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赤ソバ (その2)

撮影を開始して1時間半、雲間から陽が差して 暖められた土や葉から
  朝霧が
        立ち昇り、
濡れた赤ソバの花は 光を受けて輝きます。

こういう美しさを一枚の写真に収めるのは
なかなか難しい と感じます。

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赤ソバ (その1)

信州 伊那「赤ソバの里」で
  赤ソバ
        の花が 見頃を迎えたと聞き、
26日深夜から 出掛けてきました。

着く前から小雨が降っていましたが、
到着して日の出を待っている内に それも上がり
朝霧も期待できそうです。

日の出前 薄明るくなり始めたのを見計らって 撮影準備。
こんな素晴らしい光景に出会えるとは 思っていませんでした。
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彼岸花 (その4)

小菊やススキも見頃で
  大和路の秋
           を 満喫できました。

でも 余りの人出で 帰路は大渋滞。

裏道を抜けて 更に 葛城古道へと向かいましたが、
そちらの彼岸花は 4~5日遅く、既に白茶けてしまっていました。
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彼岸花 (その3)

稲淵地区は 村興しのイベントとして 以前から
  案山子コンテスト
             を企画されていて、
観光客の人気も高く すっかり定着した感があります。

棚田のあちこちに 趣向を凝らした「作品」が並んでいて、
一つ一つ見て回ると 年配の方には 良い運動にもなります。

これなど 随分凝った作りで、見ているだけで 微笑ましくなりますね。
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彼岸花 (その2)

仏隆寺から下って 明日香まで来ると、
少し気温が違うのか
彼岸花は 白茶けたものが混じり出していました。

これは 石舞台古墳の近く、棚田風景で有名な
  稲淵地区
      の 10時半頃。

車と人出がとても多く、陽射しが痛い程です。
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彼岸花 (その1)

昨24日 全日写連の写友3人と、奈良へ 彼岸花を見に出掛けました。
これは 見事な桜でも有名な
  仏隆寺

連休を避けたので 見頃を過ぎたかな… と心配したのですが、
ここは少し山奥の為か 丁度ぴったりでした。

朝8時半、木立が 美しい陰影を作っていました。
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猿壺の滝

兵庫北西部 新温泉町の
  猿壺(さるぼ)の滝
                 です。

先日 全日写連の先輩写友に教えて戴き、
如何にも良さそうなので 早速覗いてきました。

新温泉町には 憧れの「シワガラの滝」があるのですが、
「素人が一人で行くのは危険」 と脅されていて
その代わり… というのも変ですが、行かずには居られなかった
という次第です。

アプローチし易い割に なかなか魅了的な滝でした。
16日 朝6時の撮影です。

今日は早朝から別の写友達と 奈良へ彼岸花を見に出掛けていて、
アップが遅くなってしまいました。
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鶴橋 (その4)

こちらでは お姐さんが かなりキメたスタイルで
  お出かけ
          です。

見ているこちらまで ウキウキしてきます。
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鶴橋 (その3)

土曜の午後2時、ガード下の立ち食いうどん屋さんでは 地元の方が
  小腹を
        満たしていました。

男の子のユニフォームは もちろん阪神タイガースですが、
「39」は ベテランの矢野捕手。
年齢にしては 好みが少し渋めです。

パパかママの選択でしょうか。

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鶴橋 (その2)

  商店街
        は 食材などを求める人達や、
店員さんの掛け声で 賑やかです。

出来上がるまで 立ち話しの間、
お連れのワンちゃんは 手の空いた若い店員さんに 遊んで貰っていました。

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鶴橋 (その1)

奈良からの帰り 近鉄鶴橋駅で下車して、
以前からゆっくり見たかった
  鶴橋
        の街を ブラブラしました。

駅で交差する 近鉄とJRのガード下などに、
小さな店が ゴチャゴチャと並んでいます。
特に焼き肉屋さんなどの朝鮮料理と、その食材の店々が 有名です。

とても親しみの持てる 元気で楽しい街です。
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ならまち (その3)

有名な社寺・公園には 外国人観光客の姿が とても多いのですが、
狭い通りに分け入って 家並みの街を散策するのは
日本人だけのようです。

若い女性も 年配のご夫婦も、店先を覗きながら
  ブラブラと
          歩いています。
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ならまち (その2)

これは 有名な
  猿沢池

北隣は興福寺で、柳の枝越しに 五重の塔がすぐ近くです。
でも 亀のえさ というのは 余り見ませんね。

暑さが厳しく、風にゆれる 「氷」 が誘います。
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ならまち (その1)

今月初め 厳しい残暑の中
奈良市の中心部にある 奈良県文化会館へ 展示を見に行きました。

その帰り、近鉄奈良駅の南側に広がる いわゆる
  ならまち界隈
             を ブラブラと撮影して廻りました。

家並みだけでなく 行き来する人々も
さすがに なかなか良い雰囲気です。
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ススキ

先月29日 戸隠家族旅行 の帰り道は、
長野市方面ではなく 白馬村経由 を選びました。

白馬の街並みも近いスキー場 白馬ハイランドスノーパーク の
  ゲレンデはススキの波
                  に もう覆われていました。
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