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冬の日本海 (その2)



確か これはもう 舞鶴だったと思うのですが、海沿いに出たら 穏やかな湾内の様子が
目に入って来ました。



発令されている 警報・注意報とは無関係の、とても静かな 冬の海です。



昼過ぎから雪が更に強まる… との予報で、朝の内は 未だ大した事はありません。



また峠を越えて どんどん 西へ向かいます。



由良川を越えて 天橋立のある 宮津に入りました。

ここも湾内で 北西には丹後半島が迫り出している為 風も遮られて とても穏やかです。



丹後半島を 反時計回りに グルッと半周して、外海へと向かいます。

宮津湾内には
  海霧が
            立っていました。

気温は0度で それ程冷え込んでいませんが、
海水温との差が大きい為 でしょうか。

うわぁ~ 今日はもう 大晦日だぁ!

今年も1年 小ブログを覗いて戴き 誠に有り難うございました。
このまま 新年に突入してしまいますが、来年が皆様にとって より良い年になります様に…。
そして 来年もどうぞご贔屓に…。


撮影一口メモ:
 写真3・4共、車の窓越し撮影に依る緑被りを抜く為 後からPCでWB=オートに変更した。
 写真6、湾内とはいえ そろそろ日本海らしい海の色が出て来た。
写真1
 絞り優先AE f8(1/400sec) 露出補正=+1/3V 焦点距離=70mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/320sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=50mm
写真3
 (1/640sec) 焦点距離=30mm WB=オート

写真4
 (1/640sec) 焦点距離=25mm WB=オート
写真5
 (1/640sec) 
ISO=800
写真6
 (1/1000sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=40mm ISO=800
     
他は同じ

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冬の日本海 (その1)



もう暮れも押し詰まった28日、大雪・風雪・波浪…等々 テンコ盛りに出た 警報・注意報に期待?して
冬の日本海を 見に出掛けました。

一時は 福井中部の敦賀から 鳥取県に入った辺り まで走ろうか… と考えていたのですが
余りに長距離で、トラブルがあったら 「何をモノ好きに」と笑われてしまう、と さすがに思い至り
福井西部の小浜から 京丹後辺りまで (上記の約半分程)だけを走る事に決め、未明に出発。

温暖地の者は 雪の本当の怖さ を知らないのですから、自制が肝心です。

一路北へと向かう 舞鶴若狭道の これは未だ1/3辺り、篠山の 西紀サービスエリア の様子です。
ここら辺は 雪も未だ多くありませんし、気温も0度止まり の様です。



小浜西インターで 高速を降りて、後は 一般道を西へ向かいます。
出来るだけ 海岸線を走りたいのですが、雪に埋もれない程度 には除雪された道
である事が 小生にとっては絶対条件ですので、どうしても 国道などが主 になってしまいます。

これは うみんぴあ大飯(おおい:原発がある所)という施設に 陸揚げされた プレジャーボート群。
この辺りで冬場には さすがに出番が無いのでしょう。

年に何回使われるのか知りませんが、一体どういう人種の方が 所有しているのでしょうか。



道路際のガソリンスタンドで 女の子が ポツンと一人
  寒そうに
             立ち尽くし、客待ちをしていました。

今のご時世、仕事をして お金を稼ぐ という事は大変です。
客の車が入って来てから 事務所を出て来ても 遅くはないと思うのですが、
もしかして これは一種の パワハラ?



峠道では 道路脇の雪も 少し多くなります。



歩道を歩いている女の子を撮ろう と思ったら、気配を感じた訳でも無いでしょうが
目が合ってしまいました。



歩道から 家や店までの路 の雪掻きをする人を あちこちで見ました。
今シーズンは 未だ始まったばかりで、3月頃まで しばしば行う事になるのでしょう。

特にご老人にとっては 大変な作業ですし、転ぶ危険もあります。

自転車で 雪の歩道を 上手に走るオジさん も居て、撮ろうとは思ったのですが
そうそう都合良く車を停められず、ついに撮り損なってしまいました。

撮影一口メモ:
 写真1、WB=太陽光で撮ったら 若干暖かさを感じる色味になった。見た印象に近付ける為に 後からPCでWBを微調整した。
 写真3、小生の感覚からすると 積雪地の方は概ねとても薄着の様な気がする。
 写真3~6共、車の窓越し撮影の為に色が緑被りする。後からPCでWB=オートに変更した。
 写真6、これは舞鶴市街である事は確かだが 他はどれを何処で撮ったか判らなくなってしまった。
写真1
 絞り優先AE f5.6(1/50sec) 露出補正=0V 焦点距離=50mm ISO=1600
 画質=RAW WB=5000K ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 f8(1/80sec) 露出補正=0EV 焦点距離=30mm ISO=800 WB=太陽光
写真3
 f8(1/250sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=30mm WB=オート

