goo

秋田へ (その8)



24日は 阪神間の写友6名で また未明から鳥海山麓へ。

同じクラブの写友N氏のご提案で 秋田県へ戻り
  鉾立展望台
                  という所へ登りました。
これ以上望めない程の見事な朝焼けで、もうすっかりお馴染みになった 鳥海山や …



日本海に面した にかほ市街の方も、一面 朝焼けの色に染まっていました。



この後 更に行程を遡って、一昨日に撮影会で訪れた ブナ林へ。
フキノトウや …



ミズバショウ …



場所を変えて 元滝伏流水の流れなど、撮影会で撮りこぼした被写体を ゆっくりカメラに収めました。



この後 昼食に入った道の駅で偶然見つけた、神秘的な「丸池様」に立ち寄りました。

この日は6人で 月山南麓へ向かい 温泉旅館泊、夕食の後 愉快な写真談義で 懇親を深めました。



翌24日は いよいよ写友との撮影行の最終日、宿の直ぐ近くにある 五色沼を撮影し …



霧が立ち込める月山湖で、6人並んで撮影して …



5人の写友は 夜行高速バスで帰るので 酒田駅へ戻られ、小生は また一人旅で 帰宅します。



月山から一日で帰宅するには 遠すぎるので、また長野で一泊してから 25日朝に無事帰宅しました。

今回の9泊10日の撮影行は 総走行距離 = 約3,000km
              総撮影枚数 = 約2,000枚 でした。

撮影一口メモ
写真1~9共、6日間にわたりご一緒させて戴き いつもながらご親切にご指導くださったO大先輩、
   大変お世話になり誠に有り難うございました。また同じクラブの仲間始め5写友の皆さん、今回
   の楽しい撮影行を設定して戴き、有り難うございました。この場を借りて御礼申し上げます。

写真6、この池の名前は丸池だが、神社の神聖な一部として地元の方々が敬って居られるので、通常
   丸池「様」と呼ばれているとの事。

写真1
 絞り優先AE f11(1/25sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=25mm ISO=3200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 5DMk4

写真2
 f8(1/80sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=40mm ISO=1600

写真3
 f16(1/80sec) 露出補正=-2/3EV ISO-800
写真4
 f16(1/100sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=50mm ISO=1600
写真5
 f8(1/10sec) 焦点距離=480mm ISO=200 80D
写真6
 f8(1/60sec)
写真7
 f5.6(1/1000sec) 焦点距離=250mm ISO=1600 80D
写真8
 f8(1/60sec) 焦点距離=70mm ISO=1600
写真9
 f8(1/80sec) 焦点距離=110mm ISO=800 80D
写真10
 f11(1/320sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=230mm ISO=800 80D     他は同じ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

秋田へ (その7)



鳥海山撮影会の最終22日は 月齢6で、月は 午前0時過ぎに 既に西に沈み
快晴の空には 直立する天の川… という絶好の条件で、これはもう 寝ている訳に 行きません。

気合いを入れて 深夜部屋をコッソリ抜け出し、抜け駆けの撮影に入ります。
先ずは 
宿近くの高台で、残雪の鳥海山と星を狙いました。



ところが 当地は関西より緯度・経度
とも高く 日の出時刻が凡そ30分も早いのだ という事が
撮影の途中でも つい頭から抜けがちで、モタモタして 何枚も撮らないうちに
3時5分頃には もう空の黒さが 薄らいで来てしまいました。

もう30分程早く準備を終えて、じっくりと撮影するべきでした。
 大失敗です。



空が少し白んできたので、前日の夕刻撮影した 菜の花のポイントへ 大急ぎで移動します。

40分弱走りに走り 朝焼けには 滑り込みで間に合いましたが、肝心の東の低い空に 薄い雲があって
鳥海山がピンクに染まり さあこれから! と意気込んだトタンに 赤味が消えてしまいました。
残念無念!



