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日本海へ (2)



超大型台風が去ったばかりの8日未明、快晴の予報の中 名残の大波を期待して また日本海へ出掛けました。
写友のY氏に教えて戴き 小ブログ 昨 ’19年3月18日にもご紹介した、鳥取県東部の
  白兎(はくと)海岸
です。



残念ながら 寄せる波は期待したほど大きくは無く、少々期待外れでしたが …



快晴の朝日が綺麗に入り …



波の表情を 豊かに表現出来ました。



背中からの南風で 機材が飛沫を被る心配が無いので、とても安心です。



思う存分撮った後 日本海沿いに東進し、良い情景に出会う毎に 拾ってゆきます。



最後は 兵庫県香美町の海岸で撮影して、昼過ぎに無事帰宅しました。

撮影メモ

写真1~5共、白兎海岸では 日の出前からの1時間程で1200余枚を撮影、使えそうなのが20枚程有ったので
    行った甲斐が有ったというモノ

写真6、如何にも日本画風の景色。
写真7、海岸沿いの道は高く巻く所も有り これはドローン風? 数名のサーファーが来て居たが、やはり大波を期待したのか。

写真1
 絞り優先AE f22(1/30sec) 露出補正=-3/2V 焦点距離=40mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 MF 5DMk4 三脚使用
写真2
 (1/25sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=40mm
写真3
 f11(1/500sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=270mm ISO=800 サーボAF 手持ち
写真4
 f11(1/800sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=400mm  ISO=800 サーボAF 手持ち
写真5
 f11(1/2000sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=420mm ISO=800 サーボAF 手持ち
写真6
 f11(1/400sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=40mm ISO=800 AF 手持ち
写真7
 f11(1/1250sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=130mm ISO=800 AF 手持ち       他は同じ

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日本海へ (1)



去る8月20日は 午後の出発で、兵庫県北西部 日本海に面した香美町の海岸へ出掛けました。

途中 北向きに開けた撮影ポイントを 2ヶ所下見してから、目的地の
  余部御崎
                へ上がりました。



実はこの前々日 先輩写友のK氏からお電話を戴き、
「漁り火が沢山出ているよ」と 教えて戴いたのです。
「北西斜面も草刈りされて 撮り易くなっている」との情報まで戴き、
これはもう 行かねば… と駆けつけた次第。

小生としては 中腹の木が少し邪魔になる気はしたのですが、高い位置で撮れば 大丈夫でした。



このサイズの絵では良く見えませんが、月例1の 細い鎌の様な月が沈んで行くところで
小生としては 手応え有り! でした。



最後に 北東側の漁り火を撮って、帰宅しました。
K氏、いつも的確な撮影情報をご連絡戴き 本当に有り難うございます!

撮影メモ
写真2・3共、ドピーカンでは無く ホンの少し薄雲があり、空に変化が着いて 夕景撮影には最適
   の条件だった。強いて言えば 少し近い所にも漁り火が入ればなぁ…というところ。
写真4
、K氏からは 星景写真も勧められていたのだが、ご覧の通り 非常に湿度が高く
   辺りが靄っている感じで、星が鮮明に写らないと判断して この日は撮影を諦めた。

写真1
 絞り優先AE f16(1/1000sec) 露出補正=-3V 焦点距離=150mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 MF 5DMk4 三脚使用
写真2
 (0.3sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=40mm
写真3
 (6sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=30mm  ISO=800
写真4
 f11(30sec) 露出補正=+2/3EV 焦点距離=60mm ISO=800       他は同じ

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岐阜の峡谷へ



写真関係の仕事が忙しく 例によってブログアップが 疎かになっていました。
随分古くなってしまいましたが、8月5日は 岐阜県関市に向かい …



板取の
  川浦(かおれ)峡谷
を訪れました。



二度目の再訪なのですが ここは本当に撮り難く …



行き止まりの橋の上から 身を乗り出して狙うしかありません。



流れ込みの泡が 湧き上がってくる所では、濃青緑色の流れに 小さな泡粒が無数にはじけて
其処だけ見ていると 小宇宙の様な印象を受けます。



此所の特徴は クランク状の峡谷。岩盤の強弱によって こんな流れが刻まれたのでしょうね。



真下を見下ろすと、木々の姿も 普段とは全く違って見えて とても新鮮です。



板取を出て 西に位置する 石川県白山市へ向かい、手取渓谷を撮影。

丁度真昼になってしまったので、光の具合が悪くて 渓谷自体は面白みが無く、
結局 綿ヶ滝だけを撮って、長躯 帰宅しました。

小 風景写真サイト「四季逍遊」を 定期更新しました。宜しければ覗いて見て下さい。
   URL: http://shikishouyuu.hannnari.com/kinkyou/kinkyou.html
右欄外「ブックマーク」の「四季逍遊」でも リンクしています。