写真4
 f8(1/500sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=30mm WB=オート
写真5
 f8(1/160sec) 露出補正=-1/6EV 
焦点距離=40mm WB=オート
写真6
 f8(1/400sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=30mm WB=オート
       
他は同じ

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またぞろ岐阜へ (その4)



右側の土手に上がって見ると 草に 綺麗に霜が降りていました。



青空を映す流れと その中で揺れる 水草も なかなか綺麗です。



遅めのシャッター速度で撮ると
  揺らいで
             いる感じ を表現出来ました。



水面で光るキラキラも 程良く流れて、細かい繊維 の様に写ります。



青空の写り込みと 水草を撮っていたら、直ぐ傍で チャポン。



あちこちで チャポン チャポン…



向こうの方で
 今度は 3匹一緒に 飛び上がりました。
遊んで居る様にしか見えませんが、彼ら?にしてみれば 何か 意味があるのでしょうか?

光芒は殆ど撮れませんでしたが、幾つかお土産も出来、満足して帰宅しました。

撮影一口メモ:
 写真1、冷え切った草に川霧が着いて 霜が成長するのだろう。
 写真2~7共、青空や木々の写り込みと 水底の様子を 両方捉えたいので、CPLフィルターの効き具合を
    ファインダーで確かめながら 少しだけ効かせている。
 写真5~7共、小魚は何時飛び跳ねるのか全く予測が付かず 大抵シャッターを押すのが遅過ぎてなかなか上手く撮れない。
     粘り強く何枚も撮った中から それなりに使えそうな物だけを残す。
写真1
 絞り優先AE f8(1/125sec) 露出補正=-2/3V 焦点距離=100mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 f16(1/30sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=50mm ISO=200 MF 三脚・CPLフィルター使用
写真3
 (1/40sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=120mm  CPLフィルター使用

写真4
 (1/13sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=120mm ISO=400 CPLフィルター使用
写真5
 (1/160sec) 
焦点距離=80mm CPLフィルター使用
写真6
 (1/160sec) 焦点距離=70mm CPLフィルター使用

写真7
 (1/160sec) 
焦点距離=110mm CPLフィルター使用            
                
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またぞろ岐阜へ (その3)



真正面からでは 太陽の輝きが 余りに強いので、右側の 木陰に入りました。

空気の動きが止まると 霧が たちまち溜まって…



こちらまで 流れ出して来て、柔らかい金色に 染まります。



瀬のキラキラを撮っていると、向こうの渕で 小魚が跳ねました。
波紋に輝く光は
  ダイアモンドの首飾り
                           の様です。



左手の土手に上がって、静かな渕 の様子を収めました。
時々 チャポン と 小さな音がするので、小魚が 沢山居るようです。

水面を 霧が ゆっくりと流れて行きます。



瀬の さざ波と小さなうねりは 2度と同じ形を作らず、その美しさは 見ていて飽きません。



ここにも 時折 霧が流れてきます。



フト見ると 渕の中程で 渦を巻いた霧が 何かの具合で急に立ち上がり、ミニ竜巻 を作っていました。

撮影一口メモ:
 写真3・5共、このサイズの絵では判り辛いが 全ての輝点から8本の光の矢が伸びて居て その美しさに見とれてしまう。
 写真7、直径30cm程だろうか 何本も立ち上がっては動き フッと消えて行く。人畜無害の美しい竜巻。
写真1
 絞り優先AE f16(1/100sec) 露出補正=+5/6V 焦点距離=80mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 f11(1/400sec) 露出補正=0EV
写真3
 (1/320sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=120mm
写真4
 (1/400sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=100mm
写真5
 (1/40sec) 露出補正=+1/3EV 
焦点距離=140mm ISO=200 MF 三脚・CPLフィルター使用
写真6
 (1/60sec) 露出補正=-1/2EV 
ISO=200 MF 三脚・CPLフィルター使用
写真7
 f11(1/125sec) 露出補正=-1EV 
焦点距離=140mm ISO=200 MF 三脚・CPLフィルター使用  
    
