毎週抗議デモを国会に向けてやっているらしいが、時間がくるとかたずけて帰るらしい。昔のように徹夜で抗議とかはやらないらしい。野党も週3日しか審議にでないとか言ってた。なんかおかしい。もしかしたら、労働時間も週30時間未満を目指すとかになるのだろうか。確かに労働時間が1日5時間で、昼休みや休憩時間を含むとなれば女性やお年寄りも仕事がやりやすくなる。年金だけじゃ生活できないのだから、働かざる得ないとすれば、こういった改革は歓迎したい。だが、他国から侵略されて、国内治安も悪化してからの対処をする機動隊、自衛隊とかも「今日の業務時間は終わりました。」と言って相手側に攻撃の停止を訴えるのだろうか。これは笑い事ではない。クリスマスやラマダンのために戦争を中止するぐらいなのだから、可能性としてはあり得る。
さて、ここまで行くのなら、武力を持って実際にドンパチせず、オンラインゲームで戦争ゲームをやった方がいいのかもしれない。その時に、ショートタームで世界中からベットをしてもらえば、資金も集まる。双方とも武器によって死ぬことはない。実際に武器で争えば、被害は相当でる上、近隣諸国にまで迷惑をかける。また、原子力船とかが攻撃されたら、核汚染だってあり得る。国連安全保障でも話し合いで治ることはほとんどないのだから、こういったゲームでやればいいとまじめに思う。
まじめにガス田や油田の開発となれば、そこに攻撃をすれば大惨事になるだけではなく、海の汚染もかなりでる。こうなると武力を持って阻止が難しくなる。フロリダの汚染は今でも深い傷あとを残してる。人間への影響もある。本当にどうやって阻止するのか。日本国内ではまったく問題としてないようで、この件で抗議デモもなければ、学者や有識者による抗議もない。彼らはどこの国に住んでいるのだろうか。資源争奪こそ、国民に深い影響があるのだが、興味がないようだ。メディアは「安保法案のためにわざわざこういった情報を出した。」という表現をするだけで、共同開発での決め事が破られた点は無視だ。まさにサブカル世界。
現実の世界では、日中ガス田開発どころか、フィリピンやベトナム相手に揉めて、ついに基地相当の施設まで作った。これに世界が抗議しているのだが、日本の平和支持者や有識者、はたまた平和を掲げる憲法9条を守るという政党まで、誰一人として抗議してないのだ。不思議だ。トルコで自爆テロで多くの人がなくなった。これに対して、平和的解決を訴えるデモはやらないのか。かつてはトルコ人たちが彼らの国の代表へ抗議デモをしていたと記憶しているのだが。
こういった中、台湾では学生たちが教科書の改定への抗議をやっている。日本の抗議デモと比較すると、日本は本当にサブカル世界だとしか感じない。台湾側の学生たちが訴える内容はきちんと問題点に焦点を当てて抗議しているのだが、日本の学生たちは、ひたすら現政府の首相を下劣な日本語で罵倒し、被害妄想と言えるような抗議をするだけだ。何が問題なのか。日本が戦争すると困る理由は何か。攻撃されたら反撃しないで死ぬとまでいうのなら、死ぬ覚悟を持って、日本と衝突する予定の国に出向いて、平和的話し合いを訴えて来ればよい。やっぱり死ぬたくないし、痛い思いはしたくないのなら、日本で抗議すればいいのあが、今のような下劣な日本語だと聞いてもらえない。きちんと礼儀を持って、平和がなぜ重要なのか、平和のメリットは双方にあると説明してみればよい。将来、就職するときに、プレゼンスキルとしてアピールすればいい。思想活動経験があると、断られる企業は多いが、思想活動そのものをやっているような産業や企業なら問題ないはずだ。公務員はまず身上調査でだめだろうが。
ほんの軽い気持ちで、たった一度の誤りでも、それが犯罪となれば人生は大転換となる。それも人生としては楽しいのだろうが、死にたくないと訴えるぐらいに現世にしがらみがあるのなら、危険は回避した方が人生は楽しく生きていける。
