=1600
          他は同じ

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3月の信州行 (その5)



19日は 長野県中が終日雨模様、寝不足解消の為の休養日にして 洗濯をしました。
絵になる雨も多いのですが、冬でなく早春でも無いこの時期 イマイチ写欲が湧かなかった…
というところです。

翌20日も どんよりとした曇り空、
余り気が進まないまま 仁科三湖へ出かけてみましたが、やはり 撮るべき物を見つけられず終い。
それでは と、今まで通った事が無い道を通って 宿へ帰る事にしました。

美麻の山中の県道を 当てもなく南下していると、突然 立ち枯れした巨木が目に入りました。
気になって車を停め 近付いてみると …



「長野県天然記念物 大塩のイヌ桜」 その向こうには 「しずかの桜」 という案内が有ります。
枯れてしまった訳では無く こういう姿の桜??

奥の方に有った説明文などを読むと …
  ・ イヌザクラは桜の仲間だが、普通の桜の花とは違い 5mm程の小さな白い花を房状に付ける
  ・ 樹高は10m程にしかならず 老木は太短い姿だが、これほど立派なのは県内でも他に無い
との事、桜で有って桜で無い… というところでしょうか。

こんな枯れた様な姿で ちゃんと生きているんだ!
  イヌザクラ
               知らなかったなぁ… 。



なになに… 5月末頃に こんな花を付けるのか。
案内板には 「花が小さいので 双眼鏡が有ると見易い」 とありましたが、そこまでしなくても… 。



樹齢は 一体どれ程なのか気になって、インターネットで調べると 約800年との事!

静御前が着いた杖が 根付いてこの木になった… という当地の伝承から、
しずかの桜 と呼ばれて来たのだそうです。



幹は破れかぶれですが 実に風格が有ります。



正に 風雪に耐え幾星霜… という姿で、見とれてしまいます。
花の頃はどんな姿なのか 是非また見てみたい と思いました。



美麻地区の 山間を抜ける道には、こんな 名も無い池も有りました。



雪解け水によって 池の水位が上がっているのでしょうか、
未だ綺麗な姿のままの芦が 大量に水付いていました。


写真全て、著名なモノも無名のモノも 偶然通りかかったからこその出会い
写真1

 絞り優先AE f11(1/500sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 (1/1000sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=40mm
写真3
 露出補正=0EV 焦点距離=70mm
写真4
 (1/400sec) 露出補正=3/2EV 焦点距離=70mm
写真5
 (1/200sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=110mm
写真6
 (1/320sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=110mm
写真7
 (1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=350mm 7DMk2
写真8
 (1/80sec) 焦点距離=250mm
 7DMk2
                 他は同じ

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3月の信州行 (その4)



17日の深夜は 余り芳しくない天気予報図ですが、ダメ元で 再び開田高原へ。
案の定 東の低い空に薄雲が掛かっていますが、これまでとは違った場所と構図で 試写開始です。

此処は実は 15日未明にお会いした 大桑村のK氏が教えてくださった所 なのですが、
流石に 地元のベテラン写真家氏のお勧め だけ有って
  稲架(はさ)
             の柵が 良いワンポイント・アクセントになります。

右端は 実際に円筒状に稲架掛けされている杭 なのですが
完全なシルエットなので そこまでは判らず、木の影か何か の様にも見えますね。



少し左に寄って 柵だけを入れた構図で撮ってみましたが、この方がスッキリしています。



更にもうホンの少しだけ 左へ移動、この位置が 天の川も広く入って 小生としては好みです。

欲を言えば コナラの樹をシルエットで出す為に もっと下から見上げたいのですが、
小生のカメラでは これ以上カメラ位置を下げる事は もう不可能です。



これで 2枚目の様に 薄雲が無ければ良いのだけれど… 、
この後は 次第に雲が濃くなって来てしまいました。 残念無念。



仕方なく 駐車場へ戻って、北東側にある 針葉樹の林をシルエットに 1枚。



4時52分 東の空が どんどん明るくなって来てしまい、星の撮影は これにて終了です。



そのまま宿に戻っても 7時には着いてしまいます。
そこで 今頃が丁度花期 と聞いていた セツブンソウ を見に行く事にしました。

宿の最寄りの 安曇野インターチェンジを通り過ぎて 千曲市へ。

戸倉地区と倉科地区の 2カ所に群生地がある… とのインターネット情報。
前者は神社の裏山 後者は山中の様で、前者の方が人気が有りそうな感じですが
道順の都合で 後者から先に覗いてみる事にしました。