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またぞろ岐阜へ (その2)



川の向こうとこちらとで 水の表情が全く異なるのが、このポイントの 大きな魅力です。

太陽は明る過ぎて もう画面内に入れられないので、焼けた霧の色が美しく映る 水面を狙います。



太陽が昇って行くにつれ 霧が輝く筋も どんどん 左へズレて行くので
三脚での撮影は止めて 手持ちで 動き廻る事にします。

川底の石は ヌルヌルしている上に、30cm程の深さがある 水の流れは
瀬の部分では それなりに足を持って行くので、ひっくり返らない様に 気を付けないといけません。

また先日の様に 首を 鞭打ち状態にしては 大変ですし、2つのカメラとレンズを 水没させては
一財産が スッ飛んでしまいます。



ウットリする様な色の
  川霧の朝焼け
                   です。



手前の 瀬の表情が美しく、小波が キラキラと 輝きます。



と 思った途端、先程の青サギでしょうか 突然音も無く こちらへ飛んで来たので
慌てて撮ったのですが、もう 5m程向こう で 撮りたかったですね。

撮影一口メモ:
 写真2・3共、画面の直ぐ外にある太陽の位置から下向きに シャワー状のゴーストが出てしまった。これは光芒では無い。
 写真5、上を向きざま撮ったので 少し傾きゴーストも凄いが、そのままとした。
写真1
 絞り優先AE f16(1/50sec) 露出補正=+2/3V 焦点距離=120mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 f11(1/250sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=130mm ISO=400 AF 50D 手持ち
写真3
 f11(1/500sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=130mm ISO=400 AF 50D 手持ち
写真4
 (1/640sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=60mm ISO=800 AF 手持ち
写真5
 (1/3200sec) 露出補正=0EV 
焦点距離=50mm ISO=800 AF 手持ち    
     
他は同じ

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またぞろ岐阜へ (その1)



昨25日未明 またぞろ 岐阜 各務原の木曽川へ、川霧を撮りに 出掛けました。
今月13日にご報告した 9日の霧の出方には、イマイチ 不完全燃焼感 があったのです。

天気予報的には最適な条件 と読んだのですが、結果は 9日よりも出方が少なく イマニ?でした。

葉もそよがない 無風状態なのですが、やはり 極僅かに空気が動いて居て
霧が溜まり切らずに 流れてしまうのです。



でも 折角3時間近く掛けて やって来たのですから、何か お土産を撮って返らなくては…。

下弦の月が掛かっているな と思っていたら、傍に飛行機雲が 少しだけ出たので 先ず1枚。



東の地平近くの 赤味が増し、もうすぐ太陽が出そう という時に
逆光で殆ど真っ黒な木陰に 青サギが佇んで居る と判って もう1枚。

見えますよね?



7時11分 太陽が顔を見せましたが、光芒は全く無し でした。



もう少し昇ってくると 川面近くに漂っている霧にも 光が当たりだして、ようやく
  赤く焼けた川霧
                     ショーの 始まりです。同14分の撮影です。

撮影一口メモ:
 写真全て、前回も記したが 工場から出る温排水のせいで 足先が冷たくないので大助かり。
 写真3、木の下は殆ど真っ黒にしか見えないので、今回も居合わせたHさんに教えて戴かなければ サギに全く気付かなかった。
写真1
 絞り優先AE f16(0.4sec) 露出補正=-2/3V 焦点距離=60mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 f11(1/200sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=120mm ISO=800 AF 50D 手持ち
写真3
 f11(1/250sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=220mm ISO=800 AF 50D 手持ち
写真4
 (1/30sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=120mm
写真5
 (1/30sec) 露出補正=+2/3EV 
焦点距離=100mm                 
    
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夕食会



師走の3連休 中日の今夜、某ホテル内の 天板焼のUさんで 家族揃っての
  夕食会
           をしました。



小生は ロースを注文、目の前で 美味しそうに焼いてくれるので 嫌が応にも 食欲が増します。



ニンニクを焼いたのも カリッと香ばしく、美味しく戴けます。
野菜の 手前の白いのは カブラ で、随分 甘みが出ていました。



塩昆布を載せたサラダ というのは 小生 初めてですが、意外と 合うのですね。

ロースは とろける様な食感。
家内のフィレと 少し交換して 両方の味を楽しめるのも、家族で食事をする 大きなメリットです。



ご飯は ガーリック焼き を注文、売りは 出来たご飯を少し取って お焦げ を作ってくれるところです。
鉄板に薄く伸ばして カリカリ に焦がしてくれるのです。



これが出来上がり、シェフの作品 という感じです。
美味しかった!



