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アジサイを見に (その3)



稲も 雑草も ザワザワと伸びて とても元気です。



田を取り囲む 電気柵(高圧の微電流を流して 害獣の侵入を防ぐモノ)に 巣を張った蜘蛛。
自分は まさか ピリピリしないのでしょうね。

飛んで来た 綿毛まで 引っかかってしまいました。



田圃を離れ 少し薄暗い 竹藪の間の路を抜けて、民家の方まで上がって行くと…



農家の庭先の 柿の木に、赤ちゃんの様な実 が出来ていました。



こちらは 栗の
  イガの赤ちゃん

穂状の雄花 から 少しだけ離れた位置に 雌花があって、そこに実が出来るのですね。
この時期に 傍で注意深く見たのは初めてで、今迄 知りませんでした。

黒いアリマキ が あちこちで樹液を吸っていて、沢山の蟻が それに群がっています。
今迄 アリマキは緑色 とばかり思っていたので、これも 初めて知った事です。

撮影一口メモ:
 写真5、雄花と雌花 アリマキとアリ、それらを捉えながら バックがうるさくならない様な絵を撮りたくて、かなりアチコチ探した。
写真1
 絞り優先AE f8(1/320sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=190mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/400sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=80mm
写真3
 f5.6(1/100sec) 露出補正=-4/3EV 焦点距離=90mm ISO=800

写真4
 f5.6(1/800sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=120mm
写真5
 f8(1/500sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=100mm ISO=800      他は同じ

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アジサイを見に (その2)



ここからは オマケです。

大野山を 9時前に出たので、そのまま帰宅するのも勿体ない… と、少しだけ寄り道 しました。
猪名川町とは隣町で 10kmも離れていない、大阪府の 豊能郡能勢町にある
  長谷の棚田
                です。

苗が もうすっかり伸びて、斜めから見ると 田の水が見えない 程になっていました。



数軒有る 藁葺きの民家の内、この家は 最近空き家になってしまったのか
家への細道は 草に覆われていました。



家内と 農道を歩きながら 写真を撮っていると、
田の見廻りを終えて 家へ帰りかけたバイクの方が 停まって、声を掛けて来られました。

「エライ所 やろ。昔は 若いモンは 木切って炭焼きしたが
  今は そんな事しても やっていけんで、皆出て行きよる…」

その方もきっと 後を継ぐ人が無くて、寂しい思いを して居られるのでしょう。



この 良く手入れされた棚田も、後10年 20年経つと どうなっている事でしょうか。

撮影一口メモ:
 写真1~3、家内の撮影。小生下手過ぎて 家内の写真を 後からPCで少し露出アンダー目にレタッチする位しか出番無し。
写真1
 プログラムAE 露出補正=-5/6EV 焦点距離=50mm ISO=オート 画質=JPEG ラージ,ファイン WB=オート AF S100
写真2
 露出補正=-1EV 焦点距離=110mm
写真3
 露出補正=-2/3EV 焦点距離=130mm
写真4
 絞り優先AE f8(1/500sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=120mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード 
                      他は同じ

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アジサイを見に (その1)