撮影メモ
写真1~7、猛暑のこの時期 涼しげな峡谷は有り難い
写真8、手取渓谷は街中に有り ご近所の方々が 手軽な涼を求めて来て居られた。

写真1
 絞り優先AE f11(1/160sec) 露出補正=-2/3V 焦点距離=60mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 5DMk4
写真2
 (1/60sec) 露出補正=-7/6EV ISO=1600
写真3
 f16(1/20sec) 露出補正=-1EV ISO=1600
写真4
 (1/60sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=360mm  ISO=1600
写真5
 f16(1/80sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=270mm ISO=1600
写真6
 f16(1/40sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=40mm
写真7
 (1/25sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=130mm ISO=200
写真8
 (1/1000sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=100mm ISO=1600       他は同じ

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岡山へ



19日は 雨模様の中 岡山県最北部の鏡野町へ出掛けました。

以前 写友のY氏に教えて戴き 本ブログ2018年8月21にもご紹介した
  岩井滝
              を訪問するためです。

滝裏には祠があって、何時もお参りをしてから 撮影を始める事にしています。



姿も流れも 清々しさを感じさせる 素晴らしい滝ですが、この日は雨のため 水量が多い様です。



滝裏は岩が随分出っ張っているので 夢中で撮影していると 頭をぶつける事が有ります。



帰路 恩原湖畔に立ち寄りました。



緑が豊かです。



足元の雑草魂… 。



奥津湖の横を通っている時 綺麗な谷を見つけて 一寸撮影。

撮影メモ
写真1~3共、優しい感じの滝だからか 地元の方々が次々と訪れて来られ、人気振りが良く判る
  これからの時期 暑さ凌ぎにピッタリかも知れない。

写真1
 絞り優先AE f16(0.6sec) 露出補正=-7/3V 焦点距離=30mm ISO=200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 MF 5DMk4 三脚使用
写真2
 (0.4sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=70mm ISO=1600 CPLフィルター使用
写真3
 f11(1/5sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=30mm ISO=400 AF 手持ち
写真4
 f11(1/800sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=380mm  ISO=800 AF 手持ち
写真5
 f11(1/1000sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=410mm ISO=800 AF 手持ち
写真6
 f11(1/1000sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=90mm ISO=800 ピクチャースタイル=スタンダード AF 手持ち
写真7
 f11(1/1000sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=25mm ISO=800 AF 手持ち            他は同じ

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福井へ (その2)



花はす公園を出て 次に、写友のMさんから 昨夏教えて戴いた 梅花藻の小川へ向かいました。



少し花数が少ない様に思えましたが、サルスベリが 少し彩りを添えてくれました。



冷たい
  清流
            に揺れる緑藻は 実に涼しげで 癒やされます。



最後に 池田町の 龍双ヶ滝へ。

日本の滝100選に選ばれている 見事な滝ですが
この日は 未明まで大雨警報が出ていた通り 水量が大変多くて …



小生が今まで見た中で 一番迫力がある姿を見せていました。



道路脇を流れる川は 地鳴りの様な音を立てて 流れ下って行きます。



少し怖い程ですが 如何にも涼しげです。地元の観光客も 次々に訪れて居られました。



駐車場の脇で咲いていた ネムノキ、これも初夏らしい 爽やかな花ですね。

小 風景写真サイト「四季逍遊」を 定期更新しました。
      URL:   http://shikishouyuu.hannnari.com/
右欄外「ブックマーク」の「四季逍遊」でもリンクしていますので、宜しかったら覗いて見て下さい。

撮影メモ
写真4・5共、水量が多く 巻き上がる水飛沫が多くて、風も巻くのでレンズが直ぐに濡れてしまう。

写真1
 絞り優先AE f8(1/125sec) 露出補正=-1V 焦点距離=110mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 5DMk4
写真2
 露出補正=-5/3EV 焦点距離=230mm
写真3
 (1/100sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=140mm ISO=3200
写真4
 露出補正=-7/6EV 焦点距離=40mm
写真5
 f16(1/15sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=25mm ISO=200
写真6
 f11(1/50sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=480mm
写真7
 (1/800sec) 焦点距離=300mm ISO=3200
写真8
 f5.6(1/320sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=160mm        他は同じ