狭い山路を昇って行くと… 、「市指定天然記念物群生地」 の案内板が有りました。



手作り感一杯の そこそこ急な遊歩道を 昇って行きます。
予備知識が全く無くて 勝手が判らないのですが、まだ大分上の方なのでしょうか… 。



横の枯れ葉の斜面に フト目を凝らすと… 、あれぇ コレかぁ!



凡そ2cm程の 実に清楚な花が、落ち葉の上に10cm程顔を出して 咲いていました。

良く見ると 辺り一面に咲いているのですが、小さな上に とても地味な色なので
慌て者の小生など 未だ咲いて居なかった… と、帰ってしまいかねないところでした。

野趣溢れる環境で セツブンソウを独り占め出来たので、
勝手ながら 戸倉地区はパスさせて戴き、寝不足解消の為に 宿へ向かいました。

写真1~4共、さそり座の一番上のツメに 15日未明には完全に重なっていた火星が 僅か2日で少し離れている。
    散りばめられた恒星達の間を 正に惑い歩く惑星の姿。
    2から3・4へは カメラ
位置を2m程しか動かしていないが、超広角の為に構図が結構変わってしまう。
    再訪に備えて 出来る事なら此処に目印を立てておきたいくらいだが そうも行かない。
    小生のカメラは2台共背面モニターが固定式なので 上向きで星を撮る場合は地上20cm辺りがモニターを覗ける限界。
    可動式モニターか モニター画像をスマートフォン等でも見られる方式の採用を切望する。

写真6、キャノン製カメラの場合 少し明るくなると青味が強く出てくる。
写真10、こんなに小さな花だとは思わず 標準ズームレンズだけ持って歩いて来たので、柵の下から覗き込んで
    精一杯カメラを近づけるしか無い。

写真1

 マニュアル露出 f5.6, 30sec 焦点距離=16mm ISO=3200
 画質=RAW WB=4100K ピクチャースタイル=風景 MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 WB=4200K
写真3
 20sec ISO=6400 WB=4200K
写真4
 ISO=6400 WB=4000K
写真5
 20sec 焦点距離=25mm ISO=6400 WB=オート
写真6
 WB=オート ピクチャースタイル=スタンダード
写真7
 絞り優先AE f8(1/50sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm ISO=800
 画質=RAW WB=日影 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3 手持ち
写真8
 絞り優先AE f8(1/25sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=日影 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3 手持ち
写真9
 絞り優先AE (1/200sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=90mm ISO=800
 画質=RAW WB=オート ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3 手持ち
写真10
 絞り優先AE (1/80sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=160mm ISO=400
 画質=RAW WB=オート ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3 手持ち         他は同じ

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3月の信州行 (その3)



16日の深夜も好天 との予報に、また開田高原へ。 少し出遅れましたが 3時半頃撮影開始。

この日も 期待通りの快晴で、南東の空から
  昇ってくる天の川
                       を 木々をシルエットにして 捉えました。

右端の木の天辺の 右上に弧状に並んだ星々は さそり座のハサミで、
たまたまこの日は 明るい火星が ハサミの左端に重なっていました。
さそりの胴体は左下へ 天の川を越えて伸びています。 



天の川は はくちょう座(中央やや左)を乗せながら 東の空を横切って 北へ伸び …



北の空まで続いています。



小生は 天の川の中でも 色と模様が複雑な、この さそり座の辺りが大好きで …




ついつい この辺りを撮ってしまう事が多いのです。



こちらは反対側の 西の空、少しアップで 20分間の露光です。
一際明るいのは 木星でしょうか。



空の条件が良いので 超広角で15分間 星を廻してみました。
右上は お馴染みの北斗七星で、北極星は… あらら 切れてしまった!