出てくると お店は満席 とのお断り表示、人気なんですね。
ご馳走様でした…。


撮影一口メモ:
 写真1、3人分の肉は 結構見応えが有る。
 写真6、お焦げは パリッと割って手で食べる。ご飯は 昔々子供の頃に亡母が作ってくれた「バターご飯」
    (アツアツのご飯に本バターと福神漬け!を乗せただけのモノ)に 少し似た味がした。
写真1
 絞り優先AE f3.2(1/60sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=50mm ISO=オート 画質=RAW WB=オート AF S100
写真2
 f2.0 焦点距離=40mm
写真3
 f2.0(1/100sec) 焦点距離=40mm WB=クリックWB
写真4
 f2.0 焦点距離=40mm
写真5

 f4.5
(1/40sec) 焦点距離=80mm WB=クリックWB
写真6
 f2.0 露出補正=-1/2EV 焦点距離=25mm
写真7
 プログラムAE 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm
 画質=JPEG ラージ,ファイン  
    
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またまた岐阜へ (その4)



湯屋谷へ続く細い路を どんどん登って行くと、道端に こんな案内板が立っていました。

  その昔 堺から上洛の途中に 本能寺の変を知った 徳川家康は
  急遽 領地三河へ帰る為に この地を通り、湯屋谷から信楽へ抜け
  伊勢へ出て 伊勢湾を渡った…
との事です。



まともな地図が無い往時、家康も どの路を進むべきか 迷った事でしょう。
土地の人に聞くにしても 怪しまれ疎まれて 敵方に通報されては 返って窮地に陥ります。

これは 湯屋谷方面を見たところですが、此処から急に道が狭く 悪くなり
とても乗用車が走れる道では無いので、暫く 歩いて上がってみる事にしました。

左手や 奥の方も 茶畑ですが、右手奥に 良い柿の木 が有るのに気付きました。
小路を小川沿いに遡って 柿に近寄ってみます。



お~ これは
  素朴な風情
                で とても好ましい感じ です。

折角なので 茶畑と一緒に撮れる場所 を探します。



これは 小川の反対側へ渡って 高みから見たところ。



結局 先程の小径を今少し遡った このポイントが、一番絵になりそうです。
バックが イマイチ スッキリしませんが、自然の木は そういうものでしょう。

実は この直後 茶畑の急斜面を降りる時に、作業路に敷いてあった ヌルヌルのゴムマットに
足を滑らせて 大転倒。
腰骨を強打したのは仕方無いとして、カメラを守り 頭を打たない様に と反射的に身構えたせいでしょう、
どういう力の具合か 首が鞭打ち状態になってしまい、激痛が走りました。

暫く蹲っていましたが 何とか歩けるので 車まで戻り、冷静になって状況判断。
自分で運転して 何とか帰宅出来そう… と見極め、無理せずに 家へ直帰する事にしました。

もう一ヶ所撮影しようと予定していたのを 中止したのは当然として、
車を置いて 病院へ向かう様な事にならずに済んだのは 幸いでした。

結局大事に至らず 3日後には 無事首の痛みも引いたので、他人事ながら ご安心下さい。


撮影一口メモ:
 写真2・4共、明暗差が大きく露出設定が難しい。露出を変えて何枚か撮ったが 柿の発色が冴えない。
 写真5、もう少し場所を変えて撮りたかったが それどころでは無くなってしまった。
写真1
 絞り優先AE f11(1/200sec) 露出補正=0V 焦点距離=50mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/125sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm
写真3
 (1/500sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=25mm
写真4
 (1/500sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=50mm
写真5
 (1/500sec) 露出補正=-1EV 
焦点距離=100mm         
    
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またまた岐阜へ (その3)



