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裏磐梯 (その9)

10時半頃、雪に覆われた 湖面と岸辺が
  白く輝き
         ます。

少し 薄雲が流れだしました。
午後の天気は 崩れそうです。
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裏磐梯 (その8)

朝焼け空を写す湖面にも、赤い光が差し始めました。

薄氷の所には、まだ北へ帰らない 白鳥たちが集まっていました。
壮大な自然を そのまま舞台にした
  白鳥の湖
         の気分です。
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裏磐梯 (その7)

朝焼けの空が
  秋元湖
         に 反映します。

暖かさのせいか 全面結氷していないので、
写り込みの色が 複雑に変化して、
美しい表情を 見せてくれます。
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裏磐梯 (その6)

翌11日
  磐梯山
        に朝日が当たり出しました。

今日も良い天気。 6時40分です。
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裏磐梯 (その5)

日の出後 小1時間が経ち、
光の赤みは無くなりましたが
  雪面がキラキラ
と 輝いています。

自然の造形って 美しいものですね。
冷たいのに 何故か暖かみを感じるのも 不思議です。

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裏磐梯 (その4)

日の出直後
まだ薄青い雪の起伏の上に、柔らかく
  赤い光が静かに
広がって行きます。

長靴の中 指先はかじかんでいるのですが、
こういう瞬間は 全てを忘れてしまいます。
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裏磐梯 (その3)

日の出間近、周囲が明るくなると
  柔らかな起伏
            の雪原に、
小動物の足跡が 点々と続いているのが 見えました。

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裏磐梯 (その2)

翌10日朝は、出発前の週間予報が 良い方に外れ、
  冴え冴えと
          晴れました。
日の出30分程前、
ピンクに染まった空が 湖面に映えて 輝きます。
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裏磐梯 (その1)

先日 2泊3日のツアーに参加して、裏磐梯へ行ってきました。
学生時代以来2度目で、冬は初めてです。

今年は雪が半分くらい…と 土地の方が話して居られましたが、
それでも 綺麗な雪景色を堪能できました。

これは
  榛の木(ハンノキ)
         の林です。
厚い雲が流れていたので、15時前でしたが 月夜風に撮ってみました。
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紙風船上げ

7日に 南砺市 福光の道の駅で行われた
  紙風船上げ
            です。

地元の方達が作った 大きな紙風船が、
火を入れられて 浮かび上がりました。
これは絵柄のコンテスト中の様子で、
まだ飛んで行かないよう ロープで繋がれています。

この日は少し風が強くて、この後 風船が煽られて傾いたとたんに、
小学1年生達が作った1基が あっという間に燃え上がってしまいました。
せっかく長い時間を掛けて作ったのに、さぞ残念だった事でしょう。

紙風船上げは、秋田 上桧木内のものが 大規模のようですが、
気象条件の見極めなど 運営される方のご苦労が 思いやられます。
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雨晴海岸 (その3)

これは 昨年3月2日の写真ですが、
この日も 海霧(土地の方は
  気嵐(けあらし)
と呼ぶようです)は 少ししか立ちませんでした。

海水と空気の温度差、風の弱さ、陽射し など
必要な気象条件は 判っているのですが、
自分の都合も含めて
なかなかうまく 行き当たりません。
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雨晴海岸 (その2)

7時過ぎ
  剣岳
       の切れ目から
朝日が差し始めました。
山頂からは 雪煙が飛んでいる様子が見えます。

わざわざ この瞬間を狙いに来る カメラマンまで居るようです。
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雨晴海岸 (その1)

富山 氷見の
  雨晴海岸
         は、女岩という小島越しに 立山連峰を望む
その光景が人気で、
特に冬の時期 多くのカメラマンが訪れます。

7日早朝に訪れましたが 0度程にしか冷え込まず、
期待した海霧は 出ませんでした。
6時20分過ぎの撮影です。
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虫明の海 (その4)

港には
  牡蠣殻
        が山のように 整然と積み上げられています。

殻の色も 柔らかいですね。

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虫明の海 (その3)

虫明の漁港へ 降りてきました。

2月初めというのに、
まるで春先のような 穏やかな空気です。
鳥も 牡蠣の漁船も、
  時間もゆったり
           としているようです。
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