日の出の1時間20分ほど前、4時45分頃に 空が明るくなり始めたので 星の撮影は終了。

車に戻って暖まりながら 毎度毎度のコンビニサンドと 宿のインスタントコーヒーで朝食、
今度は 御嶽山の朝焼けを 待ちます。

5時42分、時々 噴煙(水蒸気?)が微かに流れるだけで
あの大惨事が まるで嘘の様な穏やかさです。



5時58分 ほんのりピンク色 …



6時01分、晴れ過ぎて 朝焼けになるべき雲が 全く有りません。
この後は ただ明るくなるだけなので、絵になるのは ここら辺まででしょうか。


写真1~7共、星や星雲だけを撮った写真に対し これ等の様に地上の山や木々等を写し込んだのは星景写真と呼ばれる
    針葉樹が理想的だが 広葉樹でも葉を落としていればシルエットが絵になってくれる。1・4には地面の雪も僅かに写った。
    5の右の木の間に見える線は飛行機。小生は余り歓迎しないが 一杯飛んでいるので大抵1~2機は入ってしまう。
写真8~10共、20分の違いで 山も空も全くその表情を変える。朝夕が写真の黄金時間帯と言われるゆえん。
    この夜は零下6度で 前夜(同10度)より随分楽だった。
写真1~7共、空の色に赤味が乗ったモノは 後からPCでWBを調整して青味を少し加えた。
写真1

 マニュアル露出 f5.6, 30sec 焦点距離=16mm ISO=6400
 画質=RAW WB=4000K ピクチャースタイル=風景 MF 5DMk3 三脚使用

写真2
 20sec WB=オート
写真3~5共通
 20sec WB=4200K
写真6
 バルブ撮影 1200sec 焦点距離=40mm ISO=200 WB=オート 7DMk2
写真7
 バルブ撮影 900sec ISO=200
写真8
 絞り優先AE f11(0.4sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=60mm ISO=200
 WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード
写真9
 絞り優先AE f11(1/30sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=60mm ISO=200
 WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード
写真10
 絞り優先AE f11(1/50sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=60mm ISO=200
 WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード
 
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3月の信州行 (その2)



開田高原から安曇野へは 中山道を塩尻へ向かうのですが、その途中で
この 木曽の大橋 が目に止まったので、
  奈良井宿
              を 覗いてみる事にしました。

いつも通り過ぎるだけだったのですが 道の駅の駐車場に車を停め、
奈良井川に掛かる 木造の太鼓橋を渡って 向こう側にある街道筋へ行ってみます。



階段になっている 途中までは良いのですが 一番上がむしろ曲者で、ツルッと行きそうになりました。



平日の朝9時過ぎ 殆ど人通りは有りませんが …



路が一直線では無いので 両側の家並みが重なり合って、なかなか良い雰囲気です。



と思ったら 向こうから 若い女性の3人連れがやって来たので、ここは 撮らない手は有りません。



やはり 街道筋には 人気が有った方が良いですね。



おやおや また現れましたよ。 この後ろの民宿で 短大のクラブの合宿でもしていたのか、
前後して十人程が 連れだって帰るところ の様でした。




さて 途中で仮眠を取りながら ようやく安曇野に着いたモノの 未だ12時半、
チェックインするにも もう少し時間を潰そうと 宿近くのわさび園を ブラブラします。



日差しが無いので 色が冴えませんが、中央辺り
蕎麦の白い花が咲いて居るのが お判りでしょうか? もう 春が来ているのです。



手入れの行き届いた わさびは、きっと順調に育っている事でしょう。 



観光客も あちこち散策していて、相変わらずの 人気スポットです。



殆ど 花期は終わりかけていましたが、生きの良い枝を探して わさび田をバックに 1枚


この後 13時半頃に宿を覗いてみたら、随分早い時刻にも関わらず 快くチェックインさせてくれ
30余時間ぶりに ベッドでゆっくりと寝る事が出来ました。


写真1、「木曽の大橋」は総桧造りで 橋脚の無い木造橋としては我が国有数の大きさ。ただ 中山道の案内板では
    「奈良
井宿」と併せて「道の駅」の掲示が出ているが、休憩所や売店等の商業施設は全く無くて トイレが有るのみ。
    奈良井川は北へ向かい その後安曇野で梓川と合流して犀川となる。
写真12、優しいピンク色が わさびの緑と良く合う。
写真1

