5月2日(火)
朝から爽やかな初夏のようなお天気でした。
今日は予定通り、「東京博物館の茶の湯」展に行って来ました。
パンフレットより
東博に到着しても、覚悟をしていた行列は無く、スムースに入場できました。
10時ちょっと前から、13時30分ごろまで、時間をかけてゆっくり見て回りました。
展示は、「第一章 足利将軍家の茶の湯」「第二章 侘茶の誕生」「第三章 侘茶の大成」「第四章 古典復興」に整理されての展示でした。
すんなりと入れた割にはたくさんの人でした。
特に、利休さんの茶杓や名物茶入、そして天目茶碗などのところは、人垣で中々前に進みませんでした。
3時間半も見ておりましたから、行きつ戻りつしておりましたから、充分に拝見は出来ました。
庭園
展示場から庭園にまわり、ゆっくりと散策しながらお茶室を見て回りました。
どこも閉まっておりまして、中を見る事は出来ませんでしたが、人だかりの展示場から抜け出した開放感と静かな茶室の佇まいに、すっかり気持ちも和んでおりました。
さて、お腹も空いたことだし、レストランで食事を・・・受付番号を登録したら40分待ちとのことでしたので、断念して東博を後にして帰って参りました。
上野の公園も木陰は人、人、人・・・凄い人です。
それでも、ずっと前から行くことに決めていた「茶の湯展」やっと見に行けました。
朝から爽やかな初夏のようなお天気でした。
今日は予定通り、「東京博物館の茶の湯」展に行って来ました。
パンフレットより
東博に到着しても、覚悟をしていた行列は無く、スムースに入場できました。
10時ちょっと前から、13時30分ごろまで、時間をかけてゆっくり見て回りました。
展示は、「第一章 足利将軍家の茶の湯」「第二章 侘茶の誕生」「第三章 侘茶の大成」「第四章 古典復興」に整理されての展示でした。
すんなりと入れた割にはたくさんの人でした。
特に、利休さんの茶杓や名物茶入、そして天目茶碗などのところは、人垣で中々前に進みませんでした。
3時間半も見ておりましたから、行きつ戻りつしておりましたから、充分に拝見は出来ました。
庭園
展示場から庭園にまわり、ゆっくりと散策しながらお茶室を見て回りました。
どこも閉まっておりまして、中を見る事は出来ませんでしたが、人だかりの展示場から抜け出した開放感と静かな茶室の佇まいに、すっかり気持ちも和んでおりました。
さて、お腹も空いたことだし、レストランで食事を・・・受付番号を登録したら40分待ちとのことでしたので、断念して東博を後にして帰って参りました。
上野の公園も木陰は人、人、人・・・凄い人です。
それでも、ずっと前から行くことに決めていた「茶の湯展」やっと見に行けました。