宿へ戻って朝食後、今回の撮影会の 最後のポイント
  法体(ほったい)の滝
                     で 豪快なその姿を撮影して、
楽しく有意義な撮影会を終え、解散しました。

しかし 阪神間から参加した6人は、山形周辺でもう2泊して 撮影を楽しむ事にしているので
そのメンバーで 山形県酒田市へ向かいます。



途中 田んぼへの映り込みを撮影し …



チェックインを済ませてから、17時過ぎ
庄内平野の夕陽展望ポイントである 「眺海の森」 へ上がって、
最上川と水田の向こう 日本海に沈む夕日を 狙う事にしました。



西の空と 庄内平野を赤く染めて、太陽がどんどん沈んで行きます。
居合わせた 10余名の地元の写真家の方々と ご一緒に …



壮大な夕暮れのドラマを 堪能しました。

撮影一口メモ
写真1~3共、これは小生の早朝単独行動で 撮影会としての撮影では無いが、撮影会のお世話係りの
  方々から教えて戴いたポイントばかり。
写真4、全国各地から集まった80名もの仲間をお世話し満足して帰って貰うのは実に大変な作業であ
  り1年以上前から綿密にご準備されたであろう事は容易に想像が付く。地元のS理事と支部の皆様、
  セミナーを開催してくださったM指導会員、その他大勢の皆様のお陰で今回の「鳥海山2泊3日撮
  影会」は本当に有意義で、得る物が多かった。同室となった栃木のT氏・香川のY氏も併せて、心よ
  り感謝申し上げます。
写真6~8共、このポイントは同行の写友T氏が見つけてくださった。流石皆さん目が肥えていて敬服。


写真1
 マニュアル露出 f5.6, 10sec 焦点距離=24mm ISO=16000
 画質=RAW WB=4900K ピクチャースタイル=ディテール優先 MF 5DMk4 三脚使用

写真2
 f4, 20sec ISO=3200 WB=オート ピクチャースタイル=オート

写真3
 絞り優先AE f22(0.4sec) 露出補正=ー1/3EV 焦点距離=40mm ISO=200 WB=5600K
写真4
 絞り優先AE f8(1/1600sec) 露出補正=+2/3EV 焦点距離=250mm ISO=800 WB=太陽光 AF 80D 手持ち
写真5
 絞り優先AE f16(1/200sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=60mm ISO=200 WB=太陽光 AF 手持ち
写真6
 絞り優先AE f11(1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=200 WB=太陽光 AF 手持ち
写真7
 絞り優先AE f16(1/160sec) 露出補正=+5/3EV 焦点距離=170mm ISO=400 WB=太陽光 AF 80D 手持ち
写真8
 絞り優先AE f8(1/800sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=230mm ISO=800 WB=太陽光 AF 80D 手持ち  他は同じ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

秋田へ (その6)



鳥海山撮影会の初日午後は セミナーや懇親で過ぎ、いよいよ 2日目の21日から撮影開始。
鳥海山北麓の ブナ林に入りました。



除雪された 道路脇の雪の壁から
  ブナの赤ちゃん
                     が 顔を覗かせていました。
もう春なの? というところでしょうか。



こちらは 巨大な根開けを作った ブナのお爺さん、凄い存在感です。



せせらぎも 新緑を映して 美しい若葉色に。



倒れ 朽ちた木々も、次の命を育んでいます。



木道の木漏れ日。



雪解け水なのでしょう、相当な水量で 激しく流れ下って行きます。



夕方は 菜の花畑へ。



菜の花の上に 幻日が現れました。

撮影一口メモ
写真8、この反対側は鳥海山なのだが、薄雲があった上に夕焼の時間帯まで居られなかったので
   イマイチ絵にはならなかった。


写真1
 絞り優先AE f5.6(1/400sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=70mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 5DMk4

写真2
 f11(1/200sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=50mm

写真3
 f11(1/125sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=25mm ISO=3200
写真4
 f22(1/5sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=170mm ISO=200 MF 80D
写真5
 (1/640sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=270mm 80D
写真6
 f8(1/125sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=110mm 80D
写真7
 f8(1/1000sec) 露出補正=+1EV 焦点距離=430mm ISO=1600 80D
写真8
 f11(1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=390mm 80D
写真9
 f11(1/4000sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=25mm ISO=200 WB=4800K MF    他は同じ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

