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撮影会 (その5)



神戸市立森林植物園の 紅葉たち、本当に
  今を盛りに
                と 競い合っている感じで…



日差しを浴びて 煌めいていました。



造形の美しさも なかなかのモノだ と、感心してしまいます。



遠くて 良く判りませんが、黒い ゴツゴツした丸いのは この木の実 なのでしょう。



普段は そんな事は当然 見落としているのですが、
1枚の葉の中にも それぞれ 色々な表情が有るのですね。

写真全て、ホンの10cmズレるだけで 絵柄が随分変わってしまうので、葉への光の当たり具合と バックとのバランスを考え
    慎重に位置取りをした。バックがうるさくならない様に絞りは当然開くが、距離が離れていれば 写真5の様に
    f11でもボケるので、一律には決められない。これをもしf5.6にすれば 何か判らない程にバックはボケ過ぎてしまう。
写真2
、フラメンコダンサーの衣裳の様な色合い とでも言うべきか。
写真1
 絞り優先AE f5.6(1/800sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=190mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2
写真2
 露出補正=0EV ISO=400
写真3
 f4 焦点距離=180mm ISO=400
写真4
 (1/1600sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=180mm ISO=400
写真5
 f11 露出補正=+1/3EV 焦点距離=140mm ISO=400        他は同じ

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撮影会 (その4)



ここからは 同じ「撮影会」でも 別の写真グループ 「フォトくすのき」 の撮影会、
去る22日に行われた
  神戸市立森林植物園
                           での 撮影分です。

9時半に 同園入口で待ち合わせ、7人が参加しました。

先ずは 入口に有る メタセコイアの黄葉、ではなく 茶色くなった枯れ葉 なのですが
小生は何故か 光を受けたコレが大好きで、この時期訪れると 毎度 ついつい撮ってしまうのです。



長谷池へ向かう メインストリート沿いの両側に ふわふわのコレが 置かれていました。
ススキの開いたのですか コレ? パンパスグラスではないし… 何でしょう?
とても繊細で 綺麗です。



大銀杏が 逆光で 黄金色に輝いています。



楓の紅葉と違って、イチョウの黄葉は 順光でも とても綺麗に写ると思うのですが
何故なのでしょうか… 。 葉の厚さ に関係があるのかな… 。



欅の向こうに 楓が有るのでしょうか、黄色と紅色が混じり合って 実に美しい彩りです。



左側の土手の上に有った 一際綺麗な紅葉、途中の低木が 邪魔をしていたので
その姿を 有りのままに 綺麗に撮って上げようと、
植えられた若木を慎重に避けながら、人目も憚らず 土手を途中まで 這い上がってしまいました。

本当は そんな事をしては いけなかったかな?



これは 右手の木の向こうで 輝いていた紅葉、これも 木々の間に入り込んで の撮影です。
そんな事ばかりしているので あっと言う間に 皆に置いて行かれてしまいました。



この時期 花の事は考えていなかったのですが 有りました、
白いサザンカが 人目に付き難い
木陰で ひっそりと咲いていました。

写真4、横からの光が綺麗に入っている。右からの枝が未だ邪魔だが、これ以上近付くと 楓の姿が良くなくなるので止めた。
写真8、薄暗がりの中だが 紅葉の雰囲気を加えたくて、株の周囲を廻ってバックの良さそうな所を探した。
写真1
 絞り優先AE f11(1/160sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=350mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2
写真2
 f8(1/800sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=130mm
写真3
 f8(1/500sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=210mm ISO=400
写真4
 (1/100sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=90mm ISO=400
写真5
 f16(1/50sec) 焦点距離=60mm ISO=400
写真6
 (1/100sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=40mm
写真7
 (1/500sec) 露出補正=0EV 焦点距離=130mm
写真8
 f5.6(1/400sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=90mm 
         他は同じ

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撮影会 (その3)