岐阜 各務原からの帰路、少し寄り道するだけで済む 京都南部の 宇治田原町 を訪れました。

場所柄 茶畑が多いのは当然ですが、枯露(ころ)柿 も作られていて
茶畑と柿 の組み合わせが とても魅力的なのですが、今まで 訪れた事が無かったのです。

後ろにある大きな樹の 赤いのは、少し判り辛いですが 紅葉では無く 柿の実です。



国道をゆっくり走っていると こんな長閑な情景を 見つけました。
  干し柿が
             大好きな小生は よだれが垂れそうです。

当地で使うのは 小さ目で細長い 鶴の子柿 という 渋柿だそうです。
干し柿には 乾燥しやすい様に 小振りの種類の柿が 多く使われるのだと思います。



その直ぐ近くには これまた 随分生々しい情景。
未だ生乾きの様で、切り口には 赤味が残っていました。



道の反対側にある お店です。
農作物を荒らす 猪の猟は、食料や収入源ともなる 欠かせない作業 として
昔から続いているのでしょう。



そのまた 直ぐ近くに こんな案内板があったので、右上に上がって行く細い路を
湯屋谷の方へ 暫く辿ってみる事にしました。

帰宅してから インターネットで調べたところによると、この歴史は…

  1700年代前半頃は 上流階級が飲む 抹茶と 庶民が飲む 赤黒い煎じ茶 しか無かったところに

  当地 湯屋谷の農家 永谷宗円が、味がとても良い緑色の 永谷式煎茶 の製法を発明した。

  それを 江戸の茶商 山本家に持ち込み販売して貰ったところ たちまち評判となり、
  日本を代表する緑茶となる。
  永谷宗円は 製法を惜しみなく近隣に伝え、永谷式煎茶 が全国に広がった。
  この2人の子孫は 後に、大相撲の懸賞を多く出す あの「永谷〇」と
  上から読んでも…の 「山本〇」として 今に繋がっている。

という事の様です。

撮影一口メモ:
 写真1、反逆光で茶葉が強く光るので CPLフィルターで反射を抑えた。
 写真2、素晴らしい舞台装置。
 写真3、道路沿いに6~7頭分の皮が干されていた。
写真1
 絞り優先AE f11(1/160sec) 露出補正=-1/6V 焦点距離=60mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3 CPLフィルター使用
写真2
 (1/250sec) 露出補正=0EV 焦点距離=30mm ISO=800 フィルター無し
写真3
 (1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm ISO=800 フィルター無し
写真4
 (1/250sec) 焦点距離=100mm ISO=800 フィルター無し
写真5
 露出補正=0EV 
焦点距離=110mm ISO=800 フィルター無し       
    
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またまた岐阜へ (その2)



正面の梢の上まで 太陽が上がってしまったので、構図を下向きに振り ハレ切りをしながらの撮影。 



川面に当たる光線が 柔らかく輝いて、イギリスの風景画家
  ターナーの
                晩年の絵の様で 実に印象的。



ここら辺りで 元の位置での三脚撮影を止めて 手持ちに切り替え、
その時々の もっと良い場所を 探す事にしました。

三脚撮影中の皆さんが 場所を横にズラす邪魔にならない様、三脚を横に退けました。
低い位置で撮っていたので、一際短くセットされているのが 小生のです。

この日居合わせた 地元のカメラマン氏達 です。
小生もですが 日が高くなった後は 手持ちに切り替えた方が 2人ほど居られる様です。



右のコーナー辺り の雰囲気が とても良くなって来たので…



H氏のご提案で 皆さんも 少し後ろに下がって撮ろうではないか… と話が纏まり、
狙う構図が 随分変わりました。



場所を教えて戴き、また 気さくな皆さんとご一緒に 楽しい撮影が出来て 大満足。

日が高くなり 光が白くなってしまった 木曽川を、とても良い気分で 後にしました。


撮影一口メモ:
 写真1・3、地元カメラマン氏のお話に依れば 前日の雨などで川の水量はかなり異なるとの事。この日はご覧の通り
     普通のゴム長で充分だった。
 写真5、このサイズでは判り辛いが 岸辺の草には露が一杯。この霧が結露するのだろう。
写真1
 絞り優先AE f11(1/500sec) 露出補正=+1/6V 焦点距離=70mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3 三脚使用
写真2
 露出補正=-1/3EV 焦点距離=140mm 50D 手持ち
写真3
 (1/100sec) 露出補正=+1/2EV 焦点距離=30mm 手持ち
写真4
 f8(1/640sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=60mm ISO=800 手持ち
写真5
 (1/250sec) 露出補正=-5/6EV ISO=800 手持ち
写真6
 (1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=110mm 50D 手持ち  
    
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またまた岐阜へ (その1)



