UDNのことまで嫌いにならないでくだヒャいっ！

大安吉日　三豊市豊中に本日6時よりオープンのセルフうどん「帰来亭」
R11からだとゆめタウンとマルナカの間の道を北西に1ｋｍほど


朝早くから賑わっていると思ったらこういうことか


かけ＋ちくわ天＝230円？

ボリューム感ある太めの田舎麺やや作り置き、出汁早くも煮詰まったか（；＾ω＾）のやや辛め
早朝営業はいいがこのへんの見切りがこれから課題になるかと。

お品書きには「もっそめし」てのがあってこんなんだそうです。

6～3時　水曜休


おっと，いろんな意味で惜しいっ！


こっちは9月中旬だそうです

R11号　観音寺ー豊浜の境の豚太郎んとこ




で



ありゃあ…

土用の丑の日を後にして

土用の丑の日には「う」の付くもんを食べるといいらしい
昨年なんか６つも「う」の付くもんを食べたっけ


今年もなかなか思いつかんかった。

思案した挙句


う～っ、　天ぷらそばっ！

甘さの四重奏

芋天といえば高知の叶?N魚店に決まっとるよねえ

２枚重ねの芋に小麦粉と砂糖と塩だけのコロモ
サクサクでもなくフワフワでもなく…ん～、甘い唐揚げっぽいか（笑）

これがまた、甘い肉うどんによ～合うんだ

土用の丑の日を前にして

いまや、幻のうどん店　宇多津「あんちゃん」
ほんの数日だった営業期間に県外から二度も訪れようとは…。


なぜ二度かというとオープン直後に行った時こんなん見つけてしまったから

うなぎ（国産）蒲焼５００円とな

そらもう、これしかないでしょ

温めたうなぎを冷ぶっかけの上に乗せてくれって注文したら、ちゃんと「うなぎぶっかけですぅ～」って出してくれた　250+500＝750円
v(・_・) ブイッ

まあ、食べるのはほぼ別々に食いましたけどね
山椒が欲しかった…。

丑の日にと思いねかせておいてたネタでしたがまさかこんなことになるとはの巻ぃ（笑）

少々のタイムラグは気にしない

6月に国分寺旧国道沿いから丸亀駅裏に移転オープンの「讃岐の香り 石川うどん」
駐車場はないけど丸亀駅地下Pが1時間無料なんで遠征派はそれで充分

いまだ花輪が出ているように見えるのは気のせい

カウンターと小個室からなる、元和食屋さんかなんかの跡。
前にはカウンターから見えそで見えなかった厨房も丸見えに。

基本メニューは前店のんを使用

相変わらずのこだわり店的スタンスではある
こだわり系の店にはチェックうるさいワシですけどごめんなさいね


そこでうっかり注文してしまった
かけ320円+ちくわの天ぷら150円の組み合わせ

なにがうっかりかって、ここのちく天は標準二本（二種類）。
「当店は観音寺産の有名店のちくわを使っています。そこら辺のうどん店の使う冷凍ちくわとはものが違います。その違いを比較していただくために、冷凍もんも一本つけてお出ししてます」てな理由がなんかに書かれていた。
結果、ちくわ天=150円、　ちくわ+卵天=120円　という
アレレレ !?(・_・;? な値付けに。
なんで「まずい方」のちくわを強制的に食べさせられるのか

あと、ネギ生姜天かすが別添なのは親切なこだわりだと思うが、ならなんで三つ葉に刻んだのが浮いとる？

次回は釜あげ、釜玉、肉汁うどんあたりの非天ぷら系いってみようかな