佐用町 大撫山を出て、10km足らず南に有る 同町内の 飛龍の滝 へと向かいます。

道中 田圃の脇で 先導車が突然停まり
  朝霧が
            良い雰囲気なので 此処で少し撮らないか… とのご提案。

皆即決で カメラを持って畦道に展開、こうなると 誰が良いポイントを早く見付けるか の勝負で
小生は 露を着けたチカラシバと 向こうの木々を 絡める事にしましたが、
途中に有る 斜めの畦が 少々目障りです。



突然 大先輩写友氏が、アッチの方がもっと良いから 皆で行こう… とのご提案。
ゾロゾロ移動すると 確かにこちらの方が良い! やはり 状況を見極める 眼力が違うのです。



チカラシバを撮る頃には 霧は 急に薄くなって行き、その内 遠くの高圧鉄塔まで見え出したので
9時過ぎ ここも切り上げて、いよいよ 本来の目的地へと 向かう事にしました。



これが その飛龍の滝、深い北向きの谷間に有り とても暗い上に 見上げる岩盤が光るので
結構 撮り難い滝でした。

この日は水量が少なく 「飛」ぶ程の元気は無い様で、アクセントになるべき 紅葉も未だでしたが
なかなか端正な 美しい姿をしています。



その後 宍粟(しそう)市の 音水(おんずい)渓谷にも行ってみよう… と話が纏まり、また移動。

途中、山崎IC近くの 最上山(さいじょうさん)公園に 立ち寄りましたが
ここは街中の 所謂行楽地で、老いも若きも 大勢の方々が 今が盛りの紅葉を楽しんで居られました。



昼食後、最後の訪問地 音水渓谷に 分け入りました。
ゴツゴツした 凸凹の地道を ユサユサと登り詰めて、明神滝 に到着です。

小生は 此処というポイントを 上手く見付けられず、記念写真になってしまいました。



滝下の 流れ出しです。



降りて来た 駐車場の脇でも 綺麗な流れを見る事が出来ました。

企画してくれた幹事さんや 諸先輩のお陰で、とても楽しく また有意義な撮影会になりました。
皆さん どうも有り難うございました。


写真2・3共、ウロウロしながら自分でもこのポイントは見付けられたとは思うが、
    大先輩写友氏のお陰で 未だ霧が濃い内に撮れたのが有り難い。眼力と決断力は流石と思わざるを得ない。
写真4・6・7共、豪快で無い滝や流れは水を流した方が絵になると思うので 手ブレしない範囲でスローシャッターになる様に設定。
    4では岩のテカリを抑える為にCPLフィルターを着けたが ますます暗くなるのでISO感度を上げてカバーしている。
写真1
 絞り優先AE f16(1/200sec) 露出補正=0EV 焦点距離=110mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 f11(1/250sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=60mm
写真3
 f11(1/250sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=25mm ISO=200
写真4
 f11(1/13sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=30mm ISO=3200 CPLフィルター使用
写真5
 f11 焦点距離=170mm
写真6
 f11(1/20sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=80mm ISO=800
写真7
 (1/10sec) 露出補正=+2/3EV 焦点距離=60mm
写真8
 f8(1/100sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=500mm
 7DMk2              他は同じ

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撮影会 (その2)



日が上がると まともに太陽を入れての撮影は ハレーションが出るので難しく
どうしても 斜め横向き や 下向き の構図になってしまいます。

丁度 雲海の上を カラスが横切ったので、手持ちで 追っかけてみました。



まるで 上を フカフカと歩けそうな 朝霧の雲海です。



手前の尾根筋を ゆっくりと越えて行く霧が、朝日で
  柔らかなピンクに
                       染まりました。 



雲海の波は 刻々と変化するので 同じ形では有りませんが、上の絵の向こうの方にも
海に小島が浮かぶ様に 小高い丘が 霧から顔を出しています。



奥の方だけを 狙って見ました。



日の出から30分程、太陽が少し上がり 日差しが強くなった頃
手前の尾根筋の木々から 光芒が伸びました。



いやいや… 天候に恵まれて 大いに楽しめた 大撫山の雲海も
7時半頃には 色を失ってしまい、7時45分頃には 雲海の表情にも 変化が無くなったので
そろそろ切り上げて、次の場所へ移動する事にしました。