アップが夜になってしまいましたが、今朝 自宅から車で1時間強の所に有る 大野山(おおやさん)へ
家内と アジサイを見に行ってきました。

インターネット情報に依れば 恒例の 「アジサイ祭り」 は1週間先 との事なので
未だ 少し早過ぎなのは 承知の上で、下見の積もりの訪問です。

標高約750mの 大野山の頂上には 猪名川町立の天文台が有り、
入場料僅か200円で 1階のプラネタリウムや 2階の50cm反射望遠鏡で 体験学習できます。



  アジサイ
             は 天文台に隣接して広がっているのですが
一昨年訪れた時に比べて、随分 株が少なく また小さくなっていました。



何かの理由で 大規模な手入れ(入れ替え?)を 行っている途中 なのかも知れませんが、
確かめていないので 不詳です。

花期としては 1週間程早過ぎた様で、早く開いた株を探して歩く という状況でしたから
アジサイ祭りが開催される頃が 確かに丁度良さそうです。



今朝は 霧も殆ど無く、此処は初めての家内に 紹介するだけ… という程度の訪問になりました。



「アジサイ祭り期間中は キャンプ禁止」 というキャンプ場も 併設されていて、
今朝は 数張りのテントが 並んでいました。


撮影一口メモ:
 写真1、天文台は 毎木~日曜日の13:30~21:30開館 との事。
 写真3、家内の撮影、小生より狙いが良い。
 写真5、野鳥のさえずりしか聞こえない早朝など さぞ良い気分だろう。都会から1時間強なので オートキャンプの穴場なのかも。
写真1
 絞り優先AE f11(1/320sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=25mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 f5.6(1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=30mm ISO=400
写真3
 プログラムAE 露出補正=-1/3EV 焦点距離=90mm ISO=オート WB=オート S100
写真4
 f5.6(1/400sec) 露出補正=0EV 焦点距離=50mm ISO=400
写真5
 f5.6(1/250sec) 焦点距離=90mm ISO=400                     他は同じ

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市展



小生の自宅が有る 西宮市の
  市展
         が 今日から始まり、早速 見に行ってきました。

昨年は ここで2席を戴き、それやこれやで 今年4月からは
西宮芸術文化協会 の会員に 恥ずかしながら 加えて戴ける事に成って
その結果 市展への応募資格が無くなり、今年からは 見せて戴くだけ となってしまいました。



各部門それぞれの力作が 2フロアーに分かれて 展示されています。

ちなみに 床に倒れているのも 作品で、全く 驚いてしまいます。
観て廻るのも 作品を踏んだり つまずいたり しない様に、気を付けないといけません。



小生が理解できる分野は 少ししか有りませんが、楽しく 見せて戴きました。

日本画と デザイン部門の入賞作品にも 心を惹かれましたが、

哀しい事に 書と 彫塑・立体部門の作品は、説明でも無いと どうも良く理解できず
残念に思います。

小生の専門の 写真部門の作品にも 2~3良いと思えるモノがあり
自分の 写真力向上の糧にしたい と思いました。


撮影一口メモ:
 写真3
、初日の開場早々から 熱心に観て歩く人達が訪れていた。
写真1
 プログラムAE 露出補正=-1/3EV 焦点距離=80mm ISO=オート 画質=JPEG ラージ,ファイン WB=オート AF S100
写真2
 焦点距離=25mm
写真3
 焦点距離=50mm      他は同じ

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本の整理



詩人の義父 杉山平一が昨年5月19日に亡くなって 1年余
実家の書斎などに残された
  膨大な
           本や資料類 の整理が、「遅々として」進んでいます。

これは 昨年6月19日の 書斎の様子、辛うじて 雨戸を開けに行く足下だけ 隙間が有り
その他は 床から1m程にまで積み上がった 書類の山で、
机や電話 扇風機 など、全て 近寄る事さえ不可能 という状態でした。

晩年は 連日届く 本や資料の勢い に押されてしまい、
書斎の整理にまで 手が廻らなく なってしまっていたのです。



これが 昨日の様子、この1年間で 数百kgもの不要品 が運び出された結果
随分 床が見えてきて 扇風機も使える状態になり
積み上がった本が 「荷崩れ」する事も 無くなりました。

少なくとも 本や資料に近付く事が出来、
大事な物と そうで無い物とを 見分ける事が可能になって来ました。



上の写真の反対側 の本棚、良く見ると 何とか収納スペースを増やそうと
義父が 本棚に棚を追加した事が判ります。

こちら側も 本まで手を伸ばす事が 何とか可能になってきました。

家内に言わせれば 「床の本を 隣の部屋に移しただけ」 ですが
その隣の部屋や 廊下や玄関まで 同じ様な状態だったのですから、
移せる様になっただけでも それは大変な進歩なのです。

いよいよ これからようやく とても大事な本や手紙、写真や資料類 などの整理が
本格的に 始まる事になりそうです。

さて 一体どれくらい掛かる事でしょうか…。


撮影一口メモ:
 写真1・2、コンパクトデジカメを左右にパン撮影したモノを 後からPCでパノラマ合成した。
写真1(横位置の2枚をパノラマ合成)
 プログラムAE 露出補正=-1EV 焦点距離=25mm ISO=オート 画質=JPEG ミドル,ファイン WB=オート AF S100
写真2(縦位置の3枚をパノラマ合成)
 露出補正=-1/3EV
写真3
 露出補正=-1/3EV          他は同じ

