気分の蓄話2

うどんにはちくわのてんぷらじゃろ

今月の博士さん

2008-09-27 | VOWな風景
うどん教授とか、うどん技能検定員は知っとるが
うどんの「はかせさん」は初対面やなあ。

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阿波西国巡礼完了

2008-09-24 | うどんのことなど
まったくもう、誰かさんが『徳島うどん巡礼八十八ヵ所の旅』で
「参戦宣言」即「終了未遂報告」なんぞするもんだから
(しかもそのあと海外逃亡)soppo
西の方だけでもやっつけとかんと、ね。
三好・美馬で1軒だけ残っていた
つるぎ町半田「めん恋屋」。本来はうどんと同じメニューで半田素麺が食べられるので有名な店。


店の真ん中に意味のない棚が・・・。


かけ400円。大将は丸亀でうどん修行したらしいが、麺はモチモチ、出汁どっしりの徳島っぽい感じ。

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修行~その後のワタクシ

2008-09-23 | うどんのことなど
修行を終え下山。社会復帰へのリハビリ開始である。
日曜日の昼過ぎ、牟礼からそう遠くないところで
ある意味コテコテ讃岐うどん。どこ行こう。

「うどん棒・今里店」で正解でしょう。タコ天うどん630円。

今どきの高松うどんの潮流って、この辺から始まるような気がする。
すらっとした麺に熱いかけ出汁がバ~ンとかかっているような。

蕎麦も食っとかにゃね、理由は特にないけど。
国分寺「ひまわり」。元廻転寿司のあったとこ。
 
手作り感あふれる蕎麦。枝毛と言うよりコトデン瓦町付近の路線図みたい。


ここも行っとかなね。
新店・「まる石飯山亭」
やっぱ、ご祝儀メニューでエビ天うどん680円。

はぁ~、良くも悪くも夢2000だね~。
夜には居酒屋に転換、でもうどんメニューはそのままOKの模様。結構遅くまで食べられるってこっちゃね。

※そういえば、国分寺「民撃、どん・やまじ(閉店)」の隣に同じような造りの家が建っているようですが、かすかに期待?

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修行

2008-09-21 | うどんのことなど
金毘羅石段de~ルートを踏破した氏が
油断して遊び呆けているうちに、ワシは修行するぞ~ってことにした。

まずは腹ごしらえ。「まるいち・松島店」。湯だめとイカ天

「まるいち」がいくら増殖しようとも動じない。
お盆の中にヘンな紙切れがあっても気にしない。

目指すは四国霊場第85番札所八栗寺。
ケーブルカーの発車ベルを振り切り、急坂の参道を徒歩にて向かう。(修行だもん)
 
道半ばで雷鳴がとどろきだしても動じない。
道中でうどんを出していたかも知れない茶店があっても気にしない。

参拝済ませて、まずは「岡田屋支店」でかやくうどん300円。
 
細めの麺にカマボコ系3種、素朴な透明出汁を満喫していると・・・
どわ~、大雨!

土砂降りの中、向かいのもう一軒にダッシュするのも不自然やし・・・。
結局1時間近く雨宿りさせていただきました。
しかも向かいのもう一軒に行くタイミングを計るために。
おっちゃんおばちゃん、すみませんでした。

で、向かいのもう一軒、「伏石屋支店」。うどん300円。
 
こちらはさらに田舎っぽい出汁。

どちらのお店も、観光地にしては良心的な価格、きちんとした出汁、そして笑顔。
お接待文化なんでしょうねえ。

というわけで、修行終わり~。一回り崇高な精神を身につけたワシは、
堂々とケーブルカーで下山したのであった。
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輝てんでランチ

2008-09-14 | 行ったんだからしょうがない
高松市「輝てん」。


左下の海老は食べられません。 


サンマが美味かった。


料理のレベルも高いし、以上で1050円は安すぎ~ 
でも、1200円くらいになってもいいから、
サンマにスダチ添えるとか、漬け物が付いてくるとか
あんまりはしょりすぎないようにしてほしいなあ。

おまけで坂出「かうべる」のアイス

ホワイトピュア(牛乳)もいいが、ピーチジェラートが秀逸。
飯山で食えんかった借りを返した。
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