秋田へ (その5)



暫く間が空いてしまいましたが、秋田への撮影行のご報告 再開です。

20日は朝食前に 桧原湖畔へ、雨は上がったのですが 雲が厚く やはり彩りが冴えません。



ところが予報に反して、暫く撮っている内に 雲間から 薄日が射して来るではありませんか。



新緑が見事です。



フト思いついて、桧原湖の北
  白布(しらぶ)
                  へ 上がってみる事にしました。



坂道を登って行くにつれ 外気温がどんどん下がるなか、両側の景色が 変わってきました。



新緑に混じって、これは 霧氷? 雨氷?



峠がこんな状況になっているのに気付かず 上がってくるのが遅くなってしまったのが 実に残念!

標高1450mの峠とはいえ 7時にもなると 流石にもう陽射しが強く、
氷はどんどん溶けて 枝先からポタポタと 滴が落ちています。もう1時間 早く来ていたらなぁ… 。



朝食までに宿に戻るため また桧原湖へ下って行きます。 この周辺は 秋の紅葉も見事です。



峠の方を見上げると 新緑と 氷を纏った木々とが、綺麗に横一線に 染め分けられていました。

この後は いよいよ今回の撮影行の中心、鳥海山の 秋田県側(北麓)での撮影会場へと
約5時間掛けて 向かいます。

途中寄り道して 飯豊町のダム湖の新緑を 撮る予定だったのですが、
2ヶ所も 土砂崩れによる通行止めで 迂回を繰り返している内に どんどん時間が過ぎてしまい、
結局1枚も撮らないまま 鳥海山へ 直接向かう羽目となりました。



14時 ようやく鳥海山を間近に望む 宿の近くまで 辿り着きました。 ああ疲れた… 。

ところで 去る24日で 小ブログ運営開始から ちょうど満10年、
その日にアップ出来なかったのは ちょっと残念でしたが
こうして未だ続けて居られるのは 実に嬉しい事です。

撮影一口メモ
写真6・7共、白布峠のこの時の外気温は0度、未明に降雪があったのも道理。
写真10、秋田地方はこの前々日までとんでもない豪雨で 撮影会はどうなる事かと懸念したが
   蓋を開ければ3日間とも好天。企画・準備をして下さった関係者の皆さんのご心労は察するに
   余りあるが、有り難い幸運としか言えない。


写真1
 絞り優先AE f11
(1/125sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=250mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 80D
写真2
 f8(1/1000sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=140mm
写真3
 f16(1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm ISO=1600 5DMk4
写真4
 f16(1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=1600 5DMk4
写真5
 f8(1/500sec) 焦点距離=30mm 5DMk4
写真6
 f16(1/250sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=70mm ISO=400 5DMk4
写真7
 (1/500sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=200mm
写真8
 (1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=90mm ISO=400 5DMk4
写真9
 f16 露出補正=0EV 焦点距離=30mm 5DMk4
写真10
 f16(1/320sec) 露出補正=0EV 焦点距離=80mm 5DMk4         他は同じ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

秋田へ (その4)



昨19日は 新潟の十日町を早朝に出て、福島県へ向かいました。

裏磐梯の宿へ向かう前に 先ず立ち寄ったのは、安達太良山の南東麓 大玉村の
  三ヶ月の滝
                以前に訪れた時は 水量が少なく、
イマイチ 絵にならなかったという印象が有って、前日が豪雨だったのを機に 再訪した次第。

特徴的な 半球形の滝姿が、何とか表現出来た様に思います。



滝から駐車場へ戻る途中、フト見上げた新緑が 眩いほどに輝いていました。



雨を活かして アチコチで 代掻きや田植えが 盛んに行われていました。



裏磐梯に入ると 被写体は やはり湖沼が主になります。



秋元湖も小雨と曇り空の下、これで光が有れば 新緑の彩りも 映えると思うのですが… 。

さていよいよ20日から 秋田鳥海山での 日本風景写真協会(JNP)本部主催の撮影会に 合流です。
未明からの早朝撮影に始まり 夜遅くの懇親会まで、連日 超多忙となるので
ブログアップは 暫くお休みになりそうです。