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発表会



一昨日の日曜日 神戸へ出掛けました。

月3回程 歌を習っている家内達が、2年に一度 練習の成果を発表する会 が
三宮の喫茶店の2階 を借り切って 開かれたのです。



家内達を指導して下さっている 清水美也子先生は
来る8月25日に CD発売記念リサイタルを ホテルニューオータニ大阪で 開かれる事も有って、
1曲 「アイ・ウィル・オールウェイズ・ラブ・ユー」を ご披露して下さいました。

クラシック歌曲をベースに ミュージカルもされる方で
良く響く 素晴らしい歌声を 直ぐ近くで生で聴くと、正に
  圧倒されて
                しまいます。



生徒達から 花束を貰って 実に嬉しそうに 照れる先生です。

問題は この前に行われた 家内達 生徒の発表会なのですが…



3グループの合唱 と 個人レッスンを受けて居られる人達の独唱 の発表が有り、
家内の独唱の時には 本人と同じ?位 こちらもドキドキ してしまいました。

しかし 予想に反して、本番に強い?性格 が幸いして 結果オーライ!!
いやいや ヤレヤレ 良かった…。



終わった後は 家族で 遅い お疲れ様ランチ を食べて、長~い一日が 終わりました。

撮影一口メモ:
 写真1、下はケーキ売り場や喫茶店 ステージやピアノが有る2階は貸し切り出来る。
 写真2~4、この日 ステージ付近は普通のダウンライトしか無く 窓からの自然光との色バランスが難しくて 少し黄色が乗った。
     結局後からPCで クリックWBで色味を調整した。
 写真5、1階のフロアーには何故かクリスマスツリーが有ったが 綺麗なので 絞りを開いて後ろボケに使い、1枚撮ってみた。
写真1
 絞り優先AE f11(1/320sec) 露出補正=+1/6EV 焦点距離=120mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 f5.6(1/250sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=170mm ISO=6400 WB=クリックWB
写真3
 f5.6(1/250sec) 焦点距離=110mm ISO=6400 WB=クリックWB
写真4
 f5.6(1/160sec) ISO=6400 WB=クリックWB
写真5
 f4.5(1/500sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=130mm ISO=6400 WB=クリックWB    他は同じ

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花菖蒲園 (その4)



小生が へっぴり腰で撮影している その足下に 何故か居る
  トラ!?
            園内のあちこちで 10体ほど散見したので、一体何なのか気になって
花殻を摘んで居られた 係の方に伺うと、アナグマ除け!! との事。

特に 菖蒲に悪さをする訳では無いが、狸などと共に 夜 頻繁に出没して 株の間を歩き廻るので…
との お話しでした。

ビニール風船状で 上から吊されて居り、可愛らし過ぎて 効果の程は疑問に思ったので
更に突っ込んで伺うと、「アナグマは 全く気にしていない様です」 との 直球回答。
笑ってしまいましたが 納得です。



水路の石には この季節らしい こんな生き物も。

上2枚 は 家内の撮影、小生が撮らなかったモノを しっかり押さえていて
全く油断なりません。



これも家内が見つけた ハンゲショウ。

「半夏生」 は 7月2日頃の節日 ですが、こちらは ドクダミ科の草で
花期(半夏生の頃)に 葉が半分程白く化粧する 事から付けられた名です。

未だ 白く変身し始め の様子ですね。



1時間少々 の時間でしたが、色々な事を教えて貰えた 楽しい一時でした。


撮影一口メモ:
 写真1・2、家内の撮影。
 写真1、バックの黒い木陰で露出を拾った(シャッターを半押しした)のか 珍しく超露出オーバーだったので、
     後からPCで大補正を掛けて 明るさを整えた。RAW撮影だと +/-1.5EV程度までは 何とか修正できる。
 写真4、傷みかけた花も所々に混じっているので 広域を撮るとそれらが入り易く、気を遣う。
写真1
 絞り優先AE f5.6(1/80sec) 露出補正=-5/3EV 焦点距離=90mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/50sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=220mm
写真3
 f8(1/160sec) 露出補正=0EV 焦点距離=70mm
写真4
 f8(1/250sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=130mm      他は同じ

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花菖蒲園 (その3)