後からやって来た この家族連れも、素晴らしい光景を 満喫された事でしょう。


写真4・5共、高圧鉄塔を外して撮ろうとすると どうしても構図が限られ、少し窮屈な印象の絵になってしまった。
写真6、太陽の高さや霧の具合で 光芒は出たり出なかったりとドンドン変化する。出ている時に即刻撮るしかない。
写真7、風景屋さん達は こういう情景には全く無関心なので車を出す準備をしていたが、小生1人だけ
    仕舞っていたカメラをまた取り出して 駆け寄った。8時4分の撮影。
写真1
 絞り優先AE f11(1/1000sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=150mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2
写真2
 (1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=300mm ISO=800
写真3
 (1/200sec) 露出補正=-1/6EV ISO=800
写真4
 (1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=130mm ISO=800
写真5
 (1/500sec) 露出補正=0EV 焦点距離=280mm ISO=800
写真6
 (1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=270mm ISO=800
写真7
 露出補正=-2/3EV 焦点距離=80mm ISO=200
 5DMk3       他は同じ

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撮影会 (その1)



あれこれご報告している内に すっかり遅くなってしまいましたが、去る11日は
所属する 日本風景写真協会兵庫第二支部 の秋期撮影会で、未明から 県内最西端 佐用町の
  大撫山
            へ 向かいました。

写友氏宅へ 何と!午前2時20分に伺って、中国道加西サービスエリアで 3時半に11名が集合
現地には 日の出1時間半前の 5時頃に到着。

早速 皆 三脚を立てて 撮影準備に入ります。
フィルムカメラの人達は 今暫く時間待ちですが、デジカメの人達は ISO感度を上げて 早速撮影開始。

これは5時19分の撮影、街の明かりが 深い朝霧を透かして ボンヤリと光り
空には 明るい星が 露光時間分の 短い弧を描いています。



5時30分 それまで黒かった東の空に、青味が出て来ました。



5時34分 随分 明るくなって来ました。
その分 街の明かりが 次第に暗く 見え難くなってきます。



6時00分 もう 街の明かりは すっかり見えなくなってしまいました。
穏やかな 朝の始まりです。



ここは 朝霧の名所なので、我々11名の他にも 地元のカメラマン達も 数名来られ
三脚が並びますが、2~30人は並べる広さがあるので 譲り合いさえすれば 問題無く撮影可能です。



6時35分、日の出時刻を過ぎ 低い所の雲間から 光芒が広がりました。


写真1~3共、バルブで目見当の秒数の間露光したが 少し明るく写り過ぎと思ったので、後からPCでマイナス補正のレタッチをした。
    三脚を立てているのだからISO感度は最低でも良いのだが 1・2で感度を上げているのは、
    露光時間をなるべく短くして 次の撮影チャンスを逃さない様に準備したい為。
    もっとも 高感度時のノイズ除去機能をONにしているので、露光と同秒数の間は次の撮影に入れないという制約が有る。
    このサイズでは判り辛いが 1・3では星が1分だけの短い孤を描いて居る。
写真1~4共、此処は朝霧の良いポイントなのだが 高圧鉄塔が多く 夜間は赤いランプを点けるのが 風景屋には難。
写真2~6共、好みによるが 小生はこの程度の薄い雲ならば 少しは有る方が空に変化が付いて良いと感じる。
写真1
 バルブ撮影 f11, 70sec 露出補正=-5/6EV 焦点距離=40mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 f8, 20sec 露出補正=-1/6EV 焦点距離=25mm
写真3
 f8, 60sec 露出補正=-1/6EV 焦点距離=30mm ISO=400
写真4
 絞り優先AE (4sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=90mm ISO=200
写真5
 絞り優先AE f8(1/50sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=30mm ISO=3200 AF 手持ち
写真6
 絞り優先AE (1/80sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=30mm ISO=200            他は同じ

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秋景拾遺 (その3)