 絞り優先AE f11(1/2000sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=50mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3

写真2
 f8 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm
写真3
 (1/50sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=25mm
写真4
 (1/200sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=30mm
写真5
 (1/400sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=30mm
写真6
 (1/200sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=110mm
写真7
 (1/100sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=80mm
写真8
 f8(1/50sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=120mm
写真9
 f8(1/160sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=130mm
写真10
 f5.6(1/400sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=90mm
写真11
 f5.61/320sec) 焦点距離=100mm
写真12
 f5.6(1/500sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=130mm 
      他は同じ

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3月の信州行 (その1)



去る15日の夜に自宅を出発して また信州に来ています。

春先になると 天気がコロコロと変わるので 快晴の夜は貴重ですが、
予報で 16日の未明は星の撮影に最適 と判断して移動、
2時半に 開田高原に到着しました。

先客がお一人居られましたが 挨拶して 並んで撮影開始、先ずは定番ですが 西の方向にある
御嶽山と この地のシンボルのコナラの樹を入れて、長時間露光での撮影です。



振り返ると いつの間にか 東の空に
  天の川が
              昇ってきたので、それも撮影。



天の川を流して撮るのはイマイチ… とも思いましたが、色々やってみようと それも撮影。



零下10度の寒さを感じる暇も無く 忙しくしている内に、あっという間に 夜が明けてしまいました。
快晴無風 実に穏やかな朝です。



コナラの樹の左手は 木曽馬の牧場なのですが、そのぐるりを取り囲んでいる柵に
霜?が ビッシリと 着いていました。

近付いて良く見ると 本当に教科書通り、絵に描いた様な 氷の結晶が 見事に成長しています。



柵の 縦の杭の頭にも …



こんもり ふわふわ もふもふ… 、冷たいのでしょうが 不思議と 暖か味を感じる情景です。



陽が当たると あっと言う間に溶けてしまうのですが、放射冷却の夜毎に 静かに繰り返される
素晴らしい 自然の造形です。



夜通し走って来たので 眠くて堪らず、早々に切り上げて 宿へ向かう事にしました。

しかし 何と言う事もない 道端の情景が気になって …



つい あちこちで車を停めてしまいます。



仮眠しながら 安全運転で 安曇野へ向かう事にします。

写真1、できれば昼寝をタップリ取ってから出発したかったが 所用があって叶わず、完全な睡眠不足での移動となった。
    先客のカメラマン氏が撮影中に到着した為 貴重な1枚に車のライトが入り、没にさせてしまった。
    誠に申し訳ないが 何せ真っ暗なので、消灯して駐車場に近付く事も出来ず 失礼!としか言いようが無い。
    大桑村のK氏 ご迷惑をお掛けしたのに ご親切に色々と教えて戴き、有り難うございました。
    御嶽山の中腹にはスキー場があり その照明が写る。街明かりが嫌な色で出たので 後からPCでWBをいじった。
写真1~3共、長秒時撮影時は ノイズ軽減の処理に同じだけの待ち時間が必要な為に、10分露光だと次の撮影までは
    20分もの間何も出来ない。その為カメラと三脚を2台並べて交互に撮影して行く。良い情景だと待つ間が実に長く感じる。
    2・3も空に少し赤味が乗ったので 後からPCでWBを調整して少し青味を加えた。
写真5~8・10共、成長した霜の結晶の美しさを 大きなサイズでご覧戴けないのが実に残念。
写真1

 バルブ撮影 f5.6, 645sec 焦点距離=25mm ISO=400
 画質=RAW WB=3700K ピクチャースタイル=風景 MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 180sec 焦点距離=25mm ISO=800 WB=4200K 7DMk2
写真3
 760sec ISO=800 WB=4200K
写真4
 絞り優先AE f11(1/200sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=70mm ISO=800
 WB=太陽光 AF 手持ち