李登輝元総帥が来日して演説していった。この内容を日本のメディアは報じない。中国も不満を表明しているのだが、内政干渉ときっぱり言ってもらいたいものだ。台湾という国民としての尊厳を語るあたりは心がふるえた。日本より小さい領土に複数の土着民が住んでいた。そこに福建省から移民が来て、日本に統治され、となかなか激動の歴史を持つ。台湾と朝鮮での日本と関与する部分の歴史は教えるべきだと強く感じる。満州をはじめ中国大陸での出来事もだ。米国での日系米国人の収容所や戦争が終わって、引き上げてくる日本人がどうだったのかもだ。日本史、近代史、世界史と分ければいいだけだ。近代史とともに政治経済を学べはいい。中学生から関与した国の中学生と議論するような学習も含める。言語は英語でやればいい。三年も学ぶのだから自分の意見ぐらいは言えるようになるはずだ。オーストラリアの小学生から日本語を学んでいる子供たちは簡単な会話なら一年ぐらいで話せる。数年学べば、ニュースぐらいはなんとか聞き取れるが、漢字を読むのだけは難しいようで、漫画のルビつきでひたすら多読するし、アニメも見る。日本の中学生だっできるはずだ。 Meet Upで各国語言語にる集まりが週一単位であるので、実践として使える機会があるのも強みかもしれない。日本の教育が朝鮮半島中心過ぎて、おかしくなっていると感じる。朝鮮語など話している人の数からすれば、通訳や翻訳を生業としない限り意味がない。だが、国連5カ国語は違う。中国語は漢字を使う日本としては、知っておいて損はない。なぜなら中国語の学習者数が多く、漢字を書かせると中国語の漢字を書く人が多いからだ。アジアでもっとも通じる言語は英語より中国語だと自分は感じる。それに CCTVのニュースを見ても内容も理解できるだろうから、ますますいいだろう。情報操作とはどうやってやるのか、実感できる。政府に抗議している若者たちに是非、見てもらいたい思う。香港、台湾と比較すると、もっと楽しめる。共通は何でどこか、違うのは何でどこなのかを知ることは、そこから話し合いをする価値を見出せるからだ。どこかの国のように言いたい放題、一方的に言うだけでは、誰も真剣に聞いてくれないどころか、嫌われて鼻であしらわれるだけで終わる。コミュニケーションとは、伝えたいことがあるのは、そこから結果を得られたいからだ。結果が何なのか、その結果を得る価値は誰のためになるのか、そういった点まできちんと伝えないと、通じない。
平和は日本だけで維持できるのか。日本が侵略戦争をしない、と知っていながら、挑発を実行するのは何故なのか。約束を守らないでどんどん搾取されていくのだが、どうすればいいのか。戦前、日本がどうして戦争を開始したのか、きちんと知ってから抗議して欲しいと強く願う。
さて、ここまで行くのなら、武力を持って実際にドンパチせず、オンラインゲームで戦争ゲームをやった方がいいのかもしれない。その時に、ショートタームで世界中からベットをしてもらえば、資金も集まる。双方とも武器によって死ぬことはない。実際に武器で争えば、被害は相当でる上、近隣諸国にまで迷惑をかける。また、原子力船とかが攻撃されたら、核汚染だってあり得る。国連安全保障でも話し合いで治ることはほとんどないのだから、こういったゲームでやればいいとまじめに思う。
まじめにガス田や油田の開発となれば、そこに攻撃をすれば大惨事になるだけではなく、海の汚染もかなりでる。こうなると武力を持って阻止が難しくなる。フロリダの汚染は今でも深い傷あとを残してる。人間への影響もある。本当にどうやって阻止するのか。日本国内ではまったく問題としてないようで、この件で抗議デモもなければ、学者や有識者による抗議もない。彼らはどこの国に住んでいるのだろうか。資源争奪こそ、国民に深い影響があるのだが、興味がないようだ。メディアは「安保法案のためにわざわざこういった情報を出した。」という表現をするだけで、共同開発での決め事が破られた点は無視だ。まさにサブカル世界。
現実の世界では、日中ガス田開発どころか、フィリピンやベトナム相手に揉めて、ついに基地相当の施設まで作った。これに世界が抗議しているのだが、日本の平和支持者や有識者、はたまた平和を掲げる憲法9条を守るという政党まで、誰一人として抗議してないのだ。不思議だ。トルコで自爆テロで多くの人がなくなった。これに対して、平和的解決を訴えるデモはやらないのか。かつてはトルコ人たちが彼らの国の代表へ抗議デモをしていたと記憶しているのだが。