去る18日は 奈良の吉野町、あの桜の名所 下の千本・中の千本・上の千本 で有名な吉野山の
更に上にある 高城山(たかぎやま) を訪れました。

早く着き過ぎて 未だ真っ暗な中、曲がりくねった 車幅一杯の細い登り路を
肝を冷やしながら 必死の思いで
やっとこさ到着。

後で判った事ですが 曲がる所を間違えて とんでもない路を登って来たらしく、
正しいルートなら それ程酷い路では無かったので ご安心ください。

足元がやっと見える程度にまで 明るくなるのを待って、遊歩道を登って行くと そこが高城山展望台。
残念ながら 此処の桜の紅葉は 既にかなり散っていて、数日程遅過ぎた様です。



この木は しっかり残って居ますね。
目では 色がハッキリ判らない程 未だ暗いのですが、デジカメでは 何とか写ってしまうのが 凄い。



並みのISO感度では 手ブレしてしまうので、生まれて初めて ISO=12800 で撮影
これも そこそこ写ってしまいます。

なかなか
  良い感じの遊歩道
                        です。



日の出の10分程前 大分明るくなって来て、紅葉の様子が 良く判る様になりましたが
この辺りの紅葉は 未だ かなり残って居る様です。



遊歩道を 駐車場まで降りて来ましたが、この辺りの紅葉が 結局一番綺麗でした。



車の窓ガラスにも 紅葉が映っていました。



吉野山から降りて来て 下の国道(伊勢街道)に出ると、吉野川が 朝の色に染まっていました。


写真2~3・5・6共、木々の間は薄暗く ISO感度を上げてもシャッター速度が遅いので、手ブレに注意して撮影。
写真7、この伊勢街道はトラックなど車の通行量が多いので 薄暗い時に道路脇で撮影するのは気を結構怖い。
写真1
 絞り優先AE f4(1/40sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=20mm ISO=6400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 f8(1/10sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=40mm
写真3
 f8(1/30sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=25mm ISO=12800
写真4
 f11 露出補正=-5/3EV 焦点距離=30mm
写真5
 f16(1/25sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=40mm
写真6
 f16(1/6sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=40mm
写真7
 f11(1/100sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=25mm ISO=800
       他は同じ

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秋景拾遺 (その2)



14日の午後に訪れたのは 奈良 宇陀市榛原の 戒長寺、大イチョウ が有名です。

駐車場から参道へ向かう小径にも 小振りのイチョウの 葉が落ちていて、
伸びた影が 秋の日 の幸せを感じさせます。



境内には 大イチョウの落葉が 文字通り 敷き詰められていました。



これが その大イチョウ、種子を葉に着ける 「お葉つきイチョウ」 という 珍しい種類だそうで
樹高は30mに及ぶ 大木です。

まだまだ 緑の葉も有ったので、この
  黄色の絨毯
                 状態は 暫くの間 続くのでしょう。



駐車場へ降りて来ると 丁度 落ち葉を燃やしている所でした。

風の具合によっては 漂う煙で 光芒が出る時が有って、
もっと良い絵を撮ってやろう… と数分の間粘っている内に 喉がいがらっぽくなってしまい、
それが原因でも無いのでしょうが 帰宅した後も 1週間程 風邪を引いた様に咳が止まらず
うがい薬のお世話になる日が 続いてしまいました。



14日は日差しが有りましたが、今度は 高曇りの日にも見てみたくなり
18日 朝の内に 再訪しました。



此処まで凄いと、絨毯 と言うよりも 黄金色の池 とでも言う状態で、見事と言う他有りません。
こんな様子なのに 見に来る人も殆ど無い… というのが、勿体ない様な 誰にも教えたくない様な… 。



ナンテンの赤と緑が 黄色と 良いコントラストで、実に結構でした。


写真2、日差しが有ると発色は確かに綺麗だが 明暗差がキツくて優しい絵にならない様に感じる。
写真5~7共、その点高曇りだと光が柔らかく廻り こういう情景には相応しいと思う。
写真1
 絞り優先AE f16(1/160sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=16mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/125sec) 露出補正=+1/6EV
写真3
 (1/60sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=20mm
写真4
 (1/320sec) 焦点距離=50mm
写真5
 f11(1/50sec) 焦点距離=40mm ISO=3200
写真6
 (1/40sec) 露出補正=-2/3EV ISO=3200
写真7
 (1/100sec) 焦点距離=30mm ISO=3200 
      他は同じ