小雨の園内で 一心に作業して居られた 係の方、傷み始めた花が多いので 大忙し。

総勢20人は居られたでしょうか、10時半頃 作業用軽トラックの荷台には
  花殻が
           既に半分程も 積み上がっていました。

蚊除けネット付きの帽子に 雨合羽と、水をタップリ含んだ 如何にも重そうな花殻のバケツ…
なかなかの重労働 と想像します。お疲れ様です。 



でも その作業のお陰で、我々観光客は 美しい花たちを 楽しむ事が出来ます。

こちらの女性は 園を取り囲む様に咲き誇る アジサイも お気に入りのご様子です。



お地蔵さんも 菖蒲の花を 大切そうに愛でて居ました。



こちらは ウチの奥さん、また 望遠用カメラを 取られてしまいました。
時々 交換しましょうね。



小さな池も有って 錦鯉が十匹ほど 泳いでいました。


撮影一口メモ:
 写真1、顔を覆うネットのせいで 俯かれると表情が殆ど写らない。残念だが仕方が無い。
 写真2~4共、沈んだ色調に成り易い雨の日は 赤い色は貴重なワンポイントアクセントになり とても有り難い。
 写真5、小雨でCPLフィルターを着けるのを横着して 水面の反射が少ないバックを選んで位置取りした。
     鯉は人の所に集まって来るので、睡蓮の近くへ行ってくれる迄 随分待たされた。
写真1
 絞り優先AE f5.6(1/320sec) 露出補正=0EV 焦点距離=110mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/800sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=460mm 50D
写真3
 (1/1000sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=320mm ISO=800 50D
写真4
 (1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=70mm
写真5
 (1/250sec) 露出補正=-7/6EV 焦点距離=18
0mm 50D         他は同じ

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花菖蒲園 (その2)



台風がらみの風雨で もっと花が倒れているか と懸念しましたが、
それは殆ど有りませんでした。

小雨交じりの中、広い花菖蒲園を 綺麗な花を求めて 散策します。



自然の造形の妙 と言うのでしょうか、美しい彩りと形 を見ていると
どうしてこういうモノが出来たのだろう… と、不思議な感じ さえしてきます。

万物に神が宿る という、古来の素朴な信仰心が 何となく判る様な気がするのです。



半透明 の様に見える
  繊細な
           花弁にも 感心します。



ロウバイ の花にも似た花弁、思わず見とれてしまいます。



菖蒲には 小雨が良く似合う… と詠んでみたい思いです。

撮影一口メモ:
 写真1・2・5共、花と水滴が引き立つ様 暗いバックを慎重に選ぶ。
 写真3、白っぽい花が多く入り過ぎてしまい 一寸気になりつつ、花の形の美しさに つい撮ってしまった。
 写真4、花の盛りを過ぎているので 係の方が総出で傷んだ花を摘んで居られ、その為に
     途中で切れた花軸が多数目に付く。止むを得ない事で それが嫌ならもう数日早く来るべきだという話。
写真1
 絞り優先AE f5.6(1/1000sec) 露出補正=0EV 焦点距離=200mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 50D
写真2
 (1/500sec) 露出補正=0EV 焦点距離=110mm 5DMk3
写真3
 (1/1250sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=120mm
写真4
 f8(1/640sec) 露出補正=0EV 焦点距離=90mm 5DMk3
写真5
 露出補正=-1/3EV 焦点距離=120mm
               他は同じ

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花菖蒲園 (その1)



アップが遅くなりましたが、今朝 兵庫県西部 宍粟市山崎町にある
  花菖蒲園
              へ 家内と一緒に行ってきたので、出来たてのホヤホヤを ご報告します。

余り風雨が激しくても 撮り辛いので、台風の影響を受けた 梅雨前線の活動が
少し収まるのを待っていた為に、花の盛りを数日過ぎてしまった様ですが
初めてなので 下見の積もりで 出掛けた次第です。

開園の9時を狙って到着、我々は1番の入園者だった様ですが 暫くすると 観光バスもやって来て
当地では なかなか人気の場所 の様です。 



良く手入れされた園内では それでも未だ見頃の 花菖蒲たちが、所狭しと 咲き競っていました。



時折 小雨が降る 花菖蒲には丁度良い天気 で、水も滴る 良い風情です。

ただ 大きな花の品種は 濡れて重いのか 花びらが垂れてしまい、姿としてはイマイチ でした。



とても 華やかな色柄 ですが、随分 色んな品種が有る様で…



たかが花菖蒲 と言っても、見飽きる事無く あちこち 歩き廻ってしまいます。


撮影一口メモ:
 写真全て、基本的に周囲が写ってしまう花なので 余り五月蠅くならない様に 絞りは開き目で撮影。
 写真2・3、ここは山間地に有り 緩やかな傾斜を活かして水路が巡っていて、水辺を好む花菖蒲を育てている。
 写真3、山肌に霧が纏わり付いているのだが その位置が高いので、一緒に撮し込むのが難しい。

