気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

たかまつぅ~

2008-10-21 | うどんのことなど
朝っぱらから高松ほーめん。
「黄金うどん元山店」でモーうどんしようと思ったら
間違えて「根っこ三谷店」に行ってしまった。
しかも、携帯がバッテリー切れで写真なし。かなり寝ぼけている・・・。

温玉ぶっかけ300円。早くも安定感のある獅ウだね~。

携帯充電しつつ、高松市内。

「丸川製麺所」。かけ小190円。えび掻揚げ100円はごく一部で話題の小判型の皿に。細め柔らかめの麺に薄めの出汁。近いうちにあの噂のカレーライス食べようっと。
 

近くの「わたや」。数少なくなった「昭和」っぽい店。それでも表には何箇所か「セルフの店」と書かれている。ここも宗歯マえか…と思ったが、実際には注文聞いて持ってきてくれる一般店スタイル。じーちゃんばーちゃんでやっているみたいなんで、混雑時には客が気を使う店なのかもしれない。柔らかめの麺にちょっと濃い目の出汁。普段は目立たないが、もし無くなると寂しいなって思う店。
 

「川福マリタイム店」。実は、全店制覇達成後にオープンした店で、ここだけはずっと行ってなかったのであった。でも、なんだかんだ言っても「川福」と「かな泉」は讃岐うどん中興の祖であるよ。昔はこの二軒しか知らんかったもんなあ。で、やっぱ、ざるうどん。550円はエエ値だが、一口すすると、なんとはなしに納得させられるゴージャスな味わい。『ごま』さんとこでも書かれていたと思うけど、川福の中でもここは別格に美味い気がする。


旧塩江「キノコノ家」。なんか知らんけど「ホンバうどん・限定10食」500円ちゅうのが目に入った。
  
はったけ入りのうどんのようだ。ねじれよじれの麺、時間帯が悪かったみたいだが、茹で上げてすぐならばかなり好みかもしれない。山の方の味というか、やや甘辛の濃い目出汁。

コメント (5)
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