小ブログで 3日前にご報告した 木曽川の川霧への再挑戦、早速去る9日に 行ってきました。

同今夏7月14日にご報告した 地元の写真家Yさんご夫妻が、またまた大変ご親切に 地図付きで
「正しいポイント」へのアプローチルートを ご教示下さったので、それを頼りに出掛けた次第です。

未だ暗い内に 駐車スペースに到着、意気込んで さあ出掛けるぞ! と思った丁度その時に
車が停まり、中から何と! 当のYさんご夫妻が現れました。

その後も続々と 現地のカメラマン氏達がご到着。
その中には フェイスブック繋がりで最初に丁寧に場所を教えて下さった H氏も居られて、
ご挨拶やら お礼やら…。

少し明るくなって来たので H氏の後に付いて歩き、道を完璧に覚える事が 今回は出来ました。
いや~ 確かに 良さそうなポイントだわ!

「遠来賞」として 良い場所を譲って戴き、計9人 仲良く三脚を並べて いよいよ撮影開始です。



この日も 極僅かながら空気が動き、梢の高さの霧が流れてしまうので 条件は 完璧とは言えませんが
なにしろ ロケーションが良いので、いやが上にも 気分が盛り上がります。7時4分です。



望遠レンズで見ると 木々の間から覗く太陽が
  プレアデス星団(すばる)
                          の様に 煌めいて居ました。



見る見る内に 太陽は高くなって…



辺りは 赤い光に包まれてしまいました。 


撮影一口メモ:
 写真全て、木曽川に流れ込む小川の中に 長靴で入っての撮影。絵面は冷たそうに見えるが 実は工場の温排水で
     足先は冷たくない。2度程に迄下がった冷気に温水が触れて 川霧が立ち上っているのだ。
写真1
 絞り優先AE f11(0.4sec) 露出補正=-1/2V 焦点距離=40mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 f16(1/50sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=50mm
写真3
 (1/160sec) 露出補正=0EV 焦点距離=120mm AF 50D 手持ち
写真4・5共
 f16(1/80sec)
                         
          
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歌劇を観に… (その2)



歌劇のレビューも 無事終わり、折角梅田に来ているのだから…と、家内と 街の
  クリスマス風景を
                      見て廻る事にしました。

先ずは 芸術劇場も入っている 「ちゃやまちアプローズ」の、吹き抜け部分の クリスマスツリー。



続いて 阪急電鉄梅田駅 と直結している、百貨店本店前の デコレーション。



そして 約1年前に大改装オープンした 百貨店内9階の、祝祭広場の クリスマスツリー。



「雪が降る」 という触れ込みなので、どういう趣向を凝らしているのか と思いましたが…
成る程! こう来ましたか。これは確かに 雪が舞っている様です。



階段状の広場は 家族連れなどで賑わい、皆さん それぞれの思いで
ツリーと「雪」を 眺めている様でした。



こちらは シロクマ ペンギン 白豹? に、何故か シマウマ や キリン なども並んだコーナー。 
どういう組み合わせなのか 判りませんが、まあ この季節 楽しければ良いじゃあないですか…。

この後 グランフロント大阪 にも寄ってみる積もりだったのですが
歌劇のレビューの 大音響で(?)頭が痛くなり、ここで引き上げる事にしました。心残り…。 


撮影一口メモ:
 写真1、こういうシンプルなのも 今時かえって好感が持てる。
 写真4、商売上 某社の乗用車展示も併設されているのが 少々難あり。
写真1
 絞り優先AE f8(1/125sec) 露出補正=-1/3V 焦点距離=25mm ISO=1600
 画質=RAW WB=オート ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/40sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=40mm WB=5000K
写真3
 (1/40sec) 露出補正=+1/2EV WB=4300K
写真4
 (1/50sec) 露出補正=+1/6EV WB=4300K
写真5
 (1/40sec) 露出補正=-2/3EV WB=4300K
写真6
 (1/50sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=30mm WB=3500K   
    
他は同じ

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歌劇を観に… (その1)



8日の日曜日、小生 宝塚市の直ぐ近くに住んでいながら 実に生まれて初めて
  宝塚歌劇を
                観てきました。

「男の方も 結構来られて居ますよ…」 とか言う 誰かさんの甘い言葉に乗せられ、
家内に連れられて 大阪梅田の 芸術劇場メインホール へ。



何と! やっぱり 女の人ばっかりじゃぁないですか!
今更帰る訳にも行かず 2枚切符を買って いよいよホ-ルに入ります。



演し物は 「JIN-仁-」 と レビュー の2本で、
栃木から鹿児島まで 全国12ヶ所を 3週間余で廻る、随分とハードな全国ツアーの
この日が最終日 だったのです。