写真1
 絞り優先AE f5.6(1/320sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=350mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 50D
写真2
 (1/800sec) 露出補正=0EV 焦点距離=110mm 5DMk3 
写真3
 (1/800sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=120mm 5DMk3
写真4
 (1/1000sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=170mm ISO=800
写真5
 (1/1250sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=120mm
 ISO=800 5DMk3      他は同じ

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蛍の公園 (その4)



鉢伏山へ上りかけましたが、ツツジは どうも まだまだの様です。
唯一 咲いていた株を撮って、途中から 引き返す事にしました。



鉢伏山荘の近くまで 戻ってきた時、閉鎖されている この建物の傍で キツネに出会いました。



気付かれて 直ぐに逃げる訳でも無く のんびりしていますが、少し近付くと 少しだけ逃げます。
観光客に 慣れているのでしょう。

実は この30分程前には、同じ場所で 野ウサギを見ました。

走り去る モコモコの後ろ姿と 長い耳が見えただけで、写真は撮り損ないましたが
冬の厳しい この鉢伏山にも 野生生物は多いのだ と知りました。

山荘前に戻り、ツツジを見ながら 高ボッチへと下る事にしました。



高ボッチのツツジは 7分咲き というところでしょうか。

霧が時々流れて来て とても良い雰囲気です。



道路から 少し林に分け入った所に、シダとツツジだけの 開けた場所がありました。

どういう事情で こういう植生になったのか 判りませんが、もう少しツツジが大きく育てば
とても面白い絵 になりそうなポイントです。

でも 年数が経てば 別の雑木も生えてくるでしょうから、それは 難しい事かも知れません。



高ボッチの展望台で 諏訪湖を記念撮影して、帰宅の途につきました。


撮影一口メモ:
 写真2、視野の端で何かが動いた気配がして さっき見たウサギかと探すと、このキツネが居た。一寸見は柴犬、仕草は子犬だ。
 写真6、この日は雲が多く富士山は望めなかったが、晴れていると諏訪湖の上に遠望できる。

写真1
 絞り優先AE f11(1/320sec) 露出補正=-5/6EV 焦点距離=70mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/800sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=130mm ISO=800
写真3
 (1/800sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=170mm ISO=800
写真4
 (1/125sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=25mm
写真5
 (1/100sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=30mm

写真6
 (1/400sec) 露出補正=-2/3EV 焦点距離=60mm      
     他は同じ

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蛍の公園 (その3)



ここからは オマケです。

蛍の撮影を 21時迄行って そのまま日帰り帰宅する歳でも無いので、松本市内で1泊し
翌朝はゆっくりと 近くの 高ボッチのツツジ を見てから 帰る事にしました。

標高1700m程有る 横峰まで上ると、松本辺りの市街地の向こうに 北アルプスの連峰が
  雲上に
            見えてきました。

下では 朝6時からもう 24度もあったのに ここは17度、さすがに 爽やかです。



鉢伏山荘の駐車場に 車を停めさせて戴き、ご主人にご挨拶をしてから 前鉢伏山まで散策。

1836m とありますが、ここら辺のツツジは 3~5日程早かったようで
横峰辺りと違い 未だ殆どが 蕾でした。
標高が 100m程違うだけで 咲く時期が変わります。

その分 上下にウロウロすれば、どこかで 良く咲いているツツジを見られる という訳です。



7時半を過ぎたというのに 朝露がビッシリと着いていました。
ズボンの裾を 濡らしながら、ゆっくりと 贅沢な朝の散歩です。



少し気の早いツツジ を見つけて 記念撮影。
向こうの白い花は ズミ(小梨)、横峰辺りでは もう散っていましたが ここでは丁度満開です。



白い花ですが、蕾の濃いピンクから 開きかけの淡いピンクが とても可愛い木です。

信州といえば 花はリンドウ 木は白樺 というイメージですが、小生は この花も大好きです。 



山荘まで一旦戻って、今度は 鉢伏山の方へ 少し上がって見る事にします。

上り口近くの 立派なズミの木です。


撮影一口メモ:
 写真4、時折霧が流れ 良い感じになる。

写真1
 絞り優先AE f11(1/800sec) 露出補正=0EV 焦点距離=80mm ISO=400
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/1250sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=400
写真3
 (1/500sec) 露出補正=0EV 焦点距離=60mm ISO=400
写真4
 (1/400sec) 露出補正=0EV 焦点距離=60mm ISO=400
写真5
 f5.6(1/1600sec) 露出補正=0EV 焦点距離=110mm ISO=400