写真5
 絞り優先AE f16(1/200sec) 露出補正=+5/6EV 焦点距離=110mm ISO=800
 WB=太陽光 AF 手持ち

写真6
 絞り優先AE f16(1/250sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=160mm ISO=800
 WB=太陽光 AF 手持ち
写真7
 絞り優先AE f16(1/320sec) 露出補正=+1EV 焦点距離=130mm ISO=800
 WB=太陽光 AF 手持ち
写真8
 絞り優先AE f16(1/500sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=210mm ISO=800
 WB=太陽光 AF 手持ち
写真9
 絞り優先AE f8(1/2000sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=140mm ISO=400
 WB=4500K ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2 手持ち
写真10
 絞り優先AE (1/3200sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=140mm ISO=200
 WB=太陽光 AF 手持ち
写真11
 絞り優先AE f11(1/1250sec) 露出補正=-7/3EV 焦点距離=180mm ISO=800
 WB=4500K ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2 手持ち
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金沢へ (その5)



金沢21世紀美術館、兼六園、そして
  金沢城
            は お互いに隣り合っているので、美術館を出るともう お城の石垣が目の前です。



間もなく訪れる 桜の季節には、大勢の人が 此処を訪れる事でしょう。



平地に建つ城でもあり、見るからに 堅固というよりも 華美な印象を受ける造りです。



三十間長屋 と呼ばれる鉄砲倉で、重要文化財に指定されています。



これも重要文化財で、有名な 石川門。
正面に見える面の石垣は 粗加工石積み と言われ、その右側の面は …



切石積み と言われる、現代的な印象の石垣。

1765年の改修時に こういう造りにされたそうで、その当時から
門の前の石垣が 右と左で違うのは変だ… という苦情が有ったそうです。

そりゃあそうでしょうねぇ… 。
でも お陰で余計に有名になったのですから、それも計算ずく だったのでしょうか?



しかし 金沢城は何から何まで綺麗すぎて、小生は 今一つ落ち着かない気分でした。

折角金沢まで来たのですが、この日以降 やるべき事や予定が貯まっていたので
大人しく 真っ直ぐ帰宅しました。

写真3・5・6共、青味や赤味を帯びた安山岩の組み合わせが、その積み方の多様さと相まって 独特の
    柔らか とさえ言える様な印象を見る人に与える 不思議な城。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/4000sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダ-ド AF 5DMk3
写真2
 f8(1/500sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=40mm ISO=400
写真3
 f8(1/640sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm ISO=400
写真4
 f8(1/80sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=70mm ISO=400
写真5
 f11(1/160sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=30mm ISO=400
写真6
 f8(1/640sec) 露出補正=-1/3EV ISO=400
写真7
 f8(1/80sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=30mm ISO=800 
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金沢へ (その4)



さて いよいよ今回の金沢行の主目的で有る、日本風景写真協会 石川支部さんの写真展を観に
  金沢21世紀美術館
                          へ やって来ました。



いわゆる現代アートが …



出迎えてくれます。



写真では何度か見た事が有る 造形ですが、折角来たのですから
グルグル廻って 中へ入ってみました。

各色の光が混じり合って 別の色に変化する面白さ は納得ですが、
お天気の日には 曲面で反射した光が像を結ぶ 光の造形まで しっかり考えて創られているのだ
という事は想定外で、実際に歩いて見て 初めて知りました。



初めて来たら 誰でも入ってみたくなる空間 ですね。



こちらは 美術館の屋上の 「雲を測る男」、面白いなあ… 。
この角度では 良く見えませんが、「男」は実は 脚立に乗って測っているのです。



館内の展示の一つ 廣村正彰氏の 「金沢でjunglin' おぼろげ」 という映像作品。
 
夢の中に居るかの様な 滲んだ映像がゆらゆら動く様子は、
観る人に それぞれのイメージを拡げさせてくれる 素晴らしいものでした。



地下へ降りると 此処が目的の写真展会場。



石川 という環境に恵まれている という事も相まってなのか、
実に見応えの有る作品が 多数展示されていました。



平日の午前というのに 来場者も多く、金沢の一等地で開催出来る という事と共に
とても羨ましく感じる 支部の活動ぶりでした。



支部会員さん達の作品の後には M氏が 兼六園で撮り貯められた作品も 多数展示されていて、
とても得をした気分になりました。

石川支部の皆様 そして 支部長のM氏、どうも有難うございました。

実は今 また信州へ来ていて、これは旅の宿からのアップです。


写真8~11共、自分が所属する兵庫第二支部の写友氏達に 紹介したかったので、支部長のM氏のご了解を得て
    展示の様子を撮影させて戴いた。美術館内の照明はキチンと色味が整えられているので WB=オートで綺麗な色が出る。
    逆の意味で これまたキチンと色管理が出来ている証拠だろうが、写真7はWB=太陽光で全く問題なく色再現出来ている。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/1600sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダ-ド AF 5DMk3
写真2
 (1/3200sec) 焦点距離=170mm
写真3
 (1/1000sec) 焦点距離=30mm