会場が 本来の宝塚ではなく 大阪梅田なのは、全国ツアーの一環 という事情に依るのだそうです。

「JIN-仁-」 は 某漫画誌で人気となったものですが、それを原作として
一昨年頃に 某TV局で 連続ドラマとして放映されたので、荒筋はご存じの方も 多い事でしょう。



ホール内は 開演前・休憩中含め 撮影は一切禁止なので、雰囲気をお伝えする事は出来ませんが
休憩中のロビーの様子を 1枚撮って見ました。

おっ! 男性客がDVDを購入しそうです。きっと 出演している誰かのファン なのでしょうね。
小生は と言えば、99%程が女性客 という異様な劇場の雰囲気を 初体感する事が出来ました。


撮影一口メモ:
 写真1、実は休憩時間中に撮影したので 人の流れが逆で、右上がメインホール。
 写真2、旅行案内人風の方達は出演者のファンクラブのお世話役の皆さん(らしい)。
     ファンクラブ組織も無い出演者の方が当然ながら殆ど という、実に厳しい競争社会(らしい)。
写真1
 絞り優先AE f8(1/80sec) 露出補正=0V 焦点距離=30mm ISO=1600
 画質=RAW WB=オート ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/20sec) 焦点距離=40mm
写真3
 パンフレットをスキャナー取り込み
写真4
 (1/25sec)        
 
     
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また岐阜へ (その3)



前方の木々の上まで 太陽が上がってしまったので、今朝の川霧撮影は お終い。

足元一面に広がる 枯れ草原が とても野趣豊かなので、暫し撮影です。

薄暗い内に この上を何分も歩いて来たのですが、蔓草に 何度も引っ掛かりました。
今度来る時は 長靴だな…。



さっきまで撮っていた 東の方角です。

かなり背の高い草達が 低い位置を占領していた という事が お判りだと思います。
やはり どう考えても 撮影ポイントを間違えた のです。



でも 間違えたお陰で、こんな素敵な
  初冬の情景
                 を 間近で 撮る事が出来ました。

まるで スケールの大きな 現代風活け花 の風情です。 



足を引っ掛けて転ばない様に 気を付けながら 車を停めた所まで 戻ります。
雪中ラッセル の如く、一歩毎に 足を高く持ち上げなければならず 全く一苦労です。

近い内に 是非リベンジ再訪して、川霧をキチンと撮ってみたい と思います。


撮影一口メモ:
 写真全て、一面に霜が降り 朝の光を受けてキラキラと輝いている。
 写真3・4共、朝の光で赤味が強く 枯れ草がとても元気そうに見えてしまう。後からPCでWBを調整して赤味を抑えて
     死んだ命 というイメージを現そうとしてみた。
写真1
 絞り優先AE f11(1/250sec) 露出補正=-2/3V 焦点距離=60mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/160sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=50mm
写真3
 (1/320sec) 露出補正=-1/2EV WB=4600K
写真4
 露出補正=-1/2EV 焦点距離=50mm WB=4500K
  
    
他は同じ

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また岐阜へ (その2)



どんどん 日は昇って行き
  霧の赤い輝き
                  が それなりに増えてきました。

やはり 極微風とは言え 霧は流されるので、それすらも止んだ時に 盛大に輝く様です。
7時9分です。



7時11分です。



小生の好みとしては ここら辺りがベスト でしょうか。7時12分です。



この後は それ以上の見せ場も無いまま 太陽は 枝の上まで昇ってしまい、
絵にはならなく なってしまいました。7時19分です。


撮影一口メモ:
 写真全て、直射光を受けているのでゴーストが出そうで怖いが 兎に角赤く輝いたら撮っておく。3も含め意外に出ていなかった。
 写真4、上空の雲が次第に降りてきてアクセントになるが もう少し早く出てくれれば良かった。

写真1
 絞り優先AE f11(1/160sec) 露出補正=+1/3V 焦点距離=90mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2
 (1/320sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=160mm
写真3
 (1/320sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=110mm
写真4
 (1/500sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=140mm 
   
    
他は同じ

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