写真6
 (1/160sec) 露出補正=0EV 焦点距離=70mm ISO=400 
     他は同じ

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蛍の公園 (その2)



19時35分頃 薄暗がりの中から 「光った!」 という声が 聞こえてきます。

小生が構えていた このポイントでも、暗くなった 同50分頃から 飛び始めました。

ここは 水路に掛かる 小さな橋の上、
飛び方が一寸少な目 の様ですが
  水路の上を
                光を明滅させながら ユラユラと飛び廻ります。



大勢の人が取り囲んでいる 草原の、上の方へ 移動してみました。

見下ろすと 実に沢山の蛍が シンクロして明滅していますが、
何故シンクロするのか どうやってシンクロさせるのか は、訊ね損なってしまいました。。

Cさんのお話しでは ゲンジボタルの明滅周期は 約3秒。
破線状に写っているのが 蛍が明滅しながら飛んだ軌跡 という訳です。

更に 信州だと飯田以南のゲンジボタルは 「関西系」で、周期は約2秒 と少しせっかち との事。
良く判らないながらも、関西人として 妙に納得してしまう お話しでした。



18時頃から三脚を立てていた、別の3名のカメラマン氏 の撮影ポイントでも 撮らせて貰いました。

この写真サイズでは 少々判り辛いのですが、右側に白い花を付けた木があり
それを ポイントに入れ込んで 撮って居られた様です。

草原を 横から撮る感じになり、蛍の数を沢山写し込む事が出来る 良い構図でした。



最後に 草原の直ぐ横の 柵の傍のポイントにも 行ってみました。

横から撮って居ると 蛍が間近でも飛び、軌跡が大きく 複雑になるので ここも良いポイントでした。

今回は初めての事でも有り アップでの撮影はしませんでしたが、
草陰に止まって 明滅する蛍も また 良いモノですね。

美しい蛍を 数十年分堪能して 21時頃 撮影を切り上げ、今日の宿へ向かう事にしました。


撮影一口メモ:
 写真1~4共、蛍の数がとても多いとは言え 1枚の写真では軌跡が単調になるので、複数枚の写真を比較明合成している。

 写真2、このサイズの写真では判り辛いが 一目千匹?位は居るのだろうか、見物客から歓声が上がる
    子供の頃は2~3匹の蛍を追いかけた様に記憶するが、最近は花火大会と同様 数が多くないと感動しなくなったのか?
 写真4、草原の向こう側の柵や観光客が ボンヤリ写っている。軌跡はアラビア文字の様。
写真1(13枚を合成、計118秒露光)
 マニュアル露出 f5.6,8~10sec 焦点距離=25mm ISO=1600
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード MF 5DMk3 三脚使用
写真2(2枚を合成、計16秒露光)
 f6.3,8sec 焦点距離=70mm ISO=6400
写真3(4枚を合成、計40秒露光)
 f5.6,10sec 焦点距離=60mm ISO=6400
写真4(6枚を合成、計60秒露光)
 f5.6,10sec 焦点距離=25mm ISO=6400
     他は同じ

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蛍の公園 (その1)



気温が上がり ムシムシしてくると、蛍の季節です。

幼い子供の頃、蛍を 蚊帳の中に離してもらい、
そのゆったりとした 光の明滅を
布団の中から ウットリと見とれていた… という記憶が 鮮明に残っています。

その頃は 田圃の水路だけでなく、近所のあちこちに 蛍が居た様に思いますが
記憶違いなのでしょうか。

信州 辰野町に ゲンジボタルの名所があり、インターネットで見ると そろそろシーズンだ
というので、風が無さそうな13日 下見の積もりで 昼前から出掛けてみました。