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福井へ (その1)



去る16日 写友のAさんと 福井県南越前町へ出掛けました。
未明の大雨警報もようやく開け、丁度雨上がりの頃に 目的地の公園に到着。



雨露を一杯身に纏った
  花ハス
              が、初夏の朝日を浴びて 開き始めました。



雨上がりには ハスの葉も 芸術品の美しさです。



真珠の首飾り… 。



雫が キラキラ… 。



雨が上がったなぁ… 。



ふぅ やっと登れた… 。



公園の直ぐ傍で 可愛いヒマワリが 一杯咲いていました。来週には 梅雨も明け
本格的な夏が やって来る事でしょう。

撮影メモ
写真2~7全て、花の色は勿論光が有った方が鮮やかに出るが 所謂ピーカンでは趣に乏しい。
  花曇りが良いと言うが この日の様に雨上がりに陽が射す時は 
変化も付けられ、特にこの花の場合
  最高と言える条件だと思う。ただ自分の都合と上手く合うかが いつも問題。
  7は 未だ尻尾が残っている赤ちゃん蛙。背中に水草を2枚乗せたまま、水から上がって来た様だ。

写真1
 絞り優先AE f16(1/1000sec) 露出補正=-2/3V 焦点距離=170mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 5DMk4
写真2
 露出補正=-5/3EV 焦点距離=160mm
写真3
 (1/500sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=230mm ISO=1600
写真4
 f11(1/250sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=380mm  ISO=400
写真5
 f8(1/500sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=260mm ISO=400
写真6
 f5.6(1/800sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=1300mm ISO=400
写真7
 f5.6 露出補正=-5/6EV 焦点距離=230mm
写真8
 f11(1/400sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=130mm ISO=800       他は同じ

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御杖村へ



続いて22日 同じ奈良の御杖村へ 出掛けました。

駐車スペースに車を停め
  三峰山(みうねやま)
                     への登山道を登り始めると 直ぐ
思いがけず 此所でもまた コアジサイに出会いました。



この時期に歩いた事が無く 小生知らなかったのですが、かなりの群生地の様で
キツい登りも 辛さを紛らわせてくれます。



次第に高度を上げて行くと これは 別のアジサイですね。
2020年8月25日訂正: アジサイでは無く「ミズキ」だとのご指摘を、写友のH氏から戴きました。
           H氏、有り難うございます!



この名は判りません。どなたか教えてください!
2020年8月25日訂正: 同H氏から、これは「ウツギ」と教えて戴きました。感謝!



倒木には 何かのキノコ?



苔も元気です。



美しい新緑!



登り55分で 目的地に到着、ハウチワカエデの大樹です。

この朝は 生憎強風で 霧どころでは無く、この林全体が 時々激しく揺さぶられる様に
大きく波打っていました。



新緑が美しく 実に見事です。



これが ハウチワカエデの葉、常に激しく揺れ動いているので ホンの一瞬
風の息が収まった瞬間に 撮ります。



横から見た姿も なかなか風格があり 見事。後ろ髪を引かれる思いで 下山しました。

撮影メモ
写真全て、雨が上がる予報の7時頃を狙って現地着 幸い雨には降られずに終始した。
写真8~11共、このポイントは尾根筋なので風が強く フリースに合羽を着ていても寒い程。
  雨合羽も持参していたが 初夏とは言え常に準備を怠ってはいけないと 改めて思った。

写真1
 絞り優先AE f8(1/60sec) 露出補正=-5/6V 焦点距離=20mm ISO=3200
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk4
写真2
 (1/250sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=70mm ISO=1600
写真3
 (1/400sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=50mm
写真4
 f11 露出補正=-2/3EV 焦点距離=80mm  ISO=800 ピクチャースタイル=風景
写真5
 f5.6(1/40sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=140mm ISO=800 ピクチャースタイル=風景
写真6
 f11(1/100sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=100mm ISO=1600
写真7
 (1/200sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=110mm ISO=1600 ピクチャースタイル=風景
写真8
 f11(1/20sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm ISO=1600
写真9
 f11(1/20sec) 露出補正=-4/3EV
写真10
 f16(1/10sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=40mm
写真11
 f11(1/25sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=60mm ピクチャースタイル=風景        他は同じ

