気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

そのとき私は歴史の証人となった

2008-10-27 | うどんのことなど
「徳島うどん巡礼88ヵ所の旅」踏破まであと一軒となったMあひる氏がやってきた。
結願の店は池田町「一福亭」。
ご一緒させていただきました。


ぶっかけおろしうどん500円。細めで腰の強い麺。
全体にバランス良くおいしかった。

いちおう記念に。


このときふと思ったこと。「達成の瞬間」とはいつの時点を言うのか。
店に入ったとき・・・違う。注文したとき・・・違う。熱い議論の結果、
「完食した瞬間」ということになった。
そうすると、この写真ではまだ達成してないよな・・・
などとしょーもないツッコミ入れつつおめでとうございます。

おまけにもう一軒。
池田の人間のソウルフード、「八千代食堂」の鍋焼きうどん玉子入り。
 
ふわふわ麺に甘~い出汁。こりこりした食感の親鶏肉がアクセント。
うま~
コメント (5)
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