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政権交代

余りに長く ある立場に居続け過ぎると 色々な弊害を引き起こす
という事実を、多くの人は知っています。

大方の事前の予想通り 政権が交代しました。
目に見える形で
  変化を
        感じられるまでには 時間が掛かるでしょうが、
真面目に努力する人が 相応の安定した生活を続けられる
という ごく当たり前の社会を実現し、
また どう考えても異常な借金財政を 解消方向へと転換する。
その事を 切実に期待します。

一人一人の価値観も、今一度省みる 良い機会なのだと思います。

★2009.09.02 追記:
 何の写真か判らない…という声がありましたので、少し説明します。

高知県 土佐清水市の 「見残し海岸」です。
積み重なった地層の 側面が上向きに地表に出ていて
それを 太平洋の波が洗い、
柔らかい部分が削られて 穴状の窪みができた…
という地形です。
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三郎の滝 (その2)

こちらは
  一郎の滝

結構な高さから滑り降りて、水中へドボン します。
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三郎の滝 (その1)

帰路 広島 府中の
  三郎のすべり滝
              へも 立ち寄りました。

ここは初めてですが、
事前情報で
いかにも楽しそうに 子ども達が遊んでいる様子を知り、
是非訪れてみたい と以前から思っていた所です。

下から順に 一郎、二郎、三郎 と、三段の滝があって
その内の 一郎と三郎が、子どもでも滑れる流れになっています。
これは 一番上の三郎の滝です。

昨日から一泊で 信州へ出掛けていて、
23時少し前に帰宅したので アップが深夜になってしまいました。
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妹背の滝 (その3)

お昼頃 そろそろ引き上げようか と考えていた時、
  お姉さん
         が やって来ました。

スカートの裾を 少し持ち上げて 流れに入り、
ジャブジャブと 水と砂の感触を楽しみながら 記念撮影をしていました。

夏の滝めぐりには 嬉しい余得もあります。
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妹背の滝 (その2)

滝の水量は結構あるのに、その後の流れは 緩やかで浅いため
子ども達は 安心して
  川遊び
できます。

大人も 一緒に水に入って遊んだり、川辺の木陰で見守ったり…

もうすぐ お昼ご飯の時間ですよ。
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妹背の滝 (その1)

世羅高原を出て、宮島の少し南にある 廿日市の
  妹背(いもせ)の滝
          へ 向かいました。

昨8月16日にも ご紹介した所ですが、
気に入ったので また 盛夏に覗きに来た次第。

昨年は 到着が16時頃と遅く、子ども達が ちょっと少なかったので
今回は昼前に着く様にしたところ、
期待通り 親子連れが大勢来ていて
暑さの中を 皆元気に遊んでいました。

朝から奈良へ出掛けていて、アップが少し遅くなりました。
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世羅高原 (その2)

広いヒマワリ畑を ブラブラ歩いている途中、
何となく気になって ふと覗き込んでみると、一輪だけ
  ヒマワリが笑って
              いました。

多分、農場の方が 来客者を喜ばそうと
種を 上手に抜いたのでしょう。

まだ硬い内に 思い通りの場所だけを抜くのは、
結構難しそうですが…

イヤ 楽しめました。どうもありがとう!
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世羅高原 (その1)

18日、未明から 広島へ出掛けました。
目的は 「ヒマワリ」と「子どもの川遊び」の撮影です。

最初の目的地、三次 君田のヒマワリ畑 は
どうも半月程遅かった様で 影も形も無し という大失敗。
事前の調査不足でした。

次の目的地
  世羅高原農場
            は ピッタリ。
規模は 7日のブログの「佐用町」に比べると 小規模ですが、
農場の呼び物として管理されている分
手が良く入っている という感じでしょうか。

何より 好天に合わせて出掛けたので、陽射しは十分です。
やはり ヒマワリには 夏の太陽がお似合いです。
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奈良燈花会

「奈良へよく出掛ける娘」が 14日夕刻、また 奈良公園の
  奈良燈花会
           へ 行ってきました。

人気があって 毎年とても人出が多いようです。

コンパクトデジカメで 手持ち(三脚無し)で撮ったそうですが、
奥の 東大寺大仏殿の鴟尾(しび)まで
大変良く写っています。
思わず借用してしまいました。

日本のカメラメーカーの技術力は、本当に凄いですね。
「正しい競争」は とても大事だと思います。
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甲子園 (その4)

神社の入り口に こんなモニュメントがありました。
昨年8月 星野仙一さんの揮毫で
  夢
      とあります。

いきさつはよく知りませんが、時期から推して
第2回WBC大会へ向けての 祈念だったのでしょう。

でも 場所柄 多くの野球少年・青年達への
熱い励まし でもあります。
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甲子園 (その3)

奉納された
  絵馬
       には
阪神タイガースの活躍を願うものの他に
高校野球関連の 微笑ましい物や 切なくなるようなものまで
実に様々で、
失礼ながら つい 一枚一枚 読んでしまいます。
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甲子園 (その2)

次の第3試合に出場する、地元兵庫県代表
関西学院の 野球部員が お参りにやって来ました。
多分
  ベンチ入りできなかった選手
でしょう。

この後、抜きつ抜かれつ の好試合の結果
惜しくも 悪夢の様なサヨナラ負け… となるのですが、
この時は (神様を除き) 勿論誰もそんな事は知りません。

なお 塚の揮毫は、阪神タイガース前監督の 岡田さんです。
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甲子園 (その1)

新装なり、夏の高校野球真っ盛りの 甲子園球場。
そのすぐそばに
  素盞鳴(すさのお)神社
                      があります。

とても小さいのですが、
知る人ぞ知る 野球のメッカ とも言うべき神社で
阪神タイガースの面々はもちろん、高校球児や
それらを応援する人達が 訪れます。

これは17日 第2試合の終盤、
奈良県代表の 天理高校を応援する大歓声が 辺りを包んでいました。
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ニャンコ (その4)

これも しばしば奈良を訪れている娘が撮ったものですが、
  東大寺転害門
             の 兄弟?ニャンコ。

すっかりくつろいでいます。虐めたりする人が 居ないのでしょうね。

今日は 未明から夕刻まで 広島へ出掛けていて、
アップが遅くなってしまいました。
写真を整理して またご報告します。
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ニャンコ (その3)

小生は行った事がないのですが、娘が昨年 沖縄
  黒島
        へ旅行した時の写真を 借用します。

沖縄独特の色と形をした瓦屋根の
家の前で 吠えていたそうです。

あの魔よけの置物 「シーサー」そのままで、
雰囲気がありますねぇ。

石垣島方面へ 一度行ってみたいなぁ…
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