The Last ward from Southen Cross to my future

目の前にある林檎は本当に林檎なんだろうか。その林檎は腐っているから林檎だって気づかないだけかもしれない。

自らの能力を正しく評価できないからいつまでも進歩しない大人たち

2012-04-19 20:40:54 | Weblog
これだけ問責されてもまだ自分たちがどうにかできるという考えは驕りを越えて、単なる馬鹿でしかない。反省ができない日本人なんて日本にいらないだろう。戦後の日本は反省をし、学習して経済も技術も復活させた。
条件は決して甘くなく厳しい中をみんな必死で耐えてこれたのは、いつか世界に出て行こうという目標があったからではないのか。

温故知新とは、決して古いものを捨て去ることではない。何故、古い習慣やシステムがダメかをきちんと検証した上で失敗を最小にして実現しうる努力の賜物だ。現在、我々が使っている技術も当時の技術者がそういった日本的な品質を重視した結果だと思う。ところが、未だに日本を権威する政治はダメなままだ。
素人が責任を負えず、言い訳ばかりしている姿はみるに堪え難い。若者に言い訳するなといいながら、政権交代後の政府は詐欺集団のように平然と公約を無視し、おまけにことごとく揉め事をうみだすq。金を搾取する知恵はあっても金を産まないんだな。

働かない政治家は歳費を半額以上、国庫へ返済したらどうかと思う日本国民は多い。それほど、何もしてないで好き放題やっている。若者からしたらまじめに労働などやってられないと思うんだろう。同じことをすれば雇用先から解雇されるのだからだ。平等といいながら、やはり最も差別と階級的な行動をする現日本政府には全額歳費返済してもらいたい。それが実現しない限り、経営ミスによる被害を無視した国の援助はあくようされるばかりろう。占領されている日本国領土はどうするつもりだろうか?経済協力など、まともに付き合える相手とも見えないのに、無理強いする政治に不信感はつのる。

政府にあなたは感謝の言葉を言えますか。この意味が理解できない政府はあ無能としか言えない。
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