撮影一口メモ
写真全て、この日は強風が吹いたり 霧雨が降り続いたと思えば、眩しい光が差し込んできたり… と
  天気が目まぐるしく変化した。
写真1、三ヶ月と言うよりも、半月の形の様に見えるのだが… 。


写真1
 絞り優先AE f16(1/13sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=16mm ISO=200
 画質=RAW WB=5500K ピクチャースタイル=ディテール優先 MF 5DMk4 三脚使用

写真2
 (1/100sec) 露出補正=+2/3EV 焦点距離=40mm ISO=800 AF 手持ち

写真3
 f11(1/320sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=70mm ISO=800 AF 手持ち
写真4
 f8(1/400sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=360mm ISO=1600 AF 80D 手持ち
写真5
 f11(1/30sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=120mm ISO=800 AF 手持ち      他はじ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

秋田へ (その3)



昨18日は 新潟十日町市松之山温泉の定宿 こめや旅館さんに連泊し、
定番となっている
  棚田巡り
              をしました。

天気予報は 雨と曇りだったのですが、幸い朝から光が射し 堪らない程の蒸し暑ささえ我慢すれば
絶好の撮影日和となりました。

またか… と思われるでしょうが、3時過ぎに起き出して 先ず 星峠へ向かいました。
此処は 小生の風景写真の原点で、時々訪れるべき 聖地の様な位置付けなのです。




同じ星峠でも、此処は 代掻きが済んだばかりで 田植えは未だの様です。



少し風が有るのですが 圧倒的な湿気で、後から後から 霧が漂って来ます。
早朝の赤味が消えた後、フト思いついて 蒲生へ移動する事にしました。



やれやれ ギリギリで 反射光芒に間に合いました。



此処も代掻きがすっかり終わり、もう直ぐ早苗が 行儀良く並びそうです。



7時に宿に戻って朝食を戴き、朝風呂で汗を流して 一休みしてから
大厳寺高原に上がって ブナの原生林に入りました。

残雪の斜面をアチコチ歩き廻って また汗だくに。
この日は3度 温泉に浸かりましたが、やっぱり 温泉旅館はゆっくり出来るなぁ… 。

撮影一口メモ
写真1、此処は水鏡の様な絵柄になる。

写真4・5共、太陽の位置が刻々と変わるので 手持ちで無いとなかなか追いかけられない。
写真6、もっと幹の真下に入りたかったが 足場が悪くこれが精一杯だった。


写真1
 絞り優先AE f22(1/4sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=25mm ISO=200
 画質=RAW WB=5500K ピクチャースタイル=ディテール優先 MF 5DMk4 三脚使用

写真2
 (1/10sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=30mm WB=太陽光

写真3
 (1/60sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=30mm ISO=800 WB=太陽光
写真4
 f11(1/640sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=240mm WB=太陽光 AF 80D 手持ち
写真5
 f16(1/320sec) 焦点距離=70mm WB=太陽光 AF 手持ち
写真6
 f16(1/60sec) 露出補正=4/3EV ISO=3200 WB=太陽光 AF 手持ち         他は同じ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

秋田へ (その2)



昨17日は 信州安曇野の定宿 ごほーでんさんから
新潟は十日町市松之山温泉の定宿 こめや旅館さんへ移動。

途中 信州最北端の栄村から 新潟との県境に接する
  野々海(ののみ)高原
                       キャンプ場へ 上がってみると
高原は 予想以上の残雪にまだ覆われていて、濃い霧の中でした。