写真4
 (1/2500sec)
写真5
 (1/800sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=30mm
写真6
 (1/8000) 露出補正=-1EV 焦点距離=100mm
写真7
 (1/40sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=50mm ISO=1600
写真8
 (1/100sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=50mm ISO=1600 WB=オート
写真9
 (1/160sec) 露出補正=-2/3EV ISO=1600 WB=オート
写真10
 (1/160sec) 露出補正=-2/3EV ISO=1600 WB=オート
写真11
 (1/100sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm ISO=1600 WB=オート
       他は同じ

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金沢へ (その3)



お腹も落ち着いたので、金沢と言えば とりあえず此処
右上が兼六園 左下が金沢城ですが なんと広い… 。



先ずは 定番の構図を押さえます。



外国人観光客と 着物のガイドさん も定番か… 。



この雪吊りも定番だけど、改めてこうしてみると 素晴らしい
  芸術作品
              ですね。



ワザと盛り土に松を植え、根が伸びたところで 土を取り除いて 「根上げ」したそうですが
手の込んだ一寸した悪戯 というところでしょうか。

でも2mも伸ばすとは 一体 何年がかりの悪戯 なのでしょうね。

此処兼六園は 1676年に5代加賀藩主が造った庭が 始まりで、
その後 13代藩主が 現在のものに近い形に 造り上げたそうです。

中国 宗の詩人が 洛陽の名園を
   「宏大、幽邃、人力、蒼古、水泉、眺望 の六つを兼ねる」
と謳った事に倣って 松平定信が命名した… という事ですが、流石に 学が有ります。



賑やかな声がしたと思ったら、近所の幼稚園児たちでしょうか 可愛いお客さん達の登場です。



小さな時から こんな素晴らしい所で遊べるなんて、本人達は 未だ感じていないでしょうが
本当に 恵まれていますね。



仲良し 3人組も… 。



空気は 少し冷たいですが …



日差しは もうすっかり 春めいていました。



子ども達 大興奮ですが、落ちないでね。 先生も ヒヤヒヤの様でした。

写真2・4・5共、立派な名園でありながら こういう遊び心が感じられるところが とても興味深い。
    2のむしろは降雪時の滑り止めだろうが、この日は残念ながら全く無用だった。

写真1
 絞り優先AE f8(1/500sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダ-ド AF 5DMk3
写真2
 (1/1250sec) 焦点距離=70mm
写真3
 f5.6(1/1000sec) 焦点距離=90mm

写真4
 (1/1600sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=25mm ISO=400
写真5
 (1/320sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=120mm ISO=400
写真6
 露出補正=-2/3EV 焦点距離=60mm ISO=400
写真7
 f5.6(1/640sec) 焦点距離=130mm ISO=400
写真8
 f5.6(1/2000sec) 露出補正=-1/2EV ISO=400
写真9
 (1/200sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=140mm ISO=400
写真10
 f5.6(1/1250sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=160mm ISO=400
写真11
 f5.6(1/800sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=60mm ISO=400
               他は同じ

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金沢へ (その2)



いよいよ二人分が出来上がり 我々の前へ!



皿を退けて 戴きま~す!
ご飯は寿司飯で ガリ・干瓢・海苔が載っていて、味噌汁には アラが一杯入っていました。



おや? いつの間にか板さんが そのオヤジさんに代わっていました。
若い板さんは 市内の別のチェーン店にでも 移動されたのでしょうか。



結構お腹一杯になって 外へ出ると、8時半で もう行列でした。 やはり人気なんだ… 。



市場を少しウロウロして …



アチコチの店先で 声を掛けられながら 覗いて廻ります。



ウワッ!びっくり。
  生きの良い
                 のは 魚だけじゃあ無いんだ!