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川上村へ



去る21日 奈良川上村の
  コアジサイ
                 を見に出掛けました。

少し早いと思って居たのですが 幸い丁度見頃になっていて、林道沿いに 広く群生する花たちに対し
先着カメラマンもお1人しか居られず、ゆっくり撮影出来ました。



林が深いので 特に早朝は 木漏れ日がなかなか入って来ず …



光が柔らかいので 花の撮影には助かります。



開いたばかりの株は 雄しべの青味が強く、とても涼しげな色合いです。



杉木立の中の大群生ですが、林業関係者のお仕事の邪魔にならない様に 7時には撮影を切り上げて
峠を降り、近くにある 御船の滝 へ向かいました。



滝の少し下流の流れ 木漏れ日が涼しげです。



この滝はいつ見ても とてもドッシリとしていて立派です。



緑が鮮やか… 。



流して撮ってみました。



車への帰り道 足元で何かが揺れたのに気付いて 良く見ると、
普通の円形では無く まるで魚の鱗の様に見える、一寸不思議な形の クモの巣でした。

撮影メモ
写真1~5共、この辺りの林廻りにはノビルが多いと聞くので 襟付きの長袖シャツを着て
  帽子を被り 虫忌避剤を長靴に吹くなど、注意が必要。
写真7、広い画角で撮影したいが後ろへ退く場所が無いので、普通は超広角を使うところだが
  歪みを出さずに撮りたかったので、意図的に広角でパン撮影して 後でパノラマ合成した。

写真1
 絞り優先AE f8(1/160sec) 露出補正=-3/2V 焦点距離=120mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 5DMk4
写真2
 (1/250sec) 露出補正=-5/3EV
写真3
 f16 露出補正=-1EV 焦点距離=110mm
写真4
 f16(1/50sec) 焦点距離=110mm
写真5
 (1/320sec) 露出補正=-3EV 焦点距離=140mm
写真6
 f22(1/15sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm ピクチャースタイル=スタンダード
写真7(縦にパンした6枚を後からPCでパノラマ合成)
 f11(1/100sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=25mm
写真8
 (1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=420mm ISO=3200
写真9
 f11(1/15sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=25mm ISO=200
写真10
 f16(1/40sec) 露出補正=-7/3EV 焦点距離=110mm ISO=3200      他は同じ

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雨の季節へ (その2)



18日は雨を狙って、当地の裏山に当たる
  六甲山
              へ 家内と一緒に出掛けました。

先ずは アジサイを見に 神戸市立森林植物園へ。
普段は10時開園ですが この時期は朝8時から開けて下さるので、人が多くなる前に… と
開門を待って 一番乗りで入園しました。



少し早いかな とも思いましたが、運良く 丁度良い時期だった様で …



実に様々な種類の アジサイの仲間を 楽しむ事が出来ました。



これは オオヒョウタンボク という木だそうで、確かに それ以外に名の着けようが無い実ですね。
実は有毒らしいので、間違っても 囓ったりしてはいけないそうです。



園の中央付近に有る 長谷池は、この時期に相応しい装いで…



静かに 我々を迎えてくれました。



帰路は 丁度帰り道の途中にある 六甲高山植物園に立ち寄りました。
こちらは 広さは少し狭いのですが …



高山植物を多く集めて 別の特色を出して居られます。



所詮 箱庭的では有りますが、気分転換にはこれも良い と思います。



此所でも最後は コアジサイに挨拶して、帰宅しました。

撮影メモ
写真1~3・10共、アジサイには様々な彩りの花(やガク)が有るが、蒸し暑い時期でもあり
  小生は淡い水色系が好み。コアジサイは姿も派手で無く 如何にも儚げで、お気に入り。
  3の「シチダンカ」と、「深山八重紫」という名を、この日は覚えた。

写真1
 絞り優先AE f11(1/80sec) 露出補正=-4/3V 焦点距離=120mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 5DMk4
写真2
 f5.6(1/250sec) 露出補正=-5/6EV
写真3
 f8(1/160sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=130mm
写真4
 f5.6(1/100sec) 露出補正=-5/6EV
写真5
 f8(1/125sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=350mm ISO=1600 CPLフィルター使用
写真6
 f16(1/60sec) 焦点距離=30mm ISO=3200 CPLフィルター使用
写真7
 f8(1/100sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=520mm
写真8
 f5.6(1/2000sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=190mm
写真9
 f5.6(1/2500sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=300mm
写真10
 f8(1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=110mm              他は同じ

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雨の季節へ



アチコチで撮った 一寸「湿っぽい」絵 たちです。

これは 去る5月23日、今にも降り出しそうな天気の中を 篠山市方面へ出掛けた時のモノです。
霧に煙った情景を撮っていたら 丁度農家の方が バイクで田の見廻りに来られました。



篠山市街の茶畑 規模は小さいですが、綺麗に手が入っています。



休耕田の雑草達も …



薄日が射すと 美しく煌めきました。



6月10日は コアジサイの様子を下見する為に、奈良 川上村の山中に向かいました。
見頃は恐らく 後2~3週間先だと思いますが、ホンの数株だけ もう咲き始めていました。



暗い内に通った時は 何の花だろう… と思ったのですが、すっかり明るくなった帰り道に見ると
  半夏生(ハンゲショウ)
                      でした。
半夏生は 今年の暦では7月1日に当たるそうですが、もう その季節も近いのですね。

撮影メモ
写真1、嫌われ者の特定外来種 オオキンケイギクが此所でも花盛り、本当に繁殖力が強い。

写真1
 絞り優先AE f11(1/500sec) 露出補正=-11/6V 焦点距離=40mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 5DMk4
写真2
 f16 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm ISO=800
写真3
 f8(1/1250sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=50mm ISO=800
写真4
 f8(1/1600sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=80mm ISO=800
写真5
 f5.6(1/160sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=130mm ISO=800
写真6
 (1/200sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=60mm ISO=800            他は同じ

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愛媛の棚田へ



去る15日、愛媛県西部の 内子町にある
  泉谷の棚田
                  を 初めて訪れました。

暫く前から気にはなっていたのですが 県外への移動自粛が外れるまで待って、漸く願いが叶いました。



日本の棚田百選に選ばれているだけあって 規模が大きく、1枚ずつの田の形も とても美しく …



手入れも とても良く行き届いていて、素晴らしい雰囲気でした。



地の方お一人に出会って ご挨拶をしただけで、他には誰も居られず …



安心して ゆっくりと撮影に専念できました。



残念だったのは 懸念した通り 苗がやはり少し伸び過ぎていて、
見る角度によっては 田の水が余り見えない事です。



稲が色づいた頃に また是非再訪したい と強く思った、素晴らしい棚田でした。

撮影メモ
写真全て、丁寧に積み上げられた石垣が実に美しい。畦が舗装されている所が多いのが
   風景屋としては少し残念だが、これだけ傾斜がキツいと畦を歩くだけで崩れ易いだろうから
   必要な施工なのだろう。畦道が白く光らない様に注意しながら撮影した。
   法面の草刈りだけでも大変な作業で、棚田をこれだけ見事に維持するご苦労が思いやられ
   本当に頭が下がる。

写真1
 絞り優先AE f16(1/60sec) 露出補正=-1/2V 焦点距離=25mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 5DMk4 CPLフィルター使用
写真2
 f22(1/80sec) 露出補正=-7/6EV ISO=800
写真3
 (1/50sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm ISO=800
写真4
 (1/40sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=70mm ISO=800
写真5
 f22(1/50sec)
写真6
 (1/125sec) 焦点距離=100mm
写真7
 f11(1/125sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=60mm ISO=800      他は同じ

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ブナの森 (その3)



コロナ禍とは直接関係は無いはずなのに 何故か 写真に向き合う気力が弱くなってしまって、
ブログやホームページのアップが 随分疎かになっていました。
少しずつ日常が戻って来たので 気合いを入れ直して、1ヶ月半振りのアップに取り組みます。

随分古い情報になってしまいましたが、先ずは 5月23日の
兵庫県北部 香美町の ブナの森再訪のご報告です。



3週間振りの訪問は、明るい新緑が 随分と濃い緑になっていました。



日射しも強く 木陰が有り難い感じさえします。



フト横を見ると イノシシの様な形の 倒木が有りました。



23日の訪問時、ウツギと山紫陽花?の 群生が有るのに気付いたので、
霧が出そうな気象条件の 26日に再訪。期待通り 日の出と共に 霧が下から吹き上がって来ました。



良く晴れた日なので 陽が高くなった8時頃、丁度良い具合の
  光芒が
             霧が立ちこめる 花の群生地を包みました。

もう最高の気分で 色々な構図で撮って居る内に、突然 霧はすっかり晴れ上がってしまいました。



6月4日未明にも 写友のAさんと再訪。

朝の内は曇り という予報に反して、丁度良い加減の薄雲が棚引く程度で
絶好の朝景に恵まれました。



実に爽やかな天気で、のんびりとブナの森を歩きながら 気に入った被写体を探します。



遠くに 小動物の様な形の倒木を発見、自然の営みは 本当に面白いですね。



日陰になっていて 少し湿った所には、銀竜草(ギンリョウソウ)が アチコチに顔を出していました。
しかし 葉緑素を持たない 真っ白なその姿は、俗名のユウレイタケの方が 小生にはしっくり来ます。



明るい森を数時間も 思う存分散策して、撮影を終えました。

約3ヶ月ぶりに 小風景写真サイト「四季逍遊」もアップしました。
   URL: shikishouyuu.hannnari.com
右欄外「ブックマーク」の「四季逍遊」でもリンクしています。宜しかったら覗いて見て下さい。

撮影メモ
写真全て、この日も考えられる限りの「3密」対策をして 立ち寄りは最小限度に。
  現地も当然の様に誰1人居らず、ゆっくりと撮影出来た。
写真5・6共、霧は濃過ぎるほどになったり 薄くなったりを繰り返し、最後は突然消えた。
  日頃はせっかちな小生だが、こういう絶好の条件の時には 車中で小休止もしながら結構粘る。

写真1
 絞り優先AE f22(1/30sec) 露出補正=-5/3V 焦点距離=25mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 5DMk4
写真2
 f8(1/250sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=120mm ISO=800
写真3
 f11(1/500sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=30mm ISO=800
写真4
 f5.6(1/125sec) 露出補正=-7/3EV 焦点距離=70mm ISO=800
写真5
 (1/10sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=40mm ISO=200 MF 三脚使用
写真6
 (1/60sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=40mm ISO=200 MF 三脚使用
写真7
 f11(1/100sec) 露出補正=-7/3EV 焦点距離=30mm ISO=3200
写真8
 f11(1/320sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=110mm
写真9
 f5.6(1/125sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=260mm
写真10
 f8(1/320sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=150mm
写真11
 f11(1/60sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=50mm            他は同じ

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春の川



5月7日は 兵庫県西部 たつの市の
  揖保川
              河口付近へ、遡上するアユを見に出掛けました。

結論から言うと、未だ水温が低かったのか アユの姿は全く見られず終いでしたが、
早朝の川縁で ボンヤリ水の流れを見ているのは 悪いモノでは有りません。



シラサギが盛んに獲物を狙っているところを見ると 魚が居るには居るのでしょうが …



幾ら目をこらして見ていても アユが跳ぶ姿は見えません。



サギは 余程目が良いのでしょうね。



もう! コッチにも見える所で 跳ねてくれないかなぁ… 。

撮影メモ
写真全て、この日も 往復サービスエリアに立ち寄っただけで、3密対策は完璧。
  逆光で見る流れや シラサギの羽根は、何とも言えない美しさ。
  帰りに対岸を通ったら釣り人が居られたので お尋ねしたところ、「例年ならもうとっくに
  一杯遡上している筈の時期だが、気温が上がらないので 自分も未だ目にしていない」との事。
  やっぱりなぁ…、残念!

写真1
 絞り優先AE f16(1/500sec) 露出補正=-4/3V 焦点距離=670mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 MF 5DMk4
写真2
 f32(1/1000sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=530mm
写真3
 (1/1600sec) 露出補正=-7/6EV ISO=800
写真4
 f22(1/2000sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=490mm
写真5
 f22(1/2000sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=640mm     他は同じ

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ブナの森 (その2)



香美町の原生林で
  ブナの芽吹き
                       を撮る為に 2~3日の内に再訪しようと
思って居たのに、4月28以降は生憎と天気が冴えず 次に陽が射したのは 5月4日。
未明に また出掛けると …



ブナの原生林は もう緑に溢れていました。



寒さから若葉を守っていた 鞘を割って、如何にも瑞々しい緑が 伸びています。



足元には 剥がれ落ちた鞘が一杯。



芽吹いたばかりの若葉には 如何にも暖かそうな 白い綿毛の様な物が ビッシリと生えています。



日射しもポカポカと暖かく、正に至福の刻。
生命 というモノを、とても身近に感じられた撮影行でした。

撮影メモ
写真全て、この日も朝食と飲み物を持参し 立ち寄りはトイレだけ、現地も誰1人居らず
  「3密」対策は完璧です。
写真3・5・6共、このサイズでは判り難いが 若葉には白い綿毛の様なモノが一杯光っていて
  逆光で見ると実に美しい。

写真1
 絞り優先AE f8(1/800sec) 露出補正=-4/3V 焦点距離=110mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 5DMk4
写真2
 f11(1/500sec) 露出補正=-13/6EV 焦点距離=280mm ISO=800
写真3
 f11(1/500sec) 露出補正=-1EV 焦点距離=110mm ISO=800
写真4
 f16(1/80sec) 露出補正=-3/2EV 焦点距離=120mm ISO=800
写真5
 f11(1/640sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=120mm ISO=800
写真6
 (1/3200sec) 露出補正=-2EV 焦点距離=130mm          他は同じ

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ブナの森 (その1)



新型コロナウイルス感染拡大による 色々な規制が漸く解かれて、
街も少しずつ活気を取り戻して来て居る様ですが その後も皆様 お元気にお過ごしでしょうか?

我が家は既に引退世代なので 家に居ろと言われても 特段直ぐに困る事は無いのですが、
半分仕事になってしまっている写真の 撮影行がママならない事と、それ以外にする事が余り無い
というのが悩み事でした。

そこで 長年放ったらかしにしていた庭を、家内の好きな野菜作りが出来る
  畑に改造
               でもしようか…
と話が決まり、去る4月18日から活動を始めました。これは未だ間も無い 22日の状態です。



それまで花壇(の痕跡)だった辺りを 20cmほども掘り下げて行くと、
阪神淡路大震災で全壊した 以前の家の、瓦礫の層に行き当たります。

建て直した際に もっと深くまで 土壌を入れ替えて貰えば良かったのですが、あの当時は
そんな事にまで気を回すゆとりなど 全く無く、家族が住める家を一日も早く建ててくれ!
という時期だったので まあ致し方無い事と、ただひたすら 瓦礫を掘り出す毎日。



漸く25cm程にまで達した所で 気力も尽き果て、「野菜の土」を買って来て 肥料も混ぜ込み
苗を植えたりすると、もう俄然 達成感を感じてしまいます。

近くに住む娘の一家も、天気の良い日には 手伝い(遊び?)に来てくれます。



これは5月21日の様子で、一ヶ月余りで漸く 最終計画の7割ほどまで 形が出来てきました。
我が家はヤブ蚊が多く出るので、畑作りは 晩秋までひと休みです。



さて 外出は自粛状態だったのですが、撮影行を全くしない…というのも 色々と差し障りが有り
絶対に感染しない!/させない! という状態で、最低限の活動だけは 時々行って居ました。

これは去る4月28日、香美町のブナの原生林へ 様子を見に出掛けた時のモノです。

林道の積雪も漸く消え 北向きの日陰の道端に ごく僅かに残って居るだけで、
前日の雨で うっすらと霧も漂い、本当に久し振りに なかなか良い感じの情景に出会えました。



見たかったのは ブナの芽吹き。ただ 未だ少し早過ぎて
広大な原生林を 結構な時間歩き廻りましたが、芽吹いている姿を見る事は 出来ませんでした。



日射しは日増しに強くなって来ているので、もう間もなく 一斉に芽吹く事でしょう。

撮影メモ
写真1~4共、小生のスマートフォンでの撮影の為 データ不詳。
写真5~7共、朝食と飲み物持参で 途中立ち寄るのは道の駅のトイレだけ という往復行。
写真6、このサイズでは判り辛いが 葉脈の一本一本が美しく 葉に載った水滴が煌めいて
   結構気に入っている1枚。

写真5
 絞り優先AE f16(1/200sec) 露出補正=-2/3V 焦点距離=16mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=風景 AF 5DMk4
写真6
 f11(1/400sec) 露出補正=-11/6EV 焦点距離=310mm
写真7
 f22(1/800sec) 露出補正~-13/6EV 焦点距離=15mm ISO=1600      他は同じ

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