登りは 霧の山道の運転に集中していたのですが、戻り道
は 少し余裕が出来たので
被写体を探しながら ゆっくりと高原から降りて行きます。

手が入らないブナの森では 長い冬に耐えかねた若い木々が 雪の重みで倒れていました。



でも したたかなブナは また真っ直ぐに立ち上がり、次第に成長して行きます。
幹の周囲の雪が 木のぬくもりで溶ける 「根開け」も出来ていました。



だいぶ降りてくると、これは モクレン でしょうか
弱々しい枝振りに似合わない 立派な花を付けています。



ブナの若葉、寒さ対策でしょうか 良く見ると 輝く様なうぶ毛で覆われています。



上の方は 未だ蕾でしたが、温かくなった中腹辺りまでは もう ウツギが咲いていました。

撮影一口メモ
写真1、栄村から野々海高原へ登る路には 途中「通り抜けはできません」との立て看板があった。
  引き返そうと思ったが 考えると「通行止」では無いので、新潟側へは降りられないという事か
  と理解して、行ける所まで行ってみる事にした。
  こういう場合のリスクは完全に自己責任であり、絶対に無理は禁物。結果 高原まで登れ、無事に
  戻って来られたので良かったが、少しでも不安が有れば引き返すべきだし、一寸でも危険の臭いが
  する場所には立ち入るべきでは無い。
  この建物は 確かキャンプ場の炊事場だった様に記憶する。

写真1~3共、雪の上の茶色い物は ブナの新芽を覆っていた皮。膨大な量だ。

写真1
 絞り優先AE f11(1/320sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=40mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 5DMk4

写真2
 f16(1/200sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm

写真3
 f16
写真4
 f5.6(1/1600sec) 露出補正=7/6EV 焦点距離=70mm
写真5
 f5.6(1/1600sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=120mm
写真6
 f8(1/100sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=40mm      他は同じ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

秋田へ (その1)



一昨15日の深夜から 撮影行に出ていて、今日から当分の間は 宿からのアップとなります。

所属する日本風景写真協会(JNP)の 本部主催撮影会が 秋田県で催され、それに参加するのですが
折角秋田まで出かけるのに 其処への往復だけではもったいない… と、貧乏人根性が災いして
道中 車でアチコチ寄り道してやろう という次第です。

何せ遠距離ですので 歳を考えて無理をせず、チョコチョコと泊まって行く事にして、先ずは信州へ。
これは木曽路の 赤沢渓谷です。



有名な 岩ツツジの花期では有りませんが、流れをバックにした 新緑がとても綺麗です。



実は今回の撮影行の直前、一大決心をして 生まれて初めて 超高級レンズを購入しました。

f2.8と明るいレンズで 発売当初は22万円もの高嶺の花だったのですが、発売後5年半も過ぎて
随分値下がりしたので 暫く前から気になっていたのです。
手ブレ補正機能が付いて居らず このレンズの改良時(いつの事やら)には 当然その機能も付くので
その新型を待つべきなのですが、値が下がる発売の数年後となると 当方の写真寿命が不透明です。
そこで エイヤッ! と踏み切った次第。

気のせいか 良く写っている様な… 、でも大きい絵で見ないと 違いは全く判りません。




岩ツツジは無いとはいえ、丹念に探すと 結構被写体は有るモノで …



流れや …



河床の岩などを撮っていたら、そろそろ帰るという頃になって すれ違ったカメラマン氏が
「さっき 小熊が居たから 気をつけてくださいよ」 と教えてくださり、びっくり仰天。



早速引き上げる事にした 帰り道の道端で、見事なケイトウ?の お花畑を見つけました。



ご高齢のご夫婦の
  共同作業
                もう何十年も こうして 一緒に時を過ごして来られたのでしょうね。
動作がゆっくりだと 時間もゆっくりと流れている様で、実に良い情景です。



辰野町の しだれ栗公園、立ち枯れた幹が アートな植木鉢となって 余生を過ごして居ます。



安曇野の定宿の近く、いつもリンゴを買うお店の側の畑は 毎年この時期 見事なお花畑になります。
題は 「紅一点」しか 思い浮かびませんね。

撮影一口メモ
写真1、このところ手ブレ補正機能付きレンズしか使っていなかったので 水を流して撮る場合も
  1/20sec程度までなら手持ちで撮るクセが付いているが、その機能が無いとブレて絵にならない。
  小生としては珍しく三脚使用となった。