カミさんは珍しく何も買わず そのまま駐車場へ。
これから 兼六園と金沢城、そして本題の 写真展を観て廻る事にします。

写真1・2共、少し身が薄かったが値段相応か。結局お腹一杯になったのだから これで良いという事。
写真1~3・5~8共、ミックス光の為か変な色が乗ったので 後からPCでWBを調整した。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/60sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=40mm ISO=1600
 画質=RAW WB=白色蛍光灯 ピクチャースタイル=スタンダ-ド AF 5DMk3
写真2
 (1/100sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm
写真3
 (1/40sec) 露出補正=-2/3EV
写真4
 (1/200sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm WB=太陽光
写真5
 (1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm
写真6
 (1/1000sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm
写真7
 (1/250sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=70mm
写真8

 (1/500sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm
          他は同じ

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金沢へ (その1)



先週の金曜日 家内と金沢へ出かけました。
所属する日本風景写真協会の仲間である 石川支部さんが 金沢市内で写真展を開催して
居られるので、それを観たいと思ったのです。

前日の天気予報では 朝の内は雪が舞うかも という事だったので、半信半疑ながら
朝7時の兼六園開園に合わせて現地着し、金沢城も見ていれば その内に写真展会場も開くだろう。
早お昼に お寿司でも食べてから 帰ろうか… 程度の計画です。

ところが 金沢へ近付いても 雪のユの字も無く、計画を大変更して
7時に開く 市場内のお寿司屋さんへ 先ず直行する事にしました。

街中をウロウロ探して 7時半過ぎ、ようやく 近江町市場近くの駐車場へ車を入れ 市場へ向かいます。



殆ど
  魚市場
            という雰囲気ですね。



こういう所に有るお寿司屋さんは 安くて美味い と決まっています。

家内は事前にしっかり調べて居たらしく、3ヶ所有るらしいお寿司屋さんの中でも
「狭いけど安くて 行列が出来ている」 とネットに出ていた店を キョロキョロ探しています。

平日の朝の8時前から 行列が出来ている訳が無かろう、と思いながら後を付いて行くと …



此処かぁ… アレレ 店に入れないサラリーマンらしき二人連れが 外で待って居るではありませんか!
何と何と! 凄いなぁ。



中を覗くと確かに満席、その内に先客は 「相手を待たす訳に行かんなぁ…」 などと言いながら
諦めて去って行きました。 朝の会議の予定が気になったのでしょうね。

小生にも経験がありますが、今の我々にとっては ラッキー!です。



待って居る間に 何を注文するか考えます。 3,000円X2 は一寸 …
やっぱり いきいき亭丼かなぁ… 。



ようやく席が空いて 店の中へ、カウンターが10席程だけの 本当に狭い狭いお店です。
お~英語の案内ボード!



お寿司屋さんに 夫婦で入るの自体が久し振りですが、こんなに狭い店は 恐らく初めて。
待つ間に 席に置かれていた案内冊子も パラパラと… 。



席の上には 色紙がずらり… 。



この二皿が どうやら我々の分らしいですね。 ノドグロの切り身を 今 奥の火で炙ってくれています。

写真2・6~10共、色んな光源のミックス光なので変な色が乗る。魚介類が良い色味になる様に 後からPCでWBを調整した。
写真7・8共、小皿やガリや蟹フォーク等々が狭いカウンターにギッシリ。丸いゆで卵の様なモノは岩塩と下ろしがね。
    中では板さん夫婦が大忙し。
写真1

 絞り優先AE f5.6(1/1000sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=60mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダ-ド AF 5DMk3
写真2
 (1/60sec) 焦点距離=50mm WB=白色蛍光灯
写真3
 (1/25) 焦点距離=25mm
写真4
 (1/200sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm ISO=1600
写真5
 (1/100sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm ISO=1600
写真6
 (1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=90mm ISO=1600 WB=白色蛍光灯
写真7
 (1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm ISO=1600 WB=白色蛍光灯
写真8
 (1/60sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm ISO=1600 WB=白色蛍光灯
写真9
 (1/60sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=1600 WB=白色蛍光灯
写真10
 (1/80sec) 焦点距離=70mm ISO=1600 WB=白色蛍光灯 
               他は同じ

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