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秋景拾遺 (その1)



ここからは バラバラと訪れた 各地の秋の情景を、纏めてご報告しておきます。

これは 5日に家内と訪れた 兵庫県但馬地方 朝来市佐嚢の 「千年家」 と呼ばれている古民家、
桜の季節が有名なのですが 紅葉した葉が 午後の日差しに輝いていました。



その 裏山の斜面も なかなか良い感じでした。



これも家内と 10日に 奈良 みたらい渓谷を訪れた後、行者還(ぎょうじゃがえり)林道 を走り
上北山村の 尾根筋の紅葉で有名なポイントに 立ち寄った際の絵です。



ここは 朝8時頃の 左横からの朝日で撮るべきポイント なのですが、
もう11時半 というのに、撮影ツアーの集団が 熱心に撮って居ました。

お金を払って こんな時刻に 此処へ連れて来られるカメラマンは
(主催者共々 互いに事情があって 止むを得ない事なのでしょうが) 実にお気の毒です。



行者還林道を抜けて 宇陀市に入り、大願寺 というお寺に立ち寄りました。
これは
  凄い楓
            です。



家内は ここの薬膳料理に関心があったのですが、この日は写真を撮っただけで パスしました。



これは 14日に 1人で訪れた 奈良 高取町の 高取城跡。

初めての訪問ですが 竹田城跡のスケールを小さくした という感じであり
天候によっては 朝霧も出るらしい事に加え、人の気配が殆ど無いのが 実に結構です。


写真3・4・6共、家内の撮影。
写真5、紅葉の盛りには未だ早い様だが 既にこの迫力、本番になったら空が赤く染まってしまうのではないか。
    門の向こうに見えるのが6枚目のポイント。
写真1
 絞り優先AE f11(1/250sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=40mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2
写真2
 (1/80sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=170mm
写真3
 f5.6(1/800sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=50mm ISO=オート KX7i
写真4
 f5.6(1/1000sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm ISO=オート KX7i
写真5
 f16 露出補正=+1/2EV 焦点距離=16mm ISO=1600 5DMk3
写真6
 f8(1/125sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=70mm ISO=オート KX7i
写真7
 (1/160sec) 露出補正=0EV 焦点距離=60mm                    他は同じ

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徳山湖 拾遺



アップの順序が前後してしまいましたが 去る7日に 岐阜徳山湖を再訪した際の絵を
記録の意味で アップしておきます。

折角 「動き物専用」の様なデジカメ 7DMk2を購入したので、一応 鳥も撮って見よう… と
湖の上を横切るのを 狙って見ました。



結論= いやはや 厳しい…



やはり 鳥は「鳥屋さん」だワ… と思いました。



この日は 風が思ったより強く 黄葉も期待した程では無かったので 他にする事も無く、
湖の一番奥の 更に先にある 冠山(かんむりやま)峠 まで上がって見る事にしました。

想像したよりも 数段良い峠道で 行き交う車も少なく、スイスイ登る内に 冠山が見えて来ました。



更に登って 振り返ると、遥か向こうの下の方に 先程まで居た徳山湖が 白く光っていました(右端)。



ここが 冠山峠かぁ…
  美濃国と越前国の
                        石碑が 左右に誇らしげに並んで居ました。

しかし 「徳山村」は 今も地名やダム湖の名として 残って居ますが、
右端の 少し黒ずんだ「藤橋村」は、「日本一人口密度が低かった市町村」 との記録で残るだけで
合併後の地図を探しても 何処にも その名は見付けられず、
道の駅や温泉の名前 として残っているだけ の様です。