16時頃 「ほたる童謡公園」に到着、小雨がパラついていますが 果たして 出てくれるのでしょうか。
明るい内に どんな所か 公園内を歩いてみました。

広い園内には 傾斜を活かして 水路が巡らしてあり、それも安易なコンクリート護岸ではなく
何年か後には 出来るだけ自然な環境 を形作る様に 考えられています。



こちらが縦横に流れている 年数が経った水路、蛍を育てる為の 見事な環境です。

園内を 清掃しながら見廻っている方 が居られたので、声をお掛けして お話しを伺ってみると…



もう20数年 ここの管理をしている という方でした。

幼虫は何と10万匹 成虫も6万匹以上 毎年孵しているそうで、
全国各地から 蛍を見に来てくれるのが とても嬉しいご様子でした。

前日は 2000匹程飛んだそうで、今日も期待できそうです…と 誇らしげに話して下さいました。
Cさん、良い撮影ポイントに至るまで 本当にご丁寧に 教えて戴き、どうも有り難うございます。

風も殆ど無い程弱く 雨もパラついたり止んだり という、蛍が好む 少しムシムシした状態になり
弥が上にも 期待が高まります。



ここぞ という場所を決めてから 持参した折り畳み椅子 を広げて座り
腹ごしらえの 軽い夕食を食べ 虫除けも塗って、もう万全の体制で 待つ事約2時間
フト見上げると、夕日を浴びて 東の空に 2重の虹 が掛かっていました。

これは 如何にも 幸先が良く
  良い事が
             起きそうです。



身軽になる為に 標準ズームレンズだけしか 車から持って来なかったのですが
ほぼ半円形に広がった 2重の虹は 巨大で、広角25mmにしても 1枚に収まりません。

止む無く 左右2枚に分けて撮影し、後からPCで パノラマ合成して その広がりを再現しました。

間もなく日没、蛍の明滅が 待ち遠しい思いです。

撮影一口メモ:
 写真1、去年整備したばかりの新しい水路 との事。まだ草も充分に伸びて居ない。

 写真3、写真を撮らせて戴こうとお願いすると 随分照れくさそうに暫く断って居られたが、何とか成功
 写真5、日没直前の虹がこんなに大きいとは 随分見ない内に忘れていた。
    蛍を撮りに来て まさか超広角レンズが必要になるとは 思わなかったが、
    カメラの他に三脚・傘・椅子・雨合羽・食飲物…と結構な荷物なので、レンズを1本に絞った事も妥当と考える。
写真1
 絞り優先AE f11(1/160sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=40mm ISO=800
 画質=RAW WB=太陽光 ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 f8(1/200sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=50mm
写真3
 f8(1/400sec) 露出補正=0EV 焦点距離=50mm
写真4
 f8(1/80sec) 露出補正=0EV 焦点距離=30mm ISO=400 MF
写真5(2枚を合成)
 f8(1/60,1/50sec) 露出補正=+1/3EV 焦点距離=25mm ISO=400
 MF     他は同じ

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グラン・フロント大阪 (その3)



ビルの外には 池を囲む 広場があり、丁度 日差しも出てきて
兄妹でしょうか 楽しそうに 走り回っていました。

水は浅そうなので 親御さんも 安心して見て居られます。



子どもは 表情が豊かです。



この子に導かれる様に 追っかけ撮影 をしていると、こんな
  水の階段
              が ありました。



階段を降りてみると オープンカフェ、如何にも涼しげで これからの時期 此処は良さそうです。



地下は レストランや 喫茶店など、こんな お店もありました。
でも オジさんは、一寸 近寄りにくい雰囲気 です。

撮影一口メモ:
 写真1~3、この子は活発であちこち走り回ってくれる。気付いた時には池の飛び石を飛んでいたが それは撮り損なった。
 写真6、キノコの傘が低いので 女性客の表情を少しでも捉える為に 一寸しゃがんで撮影。
     但し余り長くやっていると怪しまれるので 撮る直前に手際良く。 

写真1
 絞り優先AE f11(1/1250sec) 露出補正=0EV 焦点距離=190mm ISO=800
 画質=RAW WB=オート ピクチャースタイル=スタンダード AF 5DMk3
写真2
 (1/400sec) 露出補正=-1/6EV 焦点距離=150mm WB=6200K
写真3
 (1/200sec) 露出補正=-1/3EV 焦点距離=30mm WB=6500K
写真4
 (1/50sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=110mm WB=太陽光
写真5
 f8(1/125sec) 露出補正=-1/2EV 焦点距離=80mm ISO=1600
 WB=4000K     他は同じ

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