写真6、右から左へ流れる川の水が、増水時などに削って作った造形だろう。
写真7、撮っていたら後ろから奥さんに「綺麗でしょう?」と声を掛けられた。ご自慢の花畑なのだ。


写真1
 絞り優先AE f22(1/5sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=90mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 5DMk4 三脚使用

写真2
 f8(1/250sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=660mm ISO=800 80D 手持ち

写真3
 f4(1/320sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=80mm CPLフィルター使用
写真4
 f11(1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=570mm ISO=800 80D 手持ち
写真5
 f11(1/640sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=270mm ISO=400 80D 手持ち
写真6
 f11(1/640sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=60mm ISO=800 手持ち
写真7
 (1/125sec) 露出補正=0EV 焦点距離=30mm ISO=800 手持ち
写真8
 f11(1/320sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=60mm ISO=400 手持ち
写真9
 f5.6(1/800sec) 焦点距離=270mm ISO=800 80D 手持ち
写真10
 f16(1/640sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=170mm ISO=800 80D 手持ち     他は同じ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

三木の黒滝



一昨14日の深夜 兵庫県三木市の
  黒滝
             へ 出かけました。

実は 快晴だった4月10日の未明にも訪れ 星景写真を撮ったのですが、
月齢23で 未明にはもう東の空に 細い月が昇ってきてしまい
撮った写真の空の明るさが気になったので、ほぼ新月のこの日 再挑戦した次第です。

南向きで狙うため 丁度その方向に当たる 神戸市街の明かりが空に映り、
新月の夜でもこの程度の暗さ(天の川が薄っすらとしか写らない)なのは、場所柄 致し方有りません。

滝部分は一枚岩だそうで 街中を流れる川としては とても雰囲気の良い滝だ と思います。



左に寄ると こんな感じ。

しかし滝に近づくために 超広角レンズでも 余り空が入らないので、
夜の滝が中心 という絵柄になってしまいます。
やはり星景写真としては 1枚目の構図でしょうねぇ… 。

 
撮影一口メモ
写真1・2共、空は結構明るく滝と林は真っ暗なので、そのまま撮っても絵にならない。
  従って初めから 滝と星は別々に撮って後でPCで合成する積もりで撮影している。
  ご参考までに撮影データはその2枚分を両方記載しておく。
  小さいこのサイズでは良く判らないが、拡大するとかなりの数の星が写っている。
  前回訪れた時は水量が少なかったが、今回はタップリ流れていて良かった。


写真1
 焦点距離=16mm 画質=RAW WB=オート ピクチャースタイル=ディテール優先 MF 5DMk4 三脚使用
  滝部:バルブ撮影 f8, 180sec ISO=3200
  星部:マニュアル撮影 f5.6, 15sec ISO=3200

写真2
  滝部:バルブ撮影 f11, 360sec ISO=1600
  星部:マニュアル撮影 f5.6, 15sec ISO=3200
     他は同じ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

綾部のシャガ



いつも撮影ポイント情報を教えてくださる 先輩写友のKから またご連絡を戴き、
「京都府綾部市の
  林の中のシャガ
                      が見事」 との事。

最盛期を少し過ぎた感じなので もしかすると一寸傷んでいるかも… とのお話しに、
善は急げ(?)と 雨の中 翌8日未明に 早速出掛けてきました。

福井県境まで約1km という山中で、地元の方々の手によって シャガは大切に育てられていました。

確かに萎れた花も有りますが 蕾も未だ沢山有って、気をつけて立ち位置を選べば 充分に楽しめます。



未明から 熱心なカメラマン諸氏が 思い思いのポイントを見つけて 撮影して居られました。

ミツマタも見事らしく また機会を見つけて その時期に訪れたいと思いました。
いつもご親切に情報を戴き K先輩 本当に有り難うございます!