冠山へは この峠から 尾根筋を登って行くのですが、小生は此処までで 断念です。



北側を見下ろせる所で 越前国(福井県)池田町の景色を記念撮影して 帰宅しました。


写真1~3共、動き物撮り用として 「AFは"ゾーン"の"AIサーボ"、ISOはオート、ドライブは高速連写、手ブレ防止は"モード2"」
    のカスタム設定でテスト撮影。追い撮しが下手クソな為に 鳥の目をシャープに止め切れて居らず、もっと練習が必要だし
    バックのブレも綺麗で無い。この3枚は AFとISが少々怪しくなった従来のレンズ(70-200mm F4L IS)での撮影なので、
    4日前に更新した新望遠ズーム(70-300mm F4-5.6L IS)で再挑戦してみる。1・2は鳶、3は川鵜と思う。
写真4・5・7共、水蒸気が多いと見えて 逆光でコントラストが落ちて絵にならない。
写真1
 絞り優先AE f8(1/125sec) 露出補正=0EV 焦点距離=220mm ISO=オート(250)
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2
写真2
 (1/200sec) 露出補正=0EV 焦点距離=480mm ISO(200)
写真3
 (1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=420mm ISO(320)
写真4
 f11(1/400sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=30mm ISO=400 5DMk3
写真5
 f11(1/1600sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm ISO=400 5DMk3
写真6
 (1/500sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm ISO=400 5DMk3
写真7
 f11(1/500sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=30mm ISO=400 5DMk3
写真8
 (1/1600sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm ISO=400 5DMk3        
他は同じ

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みたらい渓谷 (その4)



必死の思いで家内と合流して 撮影再開、洞川が最後に 弥山川に流れ込む 直前の滝です。
ここは 車道からも見えるので 何人もが カメラを向けていました。

紅・黄葉が
  彩り豊か
              な上に それを引き立てる様に 水の色も美しくて、なかなか絵になる滝 です。



少しだけ 弥山川左岸の遊歩道も歩いてみよう… と、坂道を上がって行くと
今日一番 と言う程濃い 深紅の楓が有りました。



舞い落ちたばかりの紅葉が 先程上がったばかりの雨に濡れて 実に美しい彩り。
好天では こういう絵は撮れない訳で、雨上がりを狙って訪れて良かった と思える時です。



上の絵を撮って居る小生 だそうです。

余りサマになっていませんが
撮って居るのは 24-105mmを着けた7DMk2で、左肩のは 16-35mmを着けた5DMk3。
前者は 換算38-170mm相当なので、この組み合わせで 大抵の物を撮れます。

しかし 肩や首が凝る訳だ… 。



坂を上がって 弥山川に掛かる吊り橋を 左岸へ渡ります。
しかし「定員10人」 というのは 如何にも心許ない表示で、もし11人乗ったら どうなるんだろう… 。 



結構揺れる その吊り橋の上から 上流を見たところ、小生 こういう所には長居したくないのです。


写真1、岩が濡れて居て白く無いのは助かるが 黒くてもテカるので、CPLフィルターで反射を少し抑えている。
    覗き込む様な不安定な姿勢に加え 水を流す為にスローシャッターにしているので、手ブレしない様に注意。
写真2・3共、これも濡れた葉のテカリを抑える為に CPLフィルターを使う。
写真4、家内の撮影。
写真1
 絞り優先AE f16(1/13sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3 CPLフィルター使用
写真2
 (1/30sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=50mm ISO=3200 7DMk2
写真3
 f11(1/80sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=120mm ISO=1600 7DMk2
写真4
 f11(1/80sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=70mm ISO=オート KX7i フィルター無し
写真5
 (1/125sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=25mm フィルター無し
写真6
 (1/160sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=25mm フィルター無し               他は同じ

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みたらい渓谷 (その3)



渓谷を更に下ると 谷間の奥に霧が掛かり、何やら 仙人でも住んで居そうな
  深山幽谷
               の趣です。



立派な吊り橋が 渓谷を横切って居り、下の方に 車道もチラチラと見え隠れして
いよいよ 下の弥山川との合流点 に近付いた様です。



河原に降りて 舐める様に流れる水を 撮って見ました。



更に 立つ位置を右側に変えると 流れと 向こうの紅葉を 一緒に撮せる事に気付いたので、
スローシャッターで 狙って見ました。



2枚目に写っている吊り橋で、これを渡り切って 階段を降りると もう 下の路です。
しかし ここで一つ大きな問題が。 車は上の駐車場なのです!