こういった中、台湾では学生たちが教科書の改定への抗議をやっている。日本の抗議デモと比較すると、日本は本当にサブカル世界だとしか感じない。台湾側の学生たちが訴える内容はきちんと問題点に焦点を当てて抗議しているのだが、日本の学生たちは、ひたすら現政府の首相を下劣な日本語で罵倒し、被害妄想と言えるような抗議をするだけだ。何が問題なのか。日本が戦争すると困る理由は何か。攻撃されたら反撃しないで死ぬとまでいうのなら、死ぬ覚悟を持って、日本と衝突する予定の国に出向いて、平和的話し合いを訴えて来ればよい。やっぱり死ぬたくないし、痛い思いはしたくないのなら、日本で抗議すればいいのあが、今のような下劣な日本語だと聞いてもらえない。きちんと礼儀を持って、平和がなぜ重要なのか、平和のメリットは双方にあると説明してみればよい。将来、就職するときに、プレゼンスキルとしてアピールすればいい。思想活動経験があると、断られる企業は多いが、思想活動そのものをやっているような産業や企業なら問題ないはずだ。公務員はまず身上調査でだめだろうが。
ほんの軽い気持ちで、たった一度の誤りでも、それが犯罪となれば人生は大転換となる。それも人生としては楽しいのだろうが、死にたくないと訴えるぐらいに現世にしがらみがあるのなら、危険は回避した方が人生は楽しく生きていける。
李登輝元総帥が来日して演説していった。この内容を日本のメディアは報じない。中国も不満を表明しているのだが、内政干渉ときっぱり言ってもらいたいものだ。台湾という国民としての尊厳を語るあたりは心がふるえた。日本より小さい領土に複数の土着民が住んでいた。そこに福建省から移民が来て、日本に統治され、となかなか激動の歴史を持つ。台湾と朝鮮での日本と関与する部分の歴史は教えるべきだと強く感じる。満州をはじめ中国大陸での出来事もだ。米国での日系米国人の収容所や戦争が終わって、引き上げてくる日本人がどうだったのかもだ。日本史、近代史、世界史と分ければいいだけだ。近代史とともに政治経済を学べはいい。中学生から関与した国の中学生と議論するような学習も含める。言語は英語でやればいい。三年も学ぶのだから自分の意見ぐらいは言えるようになるはずだ。オーストラリアの小学生から日本語を学んでいる子供たちは簡単な会話なら一年ぐらいで話せる。数年学べば、ニュースぐらいはなんとか聞き取れるが、漢字を読むのだけは難しいようで、漫画のルビつきでひたすら多読するし、アニメも見る。日本の中学生だっできるはずだ。 Meet Upで各国語言語にる集まりが週一単位であるので、実践として使える機会があるのも強みかもしれない。日本の教育が朝鮮半島中心過ぎて、おかしくなっていると感じる。朝鮮語など話している人の数からすれば、通訳や翻訳を生業としない限り意味がない。だが、国連5カ国語は違う。中国語は漢字を使う日本としては、知っておいて損はない。なぜなら中国語の学習者数が多く、漢字を書かせると中国語の漢字を書く人が多いからだ。アジアでもっとも通じる言語は英語より中国語だと自分は感じる。それに CCTVのニュースを見ても内容も理解できるだろうから、ますますいいだろう。情報操作とはどうやってやるのか、実感できる。政府に抗議している若者たちに是非、見てもらいたい思う。香港、台湾と比較すると、もっと楽しめる。共通は何でどこか、違うのは何でどこなのかを知ることは、そこから話し合いをする価値を見出せるからだ。どこかの国のように言いたい放題、一方的に言うだけでは、誰も真剣に聞いてくれないどころか、嫌われて鼻であしらわれるだけで終わる。コミュニケーションとは、伝えたいことがあるのは、そこから結果を得られたいからだ。結果が何なのか、その結果を得る価値は誰のためになるのか、そういった点まできちんと伝えないと、通じない。
平和は日本だけで維持できるのか。日本が侵略戦争をしない、と知っていながら、挑発を実行するのは何故なのか。約束を守らないでどんどん搾取されていくのだが、どうすればいいのか。戦前、日本がどうして戦争を開始したのか、きちんと知ってから抗議して欲しいと強く願う。