我が家のアイドル 雌猫のメイ、久し振りの登場です。 早いモノで 5月(May)で2歳、
年頃のお嬢さんになりました。 体型も 一寸ふっくら(でっぷり?)気味です。



お気に入りの出窓で ポカポカ ぬくぬく… 溶けてしまいそうな寝ぼけ顔です。

なお 昨日の小ブログで迷っていた 「このブログの 今後の身の振り方」については、
「現在のブログの 有料大容量コースに移行する」事に決めました。

写真の枚数を気にしなくて済む訳で、もし良い絵が撮れたら どんどんご報告する事にします。

今までと同じURLで 引き続きご覧戴けますので、今後とも どうぞご贔屓に!

 
撮影一口メモ
写真1・2共、カメラマン同士が互いに邪魔をしあわない様、譲り合って撮影を楽しみたいモノだと思う。
  2は散策路をカーブ状に撮るために 出来る事ならもっと左に寄りたかったが、シャガの群生の中に
  立ち入る訳には行かず、諦めた。
  此所へ上がってくる途中は濃い霧だったので、雨でもあり 霧が立ちこめる事を期待したのだが
  K先輩が聞かれた地元の方のお話しでは 此所まではなかなか来ないとの事。
  そう易々と期待通りには行かないモノだ。
写真3・4共、娘と小生のスマートフォンでの撮影のためデータ不詳。
  胸の「ドラえもんの鈴」型の模様が 成長と共に随分大きくなった。


写真1
 絞り優先AE f22(4sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=80mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 MF 5DMk4 三脚使用

写真2
 f22(13sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=40mm

写真4
 f2.0(1/290sec) 露出補正=0EV          他は同じ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

4月の撮影会



すっかり遅くなってしまい、また 日にちも前後してしまうのですが
去る4月8日に 所属する写真クラブの撮影会で 大阪の枚方(ひらかた)市へ出掛けました。

小生は初めて訪れる 大阪市立大学理学部付属
  植物園
                で、交野市私市(きさいち)という所にあるので
市立やら私立やら判り難くなりますが(笑)、
広大な敷地で 人出もそう多くなく、家族連れがゆっくり散策したり 撮影をするのには
とても良い所でした。



桜はもう終わっていましたが 当日はお天気も良く 雲も適当に流れて …



草木や花々など 被写体には事欠きません。



何故 植物園が理学部付属なのか、係りの方に聞きそびれましたが
皆さん 思い思いに被写体を見つけ、楽しいひとときを過ごす事が出来ました。
此所を見つけてきて下さった 撮影担当の皆さんに感謝! です。

小 風景写真サイト「四季逍遊」を 定期更新しましたので、宜しかったら覗いてみてください。
      http://www.geocities.jp/shikishoyu/
右欄外 「ブックマーク」の「 四季逍遊 」でもリンクしています。

小ブログ 早いもので、この24日で 運営開始から丁度10
年となります。
力が入ったり 気が抜けてしまったり 忙しくてサボったり… と紆余曲折、まあ 自分史の中で
良かれ悪しかれ それなりの位置を占める存在 になってしまっているのは 事実です。

折角なので 出来るだけ続けて行きたいとは思うのですが、本日 久し振りにアップすると
「容量オーバーで、これ以上の画像は入らない」 とメッセージが出てしまいました。
アップした画像が かれこれもう1万1千余枚になるので、それなりに圧縮しているとは言え
そういう事になるのですね。

今まで無料の「3GB」コースで運用していたのですが、来月からでも
大容量コース(有料)に移行するか、別の運営会社の無料コースへ引っ越すか、
ただ今思案中です。 結論は また後日ご報告します。

撮影一口メモ
写真2、風のそよぎを写したくて ISO感度を下げ絞り込みCP-Lフィルターを着けて撮影。


写真1
 絞り優先AE f11(1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=ディテール優先 AF 5DMk4

写真2
 f22(1/8sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm CPLフィルター使用

写真3
 f5.6(1/400sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=130mm
写真4
 f5.6(1/320sec) 露出補正=0EV 焦点距離=130mm          他は同じ

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )