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下見行 (その2)



古民家の周囲を グルッと一周 歩きました。

ちょっと見 蕎麦の花 の様にも見えるのは、全てこの
  ヒメジョオン

                これだけボリュームがあると いっそ 見事です。

我が家の庭にも 一寸油断すると生えてくる 所謂厄介者 ですが、良く見ると 可愛い小花 で
小生は 別に 嫌いではありません。




この角度からだと 白川郷 的に 見えなくも無いですね。

撮影一口メモ:
 写真上、ここも金網があるのだが 広角で撮りたいので網の上に腕を伸ばし ノーファインダーで撮影。
 写真下、金網の目にレンズを入れての撮影。
写真上
 絞り優先AE f5.6(1/500sec) 露出補正=-1/2
EV 焦点距離=100mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 50D
写真下
 (1/400sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=80mm
        他は同じ

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下見行 (その1)



随分前 或る写真展で とても良い雰囲気の 桜の作品を見せて戴き
自分も一度訪れてみたい… と思ったのですが、
場所が判らないまま 何年も経っていました。

つい先日 或るきっかけで あそこではないか? と思い当たる事があり、
27日未明 場所調査の下見 に出掛けました。

結果は 大当たり! 朝来市佐嚢 の古民家で、無人のまま 保存されていました。

絵になる季節 ではないので 訪れる人もなく、ゆっくりと 周囲を一周して 来年の下見をしましたが
幸い この方向からだけは 紫陽花を取り込む構図を取れ、一寸使える写真 になりました。



家の横には とても良い雰囲気の池があり、古木の桜が散り掛かる 様子を想像するだけで
  写欲が
           湧いてきました。
写真展で見せて戴いた折りには 小川 と思ったのですが、それはこの池 だった様です。
奥の カキツバタ も咲いてくれそうです。

撮影一口メモ:
 写真上、古民家の周囲は余り手が入っていない為 鬱蒼としていて少々撮り辛い。
     金網の目にレンズを入れての撮影。
 写真下、時折小雨がパラつく良い条件なのだが 5時半と遅い為か裏山の霧が高くて イマイチ雰囲気が出ない。
写真上
 絞り優先AE f8(1/80sec) 露出補正=-5/6
EV 焦点距離=60mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 50D
写真下
 (1/60sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=40mm
        他は同じ

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デジカメ撮影のコツ (その3)

 コツの話は 幾らでも長くなるので、今回でお終いにします。レタッチ の話です。

 デジカメの奥の深さはレタッチに尽きる と思います。小生自身 モノクロフィルム
で撮影していた時には、
自分でフィルム現像と焼き付け を行っていました。その2つ
の工程の中で、自分のイメージする完成品 としての
プリントを 作り上げて行った訳
ですが、カラーフィルムでは その作業が素人向きではなく、
全て写真屋さん任せに
せざるを得なくなりました。

 デジカメでは その作業工程が いわば 「デジタル暗室作業」として 全て自分の
手中に戻ってきた訳ですから、その嬉しさ・楽しさは格別です。


 但し このレタッチは 全てパソコン(PC)上で行う為、PCが苦手だ という方には
手の届かない楽しみ と言えます。そういう方は 残念ながら道具が変わっただけ
と割り切って、従来のフィルムカメラ同様に 写真屋さん任せのプリントを依頼する
しか有りません。

 前置きが長くなりました。レタッチのコツ の話です。

1.レタッチは 「やり過ぎない」 がコツ
  手間を考えても また 写真の質という面からも、レタッチ無しで済む絵を撮る事
 がベストであって、レタッチ
する場合には「最小限に留める」事がコツ。
  いじり過ぎて 「如何にもデジタル」 という絵を 素人写真展ではイヤと言う程見
 させられる。
彩度・コントラスト・シャープネス 等を弄り過ぎた写真がそれで、見て
 いて疲れるし 楽しくない。

  そういう意味で キチンと撮る事の大事さ は、フィルムカメラと 何ら変わりない。

2.どこまでレタッチするか
  一般論として フィルム写真でもする程度の調整なら、デジタルでもして良い と
 考えるべきだろう。
小生も それだけで事足りる絵を撮る という写真力を身に付
 けたい と思う。


 ・ 焼き込覆い焼き(明度・彩度の微調整) は、全ての写真で許される範囲に
  含まれるはず。
トリミングも それに準じるのが一般的。
 ・ ホワイトバランス(色温度)・コントラストの調整 も、微調整の範囲なら 許され
  るべきだと思う。

   しかし、大規模な変更となると フォトアートの分野に入って来る。善し悪しの
  問題ではなく、写真の分野が異なるという事。

 ・ 絵の消し込み・追加は 完全なフォトアートであり、芸術的価値の判断は 個人
  に依る。その判断基準を
他人に押しつける事は、小生には出来ない。

3.レタッチのやり方
   これだけで本が何冊も有るのだから 一言で言い切るのは困難だが、小生の
  考えは次の通り。

 ・ ソフトについては、「JPEG」で撮るのなら Adobe社の 「フォトショップ」が世界
  標準で、廉価版の「エレメンツ」なら 買って損は無い。
但し、これですら 膨大な
  機能が有り 全て覚える事は不可能だし 不要。「トリミング」と「レベル補正

  マスターすれば 7~8割方のレタッチは出来るので、先ずはそれを身に付ける
  べし。

   なお、レタッチする場合は 元ファイルには決して手を加えず、元のまま残して
  おく事が絶対条件。
上書きしてしまうと、「JPEG」ファイルは 元に戻せないので
  くれぐれも注意。

 ・ 「RAW」で撮る事を覚えると レタッチの幅が大きく広がる。但し ニコン製に
  ついてだけは カメラに
無償で付属するソフトの機能が少なく、高機能ソフトは
  別売りになっているので 要注意。


以上 超要点だけの コツ解説3回シリーズ でした。


'12.7.1 追記:
  小ブログの 過去記事 ですが、 '10.6.1~3 や '09.12.21~25、更に古くは
 '08.6.6 などでも デジカメ撮影に関する説明や解説 を 行っています。宜しければ
 併せてご覧ください。
  なお 過去記事の検索は、右欄外にある 「カテゴリ」 の下に並んでいる
      「静物 他」 「子供写真」 「フォトエッセイ」 「街写真」 
 などの リンク部分 をクリック して戴くと、その分野の記事 だけが選択表示される
 ので、閲覧が容易 になります。ご参考までに…
                                               きむさん

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デジカメ撮影のコツ (その2)

昨日に続き デジカメに関するコツ のお話です。少々長くなりますが 悪しからず。

1.デジカメの最大の敵は センサーのゴミ
   デジカメの主要部品である センサーに もしゴミが付いたら、写真に写り込み
  折角の画像が 台無しになってしまう。ゴミの付着を避ける為に 最近のデジタル
  一眼レフカメラでは センサー表面に テフロン皮膜 を着けたり、センサー表面
  を振動させて ゴミを振るい落とす… 等の工夫をしているが、はっきり言って
  それでも 着くゴミは着くというのが現実。数千枚も撮っている内に ゴミだらけと
  いう状態になる。こういう場合 ブロアーで掃除しても 殆ど取れない。
   なお ブロアー掃除は レンズを外して行うだけでは無意味で、必ず「バルブ」で
  シャッターを開放したまま の状態で行わなくてはならない。
 
   確実な対処法は 付着に気付いたら メーカーの整備部門へ持ち込み 清掃し
  て貰う(千円)
事に尽きる。実働時間は約30分間だが 地方都市在住の方にとっ
  ては 大問題
。小生の知る写真家氏は 戻ってくるまでの約半月間を繋ぐだけの
  為に 同一機種をわざわざ
2台 所有されている。

   ゴミ問題は レンズ交換がないコンパクトでも発生する。家族が以前使っていた
  
O社の製品で 小生自身が体験済み。カメラ内部で発生したゴミが たまたま付
  着したのだろう。分解掃除して貰うか、後からPCで ゴミを一つ一つ消すレタッチ
  を 根気良くするしかない。

   レンズ交換式カメラで 「高倍率ズーム1本を着けたままにして レンズ交換を
  しない」 という 変な対処方法を
考えた方が居るが、同様の理由で 的外れ。

2.電池の「ヘタリ」が早くなってくる
   電子機器である以上 電池が切れては 何も出来ない。安全の為に予備電池
  
を持ち歩く事になりるが、その管理方法によっては 電池の寿命に 大きな差が
  出る。
   完全放電とフル充電を繰り返す回数で 寿命が決まる上に、フル充電の状態が
  長く続く事も劣化に繋がる というところが 悩ましい点。寿命を延ばす対処法は
  次の通り。
 ・ 電池が大分減ったら、完全に無くなる前に 予備電池に交換する。
 ・ 減った予備電池は 帰宅後フル充電せず、半分程度だけ充電して 外しておく。
 ・ 次に撮影に出掛ける直前に 予備電池をフル充電する。

3.デジカメに三脚は不要か?
   感度を自在に上げられるデジカメは シャッター速度を速くできるので、フィルム
  カメラとは違って 三脚を必要とする場面が 大幅に減った。しかし 風景写真に
  限って言えば シャッター速度を遅く設定して撮る という場面もあり、その時に
  三脚がないと如何ともし難い。水の流れや 花の揺れ 等の動きを表現する場合
  がそれ。
   同様に ストロボも 活躍する場面が有る。雪の粒を撮し止めたり 人や猿の瞳
  に光(アイキャッチ)を入れる時 等には必需品。なお 降雪時にはレンズフードを
  着けたくなるが、内蔵ストロボの場合は 光がケラレる。そういう場合にはフードを
  外すべし


4.フィルターワーク
   フィルムと違い ホワイトバランス(色温度)を自在に変えられるデジカメでは、色
  温度を変える為のフィルターは もはや不要。しかし CPLフィルターだけは必需
  品。水やショーウィンドーの反射、葉のテカリを抑える事は カメラの設定やレタッ
  チでは不可能で、CPLフィルターを着けないと どうしようも無い事は フィルムカ
  
メラと全く同じ。これは コンパクトでは対処不能な撮影手法で、ここら辺が一眼カ
  メラとの差。

   但し CPLフィルターは 効かせ過ぎると色が濁ったり 絵が不自然になる(青
  空が黒っぽくなる 等)事もあるので、ファインダーを良く見ながら リングを廻して
  き具合を調節する事が大事。

明日でお終いです。

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デジカメ撮影のコツ (その1)

所属する写真クラブの2ヶ所で デジカメについての勉強会 を運営した経験を元に
「デジカメ撮影とレタッチ に関するコツ」 を 3回に整理して ご報告する事にしました。

フィルム写真のベテランでも 意外と気付かない点 が有ったり、
当面必要ない事まで 覚えなくては… と頑張ってしまう方、などを しばしば見掛けるからです。

とにかく要点だけを整理して記述するので 言葉足らず のところも有ると思います。
もし ご不明・ご不審の点があれば、ご遠慮なく 「コメント」にご記述ください。
出来る範囲でご返事します。
また もし画像添付が必要な場合は、お手数ですが 小ホームページ「四季逍遊」の「掲示板」に
記述戴ければ、そちらを覗いて ご返事します。

では 早速…

1.デジカメ環境
  デジカメは気軽に撮れるので 枚数が多くなる。大事なデータを消失しない為にも 最低限の
  環境が必要。パソコンは いつか必ず壊れる と思うべし。

 ・ データは定期的に外部バックアップを取る。DVDより、スピードが速い「外付けハードディスク
   (HDD)」がお勧め。
購入したら先ず 「ファイルシステム」を 「FAT」ではなく 「NTFS」で
   フォーマットしてから 使用開始する(後からでも変更可能だが 少々厄介)。

 ・ パソコンの心臓「CPU」は 出来るだけ速い物を。「ATOM」や「CELERON」等は不適で、
   「i5」以上の物
がお勧め。買い換える場合は ご参考に。
 ・ デジカメ本体は キチンとしたカメラメーカー製なら どこも問題なし。コンパクト良し ミラー
   レス良し 一眼レフも良し。拡張性など考慮すべき点も有るが、自分の好みに合う事が一番。
   動きまわる子供やペット等は シャッター遅れ少ない機種が有効。
   ズーム範囲は 大きければ良い というモノでは無い。「デジタルズーム」は無視、「光学ズー
   ム」は数倍程度がお勧め。10倍以上 など余りに大きい物はレンズが無理していて 何処
   かに破綻が出る。
   印象を深める「ボケ味」にこだわるなら コンパクトは不可、レンズの大きな物を選ぶ
   べし。
   画素数は 1000万以上有れば問題なし。「全紙」サイズで写真展も開ける。
2.撮影時の基本
  フィルム/デジタルは道具の差で、写真の基本は同じ。ポイントは次の4点…
  ピント、露出、タイミングと構図(何をどう撮るか) に尽きる。後ろの2つは良い絵や写真を
  沢山観る事で向上するだろうが、要は個人の感性の問題。
 ・ ピントは「オートフォーカス(AF)」だから関係無い 事はない。画面の何処に合わすか、と
   どこからどこまで合わすか、が命。
   思う位置に合ってくれなければ 「マニュアル(MF)」で合わす。
   「合焦範囲」は「絞り」で選ぶ。その為に 「撮影モード」は「絞り優先」が有効。コンパクトは
   全てにピントが合い、それが良い事もあるが 「ボケ味」はゼロ。
 ・ 露出は 絵のトーンを決める。自動任せにせず 明る目/暗目に表現する事で 同じシーン
   でも印象が大きく変わる。+/-1EV程度振って試し撮りし 効果を把握すると良い。
   「合焦範囲」を決める為に「絞り」は決められてしまうので、「感度(ISO)」と「シャッター速度」
   を変えて 露出を制御する。シャッター速度が遅くなると カメラブレ・被写体ブレが出易い
   ので それが目的で無いのなら 感度を上げて対処。
   感度を上げ過ぎると 絵にノイズ(チラつき)が出る。何処までなら上げても使えるか は
   カメラにより異なるので、暗い所で試し撮りして 実力を把握しておく。

  後は 撮る瞬間にカメラブレを起こさない様 気を付けて、そっとシャッターを押すだけ。
 沢山撮って じっくり見直し 設定の善し悪しを見極めて、「自分の表現したい絵」 に合う
 設定とは何か を覚えてください。

次回に続く…

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奈良へ (その4)

これは オマケ です。



3日前の小ブログで ウルトラマラソン の事に触れてから、そういえば
  アレが何処かに
                     有ったはず… 
と 気になって、引き出しの中を ゴソゴソ探したら
出てきました。

一応 嘘ではない証拠 に ご報告します。

1998(平成10)年6月21日(夏至の日でした)に 北海道サロマ湖 周辺で行われた
100kmマラソン の 完走メダルです。




北の地の為 もう既に薄明るくなっている 午前3時過ぎに 宿を出発、
5時にスタート して 気の遠くなる様な 長い長~い 100km。


でも 17時を廻り あと数km の所まで走ってくると、
もう終わってしまうのか… もっと走っていたい! 
と 強く思った 100km。



制限時間 13時間のところを、ほぼ 当初の計画通り 12時間37分48秒 で完走しました。
完走を確信できたのは 92kmを過ぎてから、という
小生にとっては とても過酷で、この上なく貴重な体験 をさせて戴きました。

スタート ゴール地点だけでなく、5km毎に設置された 各エイドステーション 等でも
地元のボランティアの皆さん方 に 大変お世話になりました。
大勢の方々の手助けを受けて 始めて到達できる感動 です。


今年も 昨24日の午前5時から 第27回大会が開催されましたが、
また 数々のドラマが生まれた事でしょう。

毎年 これを完走している方々も居られ、心から敬服するばかりです。

撮影一口メモ:
写真上、皺くちゃになっていたので カミさんにアイロンを掛けて貰い またシャンとなった

写真上
 プログラムAE 露出補正=-1/3EV 焦点距離=50mm ISO=オート 画質=JPEG(ミドル,ファイン) WB=オート AF S100
写真中・下
 焦点距離=120mm 
     他は同じ

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奈良へ (その3)



奈良市内からの 帰りの電車は、往き とは反対側 の景色を見ようと ドアの所に位置取り。

平城宮跡 大極殿の南側に位置する
  朱雀(すざく)
                当時 こんな立派な建造物を見た人達は、さぞ 度肝を抜かれた事でしょう。



電車は 奈良・大阪県境の 生駒山トンネル を抜けて、石切神社 を過ぎると
大阪平野 を右に見ながら どんどん 高度を下げて行きます。

撮影一口メモ:
写真上、平日にも関わらず観光バスが来ていて 大勢の観光客が大極殿に向かって歩いていた

写真上
 プログラムAE 露出補正=-1/3EV 焦点距離=50mm ISO=オート 画質=JPEG(ミドル,ファイン) WB=オート AF S100
写真下
 焦点距離=70mm      他は同じ

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奈良へ (その2)



奈良市美術館 が入っている ビルは、某大手スーパー IY堂 の店になっていますが
1階入り口のドア は さすが奈良! で 納得です。



良く判らないのは 少し離れた所にあった コレ。
道から見たところ ですが 何なのでしょう??



反対側(建物の方)へ 廻ってみても 良く判りません。
大仏様の指先?? に トンボが止まった??

これが有る敷地 が 奈良市庁 なだけに、余計に 不思議な造形 です。

何か いわれ が有るのでしょうね。ご存じの方 是非教えて下さい。

撮影一口メモ:
写真上、こんなモノを撮っていると 怪訝な顔をされる

写真上
 プログラムAE 露出補正=0EV 焦点距離=80mm ISO=オート 画質=JPEG(ミドル,ファイン) WB=オート AF S100
写真中
 焦点距離=30mm
写真下
 焦点距離=120mm      他は同じ

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奈良へ (その1)



今日は 奈良市内へ 出掛けました。
奈良 ご在住の写友 Yさんが所属する 名門写真クラブ 「修羅」の、写真展を観せて戴く のが目的です。

風邪気味の為 大人しく電車で往復 する事にしました。

難波駅から 近鉄電車で奈良へ向かい、大和西大寺駅 を過ぎると 両側の車窓に 広大な
  平城宮跡
              が 広がります。

台風と梅雨前線の影響で 大雨が降った後なので、まだ 大きな水溜まり が残っていました。




十数年前 未だ 膝を痛めていなかった頃、ここで毎年行われていた 「平城宮跡ダブルフルマラソン」 に
2度 挑戦した事を 思い出しました。
1度目は50km過ぎで 2度目は70km過ぎで 共にリタイアし、ついに完走を果たせなかった
84.39km の ウルトラマラソン でした。

でも ここでトレーニングさせて貰った お陰で、その翌年には 北海道サロマ湖畔 で行われた
「サロマ湖100kmマラソン」 を 
完走出来たのですよ!
遥か昔の栄光… でした。

そんな事はどうでも良くって、本題は こちら…




奈良市美術館 で 明後24日 まで開催されている 「修羅」展 です。
名門だけ有って 全体のレベルが 大変高く、品格も感じられて 大いに勉強させて戴きました。
写友 Yさん の作品(4枚とも 信州での撮影)も 見応えがあり、さすがやるなぁ… と思わされます。

撮影地情報も 快く教えて戴きました。Yさん 誠にありがとうございました!

なお、不調の為お休みしていた 小風景写真サイト 「四季逍遊」 が、本日朝 復活 しました。

2週間余り 工事休業 していた間に、数人の方から 「どうしたの?」 と気に掛けて戴き
恐縮の至り です。

検索エンジン からは 直ぐに出て来なくなってしまいましたが、URLは従来と同じ(下記)です。
当ブログ 右欄外 「ブックマーク」の 「 四季逍遊 」 でもリンクしていますので、
宜しかったら また 覗いてみて下さい。
                         四季逍遊 : http://www.geocities.jp/shikishoyu/


撮影一口メモ:
写真上・中、電車のドアガラス越しの為 色バランスが崩れてしまっているが 記録写真と割り切るしかない

写真上
 プログラムAE 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=オート 画質=JPEG(ミドル,ファイン) WB=オート AF S100
写真中
 焦点距離=70mm
写真下
 焦点距離=50mm      他は同じ

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川の鯉



昨日 家の前の 川の鯉 のお話をして、考えてみると 一度も撮っていなかった… と気付きました。
毎日見る光景なので 疎かにしていたのですね。

ウチのカミさんに頼んで 食パンを切り 家の前で少しずつ与えて貰って、直ぐ横から 撮ってみました。

改めて見ると 大きな生き物が 餌を
  争って奪い合う
                    様子 というのは、結構迫力があります。



たちまち 沢山 集まってきました。




もう ぐちゃぐちゃ で、一体 何匹程居るのか 全然判りません。

左から1/3辺り に居る鯉は 体長80cm 程はありそうで、
同じくらいの大きさ のが 他にも 何匹か居ます。



太~い鯉 に混じって 2匹だけ ナマズ も居着いています。
細見なのに 鯉と比べて 動きが鈍く、争って食べる というのは 苦手の様でした。

地震の前触れを感じたら 大いに騒いで 教えてくれると良いのですが、その能力は どうも無さそうです。

撮影一口メモ:
 写真1・2、CPLフィルターは殆ど効かせていない。
 写真4、ナマズは体形も色も違うので 見つけ易い。
写真1
 絞り優先AE f5.6(1/400sec) 露出補正=0
EV 焦点距離=180mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF CPLフィルター使用 50D
写真2
 焦点距離=170mm
写真3
 (1/320sec) 焦点距離=70mm
写真4
 露出補正=+1/6EV 
           他は同じ

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台風無事通過



今日は 台風4号が 近畿に大接近する… というので
横浜で親戚の葬儀があったのに、念の為に と 失礼して自宅待機 にしました。

しかし幸い 当地では 風雨とも大した事無く、家の前の川も 水位は ほぼ
  いつも通り

ただ ニュースで見る東海地方は 凄い風雨で、やはり 取り止めにして良かった と思い直しました。
風雨が酷い地方の皆様は さぞ 不安で大変でしょう、お見舞い申し上げます。

今日は 何か気分が落ち着かず、ブログアップも 大変遅くなってしまいました。


撮影一口メモ:
    この川には 近所の方々が放流した鯉が沢山泳いでいるが、どんな豪雨の後でも いつも変わらず
    また元気な姿を見せてくれる。どうやって激流をやり過ごすのだろうか。
 プログラムAE 露出補正=-1EV 焦点距離=30mm ISO=オート 画質=JPEG ミドル,ファイン WB=太陽光 AF S100

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カキツバタ (その2)



皆さんが撮影されていた この場所の良い点は、群生が2つ有って
  奥行き感
             を表現できる事と 手前の群生に とても近い事 で、
アップで 好きな所を 切り取る事が出来ました。



しゃがみ込んで 手前の岸辺で咲いている花 を前景に取り込んでみました。

時間を掛けて撮影していたら、この後 雲が次第に厚くなり 光が無くなって来てしまいました。
光が柔らかくなる高曇り や いっそ シトシト雨 ならば良いのですが
只の曇りでは 花の発色が冴えず メリハリも出ないので、写真を撮る身にとっては 少々詰まりません。

撮影一口メモ:
 写真上、カキツバタの映り込みが美しく出る様 風が凪ぐのを待ち、手前の群生にだけ光が入った瞬間に撮影。
     奥の映り込みが重ならない様に 出来るだけ高い位置を取り、パンフォーカスにする為に 絞り込んだ。
 写真下、雲が増えてきたと思ったら 風がなかなか収まらなくなってきた

     前ボケを効かせる為に 絞りを開く。
     構図的にはもう少し高い位置から撮りたいのだが 池端にロープが張ってあるので高さを選べない。
     ここは水深が浅い為か 陽が差すと池面が茶色く見えて 場所としてはイマイチ。
写真上
 絞り優先AE f16(1/5sec) 露出補正=-1/3
EV 焦点距離=350mm ISO=100
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 三脚使用 50D
写真下
 f5.6(1/200sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=220mm          他は同じ

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カキツバタ (その1)



14日 滋賀 湖北の 高島市今津 にある ビラデスト今津 へ
  カキツバタ
              を 見に行きました。
名前は 以前から聞いていたのですが、訪れるのは初めてで 勝手が判らないので
途中 寄り道をして、9時頃になって到着したら
既に 20人程の写真愛好家 が ズラリと並んでいました。

幸い丁度見頃 の様です。
小生は へそ曲がり なので、いつも通り 誰も居ない所 へ行って撮影開始。
結局 ここが この日この時間 という条件では、ベストポジションだ と後で思いました




一通り撮り終わってから、皆さんが 盛んに撮っている場所 もチェックしよう と移動。
勿論 悪くないのですが、少し バックが近くてウルサイ 感じがしました。

後ろの木の枝に ぶら下がっている 白いモノ は、場所と言い 色・形・大きさと言い
モリアオガエルの卵 ではないか と思います。

撮影一口メモ:
 写真2点共、カキツバタの映り込みが美しく出る様 風が凪いで池面が静まる時を辛抱強く待つ。
写真上
 絞り優先AE f11/30sec) 露出補正=-1/2
EV 焦点距離=290mm ISO=100
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 三脚使用 50D
写真下
 (1/20sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=430mm
          他は同じ

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朝の散歩 (その4)



これは 昨日早朝 の様子です。

天気は下り坂 という予報通り、うっすらと 朝焼けした東の空に
  25夜の月が
                  細く 掛かっていました。

撮影一口メモ:
    こういう絵柄はピントがどこに合うのか 長く一眼レフカメラを使ってきた小生には不安だが
    コンパクトデジカメは概ねパンフォーカスなので 余り心配しなくても良い様だ。
 絞り優先AE f8(1/80sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=50mm ISO=オート 画質=RAW WB=太陽光 AF S100

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朝の散歩 (その3)



更に 坂を上って行くと
  見晴らしが
               良くなり、
東南東の方には 大阪キタ 梅田のビル群と
その向こうに 奈良県境となる 生駒の山並み が見えます。




そして 南東の方向には ワールド・トレード・センタービル と
その向こうに 奈良・和歌山県境となる 葛城山や金剛山 が 見えます。



大分上ってきたので、そろそろ 家の方へ 坂を下りて行く事にしましょう。
今朝のコースは おおよそ 5km程の道のり だった様です。

撮影一口メモ:
写真下、かなり急勾配の道なのだが 巧く伝えられているかどうか…

写真上・中
 プログラムAE 露出補正=0EV 焦点距離=120mm ISO=オート 画質=JPEG(ミドル,ファイン) WB=オート AF S100
写真下
 焦点距離=60mm
        他は同じ

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