結局 小生の重いカメラザックと三脚を家内に預けて
家内には 後少しだけ降りて 下の茶店で待って居て貰い、
その間に 小生はカメラ1つだけを首に掛け、今 1時間半掛けて降りて来た路を 大急ぎで登り
車を(5km程走って)廻してくる… という事にしました。



これは 家内が吊り橋を渡って 階段を降りた所から 振り返って撮った情景 だそうです。
小生は撮り損ないましたが 此処も なかなか良いポイントでしたね。

1時間近くは掛かるかも… と思いましたが、大急ぎで 約20分で登り切って駐車場へ戻り着き
結局 計30分程で合流する事が出来ました。 ああ疲れた… 。

写真2・5・6共、家内の撮影。。
写真4、ヌメッとした辺りにピントを持って来る為に MFで合わせた。後で考えれば7DMk2のAF合焦力を試せば良かった。
写真1
 絞り優先AE f11(1/60sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=50mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2
写真2
 f11(1/50sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=60mm ISO=オート KX7i
写真3
 (1/10sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=110mm ISO=400 三脚使用
写真4
 f16(1.3sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=120mm ISO=200 MF 三脚使用
写真5
 f11(1/40sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm ISO=オート KX7i
写真6
 f11(1/40sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=70mm ISO=オート KX7i        他は同じ

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みたらい渓谷 (その2)



中間辺りに有った滝を過ぎて 更に下って行きます。
渓谷沿いの為 湿気が多いのでしょう、苔が 美しく広がっています。



相変わらず 時折パラつく小雨で 枝に着いた水滴が、
イルミネーション用のランプを着けられた 街路樹の様です。



岩も濡れて 色が沈み、紅葉を 引き立てています。



落ちたばかり なのでしょうか まだ鮮やかな 楓の葉が輝いていて、
踏んで行くのが 惜しいくらいです。



木道の上も
  和風の
            衣裳の様です。
あれもこれも綺麗で 撮るのに忙しく、2人とも なかなか足が先へ進みません。



渓谷に 覆い被さる様に迫る岩山にも 木々がしがみついて 生きています。


写真1、南の島の様な雰囲気。
写真2・4~6共、家内の撮影。小生が見落としている対象物や大胆な構図が多く 参考になる。
写真5、濡れた落ち葉は滑る時が有るので 傾斜によっては注意が必要。
写真1
 絞り優先AE f8(1/30sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=50mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2
写真2
 (1/125sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=260mm ISO=オート KX7i
写真3
 f11(1/40sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=70mm
写真4
 (1/60sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=100mm ISO=オート KX7i
写真5
 露出補正=-7/6EV ISO=オート KX7i
写真6
 (1/50sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=70mm ISO=オート KX7i       他は同じ

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みたらい渓谷 (その1)



去る10日 家内と一緒に、紅葉が見頃という 奈良 天川村の
  みたらい渓谷へ
                      出掛けました。

今まで小生 この辺りでは 弥山川沿いの岩ツツジしか 撮った事が無かったのですが
今回はその支流 洞川沿いの 秋の情景を見たくて、雨上がりを狙っての 訪問です。

7時過ぎ 観音峠登山口の駐車場に到着、
軽登山靴に履き替えて 渓谷沿いに 下の弥山川との出会へ向けて 降りて行きます。



此処の紅葉は有名で 名前は以前から聞いてはいたのですが、確かに なかなか良い感じです。



まだ時折 小雨がパラついており、雨に濡れた紅葉は とても 表情が豊かです。



渓谷を流れる水音は ずっと聞こえているのですが、遊歩道が高い所に着いて居るので
木々が間に入って、なかなか すっきりとは見えません。



半分程も下った頃、ようやく 流れを直接見える高さまで 路が近付き
その途端に 立派な滝が現れました。

丁度上手い具合に 黄葉も有って、此処は この渓谷の名所の一つ の
様です。 



此処はいよいよ 小生にしては珍しく持参した 三脚の出番です。


写真1・3・4・6共、家内の撮影。水滴が好きな様で盛んに撮って居た。
写真5、手前の岩が少々邪魔をして撮り辛いが、風が殆ど無い上に 岩が濡れていて暗い色なので助かる。
写真1
 絞り優先AE f8(1/60sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=60mm ISO=オート
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF KX7i
写真2
 f11(1/30sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=70mm ISO=1600 7DMk2
写真3
 f5.6(1/160sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=170mm
写真4
 f5.6(1/40sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=80mm
写真5
 f11(0.3sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=25mm ISO=200 MF 5DMk3 CPLフィルター・三脚使用
写真6
 焦点距離=70mm                                                         他は同じ

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但馬の秋 (その3)



別宮を出て 少し北上、香美町の 但馬森林植物園へ向かう事にしました。

途中に有った 芝生の公園の真ん中に 立派な紅葉が有ったので、車を停めて ちょっと撮影。



その樹のすぐ傍に 何とも風情のある ブランコが有り、
可愛い女の子が遊んで居たので お母さんに声を掛けて 撮らせて貰いました。



とても良い雰囲気です。
  もうじきお姉ちゃん
                        になるんだね!



10時半 但馬森林植物園に到着、先ずは この森の主で 一番の人気者の 大カツラにご挨拶。

樹齢は1000年を越える と言われるこの樹は、幹廻り16mの巨体ですが
一日で5000トンもの湧水の上に跨がって 今日も生きています。



園内で 一番華やいでいた楓…



池鏡に その姿を映していました


写真1、絞り足りなかったか それとも他の要因か、光芒が綺麗でない。
写真3、近くにお住まいとの事 羨ましく思うが 住む身には難しい環境やも知れず、迂闊に決めつけられない。
写真1
 絞り優先AE f11(1/800sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2
写真2
 (1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=30mm
写真3
 露出補正=+1/3
EV 焦点距離=40mm
写真4
 f16(1/50sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=25mm ISO=1600
写真5
 (1/500sec) 焦点距離=50mm
写真6
 (1/125sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=50mm            他は同じ

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但馬の秋 (その2)



地面が暖まって来たと見えて
  畦から湯気が
                   立ち始めました。
朝露も 直ぐに消えてしまう事でしょう。



逆光に輝いている所を求めて、二人で忙しく歩き廻ります。



チカラシバは 朝露が付いていると とても存在感の有る草です。
やはり その大きさのせいで、エノコログサ(ネコジャラシ)よりも 数段主張が強く感じます。



籾殻を焼いた後ですが 焼け残ったのも有り、そこにまた霜が降り 新しい葉も何故か伸びて…
結構 表情豊かな 晩秋の田圃の片隅です。



折角近くまで来ているので、氷ノ山の東麓を巻くように伸びる林道を 少し走ってみる事にしました。
北側の 「鉢伏口」 から入り、氷ノ山国際スキー場を通り抜けて 地道を数km南下してみます。



期待していた ツタウルシの紅葉は 全然ダメでしたが
葉を落とした ブナの森が、明るい晩秋の趣 を見せて居ました。



上の絵の 先の方まで降りてみると、向こうの木々の真っ暗なバックに 秋の彩が輝いていました。

写真1、湯気で微かに光芒が出ている。
写真3、チカラシバは ムニョムニョと握るとムズムズと動くので面白い。
写真5、こうしてみると 一方向になびいていないススキは 寝癖の頭髪の様で、サマにならない。
写真1
 絞り優先AE f16(1/160sec) 露出補正=+2/3EV 焦点距離=40mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 7DMk2
写真2
 f8 露出補正=+1/3EV 焦点距離=80mm
写真3
 (1/100sec) 焦点距離=80mm
写真4
 (1/100sec) 露出補正=0EV 焦点距離=80mm
写真5
 f8(1/1250sec) 露出補正=0EV 焦点距離=110mm
写真6
 (1/80sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm ISO=1600
写真7
 (1/200sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=70mm ISO=1600
       他は同じ

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